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地域情報(チューリップ公園)27.5.5

エコー誌4月号に一押し観光スポットで載せていただきました上湧別チューリップ公園です。 今年はずいぶん早く咲いています。各地の桜は強風で終わってしまいましたが、チューリップ公園はまだまだ見ごろが続きます。売店の当地ならではの味覚も楽しんでください。

地域情報(パークゴルフシーズン到来)27.5.2

 湧別大橋の上からパークゴルフを楽しむ人たちを発見。右端にいるのはL原田哲でした。今年も気合入ってます。

地域情報(桜満開)27.5.1

 5月1日の湧別の大通りに咲く真宗寺の桜。温かい日が続き町内は一斉に咲きました。この後4日からの強風で見事に散ってしまいました。

地域情報(道端で咲く春の花・)27.4.27午前6時

毎朝の散歩コースはこんな田舎道。時々頭の上を白鳥の編隊が鳴きながら飛んでいきます。キツネも時々横切ります。親ガラスが威嚇してきます。畑に散布された堆肥(家畜の糞尿)の強烈な臭いも襲ってきます。そんな早朝の散歩道でずいぶんたくさんの花が咲いているのを見つけました。この白い花の名は・・エンレイソウ?だったかな?後で図鑑で調べましょう。・・・・・・・「アズマイチゲ」でした。

地域情報(道路わきの春の花・エゾサンゴサク)27.4.27

 薄紫のサンゴサク。群生しています。

地域情報(道端に咲く春の花・福寿草)

 この花はおめでたい名前の福寿草。春の花の代表です。雪が解ける前から咲き出します。「根には毒があるんだぞ」と言っていた父親を思い出します。(あ!まだ生きてた!)単調な田舎道ですが、これから初夏に向かって雑草がどんどん伸び、フキがまあるい葉を広げ、イタドリがぐんぐん伸びてきて、道路の両脇は緑でいっぱいになります。その時までに私の体重も72~3Kgまで減れば良いのですが。

地域情報(道路わきの花水芭蕉)4月26日

 芭露の街から道の駅「アイランド・ユー」へ行く途中に水芭蕉群生地があります。車からは見えづらいですが、歩道に降りると一面に白い色が広がっていました。昔は蒸気機関車の窓から水芭蕉が見えたものです。線路は今は遊歩道になっています。

地域情報(オホーツクの毛ガニ釜ゆで)27.4.23

皆さん、今年も毛ガニを味わいましたか?湧別ライオンズクラブ事務局から30メートル程の場所に毛ガニを茹でる会社があります。写真は茹でている釜の様子。カニ屋さんの名はこの地で60年続く河井商店。92歳になるお婆ちゃんが現役で塩味を加減し、湧別の味を守っています。地元の湧鮮館・Aコープで販売されているカニは、みんな河井商店で茹でたもの。塩っぱ過ぎず上品な味わいで、塩分制限が必要な方には有難いカニです。カニにビール!カニに温燗!たまりませんね!仕事の帰りに買って帰りましょう。電話発送もしてくれますので、茹でたてを食べたい方は電話してみてはいかがでしょうか。電話は01586-5-2015 紋別郡湧別町栄町 河井商店工場で直売もしてくれます。

地域情報(毛ガニ選別中)

釜から上がったカニは、足の折れは無いかよくチエックされ、輪ゴムで縛ってサイズごとにかごに並べていきます。

地域情報(毛ガニ)

 サイズをそろえ出荷を待つ毛ガニ。まだ、温かいです。ここで業界でのカニの取引について豆知識です。業者さん同士の会話 業者A「毛ガニ7尾(ななび)20杯欲しいんだけど、手持ちある?」、業者B「いや~8尾(はちび)しか無いわ!」、業者A「それじゃ8尾でもいいわ」。7尾だの8尾だの言ってますが、これはカニの重さわ表す単位、カニは4Kgを基準に取引されています。8尾というのは、8杯で4Kgと言う意味。今の相場では8尾サイズは1杯2,500程度。7尾は3,000円くらい。5尾になると1杯5,000円と、サイズも価格も大きくなります。

  

カニ例会から帰り、お土産のカニと一緒にポールを見る

カニ例会では、会食用のほかに同じサイズのカニがお土産に貰えます。自宅で待つ奥様用です。実際はお寿司や若鳥揚げもあり、会食用カニもほとんど食べきれず持ち帰りとなります。私の場合、帰宅後は大好きなポールマッカートニーのDVDをカニと一緒に見ながら一夜を過ごしました。嫁と娘は呆れて先に寝てしまいました。

地域情報(湧別町の残雪)27.3.22

 次期三役スクール・事務局員研修の案内が届き、季節もいよいよ春めいてまいりました。今年の冬もずいぶん降りましたねえ。写真は湧別の自宅近くの町道にできたの雪の壁です。これが1か月で消えて無くなるのですから、太陽の日差しには感謝です。湧別港では春の味覚「毛ガニ」が水揚げされています。今年も期待どおりのあの味です。ビールと温燗を準備して湧別産の「毛ガニ」を食べましょう。

地域情報(大正時代の雛人形)27.3.3

 湧別町保健福祉センター入り口に古い雛人形が飾られていました。材質は陶器です。聞けば大正時代の物とか、100年から90年前のものと思われます。昔は兄弟の数も多くこういった人形は傷がありがちですが、大事にされていたのかどこにも傷はありません。色もかすれもせず後ろの屏風も鮮やかなままです。本日はひな祭り、この人形でお祝いしてもらったであろう女の子は、今もお元気でいるのでしょうか。

地域情報(猛吹雪明けのつらら)

2年前の3月2日は湧別でも悲しい事故が発生しましたが、今年の3月2日もひどい吹雪でした。今考えると、ガバナー諮問委員会はちょうど吹雪と吹雪のすき間での開催でした。よっぽど晴れ男ばかりが集まったのでしょう。写真は本日(3月3日)朝の我が家のつららです。風に吹かれて、なびいたまま凍っています。

地域情報(ミニバスケットボール大会)27.2.21

 2月21日、第30回北見中央ライオンズクラブ旗争奪ミニバスケットボール大会が北見市で開催されました。開会式は東陵公園にある道立体育館です。北見中央ライオンズ会員の大勢の方々や家族が見守る中、男女合わせ32チーム413名が開会式に臨みました。湧別から参加するために親は4時半起きです。

地域情報(北見中央LC主催ミニバスケットボール大会クラブ旗とクラブ員のみなさん)

 体育館にはクラブ旗が誇らしげに掲揚されていました。そして多くのクラブ会員のみなさんが子供たちの戦いぶりを見守ります。小学生とは言え、遠くからのシュートや相手をかわしながらのドリブルは大人顔負け。よそ見をする暇もありません。

地域情報(北見中央LCミニバス)

 北見中央LC旗争奪大会は、ミニバスの新人戦と位置付けられている大会で、今まで活躍してきた6年生が抜け、5年生から1年生の新チームで戦われます。ですから、自分の実力、チームの実力を否応なく思い知らされるとともに、今まで頼りにしていた6年生が抜けた穴を、どうやってカバーするのか、自分たちに何が不足しているのか、今後何に重点的に取り組んでいかねばならないのか、一人ひとりが自覚し、ステップアップしていくためのきっかけになるきわめて重要な大会でもあります。湧別女子チームは5年生がいないので、3~4年生が中心となって戦っていかなければなりません。今年は我慢の年となりそうです。

地域情報(北見中央LCミニバス試合の様子)

 道立体育館はコートが2面とれます。二階観覧スペースも広く快適に観戦できました。

地域情報(北見中央LCミニバス大会)

 北見中央小学校体育館の様子。こちらでも数名のクラブ会員が観戦していました。子供にミニバスケットをやらせて良かったと思うのは、他校の生徒と共通の競技をとおして顔見知りになることです。練習試合に行ったり、来たり、混合チームで試合をしたりと、年に何度も顔を合わすのでお互い笑顔で会話できる関係です。当然、親同士も顔見知りになります。

地域情報(北見中央LCミニバスクケット大会 参加賞)

 湧別チームは健闘しましたが男女とも1回戦敗退となりました。技術やスピードで圧倒されました。しかし、他チームの上手な選手の動きや試合運びなどを、しっかり目に焼き付けて帰って来たと思います。参加賞としてブルーのタオルをいただきました。親としても試合を堪能させていただきました。北見中央LCさんにはいつまでもこの大会を続けていただきたいと思います。

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