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○●○●日本経剤新聞は女性の為の新聞でもあるの?kuちゃんのデータBOX「日経編」をのぞいてみませんか?。○●○●○・・・

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    早起きで毎日を快適に



    夜の人間の脳は散らかったデスクの様な状態。それが朝になると、記憶が秩序正しく棚に片付けられている状態になる様です。眠る事によって体の疲れをとると同時に昼間の記憶を整理して頭もメンテナンスする為集中力が高まり作業能率が良く前夜は思い浮かばなかったアイデアが出て来る事もあるようである・・・そんないい状態になるのなら、早起き・・してみませんか?

    早起きを(5時半を推奨)持続させるコツ!
    ★すっきりと目覚めるには
     ●太陽の光を浴びる
      (起床時に太陽の光を浴びる事で、25時間周期の体内時計がリセットされる)
     ●「休日の朝寝坊」を習慣にしない
      (休日に昼ごろまで「寝だめ」するとサイクルが狂うため注意)
     ●朝食は決まった時間に
      (作るのが難しい場合でも、包丁の要らないバナナや納豆などを食べる)
     ●理想の「時間割」をつくる
      (起床から就寝までの「時間割」を書き出し、現在の1日の過ごし方と比べてみる)
    ーーーーーーーーーーーー
    ★こんなアイデアも
     ●枕元にメモを用意
     (前夜にやるべき事を書いておくと、起きた時に役立つ)
     ●他人に元気をもらう
     ●朝に予定を入れる
    ーーーーーーーーーーーー
    ★疲れた時は
     ●無理はしない
     (やむを得ず就寝が遅くなった時は無理に早く起きず睡眠時間の確保を優先する)
     ●昼寝も活用
     (昼寝が出来る環境ならば、15 分程度の仮眠は作業能率アップに有効)
    ーーーーーーーーーーーー
    私自身は休日にはお昼くらい迄寝ていた習慣があり、その当時は体調もなんとなくすぐれず、すぐに疲れて、気力を失っていましたが、今は、仕事の関係で、朝5時起きというのが多くなり、大丈夫かな?と自分自身ちょっと不安でもありましたが・・・
    なんとそれを始めて、もう3年位になりますが、以前の様な不健康状態がうその様にありません。
    この記事を読んで、なぁるほど・・・と解った次第です。最初はちょっと辛いかもしれませんが、続ける事によって、なんでもなくなってしまいます。時間にも余裕があり、早起きは三文の徳?かも
    詳しくは↓
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    2010/8/14日経プラスワンをご覧下さい



     


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