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○●○●日本経剤新聞は女性の為の新聞でもあるの?kuちゃんのデータBOX「日経編」をのぞいてみませんか?。○●○●○・・・

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    安心快食



    ーー食べやすい大きさにーー
    食べ物をのどに詰まらせて亡くなる人は毎年4000人を超えている。
    最近では凍らせた「こんにゃくゼリー」や学校給食のパンで子供が亡く
    なる事故があった。
    窒息事故は特に高齢者に多く、乳幼児や中高年でも起こる。高齢者はご
    はんやパン、もちをのどに詰まらせることがある。
    乳幼児では「ナッツ類」「あめ」「ぶどう」「プチトマト」など様々。
    食品安全委員会は
    1、食べやすい大きさにしてよくかんでたべる。
    2、食事の祭は誰かがそばにいて、注意して見ている。
    3、ピ−ナッツは3歳までは食べさせない。
    4、急停車する車や揺れる飛行機の中では食べさせない。
    5、高齢者はお茶等水分を取りながら食べる。よく噛める様入れ歯の調
    整を心がける
    ーーーーーー
    おもちを食べる季節になりました。ご注意ください

    インフルエンザだけじゃない?!!


    大人を襲う感染症!
    20代以下の、あまり予防注射を受けていない世代に麻疹、水ぼうそう、
    おたふくかぜなどが流行ると、このあおりで大人でも免疫力が弱い人の
    中で発症する人が増えている予防注射の新常識をごらん下さい。
    ーーーーーーーーーーー
    20代
    麻疹(はしか)・・・1回ワクチン接種をうけている世代だが、受けていない人の多くが免疫がない。
    風疹・・・・・・・ほとんどの人がワクチンを接種しており、免疫がある。
    水ぼうそう・・・・ほとんどの人がワクチンを接種しており、免疫がある。
    おたふくかぜ・・・ワクチンを受けた人も受けていない人もまれに免疫のない人がいる。
    インフルエンザ・・ウイルスが変異するので、免疫をもつ人はいない
    ーーーーーーーーーーー
    30代
    麻疹(はしか)・・・1回ワクチン接種世代。受けていない人は5人に1人が免疫がない。
             子供と接する職場などでは接種を
    風疹・・・・・・・男性では接種していない人が多く、その場合子供のころに感染している率も低い
    水ぼうそう・・・・まれに免疫のない人がいる。発症すると、年齢が高いほど致死率が高いことが研究で明らかになっている
    おたふくかぜ・・・ワクチンを受けた人も受けていない人もまれに免疫のない人がいる。大人で発症すると重症化する。
    インフルエンザ・・ウイルスが変異するので、免疫をもつ人はいない。ワクチンは感染予防ではなく、重症化を防ぐタイプ。
    ーーーーーーーーーーー
    40代&50代
    麻疹(はしか)・・・ 接種を受けていなくても、子供の頃にかかっている人が多く免疫がある人が多い
    風疹・・・・・・・多くの人が子供の頃に感染し免疫をもつ。
    水ぼうそう・・・・まれに免疫のない人がいる。発症すると、年齢が高いほど致死率が高いことが研究で明らかになっている
    おたふくかぜ・・・ワクチンを受けた人も受けていない人もまれに免疫のない人がいる。大人で発症すると重症化する。
    インフルエンザ・・ウイルスが変異するので、免疫をもつ人はいない。ワクチンは感染予防ではなく、重症化を防ぐタイプ。
             体力の弱っている人、風邪を引きやすい人は毎年接種を
    ーーーーーーーーーー
    60 代
    麻疹(はしか)・・・ 殆どの人に免疫あり
    風疹・・・・・・・多くの人が子供の頃に感染し免疫をもつ。感染していなければ接種をしたほうが良い。
    水ぼうそう・・・・まれに免疫のない人がいる。発症すると、年齢が高いほど致死率が高いことが研究で明らかになっている
    おたふくかぜ・・・ワクチンを受けた人も受けていない人もまれに免疫のない人がいる。大人で発症すると重症化する。
    インフルエンザ・・ウイルスが変異するので、免疫をもつ人はいない。ワクチンは感染予防ではなく、重症化を防ぐタイプ。
             できれば毎年接種を
    ーーーーーーーーーーー
    2008/11/15 日経プラスワン「健康生活」より
    寒くなる季節を迎えました。健康で毎日を送る為に賢く情報をゲットして、楽しい毎日を・・・!
    ーーーーーーーーーーー

    硬い耳たぶは要注意!



    深まる秋。公園を歩くと、仲が良さそうに恋人達が語り合っている。耳
    元で愛をささやく時、ちょっとお互いの耳たぶをさわってみよう!
    健康な耳たぶ
    正常・・・プニュっと柔らかい
    注意・・・カチカチに硬い
    要注意・・内側に折りたたんで、すぐに元の形に戻らない。
    ーーーーーー
    ブニュブニュ・・・コンドロイチン硫酸が豊富
    たたんだ耳たぶが戻らない・・全身のコンドロイチン硫酸が不足のシグ
    ナル
    ーーーーー
    関節や骨と筋肉をつなぐ腱、骨と骨や筋肉を繋ぐ靱帯にはコラーゲン、
    グルコサミン、コンドロイチン硫酸がたくさん含まれる。
    ーーーーー
    1、コラーゲン・・・・鶏の手羽先、ウナギ、牛のすね肉、豚足などに
    多い
    2、グルコサミン・・・カニ、エビなどのキチン酸に多い
    3、コンドロイチン・・かまぼこ、納豆、山芋、ウナギ、魚のにこご
    り、鶏の軟骨に多い
    ーーーーー
    1、2、3の3成分をまとめて「コグコ食品」と言い夕食にとるのがお
    すすめ
    ビタミンCも一緒にとると効果的。デザートには柿、キュウイ、
    イチゴが良い
    ーーーーーー
    寒い季節、プラス年末にむけ忙しさも疲労も増す。愛のささやき〜健康
    まで仲むつまじく・・
    ーーーーーー
    詳しくは↓
    2008.11.15日経プラスワン「健康生活」(ファーストエイドのく
    すり箱)でご覧ください。

    脳の健康法



    ☆食べ過ぎや便秘の原因は・・・
    飲食などに関連した問題の背景にも、脳の疲れがある場合が多いと考え
    られる。
    解決の鍵は自律神経やホルモン、食欲の中枢がある「間脳」が握ってい
    る。
    ーーーーーーー
    物を食べる→唾液→噛んだりのみ込んだりを助ける→胃→胃が動き胃酸
    が分泌され消化が進む→腸が動き栄養を吸収→不要な物は便として排泄。
    吸収された栄養→代謝というプロセスを経て→エネルギー&貯蔵→糖質
    代謝により血糖値→脂質代謝によりコレステロール値が正常に保たれる。
    これらは全て間脳に中枢がある自律神経がコントロールしている。
    ーーーーーーー
    間脳が正常
    ●多めの食事をとったとしても余分な栄養は吸収しない。たとえ吸収し
    たとしても、脂質や糖質代謝によって自然’に排泄する指令を出してく
    れる。
    ーーーーーーーー
    間脳の食欲中枢→満腹→食欲を減らす。空腹→食欲が増す。(こ
    の働きが正常であれば食べ過ぎにならない)
    ーーーーーーーー
    間脳は
    ●常に新しい環境に適応して生きる方向へ指令を発する。
    ●健康を保とう、健康になろうとする方向へ導いてくれる。
    ーーーーーーーー
    脳疲労に由来する障害
    あちらこちらに様々な障害→食事の量を抑さえられない→規則正しい便
    通がない
    ーーーーーーーー
    食の司令塔「間脳」はお元気かな?
    ーーーーーー
    2008/11/23日曜日「SUNDAY NIKKEI」16面健康より

    忙しいは禁句



    温故知新のエコライフ

    いよいよ師走、この時期になるとなんだか気ぜわしい・・
    アメリカでは、忙しいのは良い事の様である。のんびりしていると、怠
    け者だと思われるらしい!忙しいのは「美徳」時間に追われていると、
    気遣いや心配りを忘れがち。怒りっぽくなりいざこざが増える。家族間
    でもつい声を荒げてしまうこともしばし・・これでは「美徳」にはほど
    遠いのである。
    忙しいの「忙」は、心を亡くすを並べて書いて「忙」である。心にゆと
    りがなくなり、心を亡くすと昔の中国の人は考えていたのか〜。と思う
    と、年末の忙しさは「美徳」か?心を亡くす苦行か?
    ーーーーーーーーーー
    あなたならどちら?でしょうか?
    ーーーーーーーーー
    詳しくは↓で本文を読んでみて下さい。
    2008.11.28日経生活面

     


  • 011-281-7210