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地域情報(正月の湧別港)29.1.4

 今年は吹雪の無い穏やかな年明けでした。おかげ様で筋肉痛の無いお正月を過ごしました。もうすぐ流氷がやってきます。
     

おめでとう

頑張りましたですね!
凄いです、毎日の小さな積み重ねの結果です。
これからも宜しくお願い致します。
奥山壽雄

祝!アクセスカウンター10万件オーバー!28.12.21

 そろそろだな~。と思っていましたが、いつの間にかアクセスカウンターが100,634件になっていました。4年前に前奥山ガバナーから入力の方法を教えていただいて以来、行事のたびに入力して来ました。クラブの行事が無い時は、勝手に地域情報や、季節の画像を投稿しました。今では毎日100名前後の方に読んでいただいており、もう止められない状況です。面白い内容で笑ってもらえればと考えながら、今後も入力していきたいと思います。閲覧されている方も面白い話題があれば、yu-lions@festa.ocn.ne.jp へ画像や情報をお送りください。それでは、時々見ていてくださる皆さん!ありがとうございます!

今年最後の例会(今月のバースデーL森谷・L脇坂)28.12.14

 12月14日(水)今年最後の例会が、「居酒屋レストラン倖」にて開催されました。第1例会では毎回その月に誕生日を迎える会員にワインを送ります。今月はたまたま当日14日が誕生日のL森谷78歳、3日生まれのL脇坂68歳、もう一人10月に贈呈できなかったL鈴木が57歳。3人並んだ姿を見ると、人間10年違うとこういう風に老いていくのか。・・・・と、自分の将来の姿が見えた気がします。湧別ライオンズは各年式の人間のカタログの様です。

今年最後の例会(今月のバースデーL鈴木)

 5分遅れの時計を持つ男、L鈴木は本日もライオンズの歌斉唱中にこっそり遅れて出席。10月10日の合同例会からずーっと欠席していたので、10月生まれのL鈴木(57歳)はやっとワインを受け取りました。
    

今年最後の例会(忘年会)28.12.14

 L西村の葬儀が終わって2日目、年内最後の例会が粛々と行われ、引き続き忘年会となりました。参加者は13名、今年の思い出を語りながらビンゴゲームを楽しみました。ところで、今回のビンゴの景品は、全て書籍にしました。佐藤愛子さんや、斉藤茂太さん等による人生を見つめたまじめな書籍です。1冊の良書と共に新年を迎え、残り少ない人生を有意義に過ごしたいものです。自分は佐藤愛子著の「人間の煩悩」という本が当たりました。
  

L西村敏雄葬儀28.12.11

 当クラブチャーターメンバーL西村敏雄が入院先の遠軽厚生病院で12月9日(金)逝去しました。大正11年3月31日生まれ、元陸軍少尉、94歳でした。昭和52年クラブ設立と共に入会、昭和63年にはZCも務めました。ライオン歴40年のシェブロンアワードは11月にベッドで受け取りました。病院通いはしていましたが、9月までは家業の「茂加食堂」を見守り、高齢ながら老人施設に入所することなく、最後まで現役でした。祭壇用のライオンズの帽子をかぶった写真を撮影しておかなかったことが悔やまれます。ゾーンチャーパーソンL梅原、遠いところ二日間参列と弔辞代読ありがとうございました。
   

薬物乱用防止 舘講師28.12.5 

  古い写真で恐縮ですが、昨年の薬物乱用防止教育講師養成セミナーで講演されている「東京葛飾ライオンズクラブ」の舘(たち)講師です。実は、12月3日(土)の午後7時頃、旭川市の4条7丁目居酒屋天金で偶然隣同士で座り、まさかの再会となりました。「見たこと有る人だな~、ライオンズのバッチ付けてるな~」と、思い、お声かけしましたら、やはり「ダメ!ぜったい!」の舘講師でした。今年も331―B地区の講習会を引き受けられ、終了後(公財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターの飯塚参事と会食されておられたところでした。舘講師も元受講生の突然の出現にたいへん喜んでいただき、弁舌軽やかに活動を始められたきっかけや、81歳と高齢ながら、ライフワークとして全国を飛び回られているお話をお聞きしました。私は昨年受講し、講師の資格をいただいたものの、資材等の準備が進まず、クラブとしての取組が中座しておりましたが、このたびの偶然の再会に、「絶対に活動に取り組めよ!」とういう天の声なのかなあ?と感じてしまいました。舘先生によりますと、中学校の講習会で使うパネル等の道具・資材は、「パワーポイント」(パソコンを操作して、スクリーン大きく映し出す説明システムソフト)ですぐに使えるように完成しており、「東京葛飾ライオンズクラブ」のホームページで開放しているので、是非活用して欲しいとのことでした。青少年の健全育成を掲げるライオンズクラブにとって、絶対取り組むべき活動であり、是非実施したいものです。(再会当日の写真撮影を失念しました残念でした。)
         

冬の交通安全運動街頭啓発に40名が参加28.11.11

 11月11日(金)から20日(日)までの間、全道一斉に冬の交通安全運動期間となります。初日の今日、湧別農協芭露(ばろう)支所前で街頭啓発を行いました。井澤遠軽警察署長、嘉藤湧別副町長、道警キャラクターの「ほくとくん」、芭露小学校の児童も参加し、ドライバーに安全運転を呼びかけました。

冬の交通安全運動街頭啓発 じいさんライオンと子供たち28.11.11

町内事業所の交通安全管理者・交通指導委員・自治会長のほか、ライオンズクラブからは7名が参加、芭露小学校の1・2年生8名も来てくれたので総勢40名での交通安全運動でした。

冬の交通安全運動街頭啓発子供たちの活躍28.11.11

 天気が良くて風もなく、子供たちは元気に「交通安全よろしくおねがいします!」と、大きな声で資材を渡します。急に止められて怪訝そうなドライバーも、笑顔で「ありがとー!がんばってね~!」と応えてくれて、ほのぼのとした良い街頭活動となりました。子供の笑顔の力は強力です。最後に「ほくとくん」と記念撮影。子供たちは大喜びでした。

新会員L吉竹の入会式28.11.9

11月9日(水)の第1例会で、L吉竹の入会式が行われました。吉竹さんは湧別地区にある飲食店「お食事処リボン」の経営者。毎年、地元老人施設の盆踊り大会に、露店を出して雰囲気を盛り上げ、焼きそばやポテトを無償で提供されるなど、奉仕活動にはとても熱心な方です。露店出店可能な会員が増えたことで、クラブの奉仕活動の幅も増えるのではないかと期待しています。

モナークシェブロン贈呈28.11.9

 世界中がアメリカ新大統領の話題で大騒ぎしている11月9日午後7時、日本の湧別ライオンズクラブでは粛々と第一例会が執り行われ、新入会員入会式に引き続き、モナークシェブロンの贈呈が行われました。今年は10年・15年・25年・30年・40年と、5名もおります。本日は出席したL宮崎(25年)、L原田繁雄(30年)の2名が演壇に立ちました。写真はかろうじて真っすぐ立っているのが25年のL宮崎74歳、腰が曲がっている方が30年のL原田繁雄85歳です。今年度の例会では1分間スピーチを回り順で行っておりますが、前回は臨死体験者3名による三途の川と花畑の話、今回は新入会員の手前、文化センター施設の話、日中関係と食料問題、地域の防災対策など高尚な意見交換会となり、充実した例会となりました。

リラ街道花壇撤収作業28.10.30

実施日が少しさかのぼりますが、10月30日(日)午前7時に集合し、当クラブのボランティア活動「リラ街道応援団」の最後の作業を終えました。雪が降る前に花を抜いて更地に戻す作業です。当日朝は表面の土が凍っていて、なかなか作業がはかどりませんでした。それでも30分程度で終了し、今年最後のボランティア活動を終了しました。

地域情報(湧別町雪積もりました)

 昨日(11月3日)のお昼ごろから降り出した雨は、正午過ぎから柔らかい雪に変り、今朝(4日)はすっかり冬景色になっていました。湧別町役場前に掲揚された国旗が、三笠宮殿下の葬儀のため半旗になっていました。

FWT・LCIFセミナー28.10.30

10月30日(日)北見市ホテルロイヤル北見にて開催されました。湧別からは原田幹事と、万年会計・万年事務局の高桑が出席しました。写真は会員増強方策についてグループでアイディアを出し合い発表している様子です。どのグループも、楽しい雰囲気作りが大切であるという意見でした。

地域情報(真冬の北見峠)28.10.27

 27日に札幌・湧別を往復した時の北見峠の様子です。まだ10月だというのにこの冬景色。しかも午前中にはバスとトラック・乗用車の衝突事故で浮島から一般道へ下ろされまして、30分ほどロスしました。帰りの夜道も吹雪いていて、スタッドレスに換えて良かったです。

オホーツク園・湖水の杜慰問28.10.26

年に2回行っている老人施設への慰問。参加ライオンも、将来の自分の姿を思い浮かべながら施設を隅々まで見て回ります。お世話をする職員数が常時5名ほど不足しているそうで、自分たちが将来十分な介護サービスを受けられるように、今のうちから介護職の待遇改善を何とかしなければならないと思います。

地域情報(畑の白鳥)28.10.23

 この写真、人気(ひとけ)のない郊外の様子ではありません。町中に近い小学校の裏手にあるデントコーン畑です。200羽ほどの白鳥が、刈り取られたデントコーンのこぼれた実を食べるために集団で降り立っています。そばの道を人が歩こうが車が走ろうが逃げません。しかも一日中鳴きながらこの場所で過ごします。こんな湧別町に住んでみませんか?「朝、起きて部屋のカーテンを開けると一面に白鳥が休んでいる風景」都会の人にはたまらないでしょう?「一面に牛」というバージョンもあります。

湧愛園慰問28.10.20

上湧別にある老人施設「湧愛園」。地域の人たちが皆必ず将来お世話になるパラダイス。ここに来れば昔の懐かしい近所のばあちゃんじいちゃんに会うことができます。「そのうち来るからね!それまで待っていてね!」と慰問品を贈呈しました。今年から施設長に就任された中山さん、とても優しそうな施設長さんでした。

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