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地域情報(桜満開)27.5.1

 5月1日の湧別の大通りに咲く真宗寺の桜。温かい日が続き町内は一斉に咲きました。この後4日からの強風で見事に散ってしまいました。

地域情報(パークゴルフシーズン到来)27.5.2

 湧別大橋の上からパークゴルフを楽しむ人たちを発見。右端にいるのはL原田哲でした。今年も気合入ってます。

地域情報(チューリップ公園)27.5.5

エコー誌4月号に一押し観光スポットで載せていただきました上湧別チューリップ公園です。 今年はずいぶん早く咲いています。各地の桜は強風で終わってしまいましたが、チューリップ公園はまだまだ見ごろが続きます。売店の当地ならではの味覚も楽しんでください。

第1回キャビネット運営委員会・地区委員長副委員長合同会議27.5.11

 次年度のキャビネットを構成する関係者が招集され、第1回目の顔合わせ会議が開催されました。出席者は23名。まず最初に完成した写真入りの名刺をお互いに交換しながらそれぞれ挨拶。この行動で会議のときにとても発言しやすくなるのだそうです。会議は二つの分科会に分かれて、一方は「委員会活動を通していかに会員増強を図っていくか」もう1方は「構築された全地区のホームページをどう活用して会員増強につなげていくか」について協議しました。インターネットを使える人と全く受け付けない人の2極化を、どう切り崩していくかが課題です。「ライオンズ川柳を例会で発表し合い、自らパソコンでエコー誌に投稿し入力方法を体験してもらってはどうか。」「川柳は毎月お題を決めて一般の方にも参加してもらい、[いいね!]の件数で表彰してはどうか。」「全国的に呼び掛けて毎年本にして出版してはどうか。」「英語に翻訳し海外にも発信できるのではないか。」話は盛り上がりたいへんグローバルな方向になってきました。

春の交通安全運動(街頭啓発)27.5.11

 今年初めての交通安全活動は天候に恵まれ、大勢で約1時間笑顔で交通安全を呼びかけました。

地域情報(ホタテ全戸配布)27.5.12

5月12日、湧別町恒例のホタテ全戸配布が行われました。湧別町の特産品ホタテを4,263戸の全町民に味わってもらおうと湧別漁組が提供するもので、旧湧別町時代から毎年実施されています。1世帯20枚が入った袋を、地域ごとの配布場所で自治会役員が名簿を確認しながら交付していました。写真は錦町研修センター前で配布する錦町自治会斉藤会長と柳沢副会長、センター管理人の東さんでした。

少年野球大会(お母さん応援団)

 小雨降る寒い開会式に来ていたお母さんたち。いつもライオンズ杯にご協力ありがとうございます。とてもノリノリで写ってくださいました。

少年野球大会(始球式)

いよいよ試合開始前の始球式。会長L森谷が少年に戻って投げ込みますがバウンドしながらキャッチャーゴロ。そんな事には目もくれずベンチでは作戦会議に集中しています。

少年野球大会(アナウンスの小橋先生と選手宣誓)

ずいぶん練習したんだろうなと、思わせる上手な選手宣誓と、いまどきの子供の名前は全然読めない!と思いつつも、指でフリガナを追いながら難解な名前を一生懸命読み上げる小橋先生。お休みの日にも子供たちのためにお疲れ様です。

少年野球大会(会長挨拶・町長挨拶)

 湧別ライオンズの会長になったら、1度はやらねばならぬ少年野球開会の挨拶。人間年をとると挨拶は上手です。まして町長にもなられると、それはそれは本当にプロのアナウンサーのよう。石田町長!早朝から出席いただきありがとうございます。次回はぜひクラブの帽子をかぶって出席いただきたいものです。

少年野球大会(会員・監督整列)

 一番向こうが石田町長。そして会員はL森谷会長、L宮崎幹事、L中川、L寺田、L原田哲、L高田、L脇坂とカメラ撮影の高桑。監督は奥から中湧別黒川さん、湧別国分さん、芭露畑田さんそして中湧別のコーチ池田さんです。

湧別ライオンズクラブ杯少年野球大会27.5.9

5月9日(土)湧別球場にて8時30分より、少年野球大会が行われました。昨年は雨と低温で開会式のみでしたが、今年は徐々に回復し、まずまずのコンディション。石田湧別町長にも開会式に立会いいただき、公式ゲームがスタートしました。開会式ではクラブより協賛金5万円を贈呈しました。

静内旅行(記念撮影)

午後2時過ぎにやっと静内(今は新日高町)に到着。二十間桜は始めてみる人も多く、皆とても楽しみにしていましたが、運悪く、前日の強風でほとんどの花弁が吹き飛んでしまい、葉桜見物となりました。「花咲かじいさん」が大勢で見物に行ったのに、満開の桜並木はまた次回ということで、楽しみは持ち越しです。次の例会では「落ち」のある静内の土産話が聞けそうです。一行は苫小牧で一泊し、翌日の夕方、湧別に戻りました。5月の5日~6日は、ほとんどバスの中で過ごしたという有意義な連休のお話でした。

静内旅行(足寄で道の駅に立ち寄り)

年配の人でも知っている松山千春。ついつい写真に撮ってしまいます。L中川夫妻と、奥様も一緒だったのになぜか一人で写ったL森谷会長。

静内旅行(足寄町で休憩)

 5月5日、湧別ライオンズクラブ8名と奥様がた及び希望者総勢18名が、L寺本所有のマイクロバスで、静内二十間桜を見るため早朝六時に出発しました。投稿担当の私は行けませんでしたが、カメラが届きましたので画像を載せておきます。途中立ち寄ったのが、国民的歌手となった松山千春の出身地足寄町。道の駅にはボタンを押すと曲が流れて、施設に入ると楽器や衣装が展示され、記念写真用のパネルもあります。往年の千春ファンにはたまりませんね。写真は足寄町の特産品で超背の高い「ラワンぶき」と千春さんが並んだパネルです。若手L武山と引率者のL寺本。撮影者はライオンズクラブ周辺者の遠軽信金三上次長。

年次大会(釧路の夜とホテルの朝)

たらふく食べて飲んで、プリンスホテルまで歩いて帰りました。酔って歩きながら写した夜の道。そして目覚めて食べたホテルの朝食。釧路の港を17階から眺めながら食べる朝食は最高。楽しい年次大会が終わりました。

年次大会(5次会)

ついにスナックからツブのあるお店に到着。念願のツブがやっと口に入りました。隣の席にはどちらかのライオンズの方が2名。今夜はどこの店に行ってもライオンがうようよ。お二人は大会副委員長に似ているようでもあります。

年次大会(4次会)

夜の釧路を楽しむなら白滝のL今野の後をついて歩くのが一番。しかも、L今野の行くところに必ず女性もいるのでとってもお得。L今野に呼ばれた店に行くと、遠軽ライオンズのL結城と事務局のL中野が来ていました。

年次大会(3次会)

ツブの美味しいお店ということで、タクシーの運転手さんに連れていってもらったお店。ところがメニューにツブ焼きはありませんでした。老人施設勤務だという3人のお兄さんたちと友達になりましたが、早々に引き上げ次の店に移ります。

年次大会(2次会はずれバッチ)

2次会の湧別のテーブルと、はずれバッチを3個ぶら下げたライオンさん。この方の名前のわかる方、連絡ください。お名前を掲載します。

年次大会(L飯田)

2次会で次期年次大会長、L飯田がエネルギッシュなスピーチ。しかもユーモアたっぷり。かっこいいです。

年次大会(2次会での再会)

プリンスホテルでの2次会。木島ドクターがL佐藤を問診しています。

年次大会(2次会L谷とL本間)

 こちらも前勤務先で先輩だったL谷と後ろにL本間。谷先輩には人生どうにかなること、本間先輩には子供の作り方を教わりました。ライオンズつながりの再会です。

年次大会(L山田富子と奥山夫妻)

知り合ってからか30年になる旭川なでしこのZC山田富子会長や、地区GMTコーディネータのL吉村雄治は、ライオンズ会員でなければ再会できなかった人達。L山田と奥山夫妻を交えて一枚。

年次大会(奥山スピーチ2)

1年間取り組んだ釧路キャビネットの役員も、奥山次期ガバナーにエールを送ります。

年次大会(L奥山スピーチ)

晩餐会の最後に奥山次期ガバナーがステージに上がり、キャビネットの明日を語ります。遠軽の佐々木町長がL西池名誉顧問と談笑していました。

年次大会(晩餐会)

湧別と白滝のテーブルの担当は、教育大学に通うアルバイトのミズキさん。若いのに細やかな気配りでとてもお世話になりました。息子と同じ年齢だと思うとついつい、おなか空いてない?と、声をかけ、お寿司を口に入れてあげました。変な男にだまされず、立派な先生になってほしいと思いました。がんばれ!ミズキさん!

年次大会(会場全景)

抽選会進行中の会場の様子。すごい参加者数。

年次大会(次期国際理事L安井)

「兄さん久しぶり!元気だった?」「お前、松雄か?生きていたのか!年取ったなあ!」70年前満州で離れ離れになった兄弟の感激の対面は、兄(次期国際理事L安井克之)、弟(湧別ライオンズ会長L森谷松雄)でした。

年次大会晩餐間(テーブルの様子)

太鼓演奏の間は料理はまだおあずけ。飲み物のみです。紙に「開始まで料理に手を付けるな」と書いてあるので、みなお行儀よく守っています。

年次大会(釧路江南高校の蝦夷太鼓)

晩餐会は和太鼓で幕開け。アイヌの口琴ムックリや鈴を取り入れた構成で、クイーンの「ウイー・ウイル・ロックユー」のリズムに似た力強くかつ静と動の組み合わせが会場を盛り上げました。打楽器は人間の原始的な本能を刺激します。

年次大会(晩餐会会場)

 晩餐会開場前で記念撮影。左から森谷会長、楽しそうなL原田、L寺田、宮崎幹事、L脇坂。

年次大会式典(ホストクラブ入場)

申し合わせのとおり、黒服の各会長はプラカードをもって入場、ステージ前に整列しました。ずーっと立ちっぱなしで、もうすぐ後期高齢の会長さんは辛そうでした。

年次大会式典(レオクラブ)

 カメラを車に忘れ、ガラ系携帯のカメラで写したので画像ははっきりしませんが、中学生・高校生くらいのメンバーによるレオクラブ。高齢者ばかりの客席を前にかなり緊張した雰囲気でした。

年次大会(ゴスペルグループ)式典

 分科会が終わり代議員総会が終わり式典会場に入ると、ゴスペルのスタートです。さすがに都市部です。このジャンルの音楽が好きな人が大勢いるものですね、都会には。それも本格的。「天使にラブソングを」のウーピー・ゴールドバーグのように迫力ありました。最後にアースウインドアンドファイヤーの「セプテンバー」平均70歳代の老ライオンには音楽はさっぱりわからなかったと思いますが、大勢の若い女性を拝めて満足そうでした。

年次大会(会場の看板)

 湧別を7時30分に出発し、昼食や私の献血などで会場到着は1時になりました。会長は黒のスーツ着用なので、蕎麦屋さんで着替えさせてまらいました。長寿庵さんありがとうございました。

年次大会27.5.16(献血)

第61回地区年次大会開始前に、私くし高桑はL脇坂と二人で献血アクティビティに行ってきました。場所はイオンモール釧路1Fぷらっと946献血ルーム。大会へは6名で参加ですが、献血可能な年齢69歳以下は二人しかいないのです。献血ルームは皆さんとても優しく笑顔で感じの良いスタッフさんばかりで、世間話をしているうちにあっという間に400cc抜き取られました。800cc抜かれても気が付かなかったかもしれません。

リラ街道応援団(花壇整備ボランティア)27.5.18

 奉仕と運動不足解消に役立つところが、ボランティア活動の良いところ。L寺本は花壇整備を終えたのち、先頭に立って、町道の雑草や泥を集め回収します。奉仕すればするほど、自身の血糖値も下がるというものです。

リラ街道植栽準備(湧別ミニバスケットボールの区画整備)

 今年から、サークル活動資金を補うため始める事となった小学生ミニバスケットチーム。畑起こしの経費も厳しいとのことで、赤いトラクターL中川にお願いして、無償で4区画を起こしてもらいます。子供たちの花壇づくりの応援をとおして、「道にゴミを捨てない」「花を手入れする心」「他人のつらさを共感する」「誰も見ていなくても自ら行動する」など、社会性を養い立派な大人になるお手伝いが出来ればよいと思います。

リラ街道応援団(赤いトラクター)

 この日の主役は4Kmも離れた中湧別からこの赤いマシンでやって来たL中川。耕す場所が狭く不整形ですがライオンズクラブの誇りを胸に、丁寧に作業していただきました。

ライオンズ100周年奉仕事業(リラ街道整備作業)27.5.18@@a

 各団体が思い思いの花を咲かせる花壇ですが、ライオンズクラブは他のどのクラブよりも早く、花を植えました。他の団体も気がついたのか腰を上げ、あちこち畑起こし作業が始まったようです。当日は9人の会員が参加。うち二人は7時30分からの朝の交通安全街頭指導に参加しました。

リラ街道花壇整備(ライオンズ100周年行事)27.5.18

  ライオンズ100周年行事奉仕活動として、クラブの受け持つ花壇に一足早くパンジーを植栽するとともに、小学生ミニバスケットボールチームが受け持つ花壇の畑起し及び町道の清掃を行いました。写真はL原田哲氏のLLが育てたパンジーを、ライオンズのイニシャルで植栽したところです。

地域情報(稚貝まき作業中止でまいったトレーラー)5,19

 自然相手なので、計画どおり進まないのは仕方がありません。朝3時に集合した12台の大型トレーラーは、何の仕事ですかと聞きますと、湧別産の稚貝を紋別や稚内方面に運ぶのだそうです。オホーツク沿岸の港町はみなサロマ湖のホタテを待っているんです。「今日は一日仕事がないので、チューリップ温泉へでも行きます。」と、運転手さん。「道の駅かみゆうべつチューリップの湯」にときどき来ている大型トレーラーは、この方たちだったのです。

地域情報(稚貝まき中止)5.19

 今日は穏やかな海ですが、作業は全く中止です。サロマ湖が時化(しけ)て稚貝が上がってこないのです。皆さん朝3時には家を出て集合していますが、八尺(はっしゃく)の整備をしています。八尺は海底を引きずってホタテを採る漁具です。鎖でできたような網の修繕作業をしています。笑顔でピースしてくれて嬉しかったです。

地域情報(稚貝まきまたもや途中で終了)5.20

 早朝、稚貝放流作業の写真を撮りに港までダイエットを兼ねて歩いて来てみましたが、風と波の影響で途中で中止になり、後片づけ中でした。空は青く朝日を浴びてとてもきれいな写真ですが、帽子を何度もとばされて走って追いかけるくらいの風が吹いています。

地域情報(稚貝輸送)2

 ときどき信号待ちのトラックの後ろから、水がぽたぽた流れているのを目にすることがありますが、この水だったんです。今度、水ぽたのトラックを見たら、知ったかぶりで説明しましょう。

地域情報(稚貝輸送)1

 釧路ナンバーの大型トレーラーがたくさん来ています。聞けばサロマ湖産の稚貝を紋別港に運ぶのだとか。雄武や遠くは稚内まで運ぶこともあるようです。サロマ湖の稚貝がそんなに遠くまで運ばれているとは知りませんでした。オホーツク海の恵みはサロマ湖から発信されているということがわかりました。写真は積まれた稚貝に海水をかけているところです。長旅でも稚貝が弱らないよう、運転手さんが協力し合いながら作業していました。

地域情報(稚貝まき)作業風景

 赤ちゃんのホタテなので速やかに海に放流する必要があります。船は次々に1時間半の沖合に出て行きました。ホタテの養殖事業については、鮭漁師もエビ漁師もカキ漁師も全てこの作業に参加します。ホタテは湧別の漁業者が一致団結して取り組む事業なのです。本日は乗組員も含めて約200人が作業にあたっていました。

地域情報(稚貝まき)船積み作業

 トラックはいよいよ船の待つ岸壁に来ました。大勢の漁師さんが待ち構えています。1つ27Kgのかごは若い漁師さんの手渡しで船上に積み上げられます。

地域情報(稚貝まき)スケール

 サンプルを提出したトラックは、スケール中に入り積荷の重量を量ります。サンプルで得られた1Kg当たりの粒数を、計量した重量に乗じることで、このトラックで何万粒の稚貝が運ばれて来たのかが確定します。

地域情報(稚貝まき作業)計量

 サンプルを受け取った次の係りは、1Kg当たり何粒の稚貝があるか計算します。それらのデータを書いた伝票は後ろの座席の女性職員(計量作業は漁組職員の担当)がチエックして、スケール(計量施設)の2階に送られます。

地域情報(稚貝まき作業)受付27.5.22 AM6:30

 湧別港の恒例行事、「ホタテ稚貝まき(稚貝放流とも言いますが)」が始まっています。漁業関係の仕事は経験が無いので、忙しそうでしたが声をかけて作業内容を教えていただきました。
 まずは、サロマ湖から上がったホタテの稚貝は、ビニール製のかごに入れられ、トラックに積まれ湧別港に運ばれます。このサイズのトラック1台に35~40箱のかごが積まれているそうです。稚貝は淡水に弱いので、かごには雨を避けるためシートがかけられています。写真は受付地点で、運ばれた稚貝のサンプルをザルに取っています。生産者ごとに大きさが異なるためです。フロントガラスに貼られた数字(写真では見えませんが)は生産者の番号です。

三役セミナー・事務局員研修の翌朝

 8時30分、ライオンがえさ場にやって来ました。昨夜どれほど盛り上がったのでしょうか、皿のおかずは少量で口数も少なめです。ときおり「ハ~!」というため息が混ざります。右は2時までお湯に浸かっていたというL寺田、左は帰ってすぐに仕事というセイコーマートのL高田、相当疲れが残っています。

懇親会2次会

2次会の様子。稚内・帯広・幕別・旭川など331-B地区内の会員の交流があちらこちらで見られました。こういう席は、同じクラブだけで固まるのでは意味がありません。ほとんどの方は皆さん社長さんですから、経営者同士情報交換し、どんどんと人脈を広げましょう。ライオンズという共通のバッチを付けている事で、利害関係なく率直な会話を楽しめる機会を得られることは、普段から緊張感を強いられる経営者にとって、大変意義のあることです。奉仕が第1の目的ではありますが、会員になると「新しい出会い」が得られこと、これも新会員を呼び込むポイントです。

事務局員研修懇親会

懇親会テーブルは幕別の小尾さん、常呂のL忠津さん、名寄の川口さん、稚内北斗の清水さん、上富良野の吉村さんが一緒でした。L忠津は介護されるように小尾さんから料理を取り分けてもらっていました。

事務局員研修(温根湯温泉大江本家)27.5.30

 奥山地区ガバナーエレクトの挨拶。ヒマラヤ山脈を飛び越えるアネハ鶴の話、奥山ガバナーが船長となり、キャビネット船331-B丸に乗って、留萌港~帯広港へと航海を進めていくお話でした。懇親会の席で同じテーブルのL忠津は早速川柳をひとひねり。「331B丸 奥山さん船長 私 言うこと機関長」 字余りですね~。 「私 後悔長」でも笑いとれそうです。次の挨拶は写真はありませんが、次期キャビネット幹事のL梅原。サバンナのLICF入力と会員減少による会費収入減少問題についてのお話でした。次期キャビネット会計L今野も会費収入減少と繰越金の減少で節約運営となること。会議もL今野の会社の会議室を使用し、経費節減を図るという内容。写真のL松田はエコー誌の作成計画と、各クラブのホームページ活用依頼について説明されました。プロのアナウンサーのようなよく通る声で、立て板に水の話ぶり、さすがカラオケの先生です。L奥山久美子次期運営副委員長もプロジェクターを使ってパソコン事務についてプレゼンテーション。どなたも自信に満ち溢れ、すごい人材をそろえたものだと感心しました。

交通安全塔周辺整備27.5.30

 5月30日(土)午前7時、2年前に湧別町に寄贈した交通安全塔の周辺の草刈りを行いました。ライオンズクラブの活動が町民にアピールできるようそろいのユニホームを新調。今回始めて着用しました。

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