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地域情報(みなとまつり自衛隊装甲車展示)

 昨年は隊員募集のテントだけでしたが、今年は装甲車を持ってきていただきました。車両の中に乗せてもらって子供も大人も大喜び。排気量を聞きましたが秘密だそうです。

地域情報(みなとまつり・気温上昇)

 女性が倒れ、救急車が出動するほどの暑い一日でした。そこで、漁組の阿部副組合長のサプライズ。フォークリフトで山盛りの氷が会場に届けられました。子供たちは冷たい氷で遊んでいます。その横で、ニンニンジャーが演じています。暑い中ご苦労様でした。

地域情報(みなとまつり・ホタテタワー選手権)

 2年前から始まったホタテ貝殻を積み重ねた数を競うゲーム。子供と家族の2人1チームで出場します。上位2組に賞金3万円+1万円分の海産物が贈られます。無欲の子供と、賞品目当ての大人の欲が笑いを誘います。

地域情報(みなとまつり・漁組青年部と女性部)

 青年部は今年もホタテ浜焼きを安価で提供しました。女性部も大きな鍋でけがに鉄砲汁。450人分の鉄砲汁は15分で完売でした。

地域情報(みなと祭り・大道芸と似顔絵)

 田舎ではほとんど見ることができないジャグリング。あっという間に出来上がる似顔絵。来場した子供たちには嬉しい一日。

みなとまつり(バルーンアートと100人のダンスチーム)

 祭りも終盤、ニコニコの笑顔で子供たちの視線をつかんだバルーンアーティストの愛さん。今年も札幌から来ていただきました。遠軽のダンスチーム「アミウ」がステージイベントの最後を飾ります。毎年の出演ありがとうございました。ダンスの後は抽選会で今年も無事お祭りは終了しました。

地域情報(ゆうべつ大漁みなとまつり開催迫る)

 7月18日(土)~19日(日)に湧別港で開催される「第19回ゆうべつ大漁みなとまつり」もあと1週間後に迫り、野立て看板、大看板、のぼり等の設置が実行委員の手によって進められています。今年は港湾工事により、ステージの位置等を変更しての開催になります。港湾内の駐車場も例年に比べると少なくなり、お客様にはご迷惑をおかけしますが、少しづつ改修されていく湊の様子もお楽しみいただきたいと思います。

地域情報(第30回オホーツク100Kマラソン5K地点)

午前5時湧別町をスタートしました。写真は5K地点をトップで走るランナーと2番目を走るワイナイナ選手。今年はあいにく肌寒い気温ですが、ランナーにとっては走りやすいかもしれません。ゴールの常呂町へは午後6時までに入らなければなりません。13時間も走るなんて、もうスポーツの域を超えてます。

地域情報(100Kマラソン先頭集団)

 先頭集団ですが、正確にはワイナイナなどの先頭2名に続く集団です。5K地点を15分で通過していきました。

オホーツク100Kマラソン

 すごい人数です。この田舎町で3,500人のまとまった人間を見るのは見物に値します。沿道で応援というよりもはや野次馬。ランナーの中には覆面プロレスラー、ひよこ、エンドウ豆、大根等のかぶり物、コスチュームで仮装して走る選手が結構いて、応援する人たちの笑いを誘います。獅子舞の衣装で参加している男性を発見。完走をお祈りいたします。

リラ街道花壇整備集合写真

 霧雨の中の作業でL武山はズボンが泥だらけ。人一倍働いたように見えます。1時間程度で作業は終了。28日(日)のマラソンスタートを待ちます。

地域情報(湧別港の朝)

 6月4日(木)湧別港の朝6時30分の様子です。片道1時間の海域で操業を終えたホタテ船が次々に港に入ってきます。ホタテはすぐにクレーンでトラックに移され加工場に運ばれていきます。船は休む間もなく2回目の操業に出港していきます。6月から始まったホタテ漁は11月下旬まで行われ、この港から国内はもとより、ヨーロッパ・アメリカ・中東・中国・韓国・タイなどへ輸出されます。

地域情報(稚貝まき作業)受付27.5.22 AM6:30

 湧別港の恒例行事、「ホタテ稚貝まき(稚貝放流とも言いますが)」が始まっています。漁業関係の仕事は経験が無いので、忙しそうでしたが声をかけて作業内容を教えていただきました。
 まずは、サロマ湖から上がったホタテの稚貝は、ビニール製のかごに入れられ、トラックに積まれ湧別港に運ばれます。このサイズのトラック1台に35~40箱のかごが積まれているそうです。稚貝は淡水に弱いので、かごには雨を避けるためシートがかけられています。写真は受付地点で、運ばれた稚貝のサンプルをザルに取っています。生産者ごとに大きさが異なるためです。フロントガラスに貼られた数字(写真では見えませんが)は生産者の番号です。

地域情報(稚貝まき作業)計量

 サンプルを受け取った次の係りは、1Kg当たり何粒の稚貝があるか計算します。それらのデータを書いた伝票は後ろの座席の女性職員(計量作業は漁組職員の担当)がチエックして、スケール(計量施設)の2階に送られます。

地域情報(稚貝まき)スケール

 サンプルを提出したトラックは、スケール中に入り積荷の重量を量ります。サンプルで得られた1Kg当たりの粒数を、計量した重量に乗じることで、このトラックで何万粒の稚貝が運ばれて来たのかが確定します。

地域情報(稚貝まき)船積み作業

 トラックはいよいよ船の待つ岸壁に来ました。大勢の漁師さんが待ち構えています。1つ27Kgのかごは若い漁師さんの手渡しで船上に積み上げられます。

地域情報(稚貝まき)作業風景

 赤ちゃんのホタテなので速やかに海に放流する必要があります。船は次々に1時間半の沖合に出て行きました。ホタテの養殖事業については、鮭漁師もエビ漁師もカキ漁師も全てこの作業に参加します。ホタテは湧別の漁業者が一致団結して取り組む事業なのです。本日は乗組員も含めて約200人が作業にあたっていました。

地域情報(稚貝輸送)1

 釧路ナンバーの大型トレーラーがたくさん来ています。聞けばサロマ湖産の稚貝を紋別港に運ぶのだとか。雄武や遠くは稚内まで運ぶこともあるようです。サロマ湖の稚貝がそんなに遠くまで運ばれているとは知りませんでした。オホーツク海の恵みはサロマ湖から発信されているということがわかりました。写真は積まれた稚貝に海水をかけているところです。長旅でも稚貝が弱らないよう、運転手さんが協力し合いながら作業していました。

地域情報(稚貝輸送)2

 ときどき信号待ちのトラックの後ろから、水がぽたぽた流れているのを目にすることがありますが、この水だったんです。今度、水ぽたのトラックを見たら、知ったかぶりで説明しましょう。

地域情報(稚貝まきまたもや途中で終了)5.20

 早朝、稚貝放流作業の写真を撮りに港までダイエットを兼ねて歩いて来てみましたが、風と波の影響で途中で中止になり、後片づけ中でした。空は青く朝日を浴びてとてもきれいな写真ですが、帽子を何度もとばされて走って追いかけるくらいの風が吹いています。

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