水分補給
暑い日が続き、熱中症になっていませんか?
熱中症予防には、適切な水分補給が大切で、のどが渇いていなくても、30分毎にコップ半分の水分はとった方が良い様です
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起床時・・・コップ1杯の水をのむ
日中・・・・30 分毎にコップ半分の水を飲む
・・ただし・・運動などをして大量の汗をかいている時は・・
*汗をかいた量と同量の水分を補給する。食塩水かスポーツ飲料が良い
・・脱水の時は・・
*食塩水かスポーツ飲料をのむ
就寝時・・・コップ1杯の水を飲む
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水の種類と飲み方
食塩水・・・・・0.1~0.2%食塩水・・脱水の時に飲むと、体内に吸収されやすい
スポーツ飲料・・体液と似た組成・・糖分が含まれている場合は飲み過ぎると糖尿病の様になったり、太ったりする
軟水・・・・・・硬度が低く飲みやすい・・和食が多い人はアルカリ性の軟水を飲むと良い
硬水・・・・・・カルシウムが多く含まれているなど硬度が高い・・脳梗塞などの予防効果も期待できる。腎臓に負担がかかる事もある
炭酸水・・・・・血行を良くする働きがある・・むくみや肩こりの時に注意
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水の摂取は人それぞれの所があり、非常に難しい様です。自分の体調を考えて・・
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2010/08/08 SUNDAY NIKKEIより
夏の水分補給
暑い日が続き、熱中症になっていませんか?
熱中症予防には、適切な水分補給が大切で、のどが渇いていなくても、30分毎にコップ半分の水分はとった方が良い様です
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起床時・・・コップ1杯の水をのむ
日中・・・・30 分毎にコップ半分の水を飲む
・・ただし・・運動などをして大量の汗をかいている時は・・
*汗をかいた量と同量の水分を補給する。食塩水かスポーツ飲料が良い
・・脱水の時は・・
*食塩水かスポーツ飲料をのむ
就寝時・・・コップ1杯の水を飲む
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水の種類と飲み方
食塩水・・・・・0.1~0.2%食塩水・・脱水の時に飲むと、体内に吸収されやすい
スポーツ飲料・・体液と似た組成・・糖分が含まれている場合は飲み過ぎると糖尿病の様になったり、太ったりする
軟水・・・・・・硬度が低く飲みやすい・・和食が多い人はアルカリ性の軟水を飲むと良い
硬水・・・・・・カルシウムが多く含まれているなど硬度が高い・・脳梗塞などの予防効果も期待できる。腎臓に負担がかかる事もある
炭酸水・・・・・血行を良くする働きがある・・むくみや肩こりの時に注意
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水の摂取は人それぞれの所があり、非常に難しい様です。自分の体調を考えて・・
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2010/08/08 SUNDAY NIKKEIより
早起きで毎日を快適に
夜の人間の脳は散らかったデスクの様な状態。それが朝になると、記憶が秩序正しく棚に片付けられている状態になる様です。眠る事によって体の疲れをとると同時に昼間の記憶を整理して頭もメンテナンスする為集中力が高まり作業能率が良く前夜は思い浮かばなかったアイデアが出て来る事もあるようである・・・そんないい状態になるのなら、早起き・・してみませんか?
早起きを(5時半を推奨)持続させるコツ!
★すっきりと目覚めるには
●太陽の光を浴びる
(起床時に太陽の光を浴びる事で、25時間周期の体内時計がリセットされる)
●「休日の朝寝坊」を習慣にしない
(休日に昼ごろまで「寝だめ」するとサイクルが狂うため注意)
●朝食は決まった時間に
(作るのが難しい場合でも、包丁の要らないバナナや納豆などを食べる)
●理想の「時間割」をつくる
(起床から就寝までの「時間割」を書き出し、現在の1日の過ごし方と比べてみる)
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★こんなアイデアも
●枕元にメモを用意
(前夜にやるべき事を書いておくと、起きた時に役立つ)
●他人に元気をもらう
●朝に予定を入れる
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★疲れた時は
●無理はしない
(やむを得ず就寝が遅くなった時は無理に早く起きず睡眠時間の確保を優先する)
●昼寝も活用
(昼寝が出来る環境ならば、15 分程度の仮眠は作業能率アップに有効)
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私自身は休日にはお昼くらい迄寝ていた習慣があり、その当時は体調もなんとなくすぐれず、すぐに疲れて、気力を失っていましたが、今は、仕事の関係で、朝5時起きというのが多くなり、大丈夫かな?と自分自身ちょっと不安でもありましたが・・・
なんとそれを始めて、もう3年位になりますが、以前の様な不健康状態がうその様にありません。
この記事を読んで、なぁるほど・・・と解った次第です。最初はちょっと辛いかもしれませんが、続ける事によって、なんでもなくなってしまいます。時間にも余裕があり、早起きは三文の徳?かも
詳しくは↓
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2010/8/14日経プラスワンをご覧下さい
余った野菜、無駄なく使う
★冷凍の基本5か条
1、生のまま、しっかり急速冷凍
2、忘れない様中身の見える透明な容器・ポリ袋へ
3、小さく、薄く、厚みを均一にして、空気を抜き、使う分に分けてポリ袋へ
4、アルミトレーなど金属トレーに載せる。なければ、アルミホイルで代用。
5、保存期間は1ヶ月を目安に
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●キュウリ(冷凍法)
3ミリ幅の輪切りにし、ポリ袋に入れ1本づつ冷凍・・きゅうりもみなどに利用
●トマト(冷凍法)
へたをとり、1個ずつポリ袋に入冷凍・・丸ごとトマトのスープなどに
●残りの野菜(冷凍法)
人参、カボチャ、レンコン、タマネギなどの残り野菜を1~1.5センチ角に切り200グラムずつポリ袋へ
(ミネストローネ・根菜サラダなどに利用)
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★乾燥の基本5か条
1、汚れは拭き取るだけで、洗わない
2、ちょこっと干し(半~2 日)は料理に合わせて切る
3、からっと晴れた日の9~15時、風通しのいい場所で
4、瓶や密閉容器、保存袋などに乾燥剤を入れ保存
5、ちょこっと干しはさっと洗ってそのまま使う
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トマトやゴーヤは種も取り除く。あくの強いごぼうは皮付きで干し、使う前に流水に浸し絞る。
ちょこっと干しは生野菜と同じ料理に使える。少し長めに煮たり、水分多めで炒めたりする。完全乾燥と違い日持ちはあまりしない。余ったら、密閉容器に入れて冷凍庫に保存、解凍して使うと良い。
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夏野菜は今が旬。安いだけではなく、一年の内も栄養が豊富である。トマトのカロテンは7月が12月の約2倍。じゃがいものビタミンCは7月が4月の5倍だそうだ。
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いろいろ試して、栄養価があり、美味しいお料理が食卓に並ぶと、いいですね~
夏野菜に限らず、野菜の保存方法を覚えておくと得しますよ!!
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詳しくご覧になりたい場合は・・
2010年8月28日の日経より