湧別LC
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新年会NO8

 全てライオンズマーク入りの賞品に皆大満足のアトラクションが終わり、次期会長L中川のローアで閉会となりました。事務局はこの後、持ち込み飲み物とビンゴごみの回収など後かたずけをして最後に帰りました。ライオンズ事務局の皆さん今年も頑張りましょう!    

新年会NO7  

 一番大きな包みを選んだL高田の賞品は世界地図がプリントされたバッグ、なかなかオシャレです。L森谷にはネクタイ、高齢者にも似合う色合いで喜んでいました。      

新年会NO6

 LL中川さんはライオンズロゴが織り込まれたマフラー、L高桑義博はウインドブレーカーでした。開けてみるまで担当者にもわからないのが「お任せセット」の良いところ。     

新年会NO5

 さあ、LL牧村さんがあたったのは真っ赤なカードケース。LL森谷さんはブローチ、LL宮崎さんはお花のブローチをさっそく服に付けました。やはり女性には装飾品か小物が喜ばれます。商品を選んでくれたフジマキネクタイの森田さんに感謝です。       

新年会NO4

 お腹が満たされたところで、ビンゴゲーム開始です。賞品は毎年カタログを送ってくださるフジマキネクタイさんの「ライオンズグッズおまかせセット」。今まであまり利用したことがなかったのですが、昨年の忘年会用に注文したところ会員から大好評で、新年会にも注文させていただきました。ライオングッズが色々と20点入っていて2万円ですから、手頃で事務局としては賞品選びに悩む必要がありません。今回はLL用に女性向けライオングッズも追加注文しました。フジマキネクタイの窓口で美人の森田さんが丁寧に対応してくださいました。   

新年会NO3

 左からL寺田、L吉竹、L高田、L古川。リボンさんの鍋料理は、とてもおいしくてほとんど完食!L寺田が残り物をあさっています。

新年会NO2

 会場はお食事処リボン、森谷幹事が宮崎会長にお茶を注いでいます。この二人パークゴルフの師弟関係にあり、翌日の寒中パークゴルフの打ち合わせ中でした。 奥からL脇坂ZC、L中川、L牧村はLLの視線が気になるのか、お行儀よく座っています。   

新年会NO1 30.1.10

日頃から湧別ライオンズクラブのホームページを閲覧いただいている皆さま、明けましておめでとうございます。今年もクラブの活動や地域の情報をお届けいたしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。さて、今年も新年早々、事務局まかせの新年会が開催されました。どちらのライオンズ事務局もそうだと思いますが、出欠確認・会場打ち合わせ・飲み物の手配・ゲーム賞品の手配・飲み物の給仕・後片付けなど大変です。年の初めから少々愚痴をお聞きいただいたところで、新年会開催結果です。今年は会員18名のところ、出張のL鈴木と、年末に寝違えて首が回らなくなったL原田86歳を除くL16名と、LL4名の総勢20名が集まりました。「思い切り笑って!」のリクエストにライオンじいちゃん達はいつになく笑い顔、LLは夫が羽目を外さないよう見張っているのか険しい表情です。

地域情報(ホタテ船と流氷)30.2.1

 明けた今年も既に2月となり、湧別町は底冷えの季節を迎えています。今朝はマイナス11度でした。湧別港では海明けを待つガンガラ船(ホタテ船)の塗装工事真っ最中、マイナス6~7度の野外で作業は行われています。港の展望台に登ってみますと、沖合に白い筋が見えていました。

移動例会の翌日

 ホテルの朝食会場はほぼ満席。老ライオンは若干2匹を残し皆さわやかな朝を迎えました。雪の降る中、「帰ったら除雪だな~」と話しながら送迎バスに乗り込みました。        

移動例会兼40周年記念式典集合写真と麻雀部屋

総勢20名、喧嘩もなく無事宴会が終了しました。終了後L寺本、宮崎、井上、原田はすぐに麻雀開始。終わったのは朝の4時だったとか。

移動例会(豆まき)

本日は節分の日なので、ビンゴ~競馬の後に豆まきを行いました。テールツイスター(盛り上げ係)のL寺田の発案です。「いつも事務局まかせ!」と、苦情を言ったら今回は真剣に考えてくれました。その代わり事務局の私は鬼の係、そして拾う係。事務局員の待遇改善を抗議する必要があります。  

移動例会(昭和の酔っ払いL鈴木)

日本酒を一人でこんなに飲んで絶好調のL鈴木、懐かしい昭和時代の風景です。アトラクションの司会進行を終わらせて、やっと食事にありついたL武山遠軽信金支店長と詩吟歌手L寺田、二次会のステージが待ってます。   

移動例会(チョコレートゲーム)

 食べてはいけないL宮崎に、こんなに当たってしましました。幼少期の頃のチョコレートは高価なお菓子でなかなか買ってもらえませんでした。だからこんなに貰うとついつい嬉しくなってしまいます。L松尾の積み上げたチョコは、LL参加者に分配されました。  

移動例会(チョコレートゲーム)

チョコレートを賭けた健全な競馬ゲームを試みました。最初に千円で3枚のチョコを買っていただき、売り上げはドネーションへ。3レースの結果、勝者にはこんなにたくさんのチョコが。

移動例会アトラクション

 L松尾は天然石ブレスレット、L高田は黄色いベストでしたが、最近めっきり薄くなった頭部のために、帽子のほうが良かったかも。    

移動例会アトラクション

L寺本とL鈴木には夏用キャップとゴルフ用マーカーがあたりました。パークゴルフシーズンが楽しみになりました。    

移動例会アトラクション

L中川は緑のポロシャツ、奥様にはスカーフでした。  

移動例会アトラクション

香港マフィア風のL牧村には帽子、LL牧村夫人は夫婦箸でした。箸にもちゃんとライオンズマークが付いてます。  

移動例会アトラクション

LL森谷夫人はネックレスとブローチのセットがあたり早速身に着けました。L森谷はオールシーズンのキャップをゲット!。

移動例会アトラクション

 アトラクションは健全なビンゴゲーム。今回も群馬県のフジマキネクタイさんから取り寄せました。群馬県は火山噴火や大雪で大変そうですが、スタッフの皆さんは明るく親切かつ迅速なな対応で、群馬県に親戚ができた気分です。担当の森田さんは今回も女性用の品物をセレクトしていただきました。L高桑義博はスキレット(鉄鍋)が、LL高桑夫人にはブローチがあたりました。私、事務局高桑(誠)がスキレットを狙っていたのですが、従兄に持っていかれました。       

移動例会兼40周年記念式典宴会

 L森谷幹事とL宮崎会長にはもう眠たくなる時間。L牧村は写りが良ければ葬儀の祭壇に使いたい希望がありましたが、若い頃の写真のほうがいいかも。  

移動例会兼40周年記念式典宴会

LL中川夫人と牧村夫人は忘年会・新年会・移動例会と積極的に参加していただきました。L高桑義博(黒い二ット帽)とL中川は花壇整備作業のため隣町から駆け付けてくれます。      

移動例会兼40周年記念式典宴会

宴会アトラクションではライオンテーマーのL武山とテールツイスターL寺田がコンビで盛り上げます。L高桑夫人(奥)はおそらく今回が初めての出席。手前のLL森谷夫人とは義姉妹です。

移動例会兼40周年記念式典宴会

導師と技師と肉牛生産者、商店経営者と建築業者、異業種なのに何の話題でこんなに盛り上がるのか不思議です。  

40周年記念式典(役員表彰)

2014年度幹事のL宮崎と2015年度幹事のL寺田。テールツイスターL寺田は本日もアトラクション担当なので背広を着てドネーション獲得に努めました。

40周年記念式典(役員表彰)

 2014年度会長の温厚なL森谷、と2015年度会長のL高田(ブラック)。 L高田は湧別ライオンズ大声トリオの一人で、笑い声さえもしゃくに障るくらい、うるさくてやかましい立派な方です。(褒め言葉も一言添えました)    

40周年記念式典(役員表彰)

2013年度の会長L鈴木(ゆかた)とL井上幹事(ブラック)。L鈴木は、例会開始の際「ライオンズの歌を2番まで歌う」という大改革を断行し(笑)、5年たった今でも続いています。井上幹事は忙しいL鈴木に代わり、未整備だったクラブ規約の改正と、会計ソフトのプログラムに尽力しました。     

移動例会宴会(元会長挨拶)

元会長のウイサーブの後、宴会がスタートしました。40周年記念事業実行委員長L寺本と副委員長L原田哲が酒も飲まずに盛り上がっています。        

40周年記念式典役員表彰

 2012年以降の歴代会長と幹事に表彰状と記念品が贈呈されました。写真は2012年度会長で35周年式典を担当したL原田哲と幹事L松尾一夫。贈呈者は宮崎現会長。

移動例会兼40周年記念式典実行委員長挨拶

 移動例会の議案は早々に切り上げ式典に入ります。実行委員長L寺本の開催挨拶は短すぎて聞き逃しました。

CN40周年記念移動例会30.2.3

2月3日(土)毎年恒例の移動例会を、温根湯温泉大江本家にて開催しました。本年度は当クラブCN40周年にあたり、式典も兼ねて内輪だけで実施しました。  

地域情報(ガンガラ船と狐の足跡)

 時刻は朝の8時半、気温はマイッタ8度。出勤する漁組職員よりもさらに早くから船体の塗装作業が始まっていました。海岸に接する雪原にはキツネの足跡、人も動物も冬の生活は大変です。
    

地域情報(湧別海岸の流氷)

 いよいよ流氷が接岸し、昼間でも足音が「キュッ!キュッ!」と聞こえる厳寒の時期を迎えています。横の写真は知床半島~アメリカに向かって、縦の写真はロシアに向かって写したものです。歩いて外国に行けそうな気がします。
  

地域情報(漁船の塗装)

 マイナス7度の野外で、塗装作業が行われていました。真っ白に塗った船体に黒のペンキで「第八十一ゆうべつ丸」と書いています。「寒いでしょう!?」と声をかけると、「寒いわ~!」と返事がありました。

地域情報(北見中央ライオンズクラブ旗争奪ミニバスケットボール大会)

湧別チーム初戦は何とか突破!しかし、2回戦は強豪小泉、負けたとしても恥ずかしくない点差で終わってほしいなあ。

地域情報(ミニバスケットボール)

初戦の網走西戦、何とかリードを保ってます。

地域情報(ミニバスケットボール大会)

男子も頑張って遠軽戦突破!

地域情報(ミニバス大会)

管内34チーム、700人の小学生が集まりました。

地域情報(ミニバスケットボール大会)

北見中央ライオンズクラブの皆さん、今年も、お疲れさまです!

地域情報(第33回北見中央ライオンズクラブ旗争奪ミニバスケットボール大会)

2月17日(土)北見道立体育館を会場にして北見中央ライオンズクラブが主催のミニバスケットボール大会が開催されています。(体育館からライブで投稿しております)私の娘が湧別チームで参加しておりまして、今年も、北見中央さんのイベントにお世話になっています。

地域情報(丹頂鶴発見!)

2月17日(土)午前7時半頃、北見中央ライオンズクラブ旗争奪ミニバスケットボール大会へ行く途中、湧別町内で鶴を見つけました。道路沿いの牛舎の堆肥の上で朝を迎えたようでした。体が小さいのでまだ若鳥のようです。娘の試合前に姿を見れて、縁起がいいぞ!と、喜びました。

地域情報(スノーモ―ビルで遊ぶ会)30.2.24

 2月24日(土)、中湧別の農地を利用して、スノーモービル愛好家が中心となり、子供たちをスノーモービルの引くバナナボートに乗せて楽しませました。冬の間、家に閉じこもりがちな子供たちに野外で元気に遊んでもらおうと数年前から開催されているもので、北町自治会のスノーモービル愛好家、自治会役員、町職員などの賛同者が自発的に協力しあいながら開催しているそうです。小学生を中心に約30人が何度も列を作り、笑顔で楽しいひと時を過ごしました。この様子は3月3日NHKの湧別町特集番組の中で紹介されます。
  

第3回ガバナー諮問委員会(第2Z木村Z委員)

 今年度のZC事務局は我が湧別LCと津別LC。交代で会議の準備を進めてきましたが、やっと公式行事最後の第3回諮問委員会を終えました。今回の当番は津別LC木村Z委員。ホテル打ち合わせ、資料印刷、会費徴収と司会進行など、ほとんど一人で対応します。歌って踊って司会もする一人3役の仕事です。しかも木村Z委員は直前に職場で異動の発令を受け、落ち着かないはずなのに、最後までやり遂げました。本当にお疲れさまでした。     

第3回ガバナー諮問委員会(ネクタイリサイクル)

 3月3日の雛祭りの日、北見市ホテル黒部にて第3回ガバナー諮問委員会が開催されました。 昨年、呼び掛けしてたくさん集めたネクタイを活用した作品が、L奥山FWTコーディネータによりお披露目されました。蝶ネクタイやスカーフ・ぬいぐるみなど、世界に一つしかない手芸品が並んでいます。佐呂間ライオンズのお二人もさっそく蝶ネクタイを見立ててもらっていました。

地域情報(入ってはいけない道)30.3.2

 晴れの日ですが強い風。写真はいつも通る中湧別~湧別のリラ街道。強風により前日まで積もった雪が舞い上がり、車道だけホワイトアウトの状態になっています。絶対入ってはいけない恐い道。すぐに左折して本線を通って帰りました。
        

赤い羽根募金30.3.7

 さて、授産施設での「ふれあい昼食会」会場には、社会福祉協議会により「赤い羽根」の募金箱が設置され、募金300円以上で、今や人気世界NO1のカーリングチーム「ロコ・ソラーレ」のクリアファイルがもらえる!という呼びかけがありました。こんなにおばあさんばかりの会場で、若いニコニコ顔のお姉ちゃんたちの写真のクリアファイルを見せられたら、しかも感動的な銅メダルの日本チームのクリアファイル、じいちゃんライオン達は迷わず2枚を1,000円で購入しました(ほんとは募金のおまけなのですが)。このパターン、LCIF増強にも会員増強にもヒントにならないものでしょうか。もし、藤澤五月さんが会員になって、「私もライオンズです!年次大会にお会いしましょう!」なんてテレビで呼び掛けたら、100人単位で会員が増えるかもしれません。
    

授産施設TonDenふれあい昼食会2

 せっかくなので昔のお嬢さんの隣に座り世間話をしながら食事をしました。この町で若い女性と話をする機会はめったにありません。今や小学生に声をかけると通報される時代、その点年配の女性とは安心してお話しできます。ライオンじいちゃん達も嬉しそうでした。        

授産施設TonDenふれあい昼食会1

 この昼食会は、地域住民同士の交流の場として社会福祉事業会が事業として行っているもので、300円でカレーとサラダ、食後のコーヒーをいただけます。本日は天気も良かったためか赤ちゃん連れや、おばあさんたち40~50名が集まりました。    

授産施設TonDen慰問訪問30.3.7

 中湧別にある授産施設TonDen(トンデン)さんに今年も慰問に伺いました。当日は月に2回開催されている「ふれあい昼食会」の日。総出で会場設営のお手伝いをされていました。お土産はペットボトルの飲料水。代表者の方に贈呈しました。
     

地域情報(常呂町商店街で見た祝勝ポスター)

短い距離の商店街ですが、どの店のウインドウにも銅メダルを祝福するポスターが飾られていました。誰も歩いていない通りでしたが、常呂町の皆さんの喜びが伝わってくるようでした。

地域情報(旧常呂町商工会)

今回のオリンピックはスポンサー契約保護の関係で、地元でも「オリンピック」という言葉や「五輪マーク」を応援・祝勝ポスターに使用してはいけないという厳しい制限があるそうで、一見何の大会のことかわからないポスターになっていますが、北見市商工会はその制限の中で、銅メダルの偉業を精いっぱい盛り上げていました。

地域情報(常呂町カーリングホール)

3月10日早朝、仕事のついでにカーリングホールに立ち寄りました。女性職員さんにお聞きしたところ、土日もオープンしているそうですので、休日には遠回りして施設を見学してはいかがでしょうか。その後のテレビ番組の常呂町特集に、先ほどお話しした職員さんが長野オリンピックの選手だったと紹介されていてビックリ!

カニ例会

総勢23名の会食はなごやかに進みました。

カニ例会

3月28日(水曜日)、リボン食堂で湧別ライオンズクラブ恒例の「カニ例会」が開催されました。白滝ライオンズからは過去最大の8名が参加してくださり、総勢23名の楽しい会食となりました。始めに3月末で転勤となり退会するL武山に記念品が贈呈され、後任の佐々木支店長が紹介された後、白滝LC梅原会長のウイサーブでスタートしました。

CN40周年事業

年度末の忙しい時期に各小学校から校長先生にお集まりいただき、大変恐縮してしまいました。というか、いくつになっても校長先生と接するというのは緊張します。

CN40周年事業

3月29日(木曜日)教育委員会にて町内の六校の小学校に、学校備品を贈呈しました。湧別ライオンズ40周年事業としてのドネーションで、一眼レフカメラやプリンター、バドミントンセットなど、各小学校のご希望の品を贈らせていただきました。

旭川で研修

研修会後の懇親会です!
奥山壽雄

挨拶する宮崎L

湧別町のPRをしてます。
奥山壽雄

湧別ライオンズクラブCN40周年記念誌の提供について

湧別ライオンズクラブ 会長 宮崎勝夫 様

るべしべLC 第1副会長 南川健次郎
(Eメール:ec2ee7@bma.biglobe.ne.jp)

湧別ライオンズクラブにおかれましては、メンバーの協力で明るく・楽しいクラブ運
営に心掛けている姿に敬服しています。
今後ともよろしくご指導下さい。
さて、お願いの件ですが、当クラブも平成32年6月に結成40周年を迎えますが、
「内輪での周年記念」開催を検討しようと考えています。
つきましては、記念誌をはじめ、参考資料がありましたらご送付いただければ幸いで
す。

少年野球大会NO2 30,5,5

今年も雨と寒さの中の大会でしたが、長い人生、この程度の事で音をあげていてはいけません!と、言いつつ老ライオンは車の中で暖を取っていました。

少年野球大会NO1 30,5,5

5月5日こどもの日、湧別ライオンズクラブ杯少年野球大会を開催しました。今年も肌寒く小雨混じりのコンディションに恵まれ、宮崎会長のか細い挨拶が寒さをひときわ感じさせました。

上湧別チューリップ公園30,5,12

湧別町は昨日から日が射すようになりましたが、低温続きで開花状態はこの通り。来週末くらいから見頃でしょう。

地域情報(リラ街道の桜)30,5,13

湧別町のリラ街道の桜が見頃を迎えています。来週にはチューリップ公園も見頃でしょうから、来週湧別方面にお越しの際は是非、桜並木のドライブもお楽しみください。お買い物もよろしくお願いします。チガイのわかるカレーも美味しいですよ。

湧別町五鹿山桜まつり5,13

ただいま、湧別町の五鹿山(ごかざん)公園にて、桜まつりを開催しています。11時から宝探し大会が有り、昼過ぎには終了予定です。ぱらぱらあめが来ていますが、何とかもってもらいたいものです。

会長スクールを受けています。

中川次期会長が受講しています。

年次大会翌朝

年次大会の翌朝は十勝晴れのよい天気。老ライオンからは「置戸でパークゴルフをやって温泉に入って帰りたい!」とリクエストがあり、運転手の私は、山でアイヌねぎを探して時間をつぶしました。

年次大会2次会

二次会は言われるがままに連れていかれ、ビールをたらふく飲んで、言われるがままにお金を払い、翌朝はすっかり記憶をなくして目が覚めました。

年次大会晩餐会さくらまやちゃん登場

 我が湧別ライオンズクラブ所属 第1Z ZCのL脇坂の目の前では、有名歌手さくらまやさんが歌っています。役員を務めた甲斐がありました。良い思い出です。

年次大会晩餐会

会場は結婚式場。久しぶりに親戚の御祝儀に呼ばれた感じでした。

年次大会(地区役員へ記念品)

1年間、ゾーンチェアパーソンとして第1Zを走り回ったL脇坂に、国際会長から記念品が贈られました。

年次大会式典30.5.19

地区年次大会が始まりました。毎年、参加するたびにライオンズクラブへの帰属意識を認識します。

リラ街道花壇俸仕30.6.10

 1時間30分の作業を終え記念撮影。快晴の朝の奉仕活動でした。

リラ街道花壇畑起し30.5.30

 花植えを前に、晴れ間をぬって畑起しを行いました。赤いトラクターは毎年隣町から自走して作業の大半を受け持つL中川哲夫、次期会長です。今日も赤いトラクターが大地を震わせています。

地域情報(屯田七夕まつりイルミネーション)

 大勢の人たちに「すごい!」「きれい!」と言っていただき、3日間かけて制作した苦労が報われました。子供たちが大人になったときに地元の思い出として記憶に残ってくれているとうれしいです。

地域情報(屯田七夕まつり・光のトンネル)

 まつり当日も暑すぎるくらいの晴天、夕焼けもきれいでした。徐々に暗くなってくると、ハウスの骨組みは見事な光のトンネルに変身です。トンネルを抜けると大きなハートが有り、ハートの中で写真を撮れるよう配置しました。

地域情報(屯田七夕まつり・イルミネーション制作)

 今年は「光のトンネル」作りに取り組みました。チューリップ公園の使わなくなった農業用ハウスの骨組みをもらってきて加工、建設業・建具職人・家具店主・燃料店主などが集まって3日間試行錯誤で制作しました。

地域情報(屯田七夕まつり100広場装飾)

 若い人はテント設営や資材搬入など重いものを扱う仕事。装飾係はリフトに乗って高い場所に飾り付けをします。年配の人に限って高い場所が平気なのには驚かされます。自衛隊さんも当日の朝早くから装備品展示に来てくれました。

地域情報(屯田七夕まつりエアー遊具)

 実物大の建物型のエア遊具は子供たちに大人気。小学生520人が利用しました。自分の子供の頃にこれがあったら、どんなに楽しかったでしょう。大人になった今は、怪我をさせないように見張りの係りです。

地域情報(屯田七夕まつり・短冊貼り付け)

 会場に入ってすぐにあるのが、町内4か所の保育園と1幼稚園の園児が書いた短冊。プリキュアになりたい夢見る女児と、トラックの運転手になりたい現実的な男児、〇〇ちゃんと結婚したいという将来設計のできている子も数名。小さな短冊に子供の気持ちが一生懸命つづられていました。人生もう一度、ちゃんとやり直したい気になります。

地域情報(屯田七夕まつりステージ設営)30.8.4

上湧別チューリップ温泉の横にある屯田七夕まつり会場では、8月5日(日)の本番を前に、会場設営が始まりました。スタッフは湧別町商工会役員と職員、町役場からも20人が応援に来ています。今年の作業はそれはそれは暑い日でした。

8月第1例会今月のバースデーL原田繁雄87歳30.8.8

 最近、足腰が弱って階段が登れなくなり、車の運転もかなりあやしく、例会出席が難しくなってきたL原田繁雄は8月26日が87回目の誕生日。本日は中川会長が自宅まで迎えに行き、一足早いバースデーを祝いました。

今月のバースデーL宮崎30.8.8

 湧別ライオンズクラブでは、第1例会にその月が誕生月の会員にバースデーカードとワインを2本贈呈し、健康な体で奉仕できる事をお祝いしています。8月はL宮崎76歳とL原田繁雄87歳の2名でした。L宮崎は10年ほど前に隠居生活に入り、今はパークゴルフとマージャン教室の先生、そしてライオンズクラブと悠々自適な生活を楽しんでいます。

地域情報(バイクの日)

 約2時間の制限速度走行を楽しんで11時前に佐呂間町道の駅に到着。同好会渡辺会長・遠軽警察署長・佐呂間町町長の挨拶の後、来場者に啓発グッズを配布し安全運転を呼びかけました。イベント中も道外からのツーリングと思われるオートバイが数台、猛スピードで走り抜けていきました。事故なく無事帰宅してほしいものです。

地域情報(バイクの日8月12日)

遠軽バイク同好会が中心となって毎年開催されている「バイクの日二輪啓発」が8月12日(日)開催されました。遠軽太陽の丘虹の広場に9時集合です。天候は快晴で、どのオートバイもピカピカに磨きあげられています。今年は参加者は湧別経由と佐呂間経由の二手に分かれ、佐呂間町道の駅「みのり」を目指しました。

地域情報(交通安全協会支部長杯受賞者)

 参加者は日ごろからパークゴルフを楽しむ顔見知りなので、和気あいあいと楽しそうにプレーしていました。記念写真は右から成績順に並んでもらいました。

地域情報(交通安全協会パークゴルフ大会)30.8.12

午前中の「バイクの日」イベントに続き、正午からは湧別町芭露で交通安全協会湧別支部主催のパークゴルフ大会が開催されました。協会の事務局を担当しているので、佐呂間町道の駅から芭露へ制限速度で急いで駆けつけました。

閲覧御礼!20万人突破!

 日頃から湧別ライオンズクラブのホームページを閲覧いただきありがとうございます。お陰様で今朝(8月14日)閲覧者数が20万人を超えていました。白滝ライオンズクラブL奥山夫妻のお勧めで平成24年から発信して参りました。最近は事務局の引っ越しでしばらく投稿出来ない期間がありましたが、毎日150人から多い時は200人超の方が覗かれていたようで、大変ありがたく思っています。クラブ会員は平均年齢70歳になろうとしており、目新しい活動はできませんが、可能な限りクラブの活動や地域の情報を発信していきたいと思っております。今後とも閲覧いただきますようお願いいたします。[事務局 L高桑 誠]

地域情報(一幸さんのカニ飯)

湧別町中湧別にあるドライブイン「一幸」さんのカニ飯。ズワイの味がしっかりしたこれぞカニ飯!10年住んで初めて知った美味しさ。もっと早く知りたかったと悔やまれます。湧別町にお越しの際は是非お試しを。このボリュームでなんと1、100円です。

ドライブイン「一幸」さん

上湧別から中湧別の町並みに入る手前、国道沿いです。

地域情報(湧別地区盆踊り大会)30.8.21

 湧別町最後の盆踊りが、8月21日湧別地区文化センターさざ波駐車場で開催されました。湧別地区の盆踊りは賞品が良いので、遠くは北見市からも仮装で参加された方がいました。終了間際から雨となりましたが、なんとか最後まで終えることができました。

地域情報(夜汽車でナイト・ピザ引換券)

 ピザ販売の際の購入チケットは、旧中湧別駅の入場券を参考に作られました。厚紙の表裏にコピーを貼り付けした力作です。しかも、本物の「切符切り」で切れ目も入ります。昭和時代が蘇りますね。

地域情報(夜汽車でナイト)

 8月24日(金)旧中湧別駅構内を会場に「夜汽車でナイト」が地元有志により開催されました。地元中心部に賑わいを取り戻そうとする試みで、石窯でピザを焼き、焼きそば唐揚げ等の簡単な料理と生ビールを提供、時折、当町出身のプロサックス奏者が跨線橋でライブを聞かせるという内容で、大雨注意報の出ていた夜でしたが、200枚用意したピザのうち150枚が販売され、まずまずの成果でした。打ち上げの居酒屋では早くも次年度のアイディアが協議されていました。

地域情報(地元歌手「オホーツク太郎」さん独演会)

 みなさん御存じでしょうか?湧別町で事業を営みながら、歌手・講談・落語などの活動を精力的に行っているオホーツク太郎さんのこと。実力は浅草の小沢昭一劇団で磨いた話術と美声で一級品、すでに道内外各地で「オホーツク観光大使」としても公演を行っていますが、このたび新しいCDがリリースされ、地元フアンの要請に応え、いよいよ9月22日(土)午後3時より、町内の自身が所有する演芸場「湧楽座」(栄町)において公演が開催されます。1部は自作の講談「松前詰合日記」(江戸末期にロシアの脅威に対抗するため現在の斜里町に派遣され越冬した津軽藩士の悲しい物語を名調子で語ります。)、2部はたくさんのオリジナル曲を弾き語りで披露します。一瞬で会場を笑いで満たす話術も魅力の「オホーツク太郎」さん、是非湧別町まで足を伸ばしご覧ください。翌23日は「湧別町産業まつり」も開催されます。


リラ街道花壇整備

 8月29日(水)ライオンズの「はなさか爺さん」8人が集まり雑草取りを行いました。毎年6月から9月までの間、町道わきの花壇に花を植え、水をやり、定期的に雑草を取り除き、綺麗な花を咲かせるボランティアを行っています。この場所は元々は中湧別から湧別まで伸びていた線路跡で、今はモンタナ松・さくら・リラ等の花が咲く町道で、春から夏にかけ美しい花を見る事ができます。中でも桜並木は年々成長し、数年後には静内に負けないくらいの名所になるでしょう。

地域情報(社会福祉協会ビアパーテイ)

9月1日、中湧別の文化センターTOMにて、チャリティービアパーテイが開催されました。町内では、年々開催が少なくなってきたビアパーティーですが、社協主催も数年ぶり。地域の交流の場づくりと、パーティー券売上からの寄付を目的としていますが、一方、「福祉団体がアルコールを提供するのはけしからん!」という声もあり自粛していたものです。しかし、開催してみると大盛況。あちらこちらで「久しぶり!」と声を掛け合っている光景が見られました。やはり、今の時代だからこそ、このようなイベントは必要だと思います。オードブルは職員の手作りでコストを抑え、パーティー券は1枚1,500円としました。集まった募金は今年の豪雨災害にあわれた地域に贈られます。

地域情報(小学生サッカー大会)

9月2日(日)、中湧別の100年記念公園で、サッカー大会が開催されています。(現場からライブ投稿です。)お天気はこの通り秋晴れ。青い空に白い雲、緑の芝に赤と青のユニホーム。ただの通りすがりですが、楽しませてもらっています。

地域情報(プロレスラー、グレート小鹿さん)

 8月2日、プロレスラーの「グレート小鹿」さんが突然商工会の事務所に来られました。現在、大日本プロレスの会長で、10月10日(水)湧別での試合の宣伝のため、町内を回っているとのこと。お話を伺うと、函館の中学を卒業後、湧別町の缶詰工場に数か月勤めていたそうで、湧別町には思い出たくさんがあるとのこと。湧別町を離れた後は17歳で出羽の海部屋入門~力道山の目にとまり日本プロレスに加入~ジャイアント馬場と共に全日本プロレスを盛り上げ~今は大日本プロレス会長として活躍する74歳です。「湧別町は第2の故郷です。鍛えられたレスラーによる本物のプロレスをお見せして、寂れてしまった第2の故郷を盛り上げたい!」と、おっしゃる小鹿さん、9月5日から再び来町し広報活動を再開するそうです。興味が無い方でも一見の価値はあるかもしれません。是非10月10日(水)旧湧別町の体育館裏にあるゲートボール場「スパーク」に御来場ください。湧別ライオンズクラブも試合観戦を優先して例会日を変更しました。また、小鹿さんのブログ「小鹿注意報!」にはすでに湧別町のことや、石田町長との写真が掲載されています。ぜひご覧ください。(高齢!?にもかかわらず目の前でスマホからどんどん投稿する姿に驚きました。)

地域情報(湧別町企業の地域貢献~西村組)30.9.7

 突然の大停電で、電気に依存している私たちの生活のもろさを思い知りました。冷凍食品は解け、米が炊けず、お湯も出ず、シャワートイレが使えず、「半分青い」が見れず、交差点は色気が無く、ガソリンスタンドは閉店で、食料品・ポータブルガス・ペットボトルの水は早々にコンビニから無くなりました。何よりも携帯電話のバッテリーがみるみる減っていき、通信手段を無くすことの恐ろしさを改めて実感しました。湧別町では停電後の朝から町内4箇所(湧別・芭露・中湧別・上湧別)に携帯電話の充電場所を設け、職員が24時間体制で対応にあたりました。そんな中、湧別町栄町にある地元の老舗企業「㈱西村組」でも、事務所内にいち早く充電所を設置して地元住民に開放。行政の対応にも劣らない素早い対応ぶりで、地域に目を配る経営姿勢に感謝の気持ちを覚えました。中湧別・上湧別地区は今朝(7日)の6時過ぎに電気が復旧しましたが、湧別地区・開盛地区・芭露地区は14時40分現在も停電が続いております。酪農家や冷凍設備を持つ海産業者が多数を占める地域でもあり、1分・1秒でも早い復旧が望まれます。また、今朝、通電と同時にテレビから飛び込んできた厚真町の惨状は本当にお気の毒で言葉がありません。米の収穫を目前にした大災害。一日も早く日常に復帰されますことををお祈りします。

地域情報(地震の影響)

 6日午前3時8分の地震から三日目の8日(土)、遠軽のコンビニの食料品の棚には、弁当も乳製品もありません。旭川のイオンに行ってみましたが、都市部も同じ状況でした(写真のとおり)。魚も肉もおよそ冷凍・冷蔵の必要な食料品は姿を消していました。この文を書いている10日(月)になっても、状況は改善されていません。いかに電気が現代社会を支えているのかが実感させられました。今後は特定の発電所に受け持ち割合が集中しないよう分散し、1か所が停止しても他の発電所がカバーできるようなシステムを実現してほしいものです。

老人施設慰問(上湧別の湧愛園)30.9.12

 午後からは上湧別にある湧愛園にお邪魔しました。ちょうどお昼寝の時間帯でたくさんの入所者の方にはお会いできませんでしたが、その分数名の方とたっぷり時間を取って、世間話や昔の話をお聞きする事ができました。95歳になっても耳と目が丈夫だと毎日の生活の質が全然違うなあと感じました。施設の壁には上湧別小学校の子供たちが作った励ましの言葉が飾られていました。

地域情報(サロマ湖のアッケシ草)30.9.12

別名、サンゴ草と呼ばれるこの植物は塩分を含む水辺を好み、秋には一面に赤いじゅうたんを敷き詰めたように見えます。今日はまだ時期が早かったようですが、「湖水の杜」慰問の帰り道に湧別町の「丁寧(テイネ)」地区にある群生地に立ち寄りました。今日は日差しが強く雲ひとつない晴天で、子供の頃と同じサロマ湖の浜辺の香りを感じながら、年老いた猫のように老ライオン2匹はプラプラと散歩です。つり橋から水面を見ると北海シマエビの子供がたくさん泳いでおり、「これは絶対来年はエビ漁が再開されるぞ!」と二人で勝手に盛り上がりました。

老人施設慰問訪問(オホーツク園・湖水の杜)30.9.12

 年に2回行っている慰問訪問。午前中は湧別福祉会が運営する「オホーツク園」と芭露地区にある「湖水の杜」を訪問しました。入所者のおばあさんに、停電の時は困りませんでしたか?と話しかけると、笑顔で「全然気が付きませんでした!」とのお返事、人生のキャリアを積むと停電なんてどうってことは無いのでしょう。「湖水の杜」ではL寺田が、「お母さん昔はもてたんでしょう?」と婆ちゃんたちの笑いを誘い、和やかな時間を楽しみました。老ライオンたちもそう遠くない将来、慰問を受ける立場に代わります。

白滝LCチャリティー(湧別LC)

 出席者は中川会長、原田会計、宮崎元会長、脇坂元ZC、事務局高桑、L高田。白滝の地元の皆さんとも顔見知りができました。

白滝LCチャリティー(紋別LC・佐呂間LC)

紋別LC、佐呂間LCからも多数出席しパーティーを盛り上げました。

白滝LCチャリティー(遠軽LC)

 遠軽LCのみなさん。L谷会長を筆頭に地域のビックネームが多数出席です。

白滝LCチャリティー(白滝ダービー)

 白滝LCのチャリティー恒例の競馬ゲーム「白滝ダービー」。L今野の実況中継で会場が盛り上がります。

白滝LCチャリティー(L奥山挨拶)

 開会の挨拶は元ガバナーL奥山。地元企業のたくさんの協賛をいただいてスタートしました。

白滝LCチャリティー(会員整列)

 白滝LCは全員、国際大会の法被を着て整列。遠軽LCのL新田が盛んにタブレットで写真を撮っていました。

白滝LCチャリティー(合気道少年団)

 開催挨拶の前に、地元の合気道少年団の皆さんが演武を披露してくれました。「白滝」は合気道発祥の地とされており、小さな子供たちが伝統を受け継ぎ日々練習しています。

地域情報(湧別産業まつり)30,9,23

産業まつり恒例の産業レンジャーショーが始まりました。子供たちをステージにあげてインタビュー。「どこから来たの?」子供「うちから〜」。笑いをさそっていました。悪役ヒトデマンをやっつけたらお祭りも終盤。大抽選会で楽しんで湧別町最後のお祭りイベントが終わります。

地域情報(湧別産業まつり)30.9.23

 小学生を持つ親が最も楽しみにしている鮭のつかみどり大会。写真は終わった後の残った鮭を抽選会用に捕まえているとことろです。そして、町内の女性団体による「湧別鍋」。二つの大鍋に湧別産の鮭・たまねぎ・にんじん・イモなどを入れて味噌で味を調えます。あたりはいい香り。11時30分から1杯100円で販売され、12時半には完売していました。

地域情報(湧別産業まつり)30,9,23

湧別産業まつりがこれから始まります。最初のプログラムは、ホタテ八尺引き選手権。14チームがゴールを目指し賞金を懸けて争います。今年は北海道発のアイドルグループ「ノール」(チームナックス)が、ステージ前の空き時間に参加。380Kgの八尺は予想以上に重かったようで途中で棄権するかな?思っていましたが、大勢の観客が見守る中さすがに棄権は恥ずかしいと思ったのか、なんとかゴールにたどり着きました。ゴール後は全員地面に倒れこんでいました。

秋の交通安全運動街頭啓発30.9.25

 9月25日(火)秋の交通安全運動に伴い、街頭啓発に参加しました。参加者は7人でした。

カキ例会終了挨拶

カメラマンがアトラクション担当なので画像が有りませんが、中ほどでビンゴゲームとチョコレートを賭けた競馬ゲームを行い、大変盛り上がりました。最後に遠軽LC谷会長に御挨拶をいただき、和やかなカキ例会は終了しました。他クラブの皆さま、遠いところご参加ありがとうございました。そして石田町長と広報担当者の坂本さん、近い将来メンバーに加入されることをクラブ一同願っております。

カキ例会乾杯

 今年のカキ例会は遠軽LCから8名、白滝LCから2名、そして石田町長と広報担当坂本課長、当クラブ会員を合わせると総勢26名の懇親の場となりました。毎回、顔はわかるけど名前が思い出せなくて、いまさら「誰ですか?」とも聞けず、お互い微笑み合うばかりのケースが見受けられましたが、今回は全員に名札を付けていただいたので、無用な「さぐり」も必要なく、全体的に会話がスムーズに盛り上がっていたようでした。

カキ例会開始前

 出前講座終了後は、遠軽LC・白滝LCの皆さんを招いて当クラブ恒例の「牡蠣会食会」を行いました。本日のメニューは、当日の競りにかかったばかりの牡蠣を使った「牡蠣鍋」と「酢ガキ」に「蒸し牡蠣」、リボン食堂さんご自慢の「若鳥半身揚げ」と「お寿司」に「茶碗蒸し」。加えてL寺本から、こちらも剥いたばかりの「ホタテ生貝柱」2.5Kgが差し入れられ、オホーツクの味覚満載です。あまりこんな話を書くと、また某サイトに「湧別ライオンズクラブはやっぱり酒飲み集団だ」と書かれてしましそうですが、まあ、何と言われても否定しません。奉仕活動も懇親活動も楽しくやっていきます。

石田湧別町長」の出前講座30.10.3

 10月3日(水)「湧別町の今後の課題」というテーマで、石田町長による出前講座が開催されました。平成21年に旧湧別町と旧上湧別町が合併するまでの裏話、交付税の減少に伴う予算の在り方と庁舎・文化センターの統廃合問題、町民の意見を取り入れるための取り組みや、先の停電を教訓にしたリスク管理方針など、興味深いお話をお聞きする事ができました。今年度は新三役の方針で、あと2回の出前講座が計画されております。次回は「糖尿病の予防について」、「湧別町の防災対策について」をテーマに、町担当者のご協力をいただいて開催されます。

地域情報(上野カップ交流会)

10月6日(土)〜7日(日)、湧別町体育館で第三回上野カップが開催されました。湧別町で生まれ育った女子柔道上野三姉妹を招き、毎年開催されている柔道大会です。今年も約400人のチビッ子〜中学生が参加しました。写真は土曜日に開催された交流会での記念写真です。三姉妹の他に今年の世界選手権で金メダルを獲得した新井選手、近藤亜美選手も一緒でした。皆んな明るくて気さくで可愛らしいアスリートです。

湧別ライオンズクラブ杯小学生バレーボール大会30.10.7

上野カップの開会式直前に別の会場ではライオンズクラブ主催のバレーボール大会が開催されました。オホーツク管内から25チーム221人が参加し、三ヵ所の会場に別れて戦います。写真は中湧別体育館。

地域情報(上野カップ)30,10,7

小学生バレーボール大会開会式からすぐに柔道会場へ。全道から約400人の選手が集合です。父兄を含めると町の人口が700人増加するのだとか。子供の試合とは言え、真剣勝負は迫力があります。見ているだけで筋肉痛になりそうです。

地域情報(大日本プロレス)30.10.10

10日(水曜日)湧別町で大日本プロレスの試合が開催されました。16才の時に湧別の缶詰工場で働いていたと言う会長のグレート小鹿さん、「湧別町の人口は自分が住んでいたときの三分の一になってしまっているけれども、盛んな一次産業を大切にし、子供達が湧別町に生まれ育ったことに誇りをもてるよう頑張っていきましょう!そして、畑も海も豊かになるよう、未来の子供たちのために、山に木を植えましょう!」と、リング上で熱く語りました。試合はところどころに笑いネタを入れながらも、高いところからボディアタック、切れのいい投げ技、バックドロップ、場外乱闘など、鍛え上げた体でなければあんなことは出来ません。究極の肉体労働だと感じました。

地域情報(大日本プロセス会長グレート小鹿さん)

大日本プロレスの湧別興行で渡されたパンフレットです。70才を迎えて「残りの人生を社会に役立てたい」と、考えて始めたのが、植樹活動なのだそうで、NPO法人を立ち上げ全国で植樹活動を行われております。試合前日も中湧別の「みのり幼稚園」園児と一緒に植樹を行ったそうです。植樹のための募金箱にお金を入れたらステッカーをいただきました。小鹿さんのイラストが何ともシュール!

地域情報(中湧別文化センター前のコブシ)30.10.19

 いつの間にか10月中旬となりました。中湧別文化センターTOM1階で働く私の席から見えるコブシの木が、日に日に黄色く染まり、ついつい見とれてしまいます。

チューリップ公園球根植えボランティア参加30.10.20

 球根はあらかじめ大体の間隔で置いてあるので、とんがりを上に向けて20センチ間隔に並べていきます。傷んだ球根が有れば腰の袋に回収します。 L寺田も黄色いライオンズジャンパーを着て参加しました。しゃがんだ姿勢で2時間の作業は若者にもきつい仕事ですが、74歳とは思えないほどにキビキビ作業していました。一方、L宮崎(76歳)は「もう来年は絶対来ない!」と、誓ったそうです。

上湧別チューリップ公園球根植えボランティア30.10.20

 来年の開花のための作業がもう行われています。本日は温かな秋晴れの絶好の球根植え日より。13時から15時までの作業に、26人ほどのボランティアが集まりました。湧別ライオンズクラブからは寺田幹事・宮崎前会長・事務局の私高桑が参加しました。地元郵便局の若い方々が11名も参加しており、顔なじみも多く、腰には厳しい作業ですが、なごやかな雰囲気でした。

リラ街道花壇撤去作業30.10.21

 撤去は30分ほどで終了しました。終了後は「花咲か爺さん」の集合写真。病気や怪我もなく、作業に参加できることはありがたいことです。最後に、一人だけで写したL牧村貞夫。大勢の作業風景写真に写らないことが多いので、今回は一人だけアップの写真を掲載します。これでも精一杯笑ってもらっています。

リラ街道ボランティア30.10.21

6月に植え、水やりや雑草取りをしながら管理してきたリラ街道の花壇もいよいよ役目を終え、撤去作業を行いました。クラブの活動も年内は、残すところは授産施設への慰問と忘年会となりました。

地域情報(湧別高校子供服ボランティア)

 湧別高校では世界で増加している「難民」支援のために子供服リサイクル活動を行っています。難民の半数は成長の早い子供達。厳しい環境に身を置く母子に心を痛める湧別高校生徒の活動に是非ご協力をお願いいたします。対象は赤ちゃん用から160センチまで、回収場所は湧別高校/文化センターさざ波/文化センターTOM/湧別町上湧別庁舎・湧別庁舎。取扱期間は11月20日(火)まで。

授産施設TonDen収穫祭出席

 会食の間に施設の年間活動がプロジェクターを使って紹介されました。最後に閉会の挨拶は施設利用者の男の子、おそらく何度も何度も練習して緊張しながらの大仕事だったと思います。最後まで大きな声でスピーチする事ができました。会場からは大きな拍手が起こりました。

授産施設TonDen収穫祭30.10.26

 26日金曜日のお昼、中湧別にある授産施設TonDenの収穫祭にライオンズ会員5名で出席しました。毎年、施設利用者が育てた野菜を使った、豆ご飯、味噌田楽、豚汁、焼きそば、唐揚げ、サラダ、煮豆、お汁粉等など、たくさんの料理が振る舞われます。新鮮な野菜でボランティアの奥さんたちが作る料理は、驚くほどおいしかったです。

冬の交通安全街頭啓発30.11.12

 ライオンズからの参加は、この4名プラス撮影者の私。向かって左から寺田幹事、中川会長、L牧村、L森谷。皆んな腹の周りに脂がのっています。珍しい帽子をかぶったじいちゃんたちに、子供達はうつむいてしまいました。

冬の交通安全街頭啓発30.11.12

 11月12日(月)13時20分より湧別町芭露市街で交通安全協会湧別支部主催の街頭啓発が実施され、ライオンズクラブも参加しました。13時20分と言う半端な開始時間は地元の小学生の授業時間に合わせたもので、1・2年生の子供達は、お巡りさんに止められたドライバーに「安全運転おねがいします!」と声をかけながら配布物を手渡します。突然止められて怪訝そうなドライバーも小学生の一言で笑顔で受け取ってくれます。こういうイベントは小学生にお願いするのが一番。授業の一環で毎年協力くださる「芭露学園」さんには感謝です。遠軽警察署の松浦交通課長も生徒を抱っこして頑張っていました。気温は少し寒かったですが、ドライバーや参加者の気持ちは温かでした。

いよいよ冬30.11.14

平成30年11月14日(水)の午前9時40分です。出勤時は薄暗くみぞれが降っていましたが、今は晴れ間が出てきました。中湧別文化センターTOMの中庭でみごとな紅葉を見せていた「こぶし」の葉っぱがいつの間にかすっかり無くなってしまいました。オホーツク沿岸は間もなく冬景色となります。

地域情報(文化センターTOMのイルミネーション)

 12月6日(木)文化センターTOMのガラス窓に、冬の夜を彩るイルミネーションが設置されました。少しでも町の中心部に活気を呼び込もうとする商工会女性部の事業で、家業を終えた後、夜な夜な集まって製作した力作です。本日は午後1時から作業を開始し終了したのが4時。とても寒い中での作業でした。なお、湧別町役場上湧別庁舎前と湧別庁舎前にも女性部によるイルミネーションが設置されています。

地域情報(中湧別文化センターでのイルミネーション)30.12.18

 先日も掲載した商工会女性部員が製作したイルミネーション横の柱に、ブルーのLEDを追加で飾り付けしました。隣のチューリップ温泉からよく見えるはずです。ハートの真ん中に立って写真が撮れるようにしています。商工会のおばさんたちが作ったイルミネーションが、いつか若い人たちの思い出の写真に残るといいですね。

地域情報(今が味覚のサロマ湖の牡蠣)30.12.20

老ライオンは室内から出て来ない季節となりまして、写真でお伝えするような活動もありませんが、それでもホームページを覗いていただきありがとうございます。今日は、地域の特産品について・・・・・。ご覧の写真は我が家の流し台です。そして、漁師さんからもらったサロマ湖の牡蠣!今日は、自分で剥いてみようかと、ニコットで牡蠣用のナイフを買ってきました。ホタテと違い形がいびつな牡蠣は、今まで自分で剥くのは敬遠していましたが、ナイフの化粧箱に親切に剥き方が印刷されていました。貝の平らな面を上にして、蝶つがいを向こう、開く方を手前にして左手に持ちます。貝の右横からぐいぐいナイフを入れたら、貝をゆするようにして貝柱を平らな貝殻から外します。貝もそこであきらめますので、右手で平らな貝殻を取り去り、最後に下の貝殻から身を外します。外した中身は貝から出た海水と共にボールにためておいて、食べる直前に水道水でよく洗います。(すぐに水道水に漬けてしまうと、風味が損なわれる気がします)これで、テレビの食レポと同じ味覚を味わう事ができます。オホーツク管内に住んでいる人は、牡蠣用とホタテ用のナイフは必需品ですね!ぜひ、一家に2本は備えたいものです。牡蠣やホタテを剥けるお父さんは、家族から尊敬されること間違いなしです。湧別漁組直営の「湧鮮館」に行くと、新鮮な牡蠣・ホタテ、ナイフも安価で購入できますよ。年内は28日15時まで営業するそうです。計呂地の斉藤商店・西商店はもっと遅くまで営業しているはずです。貝なのにコレステロールを抑えてくれる健康の源の「牡蠣」、モーツアルトも大好きだったという「牡蠣」をたくさん食べて、元気に新年を迎えましょう!

忘年会開催30.12.12

 忘年会の様子です。L森谷にバースデーワインを贈呈した後は例会もそこそこに忘年会。アトラクションはビンゴゲームで盛り上がりました。

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