be that as it may
「それはともかく」
英語にはあらゆる状況でよく使われるが、それ自体には深い意味はない
という表現がある。
be that as it may.
英語のクリーシェ表現(紋切り型表現)・・・「それはとも
かく」「いずれにせよ」
”You didn't study so hard,so you can't get to Todai." "Be that
as it may,I'll try."
(君は全然勉強しなかったんだから、東大に入れるわけないよ)
(そうかもしれないが、とにかく受験してみる)
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ペーパーバックなどを読む時は少しくらい分からない言い方があって当
たり前かも・・・
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2007.3.31土曜日プラスワン「なるほど英語帳」より