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地域情報(ツルツル路面)29.1.30

 わかりずらい写真ですが、27日(金)日中に気温が上がり、夜間に冷え込んだため、町内はどこもスケート場状態になりました。この状態、土、日、そして本日、月曜日も変わらず、今朝は薄く雪が降ったため、十字路を曲がり切れず雪山に突っ込んだタイヤの跡があちこちに見られます。登校中に転倒する小学生も見られました。年寄りはすぐ骨折してしまうので要注意。今週は整備工場と病院が混み合いそうです。

地域情報(湧別港の湧鮮館)29.1.27

 紋別沿岸では昨日(1月26日)流氷が確認できたとか。湧別沖はどうかと、展望台に登り湧別港の様子を見てきました。手前下にある建物が、湧別漁組直営の「湧鮮館」、遠くに見える山が紋別市の大山。流氷を期待して来てみましたが、海は青いままでした。今日の湧別は暖かな南風で、良い陽気です。しかし天気予報では明日から大荒れだとか。嵐の前の静けさです。吹雪の日は外出できなくなるので、湧鮮館で買った「牡蠣」を蒸し、ビールを飲みながら満腹になるまで食べて過ごします。日曜日(28日)に、北見市でライオンズクラブの特別委員会が開催されます。当日までに天気が回復すると良いのですが。

地域情報(湧別港の様子)29.1.27

 展望台からオホーツク海を望む景色です。残念ながら、水平線上にも流氷の影は見えませんでした。紋別まで来ていた流氷は、暖かな南風に押されて沖に戻されたのでしょうか。流氷は一夜で接岸し、また、一夜のうちに消えてしまいます。布団の中で「波の音が聞こえなくなったね。」「きっと流氷が着いたんだべ。寒くなるわ。」という子供の頃の母親との会話が懐かしく思い出されます。

地域情報(湧別港の浚渫船)29.1.27

 湧別港に来たことがある方ならこの風景お分かりだと思います。ヨーロッパ向けホタテを水揚げする岸壁の屋根の下から、海に向かって撮影しました。西村さんの大きな浚渫船がエンジン音を響かせながら、何か作業をしていました。西村さんというのは地元の港湾専門の土木会社「(株)西村組」さんのことで、町の人は皆「西村さん」と呼びます。専門技術を生かし、津波被害を受けた福島の港にも職員を派遣しているそうです。
   

個人的情報(商工会に現れる小鳥)29.1.12

 湧別町商工会の事務室に突然飛び込んできたかわいい小鳥。同僚のKは鳥が大嫌い。羽の音を聞くやいやな、ナイフで刺されたような声をあげて事務室を飛び出して行きました。(笑)小鳥は無事放してあげました。図鑑で調べますと「しじゅうから」のようです。

地域情報(五鹿山スキー場)28.1.11

  小学生にとっては冬の寒さもなんのその。シーズン券と小銭を待たせて山に置いてくれば、ロッジで休憩しながら暗くなるまで滑っています。うらやましい時代を生きています。町のキャラクター「チューピット君」も今年はスキーをはきました。
      

地域情報(真冬の北見峠)28.10.27

 27日に札幌・湧別を往復した時の北見峠の様子です。まだ10月だというのにこの冬景色。しかも午前中にはバスとトラック・乗用車の衝突事故で浮島から一般道へ下ろされまして、30分ほどロスしました。帰りの夜道も吹雪いていて、スタッドレスに換えて良かったです。

地域情報(畑の白鳥)28.10.23

 この写真、人気(ひとけ)のない郊外の様子ではありません。町中に近い小学校の裏手にあるデントコーン畑です。200羽ほどの白鳥が、刈り取られたデントコーンのこぼれた実を食べるために集団で降り立っています。そばの道を人が歩こうが車が走ろうが逃げません。しかも一日中鳴きながらこの場所で過ごします。こんな湧別町に住んでみませんか?「朝、起きて部屋のカーテンを開けると一面に白鳥が休んでいる風景」都会の人にはたまらないでしょう?「一面に牛」というバージョンもあります。

地域情報(ホタテレシピ発表会・試食会28.10.15)

昨年湧別町に設立された株式会社YBT(ユウベツ・トウモーロー)の事業で開催された、ホタテを使った新しい料理の発表会です。この会社は、捨てられる大量のホタテのミミなどに着目し、6次産業化につなげる取り組みをしている会社です。講師はクックパッドなどで活躍するカリスマブロガーの「岸田夕子」さん。東京から遠路来ていただきました。この様子は http://yuko-kishida.blog.jp/ を検索していただくと詳しくご覧いただけます。

地域情報(湧楽座・オホーツク太郎)

先に紹介した株式会社YBTの地域振興事業として、「つらら」(オホーツクの塩製造会社)さんに取材が行われました。代表者の南川社長は今年「オホーツク太郎」の名でCD全国デビューした多彩な才能の持ち主。この方を抜いて湧別を語れません。社長の思い入れのある「湧楽座」の施設を案内していただきました。新曲「ほっちゃれ節」「面影エレジー」のプロモーションビデオはこちら。 http://northern-storyteller.com/

LCIF は「世界視力デー」をサポートします

-このメッセージはMD331-IT/PR奥山壽雄委員長が共同配信しています。-
もうすぐ、世界視力デー です。この日、 2016年10月13日には、世界中の関係組織が予防可能な失明の問題に光を当てることでしょう。ライオンズクラブ国際財団(LCIF) は何十年間にも及ぶ、世界中のライオンズによる失明予防と目の不自由な方々への支援活動をサポートしてきました。

全文は下記から閲覧下さい。
http://www.evernote.com/l/ACBg-1bFjYFNKblOTp-1SGsgZLtYhAY6cyc/

地域情報(中湧別江戸っ子)

中湧別の「江戸っ子」に勤める遠軽生まれの伊藤君。あの料理人養成の三笠高校を卒業した二十歳の料理人です。最高の笑顔で迎えてくれました。皆さん、是非、前途有望な伊藤君の笑顔を見に「江戸っ子」に来てください。若鳥半身揚げが美味しいですよ。

地域情報(湧別産業まつり)ホタテ8尺引きレース

9月22日秋分の日、「湧別産業まつり」が開催されました。オープニングはホタテ8尺引きレース。海底に降ろして漁船で引っ張り、ホタテをかき集める漁具を、岡で人間が引っ張るレースです。1チーム5名、男性は380Kgを50メートル、女性は300Kgを30メートル引っ張ります。頑丈そうな男性チームでも、ゴールにたどり着いた後は倒れ込んで悶絶するほどハードなレース。観客には大うけです。

地域情報(湧別産業まつり)湧別鍋

地域の農協・漁協・商工会各女性部が協力し合って作る「湧別鍋」。地元でとれた野菜・鮭をみそ仕立てで味付けした母ちゃんの味。大きな鍋で一気に作ります。

地域情報(湧別産業まつり)サケつかみどり

 このまつりの最大の目玉は何と言っても生きた鮭のつかみどり。子供のみの参加なので大人がうらやましそうに見ています。子供の親は「できればメスを捕まえて来てね!」と、我が子に期待を寄せます。400匹の鮭が子供たちに捕まえられていきました。

地域情報(中湧別神社御輿渡行)28.9.21

 晴天のなか、中湧別神社秋季祭典行事「御輿渡行」が行われました。古くから伝わるお神輿は数年前に350万円かけてりホームされていて新品の様です。

地域情報(中湧別神社御輿渡行)湊機械店様前

 神社を出て最初の休憩場所は湊機械店様前。今年は平日のため高校生の担ぎ手がおらずパワー不足。本来、祭壇の前で1回転してわっしょい3回のところ、回転しないでわっしょい1回に省略しました。

地域情報(中湧別神社御輿渡行)アサヒ食品様前

 うどん・そば・ラーメンを製造する地元の麺工場のアサヒ食品工業さん。自社の美味しい麺製品をご馳走してくださる人気の休憩スポット。毎年何が出て来るのか一同楽しみにしています。今年はサラダラーメン。居酒屋のラーメンサラダとはちょっと違います。中にはお代わりする若手もいて、元気を取り戻し次の場所に向かいます。

地域情報(中湧別神社御輿渡行)L牧村様宅前

 アサヒ食品様前に続いて担ぎ手が楽しみにしているのが、L牧村宅前で振る舞われる「北海シマエビ」。昨年から続く不漁で地元の人でも中々口に入りません。天狗さんもお面を脱いでごちそうになります。

地域情報(中湧別神社御輿渡行)L高桑

L高桑義博の経営する「居酒屋レストラン倖」でのお祓い。「居酒屋レストラン倖様の商売繁盛・家内安全・交通安全を祈念いたしまして3本締めで~・・・いよ~」。この地域では昔から毎年こうやって住民同士支え合ってきたのでしょうね。そんな伝統行事に関わることができて嬉しく思います。

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