湧別LC
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地域情報(巡視船2代目「そらち」)

皆様、明けましておめでとうございます。9日間の長い年末年始のお休みもあっという間に過ぎ去り、各種団体の新年会準備に追われております。さて、ライオンズ情報ではありませんが、紋別港の話題をお知らせします。暮れに紋別港に立ち寄りましたらきれいな巡視船が停泊しておりました。調べますと、昨年10月に紋別海上保安部に配備されたばかりの新造船とのこと。船名は巡視船「そらち」、船主にPM57と表示されています。その前まで配備されていたのは先代の「そらち」PM10でした。この船は昭和59年に宮城県で建造され、35年間紋別港を拠点に巡視や救助活動の任にあたりました。昨年9月4日、新「そらち」と入れ替わりで舞鶴海上保安部へ向けて出港、到着後は船名を「いさづ」と変え、海上保安学校の練習船として余生を送るそうです。


個人的情報(アンプの洗濯)31.1.8

 お正月早々、個人的にとてもうれしかった話題をひとつ。写真は30年くらい前のステレオアンプです。実は15年くらい実家にしまいっぱなしのステレオ(トリオ)を出してきて、レコードを聴こうと電源を入れてみると、右スピーカーがかすかに、左は全く音が出ません。素人の私にはどうすることもできず、あきらめて捨てることにしましたが、どうせならばとふたを外し、ガスレンジ油汚れ専用洗剤を吹きかけ、シャワーで洗い流して乾燥してみました。すると何と!完全復活してくれました。音が大音量で鳴り出したときは思わずガッツポーズでした。これに味をしめ、他の年代物アンプも同様にシャワー室送りにして、乾燥させている様子がこの写真です。この2台「DENON」と「ラックスマン」も見事に復活しました。皆さんのお宅にも音の出なくなった音響製品はありませんか?「当時は高価でやっと手に入れた思い出の宝物、直すにはお金がかかるし、捨てるしかないかなー」と考えているなら、試しに洗濯してみる事をお勧めします。はんだごてもテスターも不要のこの修理、試してみる価値ありです。(自己責任で)  嫁も洗濯してみるかな~

地域情報(カキ詰めほうだいイベント)

1月17日(木)湧別漁組の湧鮮館にて、カキ貝詰め放題イベントが行われていました。ご覧のように、バケツに入るだけのカキを三分間で詰め込みます。料金は2,000円。湧鮮館の店内で買うと1kg800円ですが、詰め放題は最低5kgまで保証してくれるので、まともに買うと4,000円のところ、2,000円で貝付きカキを購入することができます。写真のように上手に積むと、10kg有りますので2,000円で8,000円分の量を手にいれることができます。漁組さんにとっては猛赤字なのだそうですが、今が一番美味しい旬の味覚を多くの方に味わっていただきたいとの、粋な企画です。さあ、皆さん行くしかないでしょう!最低でも2,000円で倍の量を持って帰れます。実施期間は1月20日(日曜日)まで、安全運転でお越し下さい。

新年会その3

 高齢の、じゃなくて恒例のビンゴ大会では、今年もフジマキネクタイさんからイベント用のバラエティセットを注文し、ライオンズグッズを景品としました。
 女性にはちょっと高めのアクセサリーをチョイス。大変喜ばれました。
  悪そうな3人はアトラクション係、親睦行事を盛り上げてくれました。


新年会その2

 今年も1歳年をとって、平均年齢が上がります。笑うしかありません。

新年会31.1.9

 皆様あけましておめでとうございます。先日、「良いお年を~」と、言ったと思ったら、あっという間に「あけまして~」の挨拶です。さて、新年最初の例会は病気加療中の2名と残業の1名を除き、LL4名を含めた21名での新年会となりました。

地域情報(旬のカキをお得に!)

ここだけの話ですが、湧別港にある湧別漁組直営店「オホーツク湧鮮館」で1月20日(日)まで、かき貝詰め放題のイベントをやっているそうですよ。店売りでは1Kg800円なのに、1回2,000円の詰め放題に挑戦すると、最低でも5Kg分を保証してくれるそうです。写真のようにうまく重ねれば、10kgも取れちゃうそうですよ。制限時間は3分、2,000円で8,000円分のおいしいカキをもらってこれるなんて、これは新年早々いい話。もう週末は湧別に行ってカキを手に入れて、チューリップ温泉で風呂に入ってくるしかないでしょう! ここだけの話ですからね。湧別ライオンズのホームページで見たなんて言わないで下さいよ。私には何んの得にもならない話なんですから。

地域情報(カキ詰め放題)

今日が最終日の湧別漁組オホーツク湧鮮館カキ詰め放題、さっそく行きました。結果はご覧の通り7kgをゲット!店売りで5,600円のところ、参加料2,000円でこの成果。お近くの皆さん、チャレンジしませんか?本日、4時で終了しますよ!

地域情報(カキ詰め放題)

ほかに話題が無いのでしつこくのせます。カキ詰め放題は、今週末1月26日〜27日もやるそうです。

地域情報(カキ詰め放題)

記録更新!9kg 達成!
漁組の方にお聞きした話ですが、北海道産カキのノロウイルスの報道で、関係の無いサロマ湖産カキにも風評被害があり、価格が下がってしまっているそうです。
申し訳ない気持ちもありましたが、ありがたく9kgのカキをいただきました。

地域情報(豆まかれ訪問3)31.2.1

 かなりの迫力で追い回す話しぶりでしたが、実際は鬼の目が笑っています。今の時代、親からの苦情はご法度!穏便に事がすすむよう、子供には微笑みを忘れない鬼たちでした。

地域情報(鬼が保育園訪問2)31.2.1

 いかにたくさんの子供たちを泣かせるかが、鬼たちの生きがいです。泣きわめきながら逃げ回るちびっ子を大きな声で威嚇しながら、「悪い子はいないか~!」「好き嫌いする子はいないか~!」と、親のしつけをお手伝いする充実感、泣いて謝る子供に「親の言うことを聞けよ~!」と、正しい道に導く満足感に、時を忘れて追い回します。鬼は一度やったら病みつきですわ。
 ひととおり、まんべんなく泣かしたところで、鬼はわざと豆をぶつけられ両手をついて降参します。そして怖がらせたお詫びに、手品を披露し、最後には仲直りして帰ってくる筋書きです。写真は、手品の手順の打ち合わせと、出陣前の記念撮影。後日、誰が一番たくさん泣かしたかの話をサカナに、鬼の宴会が開催されます。

地域情報(鬼が幼稚園訪問1)31.2.1

湧別町商工会青年部による、恒例の「豆まかれ訪問」が本日実施されました。節分の豆まき出張サービスです。青年部はお面ではなく、地肌に恐ろしい顔をこれでもかとメイクし、やる気満々です。町内には湧別保育所・中湧別保育所・芭露保育所・みのり幼稚園があり、子供たちは卒園するまで、毎年この鬼たちに泣かされなければなりません。

移動例会31.2.2

 マージャン愛好家は、ひたすら夜通しパイを混ぜます。そして翌日の朝食。かなり弱っています。

移動例会2次会31.2.2

 勢い良く2次会に突入したようです。今年はLLが参加しているため、コンパニオンをお願いしなかったので、某L寺田は寂しそう。

移動例会31.2.2

 温泉での例会といえども、協議すべき議案はしっかり検討していただかないと困ります。参加できなかった事務局の私といたしましては、「LCIFキャンペーン100」がしっかり協議されたかどうかが気になります。

移動例会31.2.2

今年も移動例会in 大江本家です。L14名LL3名の参加で開催されました。

北見中央LCミニバスケットボール大会表彰式31.2.17

 我が娘が属する湧別チームは決勝まで残ったことが無いので、今まで表彰式を見る機会がありませんでしたが、今年は最後まで見学しました。L伊藤会長の選手に語りかける挨拶と正装で整列した大勢の会員により、表彰式の雰囲気は引き締まり、ライオンズクラブの威厳を感じさせました。ライオンズの会員は一列に並んで、優勝・準優勝チームの選手一人ひとりにメダルをかけ、握手を交わします。女子新人戦の決勝は「小泉」対「西地区」。1点を争う感動的な試合を制したのは「小泉」でしたが、両チームの親は最後まで頑張った我が子に大きな拍手を送っていました。子供にも親にも一生の思い出として残る「北見中央ライオンズクラブ杯争奪ミニバスケットボール大会」、美味しいとこつかんでいますね~!我が娘も5年間お世話になりました。

北見中央LCミニバスケットボール大会31.2.17

決勝戦を見守るクラブ役員。6年生大会も新人戦いずれも僅差の接戦、目を離せません。

北見中央LCミニバスケ大会開会式31.2.16

 開会式後の記念撮影。

北見中央ライオンズ杯ミニバスケットボール大会31.2.16

今年もミニバスケットボール大会新人戦及び6年生大会が、北見道立体育館を会場に開催されました。(大会の様子は北海道新聞2月18日朝刊にも掲載されました)

地域情報(湧別沖の流氷)31,2,23

暖かな土曜日、明日はクロカン大会ですが、コースの雪は大丈夫でしょうか。海岸から眺めると、流氷は沖に離れていました。早く毛がにの季節にならないかなあ。

オホーツククロスカントリー大会31.2.24

本日開催中です。ゴールの中湧別文化センターTOMでは、ビールサーバーも準備され、受け入れ体制万全です。

薬物乱用防止認定講師養成講座

最後に保健所さんの講義を終え修了証をいただいました。いよいよ我がクラブでも小・中学校で防止講座を実施できるよう、計画をたてたいと思います。

薬物乱用防止認定講師養成講座

刑事さんからの検挙の実態の話は大変生々しく、おいそれと河原には行くべきではないなあと思いました。北見地方の自生大麻は北見ブランドと言われているそうで、特産品化しているようです。

薬物乱用防止認定講師養成講座31,2,24

北見市オホーツク木のプラザにて開催されました。331-B地区から46名が参加しています。旭川や留萌からもおいでのようでした。湧別ライオンズからは4名で参加しました。危険薬物への知識もさることながら、小中学生に理解させるための伝え方を学びます。るべしべLCのL福浦のお話は大変参考になりました。

糖尿病予防出前講座その3

 説明に使われたテキストの内容は、胸を締め付けられるほどのショッキングなことばかり。管理栄養士さんの、孫にもわかるような丁寧な説明に、出席者一同は、いかにふしだらな生活を送ってきたか罪悪感にかられます。また、透析患者が増えると町の補正予算を組まなければならないほど医療費に公的資金が使われていることを知り、個人の問題では済まない事を学びました。(週3回の人口透析は1カ月で約50万円の経費、1年間で600万円!)皆、青ざめた表情で真剣に受講しました。

糖尿病予防出前講その2

 平均年齢70歳の持病を抱える老ライオンにとっては、孫のような保健師さんと栄養士さんの説明は命をつなぐ天使の声。真剣に耳を傾けます。「ご飯の量は、両手の指先をくっつけた両方の親指の高さまでが適量で~す!」「おかずの量は、両手を広げた三分の一位が基本で~す!わかりましたか~?」皆、両手を広げたりしぼめたり、デイサービスのように楽しそうでした。

糖尿病予防出前講座その1(31.2.27)

平成31年2月27日、第2例会を利用して「糖尿病予防出前講座」を、湧別町役場保健福祉課の協力をいただいて開催しました。講師は保健師の福本さんと管理栄養士の太田さん。時間外でお疲れにもかかわらず、耳の遠い老ライオンのために大きな声で指導いただきました。湧別町による出前講座は、昨年末には石田町長にお願いして「合併10年を迎えた湧別町の将来」、そして今回の「糖尿病予防」、5月には「湧別町の防災対策」について開催予定です。

地域情報(331-B地区内小学生バスケチームが全国大会出場決定!)

 全道大会決勝戦の相手は、なんと普段から顔見知りの「北見南」チーム。試合は第2Q(クオーター)までの14対22の劣勢を3Qから逆転し、最終の4Qでは44対37と競り合いの末、優勝しました。それにしても全道から集まった強豪チームの頂点争いが、同じ地域のチーム同士の戦いになるとは、北見・網走地区のレベルの高さが覗われます。ビールパーティーには、決勝で敗れた「北見南」チームの親御さんや女子チーム関係者も多数参加しており、小学生バスケットを通じた親同士の交流がとても清々しく思えました。全国大会の対戦相手は熊本県代表「人吉スパークス」、3月29日群馬県高崎市での開催です。「小泉端野」チームのご健闘をお祈りします。

地域情報(331-B地区内の小学生バスケットボールチームが全国出場決定)31.3.2

 北見中央ライオンズクラブ杯でも常に上位の男子ミニバス「小泉・端野チーム」が、1月の全道大会を制し、3月に群馬県で開催される全国大会出場を決めました。喜びに沸く地元では、3月2日に壮行ビールパーティーが開催され、管内のミニバス関係者が多数集結して、全国大会での活躍を激励しました。全道大会に2泊3日で出場し、しかもこれから全国大会ともなれば、親御さんやボランティアコーチの負担は相当なもの、ミニバス娘を持つ私も、少しでも足しになればと家族全員で泊まりがけで出席しました。

FWTシンポジュウム31.3.16

「病が有っても豊かな人生、病が有るから素敵な人生」「どれだけ物を蓄えたかではなく、どれだけ他に尽くしたかで人間の豊かさは計られるんだよなあ」など、心に響く言葉が書かれた大きな紙をホワイトボードに張って解説しながら、時折アコーデオンの演奏を交え、心が洗われるような2時間はあっという間に終了しました。一般の方も多数来場され、とても良い企画でした。

FWTシンポジュウム31.3.16

3月16日(土)、北見市ホテル黒部にて「けん三(さん)の言葉館クリニック」院長下田憲先生を講師にお招きし、FWTシンポジュウム(講演会)が開催されました。先生は南富良野幾寅(いくとら)で内科医を開業されている方で、2006年からライオンズに加入されています。     

退会者送別31.3.27

昨年から、新メンバーとして頑張ってくれていたL佐々木が、職場の異動によりクラブを離れることとなり、引っ越し前に急きょ送別会を行いました。L佐々木は地元信金の支店長。新たに転入してくる新支店長と交代です。当日は、旬のカニが用意され、記憶に残る送別会となりました。と言うわけで、毎年地元ブラザークラブにご案内していた「カニ例会」終わってしまいました。白滝さん、遠軽さん終わってしまってごめんなさい!

地域情報「花畑に誘う毛ガニ」

 お酒は控えているんです。しかし、カニが来てしまうと、熱燗を飲まなければならないのです。数値を気にして我慢していたって、「どうせすぐ死ぬんだから」

ふれあい食堂「ポレポレ」

 慰問に出席したライオン8名も、おいしくいただきました。やっぱり、ばあちゃんたちが作るカレーはおいしいものです。

ふれあい食堂「ポレポレ」

 本日の慰問は、定期的に施設内で開催される「ふれあい食堂」に合わせて実施しました。月に2回、第1と第3水曜日に、社会福祉事業会スタッフがカレーを作り1食300円で提供しています。お昼休みのサラリーマンのほか、年配の方、幼児を連れた若いお母さんなどが、情報交換の場としても集まります。本日は約90人がカレーを食べに集まりました。

授産施設「ポレポレゆうべつ」慰問訪問31.4.17

 授産施設「ポレポレゆうべつ」にジュースをお土産に、慰問に行ってまいりました。もともとは「TonDen」という名称でしたが、この4月からポレポレに変わりました。”ゆっくり、ゆっくり”という意味なのだそうです。

地域情報(チューリップ公園)

4月24日の上湧別チューリップ公園の様子です。一部に薄く黄色く見えるところがありますが、5月連休には咲いてくれるでしょうか。26,27日には雪の予報が出ています。

老人施設慰問訪問31,4,24

朝一番は湧別福祉会の運営するオホーツク園にお邪魔しました。

老人施設慰問訪問31,4,24

この日二つ目の施設は芭露にある「湖水の杜」。オホーツク園と同じ湧別福祉会の運営です。いずれも、施設の悩みは人員不足とのことでした。

老人施設慰問訪問31,4,24湧愛園

この日三つ目の慰問先は上湧別の湧愛園。午後からの訪問でしたので、お昼寝の邪魔をしてしまいました。近くの小学生からの寄せ書きが飾ってありました。施設の問題は、やはり、人手不足とのことでした。

地域情報(上湧別チューリップ公園の雪)

先週は25度になったり雪が降ったりで、開花時期が気になります。雪は午後には解けましたが、公園職員さんがつくったと思われる雪だるまの親子が、残っていました。

少年野球大会31,5,3

優勝は中湧別スポーツ少年団、中川会長から優勝カップが贈呈されました。大会修了時はよい天気になりました。

少年野球大会開会式31,5,3

5月3日,湧別球場にて、第31回ライオンズ杯が開催されました。湧別マリナーズ対中湧別野球スポーツ少年団、町内の名門チームです。

地域情報(5月4日のチューリップ公園)

昨日まで低温だったので、公園はまだこのとおり咲いていません。連休最後の三日間で咲いてくれると良いのですが。

地域情報(五鹿山の桜)1,5,5

中湧別にある五鹿山は桜の名所、昔は、列車で網走方面からも花見客が大勢集まり、2,000人もの人達が歌謡ショーなどのイベントを楽しんだそうです。今は病気で本数が減りひっそりしていますが、それでも今も遠くから山の一部がピンク色に見えます。12日に五鹿山公園まつりが開催されます。それまで花が残っていれば良いのですが。

地域情報(チューリップ公園)元.5.13

 5月13日(月曜日)正午の上湧別チューリップ公園の様子です。本日は快晴で気温も上昇、いよいよ見ごろを迎えます。皆さん!ぜひご来場ください。

春の交通安全運動街頭啓発 元.5.13

 春の交通安全運動街頭啓発に参加しました。皆、そろいのウインドブレーカーでとても目立ちました。チューリップ公園が見ごろのためか、ワゴンのレンタカーで移動する外国人の車が多かったです。

地域情報(遠軽町太陽の丘公園)

5月18日土曜日午前10時です。芝桜が見事です。滝上も藻琴もきっと綺麗でしょうね。遠軽もこの通り。人は少なくて静かです。

地域情報(シーズンを終えたチューリップ公園)1.5.30

 みなさん、今年のかみゆうべつチューリップ公園を見ることはできましたか?5月30日の公園の様子を掲載しました。突然の猛暑のおかげでチューリップは一斉に定量、今はチューリップの葉っぱ公園となってしまいました。

地域情報(カモの引っ越し)

 6月3日(月)カモが子供を連れて移動して行きます。川も沼もない場所なので目を疑いましたが、まさしくカモの引っ越し。途中、カラスの襲撃もありましたが、母親がおとりとなって子供達から引き離すなど、母性愛を感じました。人間の母親にも見習ってほしいですね!

事務局員研修翌日(東屋総本店)

釧路での最後の食事は、昭和天皇や現天皇陛下も食されたという釧路「竹老園」東屋総本店のざるそばをいただきました。

事務局員研修(釧路の夜)

 釧路と言えば、「かど屋のツブ焼き」と「釧路ラーメン」。スマホに画像が残っていました。食べたであろうツブとラーメンの写真。食べた記憶がなくて残念!口の中のやけどが今も痛みます。

事務局員研修(会食)

今回の会食は、白糠町の「やまかん」という予約専門のお店。花咲ガニ、ソイの鍋、ホタテの茶碗蒸し、つぶの煮付け、そして食べきれないお刺身。美味しゅうございました。

事務局員研修(釧路湿原美術館)

エクスカーションでは、地元画家「佐々木栄松」氏の作品を集めた「釧路湿原美術館」を見学しました。釧路空襲の際に、奥様と幼い娘さんを亡くされていて、成長した娘さんを想像して描いたという女性の絵から、父親の悲しい気持ちが伝わってきました。

事務局員研修(令和元年6月8日)

 釧路プリンスホテルにて開催されました。年に1度だけ顔を合わせる美女たちの中に男の参加者は私と常呂のL忠津、白滝のL梅原さんの3名でした。

リラ街道花壇ボランティア令和元6.9

私、事務局高桑が釧路の朝を迎えていたころ、地元では花植え作業が行われました。町道の歩道に花を植え、水をやったり草を削ったりしながら秋まで管理します。左からL井上、寺本、松尾、中川会長、森、荒井信金支店長、牧村、脇坂。撮影者はL原田哲。お疲れさまでした。

地域情報(ホタテ全戸配布)

今年も湧別漁協によるホタテ貝の全戸配布が実施されました。湧別町の全世帯に1世帯20枚、自治会を通じて配布されます。今年は昨年よりもひとまわり大きいようです。

地域情報(屯田七夕まつり準備中)

7月7日、中湧別にある100年記念運動公園で、「屯田七夕まつり」が開催されます。脚立やかけやを持って、吹き流しと野立看板を設置してきました。

地域情報(屯田七夕まつり・夜の装飾)

 高校生効果のため会場内はかつて無いほどのお客さん。高校生がデザインした灯篭の奥には、農業用ハウスを利用したLEDの光のトンネル。トンネルをくぐると大きなハートが有ります。最後に花火を打ち上げて、まつりは終了しました。

地域情報(屯田七夕まつり・屯田兵の行進)

 毎年オープニングは屯田兵の行進からスタートです。いつもは観客が少ない淋しい始まりでしたが、今年は湧別高校全生徒とその家族が見守り、行進に合わせて手拍子が起こるなど、盛り上がりました。兵隊さんもうれしそうでした。

地域情報(屯田七夕まつり・湧別高校生徒による行燈)

 「屯田七夕まつり」がやっと終わりました。今年の目玉は、地元湧別高校生とのコラボ開催です。学校祭に合わせて「七夕まつり」を1カ月前倒しで7月7日に開催。行燈制作や、ステージイベントの実施・模擬店の出店・諸プログラムへの手伝い・場内ゴミ拾いなどなど、全校生徒がまつりにかかわりました。

夏の交通安全運動街頭啓発(元年7月11日)

 7月11日(木)夏の交通安全運動初日に開催された交通安全協会主催の街頭啓発に参加しました。12名の会員が黄色いユニフォーム着用で若づくりし、帽子をかぶった正装で存在感を示しました。

リラ街道花壇整備ボランティア

「ひどくならないうちに作業しなければだめだな!」「雨が降っていればもっとひどくなっていた」「お茶買って来い!」「ほうきが壊れた!」などなど、にぎやかに作業は進み、2時間後、やっと植えた時の姿に戻りました。

リラ街道花壇整備ボランティア1.8.4

6月に植えたマリーゴールドとサルビアの花壇がすっかり別の植物に侵略されてしまったので、8月4日早朝から草抜き作業を行いました。

クラブパークゴルフ同好会第1回例会

8月11日(日)早朝から、同好会によるパークゴルフ大会が芭露コースで開かれました。日本の高度成長期を支え、今は静かに余生を楽しむ老ライオンにとっては、勝負と健康増進が図られるパークゴルフは最適。例会の話題も徐々にパークゴルフの話題が多くなりました。

地域情報(交通安全協会PG大会)1.8.12

 交通安全協会湧別支部長杯PG大会が開催されました。今までは開会式にお巡りさんに交通安全の呼びかけをお願いしておりましたが、今年はお巡りさんの挨拶に加え、参加者一人一人に「日高の手紙(遺書)」のコピーを渡し、お盆で帰省されるご家族にも一読願いたいとお願いしました。遺書の内容は、夫が起こした死亡交通事故の責任を問われた妻が苦しんだ末、二人の子供と共に自殺する際に書かれたもので、交通事故の悲惨さが身をつまされるように伝わってきます。写しを添付しますので、皆様も是非ご一読ください。そして、「事故を起こさない、事故に合わない」ことを周囲の方達に呼びかけましょう。

舞茸発見!

先日、散歩中に道端でとても大きな舞茸を見つけました。住宅街の近くにある「馬頭祭」が祀られた神聖な場所の入り口です。しばらく悩みましたが、きっと近所の年配の方が楽しみにしているのだろうと思い、写真にだけ収めて持ち帰ることは我慢しました。

リラ街道花壇整備1.9.8

 9月8日(日)早朝から花壇整備作業を開始。今回は気温が高いのと、細かい雑草が多く苦戦しましたが、汗まみれになりながらなんとか7時半に終了。平均年齢74歳、まだまだ社会に役立ちます!

地域情報(遠軽コスモス園)1.9.7

 隣町の遠軽町コスモス園です。山肌に広がるコスモスは圧巻です。駐車場そばに植えられている花の大きなコスモスもきれいでした。昨年は台風で中止となったコスモスフェスティバルが翌日予定されています。準備作業で会場は忙しそうでした。

地域情報(遠軽町見晴し展望台)1.9.7

 コスモス園のわき道を山に向かって登っていくと、途中コスモス園の全景が見えます。頂上には「見晴らし牧場」と展望台があります。がんぼう岩が下のほうに見え、また、湧別町方面を見るとオホーツク海が遠くに見えました。

地域情報(愛別キノコまつり)1.9.8

愛別町のキノコ祭り会場です。湧別町のイベントの参考に立ち寄りました。たまたまなのでしょうが、当日はとにかく暑く、肉を焼く気になれませんでした。それから、会場周辺から駐車場までの道のりが渋滞で、駐車できるまで1時間もかかりました。今年から会場が変更になったそうですが、改善点になると思います。おもしろかったのが地元企業による高所作業車への体験乗車。地上とは異なり上空は涼しい風が吹いて快適だったそうです。大なべで作るキノコ汁おいしかったです。

その他の地域情報(東鷹栖田んぼでアート)1.9.8

湧別町からはちょっと離れていますが、テレビで紹介されていた東鷹栖町の田んぼに描かれた芸術を鑑賞してきました。種類の違う稲を使って、葉の色で描く芸術です。バックに広がる田んぼと比較するとどれほど大きな面積で制作されているのかがわかります。カメラに収まりません。

白滝LCチャリティーパーティー1.9.20

 9月20日(金)白滝国際交流センターにおいて、白滝LCのチャリティービアパーティーが開催され、湧別LCから4名が参加しました。写真は地区名誉顧問のL奥山壽雄の挨拶。そして抽選会ではリサイクルネクタイを使ったモダンなタイと手作りバックが当たりまして、早速、L奥山久美子に付けていただいて記念写真。

小学生バレーボール大会1.9.22

 9月22日(日)第22回湧別LC杯小学生バレーボール大会が湧別町内の3つの体育館を使用して開催され、オホーツク管内から21チーム183名の選手が普段の練習の成果を競い合いました。

湧別LC杯小学生バレーボール大会

 少子化の影響が地域のライオンズクラブの活動にも及んでいます。どうやら地元のバレーボールチームの人数が来年は6名に減少し、再来年にはチームを組めない事になるかもしれません。2チーム有る少年野球チームも、1チームは来年は2名になるとか、女性蔑視と批判を受けた大臣がいましたが、やはり女性にはどんどん生んでもらわないと、国力の低下につながります。

地域情報(湧別産業まつり)1.9.23

 必ず晴れるとされていた湧別町産業まつりでしたが、天気予報どおり、台風の影響でお昼頃から雨が降り出しました。ステージイベントは隣の屋内ゲートボール場に変更。露店の周りの人出は減りましたが、最後に実施される抽選会では、屋内会場が満席のにぎわいでした。

地域情報(湧別産業まつり)1.9.23

台風が日本列島の真ん中あたりまで来ているなか、雨天覚悟の産業まつりが9月23日敬老の日に開催されました。まつりのスタートは恒例の「オホーツク人間ホタテ引き大会」。男性チーム380Kg,女性チーム330Kgの「八尺」(はっしゃく・海底を漁船で引きずってホタテを採る道具)を50m引っ張りタイムを競います。写真は高校生ラグビーチーム、途中で止まってしまいましたが、たくさんの応援を受けて何とか完走。今年は町合併10周年により優勝賞金が10万円となったことも関係したのか18チームが参加しました。


秋の交通安全運動街頭啓発1.9.24

 9月24日(火)上湧別駐在所前で開催された街頭啓発に出席し、安全運転を呼びかけました。昨日とはうって変わって青空が広がり、さわやかな秋の日の活動でした。

地域情報(上湧別秋まつり露店)1.9.29

 例年、低温と雨風に見舞われる上湧別のお祭りですが、今年は温かく穏やかな露店風景でした。子供たちがいつまでも帰りません。子供の頃の自分を見ているようで、懐かしく思いました。昭和の時代そのままです。

地域情報(丸瀬布山彦の滝)1.9.29

 個人的な話題ですが9月28日の土曜日、とても暖かだったので、オートバイで丸瀬布の山彦の滝に行ってきました。マウレ山荘よりも数キロ山奥にあります。大木が立ち並ぶ岩場の道を200m、杖を頼りに登りました。丸瀬布の森林鉄道、SL雨宮号に乗った後は、その先にある山彦の滝をお勧めします。また、帰りはマウレ山荘の裏道を登っていくと「太平」という広大な牧草地が有ります。昔、「モスラ」の撮影をした場所だとか。快適なアスファルト道路ですのでこちらもお勧めです。

2019-2020年度会長挨拶

2019-2020年度会長
L.鈴木 敬次

会長スローガン
「令和の時代も敬愛の心で ウイ・サーブ」

  

老人施設慰問訪問(オホーツク園)1.10.9

 当クラブメイン活動の一つ、老人施設への慰問訪問を実施しました。参加者は9名。そう遠くない将来、お世話になるかもしれない施設とあって、参加者が増えている気がします。毎回、施設で使用される日用品をお届けしています。

老人施設慰問訪問(芭露湖水の杜)

 オホーツク園と同じ湧別福祉会が運営する「湖水の杜」には、体調を崩して退会した元会員が入所しており、施設での生活をねぎらいました。

老人施設慰問訪問(湧愛園)1.10.9

上湧別にある「湧愛園」では、顔見知りのおじさんが元気に暮らしていました。子供の頃優しくしてくれた近所のおじさん、のんびり過ごしてほしいものです。

パークゴルフ大会懇親会1,10,13

パークゴルフを終えて懇親会。優勝はL森谷。とても穏やかなパークゴルフ日和でした。

地域情報(冬の訪れ)

10月28日(月)の早朝、車のフロントガラスは凍っていました。いよいよ冬が来ます。11日にはコブシの木にまだたくさんの葉が付いていましたが、今はこの通り冬支度です。

ポレポレゆうべつ収穫祭出席1.10.25

町内の授産施設「ポレポレゆうべつ」の収穫祭に出席しました。ポレポレとはアフリカのスワヒリ語で「ゆっくり行こう」の意味。障害者の自立のための施設です。本日は施設が育てた野菜を使ったたくさんの料理が振る舞われ、大勢の出席者が施設利用者の労をねぎらいながら美味しくいただきました。

ゆうべつ黒和牛を食べる会1.11.6

L鈴木が生産する「ゆうべつ黒和牛オホーツク寿」は、1パックに10枚、1枚が約500円くらいです。最初の2枚目までは美味しいですが、普段から霜降の高級肉は食べ慣れていないためか、3枚も食べると、漬け物が恋しくなりました。しかしながら、高齢者による恒例の高級肉を食べる会、柔らかくて入れ歯がなくても食べられると好評で、参加者は血糖値を忘れ黙々と食べていました。

恒例のゆうべつ牛を喰らう会

湧別ライオンズ恒例の「ゆうべつ牛を喰らう会」が、11月6日に突然開催されました。この会は、会員であるL鈴木が黒和牛生産者であることから、会員の要望に応えて、年に1〜2回ほど突然開催されているもので、10月の第二例会で急きょ開催が決定し、開催日前日まで会費も決められないなど、何の手配もされないまま、行き当たりで開催されたもので、高桑事務局の大慌ての対応で無事開催にこぎ着けました。

冬の交通安全運動1.11.11

 元年11月11日(月)、地元交通安全協会主催の街頭啓発が芭露市街で実施され、クラブからも5名が参加しました。石田町長や遠軽警察署の増川交通課長の挨拶の後、地元芭露学園の1・2年生児童8名が、停車したドライバーに「安全運転おねがいしま~す!」と、声をかけながら啓蒙グッズを手渡しします。ドライバーも笑顔の子供達に負けないくらいの笑顔で手を振って応えていました。皆さんも残りの50日間事故なくお正月を迎えられますよう、慎重な運転に心掛けましょう。

地域情報(社会福祉協議会ふれあい昼食会)1.11.20

11月20日(水)寒い一日でした。しかし、湧別町文化センターTOMの大ホールの中は、社会福祉協議会主催の「ふれあい昼食会」に集まった約270名の熱気に包まれています。出席者は71歳以上の方々、昭和の日本を支えた方々です。9時半に集合し、映画「釣りバカ日誌6」を見た後、給食センターから届いた「親子どんぶり」を食べて、お土産をもらって解散しました。「また来年も元気できてくださいね~!」と、お見送りしましたが、毎年、数名の方が俗名から戒名に代わります。

4クラブ合同例会・ZCクラブ訪問3

 この店の焼き肉は本当に美味しい! 今まで食べたことのない味のタレで、その飽きの来ない絶妙な味付けがご飯とビールを引き立てます。LL奥山とLL高橋が焼いてくれて、しかもお皿まで肉を運んでいただいて、よその奥さんからこんなに親切にしていただき、とても恐縮しました。食事をしながらのアトラクションも、前会長L高橋の元気いっぱいの進行でとても盛り上がりました。料理と言い、アトラクションと言い、若い親切なLLと言い、周り番はやめて毎年、佐呂間開催でも良いのではないでしょうか。

4クラブ合同例会・ZCクラブ訪問2

 遠軽LC所属のZC L佐渡から今年度のガバナー方針の伝達をしっかり拝聴し、4クラブの議案が終了した後はお待ちかねの懇親会。焼き肉・蒸し牡蠣・海鮮鍋と佐呂間町ならではのメニューに大満足です。


4クラブ合同例会・ZCクラブ訪問1

 11月20日(水)佐呂間町焼き肉ブータンを会場に、遠軽・湧別・白滝・佐呂間の4クラブが集まり、合同例会とZC(ゾーンチャーパーソン)クラブ訪問が開催されました。今年の持ち回り当番クラブは佐呂間LC、現役の若い経営者が集まった創立4年目の活気あふれるクラブです。L面(おもて)の「開会の言葉」でスタート、司会進行はライオンテーマーL為廣です。

地域情報(湧別町文化センターTOMイルミネーション)1.12.5

 今年も、中湧別チューリップ温泉の近くにある文化センターTOM正面にイルミネーションが飾られました。飾られているのは全て商工会員・商工会女性部による手作り。廃線となった駅舎の前で静かに輝いています。

老人施設から感謝状をいただきました1.11.23

 11月23日、毎年2回春と秋に慰問訪問を行っている湧別福祉会オホーツク園園長より立派な感謝状をいただきました。慰問するライオンもほとんど入所者と同じ年代となっていますが、まだまだ頑張ります。

L原田繁雄、勲章をもらう

 当クラブ最年長のL原田繁雄(88歳)が「旭日単光章」を受章し、10月24日石田町長から伝達を受けました。5期20年に渡り湧別町議会議員として地方自治に携わられたことによる授章で、ライオンズにも昭和62年から32年間在籍されており、クラブ員一同大変誇らしく思っております。新年会をかねて1月にお祝いを予定しております。

L原田繁雄終身会員となる1.12.11

 この2年くらい、糖尿、視力・足回りの機能低下、車両操縦不能など身辺に色々と不自由さが増し、昨年中旬から例会への参加が難しくなったことから、終身会員の申請をしておりました。10月にいよいよ国際理事会で承認され、会員証が送られてきました。花壇整備ボランティアに元気に参加していた平成27年頃の写真を載せました。

L原田繁雄、終身会員承認と勲章

 80歳を過ぎたあたりから少しずつ運動量が減ったL原田(88歳)。秋に勲章をもらいました。終身会員証も届きました。これ以上もらうものはもうありません。最後に戒名をもらったら、「人生」の上がりです。「糖尿さえなければ人生まだまだ楽しむことができるのに」「人間こうして晩年を迎えるのだよ・・・。」と、身を呈して「世の無常」を教えてくれています。クラブ員一同、人生のお手本を勉強させていただいております。

忘年会1.12.11

 酔いが回ってきて、気持ちが大きくなったところでアトラクション開始です。まずは健全なビンゴゲームから。司会はテールツイスターL寺田。

忘年会兼カキ例会1.12.11

 12月11日(水)、今年最後の例会は忘年会兼カキ例会。生・蒸し・鍋とカキずくしのメニューを楽しみました。ゲストに道銀支店長をお招きしたところ、総体的に会員のお行儀が良くなり、いつになく「ライオンズクラブ」らしい知性と品格のある会食となりました。

地域情報(遠軽道の駅)

エレベーターで二階に上がると、スキー場のロッジ。貸しスキー・貸しウエアーのカウンターもあり、休憩ついでにスキーが出来るなんて、新しい発想です。

地域情報(遠軽道の駅)

レストランの様子。大きなモニターにメニューの画像が映されています。メニューはスキレット(鉄のフライパン)料理などの洋食。ラーメン、そば、カレーなどはあえて外して、地元の店舗との競合を避けたそうです。

地域情報(遠軽道の駅)

店内は広々ですが、オープンの翌日なので、私も含めて見学?の人で賑わっていました。お土産の陳列スペースの隣にスキー場ロッジに上がるエレベーターと階段、地元信金のATM,近隣町村の見所を紹介するモニター、その奥にレストランがあります。
お土産品は、地元商店へ配慮された品揃えでした。

地域情報(遠軽道の駅)元年12,22

昨日オープンした遠軽町の「道の駅」を見学してきました。店舗の手前に足湯があります。すぐ裏にはゲレンデが見えます。スキーロッジと一体になった造りです。

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