湧別LC
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新年会その8

新年会アトラクション、まずは健全なビンゴゲーム。茂加食堂さんのご好意で上位3名に寸志が追加されました。賞品は高級腕時計・LEDライト・キッチンタイマーなど持ち帰って奥様に喜ばれる物を中心に用意されました。写真は上位3名に入ったL脇坂。この後は秘密のゲームで盛り上がり、楽しい新年会は終了しました。

新年会その7

こちらは左からL古川夫人、テールツイスターL宮崎、3月に92歳となる唯一人のチャーターメンバーL西村。

新年会その6

今年は普段からお世話になっておりますLLの皆様にもご出席いただきました。左からL寺本夫人・L牧村夫人・L森谷夫人・L中川夫人。最後までお付き合いいただきました。

新年会その4

左から、第3副会長のL松尾と井上幹事。こう見えても井上幹事はお酒が飲めません。隣のL松尾は大酒飲み。

新年会その3

左から、L中川75歳、L牧村76歳と、70代の会話についていけないL井上夫人。

新年会その2

美味しそうな料理が並んでいます。茂加食堂さんのダシの効いたお鍋は最高!(前日からの予約必要)そして看板メニューの「若鳥半身揚げ」これがまたビールに合う!もちろんお造りも、お寿司も美味しいです。町外の方、試しに是非ご利用ください!  幸ちゃんこれでどうだ! それはともかく左から第2副会長のL高田、L脇坂、そして昨年から若いお母さんに大人気、「みのり幼稚園」園長のL古川。

新年会その1

湧別ライオンズクラブ新年会が始まりました。左から、さとしちゃん・しげおちゃん・松ちゃん・しんちゃん。「仲良きことは美しきこと」と、武者小路実篤先生も掛け軸に書かれたとおり、いくつになっても心を許せる友は一生の友。昭和~平成を生き抜いた戦友の絆を感じます。問題はお互い血糖値。

新年会その5

なぜかうまく登録できなかった「新年会その5」。最後に追加で登録します。左からクラブ会長のL鈴木と、会計L村上。新年から仲の良さを見せつけます♡。2014年がこの二人に幸せ多き1年となることをお祈りいたします。

25年度移動例会26.2.1

2月1日(土)、L10名・LL2名が参加して、北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートにて移動例会が開催されました。
記念写真の中に、ドクターと入院患者さんのような方が数名見られます。

地域情報(豆まかれ26.2.3)

こちらは「みのり幼稚園」年長さんクラス。年長さんとなると鬼を見てもへっちゃらのようです。今年は手分けして回った鬼たちが最後に合流し、みのり幼稚園に5匹も集まってしまいました。年少さんは気の毒なくらいに阿鼻叫喚の惨状だったそうです。

地域情報(豆まかれ訪問26.2.3)

湧別町商工会青年部による、町内幼稚園・保育園への「豆まかれ訪問」が節分の日に実施されました。怖がって泣きながら逃げ回る子供を見るのが鬼の楽しみ。最後は、鬼のトークショー・鬼の手品・鬼のお菓子配りで仲直りして記念撮影の後、鬼は退散します。(写真は湧別保育所)

2013~2014幹事 井上裕之

昭和30年生まれ58歳 おとめ座
建築業経営
論客・武闘派

地域情報(北見中央LCミニバスケットボール大会)

26年2月11日(火)、北見市において北見中央ライオンズクラブ旗争奪「北見地区冬季ミニバスケットボール大会」が開催され、湧別町からも男子チーム・女子チームが参加しました。この大会は今年で29回となる歴史ある大会で、ライオンズクラブの重点活動「青少年育成」の一環です。写真は5年生以下の新人戦出場メンバーです。網走西小学校と対戦し30対36で勝利しましたが、湧別小学校3年生クラスが風邪で学級閉鎖中であったため選手の参加最低人数10名が満たされず、敗退扱いとなりました。残念! 応援に駆け付けた父兄は久々の勝利に大喜びの反面、不意のメンバー不足に備えた新メンバー増員の必要性を実感しました。ということで、湧別ミニバスケットボールクラブでは新メンバーを募集しています。参加資格は湧別・中湧別・上湧別小学校の5年生までの生徒さんが対象です。(湧別ライオンズは常に新会員募集中です。)

地域情報(北見中央LCミニバス大会参加記念品26.2.11)

北見中央ライオンズクラブ主催北見地区ミニバスケットボール大会に参加した娘が、記念品のタオルをもらってきました。子供にとってはただのタオルですが、親にとっては日付も入っていて、子供の成長の思い出となる大切な記念品。使用できないまま、「ライオンズ」の名と共に大切に保管されることでしょう。

GLTセミナー6班

発表する津別LCの布施PR情報委員長と手伝う私(高桑)。話してみると、L布施の同級生が湧別町に嫁いでいて、嫁ぎ先が漁師の・・・・・。どんどん会話が繋がっていきます。

GLTセミナー3班の鈴木会長

.
セミナーは7つのテーブルに各クラブ出席者をバラバラに配置し、テーマを協議してファシリテーター(進行役)が前に出て発表しました。3班の鈴木会長は、町議会で鍛えた大声を生かし意見をごり押ししているようでした。(失礼)

GLTセミナー5班の井上幹事

我が湧別LCの井上幹事(左端)と白滝のL奥山(右端)が何やら主張し合っています。5班には美幌の甲斐会計、津別のべんど会長、女満別の小松幹事、常呂の伊野間会長が同席し話し合いました。

GLTセミナー集合写真

.
GLTセミナー終了後、集合写真を撮りました。全員で写真に収まると、知らない人でも何となく親しみを感じますね。「地域への奉仕」を共通の目的とする各地区の経営人が、せっかく縁あって数時間でも同じ部屋に居るのに、相手がどこの誰ともわからず解散してしまうのは勿体ない話です。参加するからには2~3人の新しい知人を作って帰りたいものです。ビジネスチャンスもあるかもしれません。そう思えば会議も楽しみになります。

第3回ガバナー諮問委員会(ホテル黒部)

.鈴木会長・井上幹事・高桑PRの3人で出席しました。内容は主に第3回キャビネット会議の報告で、家族会員の増加運動への取り組み状況が説明されました。家族会員増強を柱とした会員倍増計画に対する疑問の意見も紹介されるなど、組織がトップダウンに終始しているのではなく、色々な意見が尊重されたうえで討論されており、キャビネット会議が十分機能していると感じます。

ガバナー諮問委員会L奥山26.3.8

第2副地区ガバナーL奥山の挨拶要旨
 ・予想以上に忙しい。昨年は3回海外に出かけた。
 ・会員増強は山田国際第2副会長になってから急に始まったわ
けではない、何年も前から取り組まれてきた課題。
 ・物事は考えなければ変わることができない。
 ・白滝LCは現在会員数を75%増員している。4月末までに
  は100%を達成する。クラブ員一人ひとりが考えてどう取り
  組むかが大事。結果ゼロであったとしても、やろうとしたこと
  に意味がある。
 ・後日、文書でホストクラブとしての協力をお願いします。

GLTセミナー6班テーブル

ファシリティー養成講座資料に基づき意見を交換している様子。
左から、るべしべLC柴田幹事、美幌LC西川第1副会長、津別LC布施PR情報委員長。お世話になりました。

GLTセミナー6班のテーブル

6班は先ず名刺交換を行いました。左から訓子府LC鷲尾会長、網走LC藤川幹事。最初は緊張気味でしたが、2時間も一緒にいると冗談も出る雰囲気になりました。お世話になりました。

GLTセミナー講師L忠津

GLT(グローバル・リーダーシップ・チーム)は、ライオンズクラブ組織のリーダーを養成するための取組み。ファシリテーター(進行役)養成講座プログラム、ステップ1〜4のうち、ステップ2までについて今回指導を受けました。「奉仕精神」とは何ですか?、「会員維持」を妨げているものは何ですか?などのテーマについて考えさせて、どう行動すべきかを導き出す手法は、合理的に参加者の意思統一を図ることができます。

TonDen訪問記念写真

 服部所長、西岡相談員から施設運営について伺いました。施設の建物についての改修費用については町から補助金があるものの、駐車場の舗装・マイクロバスの車庫については対象とならず、地元企業に寄付をお願いするしかないとのお話でした。障害を抱えながら生活する方やそのご家族が安心して生活するためにも、このような施設の事を多くの方が認識し、サポートしていく事が必要と感じました。最後に持参したジュースを贈呈しながらの記念撮影。皆さん喜んでくださいました。

地域活動支援センターTonDen慰問訪問26.3.26

今回で3年目となるTonDenへの慰問訪問は、昨年急逝したL室井が例会で提案したことが始まりでした。以来わずかですが飲物を持参して、作業されている通所者の方々を慰問しています。L室井亡き後も、その意思を継ぎ慰問訪問は続いていきます。

送別会主賓到着

送別される村上会計が、事務引き継ぎを終えて旭川から到着したのは乾杯後1時間半ほどたった8時20分。結構アルコールの回った会員もいる中再度乾杯し、別れを惜しみました。もう二度と会う事がないかもしれない村上さん、残りの人生がみのり多いものとなりますよう、会員一同祈念いたします。

送別会中

送別されるL村上がいないままお酒が入って盛り上がります。お酒があれば何のための飲み会なのかはどうでもよいのです。

送別会乾杯

とりあえず乾杯。通夜であろうが、結婚式であろうが、送別会であろうが、集まって酒を飲むときはとりあえず乾杯。主賓不在のまま祝宴が始まりました。

L村上会計送別会26.3.26

遠軽信金に勤務するL村上が旭川へ転勤することとなり、第2例会にて送別会が開催されましたが、本人は当日旭川で引き継ぎを受けており、開始時間までに帰って来れませんでした。本人不在のまま勝手に送別会が始まりました。乾杯の音頭は次期会長のL森谷。

春の交通安全運動26.4.7

中湧別駐在所前で開催されたセーフティーコールにクラブから4名が参加しました。左から次期会長のL森谷、次期PR委員長L寺田、次期ライオンテーマL中川、撮影は次期監事のL高桑義博です。お疲れさまでした。

新入会員歓迎会26.4.9

遠軽信金の異動により転勤となったL村上に代わり新支店長がクラブに入会することとなり入会式が行われました。
武山支店長は4年前、白滝支店勤務時に白滝ライオンズクラブに一年間在席しており、クラブの趣旨は十分認識されている方で非常に頼もしい限りです。歓迎会では若い奥さんの話で盛り上がりました。

地域情報「白鳥!今年も飛んでます!」24.4.15

今年も湧別町上空を白鳥が飛び交う季節となりました。夜間はコムケ湖畔で休み、昼間はサロマ湖周辺や町内の牧草地・畑等で食事をしているようです。群れやつがいでクワクワ鳴きながら頭上を飛んでいく白鳥を見に来ませんか?4月下旬にロシア方面に飛び立つまで見られます。今のところインフルエンザ情報はありません。

ブラックアンドホワイトショーNO3

 左端を歩く背広の方はこのコンテストの審査委員で遠軽町の酪農経営者。たった一人で順位を決めます。審査のポイントは、全体のバランス・胸の厚み・お尻の肉付きなどで素人にはわかりませんが、女性を見る目と同じようです。

ブラックアンドホワイトショーNO2

出品される牛は何日も前から手入れされ、とてもきれいです。しっぽなどもリンスインシャンプーをしたようにつやつやキラキラで、飼い主の意気込みが伝わります。参加者はいずれも若々しい経営者ばかりで、湧別の酪農業を支える若い後継者を見ていると頼もしい限りです。

地域情報「ブラックアンドホワイトショー」NO1 26.4.23

湧別町で第41回「ブラックアンドホワイトショー」が開催されました。町内の乳牛のコンテストで、酪農家が自慢の愛牛を出品します。TPP交渉は先行き不明ですが、半世紀続いている酪農業は守らなければなりません。

湧愛園慰問NO5

 参加者8名。左からL脇坂・高田・原田哲・寺田・鈴木会長・高桑義博・宮崎・高桑誠。お母さんのピースサインが自分向きなのがめんこいです。

湧愛園慰問NO4

 おばさん、僕、高田だよわかるかい!
 あらあら、映ちゃんかい? ずいぶん立派になって!
 おばさんも元気そうだね!
 映ちゃん子供のころは鼻たらして、大きくなっても寝小便たれで、母さん困ってたけど、立派になったねえ!
 おばさんそれ以上言わないで!  (勝手にアフレコ入れてみました。)

湧愛園慰問NO3

佐藤施設長と鈴木会長。カメラを向けるとこの笑顔。特別おかしい場面ではありませんが、無理を言って笑っていただきました。

湧愛園慰問26.4.23

今年も湧愛園にお邪魔しました。お忙しい中迎えてくださったのはご覧の美女3人。アップルティー美味しくいただきました。口内炎にしみました。

オホーツク園慰問26.4.23

午前中の湧愛園さんに引き続き、午後からはオホーツク園さんに伺いました。オホーツク園さんは5月の芭露地区での新施設オープンに向けてかなり忙しそうでした。写真は左からL原田繁雄・高桑義博・原田哲・寺田・宮崎・鈴木会長・後ろに高桑誠・新会員の遠軽信金支店長L武山・脇坂そしてL中川。右端は篠田施設長。職員不足が悩みの種だそうです。施設長、忙しい中ご対応ありがとうございました。

地域情報「湧別町商工会青年部黄色い傘プレゼント」26.4.14

今年も商工会青年部による、新1年生への「黄色い傘プレゼント」が4月14日実施されました。町内に小学校は6か所、新一年生は65名です。安全な傘の開き方を教わり雨の日が楽しみになった一年生でした。

湧愛園慰問NO2

湧愛園事務担当の阿部さんです。施設長と共に園内を案内してくださいました。とても親切で明るく感じの良い好青年で、「うちの孫娘の婿に・・・」と、参加した会員からも評判は上々でした。近い将来、是非、佐藤施設長と共にライオンズクラブの会員になっていただきたいものです。

少年野球大会NO7記念撮影

開会式後も天候は回復の兆しが見られないことから、各監督の話し合いで試合は中止となりました。主催する側も正直ホッとしましたが、これから鈴木会長は当分の間クラブ内で、「低温雨男」と呼ばれることとなるでしょう。解散前に低温雨降会長と記念写真を撮りました。選手の皆さん、ご家族の皆さん、石田町長、鈴木会長のおかげで中止になってしまい申し訳ありませんでした。

少年野球大会NO6選手宣誓

元気よく選手宣誓してくれたのは湧別マリナーズの児玉柊主将。ちょっと長めの文を、淀みなく宣誓してくれました。きっと何回も練習してきたんだろうなーと思えるスポーツマンらしい、かっこいい選手宣誓でした。

少年野球大会NO5寒そうな応援席

この日の寒さは、バックネット裏で見守るお母さんたちの姿で察せられます。「ライオンズクラブって、こんなに寒い日にうちの子供に野球させるつもり?」なんて言われたらどうしよう。とひそかに心配していました。

少年野球大会NO4石田町長ご挨拶

石田町長、この寒い中ご出席いただきありがとうございます。そしてご挨拶ありがとうございました。一日も早くライオンズの帽子を一緒に被れる事を会員一同祈念いたします。

少年野球大会NO3鈴木会長挨拶

鈴木会長の挨拶。町議会で鍛えたよく通る声で、読み聞かせのように言葉を選びながら、健闘を呼びかけます。さすがに空気が読めたのか、短時間でスピーチを終えました。

少年野球大会NO2開会式

子供にも大人にも寒さは平等。高齢のライオンズの多くはジャンバーを着用して寒さをしのいでいます。でも一番向こうの来賓、石田町長は立派です。この寒さの中、背広姿で子供たちと一緒に寒さを共有しています。

少年野球大会NO1 3チーム整列

26年5月10日、湧別ライオンズクラブ杯少年野球大会が湧別球場で開催されました。
整列したのは芭露バッファローズ、湧別マリナーズ、中湧別スポーツ少年団の3チームです。霧雨の降る寒ーい朝8時30分です。

地域情報(五鹿山桜まつり)26.5.11

前日の少年野球大会が中止になるほどの低温霧雨の天気が一転し、翌日の五鹿山はとても良い天気になりました。なんたってこんなお天気は3年ぶりです。(去年は雪、一昨年も低温みぞれで中止となりました。)
今年は330個用意したジンギスカンと野菜の焼肉セット(500円)は瞬く間に売り切れて、12時30分に到着した時には、梅のおにぎりしかありませんでした。それでも粘ってビンゴゲームに参加し、ボックステイッシュ5個セットをもらって帰りました。

カニ例会記念撮影

白滝から5人もお客様が来ていただいたので、事務局は2日間練りに練ったアトラクションを行いました。私は司会進行をやったたため、盛り上がっている写真を撮れずここに掲載できないのが残念ですが、その様子は白滝LCのホームページでご覧下さい。最後に全員で記念写真を撮りました。白滝の皆さんは来年もまた来ますと笑顔で帰って行きました。他の地区のクラブの皆さんもカニ例会に来ませんか~?6月はエビ例会、9月はカキ例会と続きます。

カニ例会で再会

このカニ例会で嬉しい再会がありました。湧別LCの新人会員L武山(右・遠軽信金支店長)は、4年前まで白滝ライオンズクラブの会員だった人。左は白滝LCのL今野。「武山さんは奥さんが若いんだよねー」「いやいやもうすぐ追いつかれますから」と、難解な会話で盛り上がっています。

カニ例会ご乱心

L寺田(左)とL高田(右)の会話
L高田:僕、カニを食べるともうダメ!我慢できなくなっちゃう!
L寺田:あれほどカニはやめとけって言ったのに!
L高田:早く一緒にやってよ!
L寺田:それじゃ一緒に叫ぼう!「ウイ~!サーブ!」

カニ例会

いよいよ始まりました。写真は白滝の山からカニを食べに海辺まで降りて来たL奥山夫人とL田中。カニは当日朝、中湧別の牧村商店(L牧村が経営)で茹でたもの。L牧村の茹でるカニは塩加減がちょうど良く味噌もたっぷりです。一人2杯用意されましたが、当然食べきれませんから1杯は奥様へのお土産となります。L牧村の作る新巻き鮭も最高に美味しいんですよ~。スーパーの鮭はもう買えません。

例会中

カニ・お寿司を前にして、「議題、早く終わらないかなあ~」と思っている参加者。会場は湧別町の「茂加食堂」。13日のHTBテレビ番組「イチオシ!」で、湧別町民が選んだおいしいお店NO1と紹介されました。人気メニューは「若鳥半身揚げ」です。ビールを飲みながら食べるとおいしいんですよー。

カニ例会26.5.14 L奥山挨拶

恒例のカニ例会が開催されました。今年は白滝ライオンズクラブから、L奥山夫妻ほか3名が参加くださり総勢22名のにぎやかなカニ喰い大会になりました。写真は挨拶中の次期ガバナーL奥山。

地域情報(チューリップ公園閉園)

前日から降り続いている雨で畑もこのとおり。

地域情報(嵐のチューリップ公園)

売店も全て閉店です。

地域情報(風になびくチューリップ)

どの花も茎を曲げて強風に耐えています。中には折れてつぼみが飛ばされた花も有ります。

地域情報(チューリップ公園閉園中)

強風・雨・低温により本日は閉園となりました。券売機が倒されるほどの強風です。歩くのも危険です。

地域情報(チューリップ公園閉園)

強風に必死に耐えるチューリップの花。観光バスも2台ほど入っていましたが、歩く観光客はまばら。せっかく来られたのにお気の毒です。せめて厳しい北海道の自然を体験してお帰りください。

地域情報(チューリップ公園嵐で閉園)26.5.17

台風のような強風と雨、加えて低温により本日のチューリップ公園は閉園となりました。積雪のため北見峠が通行止めとなったため、今朝は新聞も届きませんでした。町職員は河川の増水を警戒して、休日出勤で監視にあたっています。また、18日から予定されていたホタテ稚貝の外海放流も延期のようです。自然にはかないませんね。

地域情報(チューリップ公園売店紹介・ベビーカー、車いす貸出)

ベビーカー・車椅子貸出無料サービス。可愛い男の子と可愛らしいお母さん。かわいいお母さんに見とれてれしまいました。黄色いジャンバーはボランティアの町議村川さん。

地域情報(チューリップ公園売店・アサヒ食品)

中湧別にある、うどん・そば・ラーメンの製麺会社です。チューリップフェアの期間だけ、社長自ら麺類を作ります。麺は上湧別温泉を練りこんだオリジナル麺。ゆずの香りのうどん・ラーメンが人気です。

地域情報(チューリップ公園売店紹介・はせ川)

中湧別の焼肉屋さんのお店。専門の「鳥串」「豚串」ほか、「味噌ホルモン」「ホタテ串」。ビールが飲みたくなります。夜も営業してくれないかな。

地域情報(チューリップ公園売店紹介・食事処一幸)

一幸(いっこう)さんは中湧別のお店。業歴も長くメニューも豊富。「かにラーメン」「ホタテラーメン」どちらも湧別の海の幸です。

地域情報(チューリップ公園売店紹介・出口水産)

新鮮組「珍棒」は鱒(ます)のトバ、オホーツクブランド認定のオリジナル商品です。みんな美味しいけど、個人的には「海鮮焼」です。この味、癖になります。

地域情報(チューリップ公園売店紹介・レストハウスたなか)

中湧別のドライブインさんです。寒い日には温かい「うどん」「ソバ」「ラーメン」がいいですね。いつもニコニコの田中社長の笑顔を見るだけでも暖かくなります。

地域情報(チューリップ公園売店紹介・居酒屋もう1杯)

地元の産品を使用して提供される「ホタテ浜焼き」や「つぶ煮」、「あげいも」「天ぷらかまぼこ」など湧別の味覚満載です。

地域情報(チューリップ公園売店情報・イワイ)

イワイさんは中湧別の本屋さん。チューピットのぬいぐるみ他、おもちゃがたくさんあります。

地域情報(チューリップ公園売店紹介・たま工芸)

たま工芸さんは木材を磨いて造形美を追求した木工品。じっくりご覧ください。しっかりカメラ目線の黄色いおじさんはボランティアの村川町議。

地域情報(チューリップ公園売店紹介・橋本商店)

町内で酒店経営の橋本商店さんでは、チューリップようかん・おまんじゅうなど、チューリップや地元湧別に関連したお土産がたくさんあります。

地域情報(チューリップ公園売店紹介・山本呉服店)

山本さんの本業は衣料品と新聞販売。チューリップフェアでは手作り手芸品などを中心に販売しています。

地域情報(チューリップ公園ボランティア・嘉藤副町長)

 赤いスタッフジャンパーでお客様をお迎えする嘉藤副町長。笑顔でベビーカーと車椅子の貸し出しを担当していました。

地域情報(チューリップ公園売店の様子5月18日)

前日の土曜日は、峠が雪で高規格道路が通行止めになったくらいですから、チューリップ公園も閉園となりました。本日も寒い日でしたが、皆さん我慢して観光しています。

地域情報(5月20日のチューリップ公園2)

平日はさすがに定年後の方や海外からのツアー客が中心です。台湾、シンガポールからの方が多いようです。

地域情報(5月20日のチューリップ公園1)

週末のあの寒さが嘘のように気温が上がり、空も快晴です。

地区年次大会 スナックで二次会

オジサン6人のうちお酒を飲んでるのは二人だけ、他はお茶、おやおやトマトジュースのオジサンもいます。それにしても綺麗なお姉さんのいる店ですなあ。L寺田はしっかり隣にポジションをとっています。

地区年次大会 二次会

お揃いで何を見ているんでしょうか。カメラマンが「写しますよー!」って言ってるのに完全無視です。

地区年次大会晩餐会 L奥山夫人とL寺田

あれ~奥山さん久しぶり!偶然だねーこんなところで会うなんて!
ほんとですね~寺田さん。今日はなにかあったの?
いや、僕ライオンズに入ってて、いま年次大会に来たんだわ。
あらいやだ、私もなのよ~。それじゃまた。

地区年次大会晩餐会 白滝LC

家族会員を増やした白滝。左からL三ケ山、L三ケ山夫人、L梅原夫人。初めての年次大会出席で楽しそうです。

地区年次大会晩餐会 白滝LC

どうしました?皆さんちょっと元気がないですねー。

地区年次大会晩餐会 バンドマンの独り言

『今日の客はノリが悪いなー。誰も聞いてねーよー。耳遠いんじゃねーかー。早く終わらせて帰りてーなー。ベンチャーズしかやらないんだよなー。ベンチャービジネスだから。』 ところで、リーダーの伊藤アキラさんって、もしやあの有名な作詞家の「伊藤アキラ」さん?そうなの?「かっぱえびせん~♪」とかピンクレディの曲書いた?超ビッグじゃないですか!それは大変失礼いたしました。サインほしかったー。 結成10周年目の「ザ・プロジェクト」の皆さんでした!

地区年次大会晩餐会 遠軽LC

L新田さん!最近やってます?
やってる!やってる!

地区年次大会晩餐会 遠軽LC

ドクターの独り言
 あ!Kさんまだ食べる気だ!やばいよ~。数値が上がるって!あ~ あんなに食べっちゃって。隣のOさんなんか、ちゃんと我慢しているのに、だめだなーKさんは。
※フィクションです。

地区年次大会晩餐会 遠軽LC

L石川たくさん食べましたね。テーブルの料理がすっかりなくなりました。

地区年次大会晩餐会 遠軽LC

遠軽ライオンズクラブの皆さんはアーバンな雰囲気。L谷はコンクリートなアーバンです。昔は羊の皮を被ったオオカミ。今はライオンの皮を被ったひげおやじです。          先輩失礼!!

地区年次大会晩餐会カメラ目線

写真撮るの?ほれほれ寺田さん写真撮ると!森谷さんもカメラ見て!
写った?ちゃんと写したか?よーし、OK!オッケイ! 以上L原田でした。

地区年次大会晩餐会 湧別LC

このポーズは例のあれですね。「ルネッサーンス!」L松尾は絶好調。
隣の二人はウーロン茶の飲みすぎで、溺れかかっています。

地区年次大会晩餐会で大人の会話

この後どうします?
やっぱあそこでしょ!?
やっぱりあそこ行きます~?ヒヒヒ!
という二人の会話に聞き耳を立てるL宮崎

地区年次大会式典 ステージのL奥山夫妻

最近ステージに上がる事がとても多くなった白滝LCの奥山ご夫妻。「国際会長感謝状」が贈られ、クラブは「グッドスタンディング賞」と「会員維持増強賞」を受章されました。

地区年次大会 出席者の独り言

誰かがなんか言ってるなー。白いスーツかっこいいなー。うちの会長まだ来ないなー。

地区年次大会式典 マーチングバンド

「知床ブルーイーグルス」の皆さんのパフォーマンス。レベルの高い演奏でびっくり!

地区年次大会物故者に黙とう

毎年大勢亡くなりますね。中には50歳代のまだまだこれからの方たちもおられ、本当に残念です。当クラブでも元気だったL室井が逝ってしまいました。無常の意味が年々身にしみてきます。私たちも「明日が来ないかもしれない」と思って、毎日を精一杯頑張りましょう。

地区年次大会代議員総会

見渡す限りのオジサンです。小学2年の娘はこの写真を見て、「じいちゃん会?」と言いました。確かに。

地区年次大会記念撮影

道内は雪になった峠もある中、無事に到着しました。湧別からの出席者は8名です。

地域情報(詩のボクシング・記念撮影)

大会が終了してリングで記念撮影、選手は過去の対戦で顔見知りのようで、終始和やかな雰囲気でした。選手の皆さんお疲れ様でした。

地域情報(詩のボクシング・主催者挨拶)

最後に日本朗読ボクシング協会の楠代表が熱く語り大会を終了しました。

地域情報(詩のボクシング・ゲストジャッジ講評)

ゲストジャッジ3名が一人一人丁寧にコメントされました。

地域情報(詩のボクシング・表彰式)

表彰式の様子。ゴングを担当した私の目線から撮った写真です。優勝者松永天馬氏には、賞金500ポエトリーペセタと、副賞に地元アサヒ食品工業のラーメン詰め合わせ(通販生活で扱われている低カロリーのインスタント麺)と、地元産アスパラ1カ月分、ホタテ貝柱が贈られました。

地域情報(詩のボクシング・観客ジャッジ)

勝敗の判定はこんな感じです。観客は赤青表裏の紙を使って、田村リングアナウンサーの掛け声で一斉に頭上にかざします。いちいち数えることはしません。大体の感じで勝敗が決まります。微妙な場合はゲストジャッジの意向で決定します。

地域情報(詩のボクシング・北海道録画センター)

「北海道録画センター」は旭川市にある番組制作会社で、旭山動物園のドキュメント番組などに携わっています。今日は井下社長自らカメラを回します。

地域情報(詩のボクシング・報道関係者)

HBC・NHK・北海道録画センター・北海道新聞など、殺人事件でもあったように、大勢のマスコミの皆さんが取材してくださいました。

地域情報(詩のボクシング・松永天馬選手)

ステージ上は優勝した松永天馬選手。ロックバンド「アーバンギャルド」のリーダーです。決勝戦はゲストジャッジからお題が示され、即興で詩にしなければなりません。その間5秒程。どんなお題になるかは全くわかりませんから、選手にとってはかなりのストレスと思われます。松永選手に出されたお題は「かかと」。それが、さすがにライブ経験の厚いプロ、「みんな~!明日からも生きて行ってくれるか~い!」(松永選手)「いいとも~!」(会場)てなぐあいに会場を盛り上げまくり、勝負を決めました。

地域情報(詩のボクシング・決勝戦進出のささりん)

リングネーム「ささりん」さんの本名は佐々木秀行さん。市民ランナーで高校教師、毎回マラソンランナーのスタイルでリングの中を走り回りながらのパフォーマンスです。会場でも、「宮崎県から走ってきました!」の言葉で会場を一気に自分の世界に引きずり込みました。決勝の即興お題のテーマは「たいくつ」。先行の松永選手のノリで善戦しましたが、惜しくも敗れました。

地域情報(詩のボクシング・会場の様子)

開演前の会場の様子。400人弱が収容できる客席はみごとに満席となりました。湧別ライオンズクラブからもL寺田・L宮崎夫妻・L森谷・L原田・L高田がこの客席に居ます。

地域情報(詩のボクシング・ボランティア同好会)

湧別高校から4名のボランティアさんがお手伝いに来てくれました。当日は文化センターに併設する図書館での「読み聞かせ」もあり、大忙しでした。ところで湧別高校ボランティア同好会は、3年生3名が来春卒業してしまうと会員は1名となってしまいます。湧別高校の生徒さん!是非同好会に参加して、湧別町を盛り上げましょう!

地域情報(詩のボクシング・受付スタッフ)

黄色いTシャツは、主催者「良いもの見よう聞こう会」のメンバーです。湧別農協の野田参事(手前から二人目)も両脇の受付嬢と共に頑張りました。

地域情報(詩のボクシング・ゲストジャッジ)

ゲストジャッジも到着されました。左から、佐藤允彦さん(ジャズピアニスト)・大石静さん(脚本家)・YASUさん(HBCラジオパーソナリティー)です。大石先生は美人でした。YASUさんはラジオから聞こえてくる声そのまま。♪カーナビラジオ~午後一番~♪あの番組の声です。佐藤さんは一見、普通のおじさん。しかし、ジャズ界ではビッグネームなんです。

地域情報(詩のボクシング・くじびき)

リング上で進行の打合せと対戦相手のくじ引きが行われました。その様子をテレビカメラが追いかけます。

地域情報(詩のボクシング・田村アナウンサー)

試合の組み合わせを確認するリングアナウンサーの田村英一さん。往年の玉置宏さんのような良い声です。しかも、それぞれの選手を紹介する際の口上はみごと。選手の作品並みに作り込まれたコメントでした。

地域情報(詩のボクシング・選手会場到着)

送迎バスから降りた選手がステージ前に集まりました。ほとんどの選手は湧別が初めての方ばかり、緊張感が伝わってきます。

地域情報(詩のボクシング・選手到着)

バスがやっと到着。プロの現場の仕事が始まりました。

地域情報(詩のボクシング・選手到着を待つHBCの皆さん)

HBCさん早朝からお疲れ様です。当日朝の湧別地方は、10度に達しない程の低温。寒い中粘り強く選手の乗ったバスを待っています。急に向けられたカメラにも笑顔で応じる撮影のプロ。HBCのイメージアップに貢献していますね。

地域情報(詩のボクシング・会場のトーナメント表)

会場には大きなスクリーンにトーナメント表が映し出されております。観客も審査する参加型の大会です。居眠りはできません。

地域情報(詩のボクシング全国大会・ポスター)

知ってるでしょうか?「詩のボクシング」。平成9年から全国各地で開催されてきたんです。知ってました?全道大会が昨年まで9回も湧別町で開催されてきたことを。たまたま深夜にテレビをつけたら、放送されていたってことありましたよね?今年は歴代の成績優秀者を集めた全国大会が、5月24日(土)湧別町文化センターTOMで開催されました。

地域情報(チューリップフェア終了・事務局)

フェアの終了と同時にパートのお姉さん達も来なくなり、事務所で1人残務整理を続けている湧別町観光協会の鈴木事務局長。終了したとはいえ観光バスはまだ入って来ますし、来園客への説明など対応に忙しそうです。今日は、外人さんのものと思われるタブレットの忘れ物が事務所に届き、停車している観光バスを確認して歩いた末、持ち主を見つけました。台湾からのお客様のようで、たいへん喜んでくれたとか。「落し物がちゃんと出てくる日本」です。

地域情報(チューリップフェア終了・長谷川)

中湧別で焼肉屋さんとスナックを経営する「はせ川」さんは、満開のチューリップを見損なったお客様のために焼きそばや焼き鳥などを販売しています。

地域情報(チューリップフェア終了・売店)

フェア終了とはいえ、まだまだ観光バスや個人客が来場されますので、数軒のお店が8日(日)までお土産や軽食を提供します。

地域情報(チューリップ公園2)

奥のほうに一部まだ咲いている場所もありますが、今週中には花摘みを終える予定です。また、咲いているチューリップの掘り取り販売も今週中まではできそうとのことです。今年は途中までの低温や雨・強風により苦戦しましたが、総入園者数は昨年よりも若干多い59,900人となりました。

地域情報(チューリップ公園1)

チューリップフェアが昨日(6月3日)終了しました。まだ、お客様は来場されますが、今日から入場料はいただいておりません。チューリップはご覧の通り、花摘み作業により葉っぱと茎のみです。来年咲かせる球根に十分な栄養が蓄えられるよう、また、病気を防ぐために早めに摘んでしまうためです。

塩ホルモン「炭や」狸小路店

札幌の夜に乾杯!ホルモンは美味しいし、ビールもうまい。たらふく食べて飲んで5人で1万円ちょっとなんて、これはおごってもらいやすいお店!L今野ご馳走様でした!この後、スナックに行きさらに「たこキング」でたこ焼きを食べ、朝焼けを見ながらホテルに戻ったのでした。

塩ホルモン「炭や」狸小路店五十嵐店長

20分ほど待っている間、「もうすぐですよ〜」とか、声をかけてくれたとても親切な五十嵐店長。名刺には「塩ホルモンアドバイザー」という肩書きが印刷されていました。女性のみのグループも利用するほど本当に美味しいホルモンでした。

炭や狸小路店2

美味しいホルモンで幸せを感じる中高年。ライオンズの会員だった縁で、隣町のクラブの方たちと美味しいお酒を飲めました。

懇親会名寄LCの皆さん

同じテーブルとなった名寄ライオンズクラブの皆さん。左からL吉田、白滝LCのL田中、L明石、L丸井、L藤田、L橘さん。名寄LCは、湧別LCのスポンサークラブ「紋別LC」の親クラブでしたから、本家にあたります。親戚が集まった感じです。

複合地区大会懇親会湧別・白滝LC

始まったばかりの時間帯。同じテーブルの名寄LCさんの手前まだお行儀よくしています。この後、刺身が無い!寿司が無い!等の不満が出ましたが、中華料理のコースである事に気づきあわてて話題を変えました。

小笠原選手・船山選手と記念撮影

懇親会には小笠原選手と船山選手が同席され、気軽に記念撮影に応じてくださいました。他のクラブも続々と列を作って写真を撮るので、お気の毒に料理に手がつけらない様子でした。それでもいやな顔もせずこの笑顔。すっかりフアンになりました。小笠原選手と船山選手は常呂高校の同級生なのだそうです。

小笠原選手

会場からの質問に答えて、ストーンを投げるポイントを説明している様子です。中高年ばかりの観客を前に一生懸命親切に説明をしてくれました。

小笠原歩選手の講演会

北海道銀行の社名の入ったユニホームで講師席に着いた小笠原選手。ソチオリンピック5位入賞に至るまでの苦労話、子育てをしながらの練習のこと、カーリングの楽しさなど、原稿も見ずにしっかりとお話してくれました。大きな声できびきびとテンポの良いお話は、縦板に水と言いましょうか、とても上手なスピーチで、頭のいい人なんだなーと感じました。

複合地区大会式典

白滝LCのL梅原とL今野、一番手前は当クラブのL鈴木会長。札幌の夜を前に皆絶好調です。

地域情報(自治会明渠清掃)

6月8日午前6時から、錦町〜栄町〜曙を流れる明渠(めいきょう・排水溝)の清掃作業が行われました。草刈り機で「いたどり」を刈り、スコップでブロックから生えた草を削り取り、川底の泥と共に地面に投げ上げます。1時間半ほどで終了しましたが、翌日の筋肉痛を確信させるかなりの重労働。筋肉痛どころか腰痛になりました。このような作業ひとつとっても、住民の高齢化の弊害が生じています。

地域情報(クリーンリバーINゆうべつ川・記念写真)

午後1時過ぎにゴール地点湧別川河口に無事到着。集めたごみを前に集合写真を撮りました。45Lのゴミ袋40個分を拾いました。この後は慰労会が開催され、料理の得意な鈴木会員の山菜料理や手打ちそば、珍しい海のミミズの珍味で盛り上がりました。

地域情報(川下りゴールで待つ陸上班)

カヌーを待つ湧別町観光協会刈谷会長は、パラパラ降り出した雨対策に、フキの葉を頭にかぶって遊びだしました。左は驚いて見て見ぬふりをするNHKの五十嵐カメラマン。中央は思わず背を向けて視線を反らす遠軽新聞の記者さん。

地域情報(クリーンリバーINゆうべつ川・ゴールまでもう少し)

だんだん向かい風が出て波が立ってきました。ここからはボートレース並みに漕ぎまくります。

地域情報(クリーンリバーINゆうべつ川ゴミ回収)

中州で集めたゴミは3艇のカヌーに乗せゴールまで運びます。コーヒータイムにはお菓子が出たり、だいの大人が子供と競って小魚を捕まえたり、皆少年のようです。

地域情報(湧別川ゴミ拾い)

ゆっくりゆっくり下っていきます。遠くに湧別大橋が見えます。橋の手前の中州で降りてゴミを拾います。

地域情報(カヌー川下り初体験)

初めてカヌーに乗った私(高桑)と娘。正確には乗せてもらっているわけですが、一番喜んでいるのは小学2年の娘。ゴミ拾いと聞いて嫌がっていましたが、靴を履いたまま川の中を歩いても親に叱られないのと、カヌーに乗ってパドルで漕ぐことがとても楽しかったようで終始上機嫌でした。

地域情報(クリーンリバーINゆうべつ川・安全講習)

参加者は総勢20名、私L高桑は小2の娘と初めて参加しました。写真は、出発前にカヌーが転覆した場合の流され方講習を受けている様子です。絹張(きぬばり)講師が実際に川に飛び込んでお手本を示す姿に娘はびっくり。

地域情報(クリーンリバーIN湧別川・安全講習)

 安全な流され方と、流されている人を救助する手順を学びました。「仰向けで流される」「お尻が川底に着くまでは立ちあがらない」など、初めて知る事ばかりでした。小2の娘は川を流れて行く人間を見るのは初めてなので真剣に話を聞いていました。

地域情報(クリーンリバーINゆうべつ川)

6月8日(日)ゆうべつアウトドアクラブ主催の「クリーンリバーINゆうべつ川カヌー清掃」が実施されました。写真は開会式前に周辺のゴミを拾っているところ。娘はゴミ拾いと聞いて、「貴重な休日がもったいない」と生意気なことを言っておりましたが・・・・。

事務局員研修帰り道26.6.15

楽しかった釧路の夜も明け、いつもの日常に帰ります。立ち寄った開陽台の展望台で三役の写真を撮りました。途中、川湯温泉「御園ホテル」で入浴したので湧別町到着は午後4時でした。バルーン川口さんは無事帰られたでしょうか。スタッフの皆さん、参加者の皆さんお疲れ様でした。

事務局研修(この日二度目のツブ屋さん)

 写真に写る自分の姿や、自分が写したと思われる画像を見て、うっすら記憶がよみがえった写真の1枚。白滝のL今野が奥に写っていて、手前のツブは私が注文したものだと思われます。隣の誰かにラーメンをお椀に取り分けてもらって食べた記憶もあるような・・・。

事務局員研修(L今野・バルーン川口さん)

白滝L今野と名寄のバルーン川口。何がそんなに楽しかったのでしょう?見ている方も「もらい笑い」してしまうような写真です。明日から悲しい事があったらこの写真をこっそり見て頑張ろう!

懇親会2次会(バルーン川口絶唱)

何を歌っていたのか記憶がありませんが、良い声でとても上手でした。これを老人ホームでやったら。皆、合掌でしょう。

懇親会2次会(バルーンの誤った使い方)

いよいよお酒が回ってきたKさん。絶好調です。あえて顔ははずしました。

もらって嬉しいバルーンアート

バルーンアートの風船ってもらうと嬉しいですよね~。しかも、もらえないとすごく悲しくなります。プレゼントされた旭川の河合さんは喜びを隠せません。

飲めば20代!川口姉さん

サービス精神旺盛な川口姉さん、次々作品を作ってプレゼント。「これ、本当は800円なのよ~、あげてもいいけど~」  ※フィクションです。

懇親会2次会(バルーン川口を囲む夕べ)

(梅原)なかなか上手ですね~。
(川口)いやらし~。あんまり見ないで~。
(今野)あんなこともできますか~?
(川口)こんなこともできますよ~。

懇親会2次会(バルーン山口作品)

凝った作品が出来上がりました。「白い羽根の天使」でしたっけ!? 右はL梅原、左はL今野、だんだんお酒がまわってきました。

懇親会2次会(名寄のバルーン川口)

2次会を一気に盛り上げた名寄の川口さん。バルーンはネットで勉強してマスターし、老人ホームの慰問を行っているそうです。これはライオンズの活動でも使えそう。例会で提案してみましょう。

事務局員記念撮影

普通の人は、人差し指は曲げてはいけません。昨年もこのホームページに同じく書いたのですが、読んでくれてました~?

ビンゴ景品

くじ運のない私にも、「壺屋のもなか」が当たりました。話を聞けば旭川の壺屋からのれん分けした会社だとか。おいしくいただきました。

懇親会司会

次期運営委員長のL大友さん。昨年曲げた人差し指は今年も健在でした。「帰ってきた人差し指」「ミスター人差し指」、仕事にも活用できそうですね。

懇親会(ビンゴゲーム)

白滝のL奥山さんが当たりました。彼女はどこへ行っても必ず商品が当たる人。「持ってます。」

事務局員研修(懇親会葛西さん)

釧路ぬさまえの事務局葛西さんは、私と同じ年。名寄の川口さんも同じということで、半世紀を共に生きてきた同年齢の方にお会いすると、言葉にできない熱い思いがこみ上げてきます。お互いよく生きてきました。ところでL田口さん、葛西さんを見て笑いすぎ!

事務局懇親会

懇親会会場で席についた、左から次期運営委員のL田口、白滝のL奥山、豊頃の廣澤さん。

エクスカーション(竹老園)

こちらはバスの窓から見学した「東家総本店の竹老園」。由緒ある蕎麦屋さんで、天皇陛下も食事されたとか。今度釧路に来たら絶対食べてやると心に誓いました。

厳島神社200年前の手水鉢

文政十年の「奉納」と彫られた手水鉢。人生経験の浅い私には、200年前からここにある手水鉢を前にしてどう接していいものか頭の中が混乱しましたが、ベテラン事務局の皆さんは「チラ見」でさっそうと通り過ぎます。

厳島神社200年前の狛犬

これが200年前に作られた狛犬。説明を聞いて改めてじっくり見ると存在感あります。

事務局員、厳島神社で説明を聞く

ある程度の年齢になると、古いものに愛着を感じます。特に自分の年齢よりも古いものには安心感を覚えます

厳島神社宮司さん

江戸期から200年の歴史を持つ厳島神社の説明をお聞きしました。

事務局エクスカーション(厳島神社狛犬)

歌碑から徒歩ですぐの厳島神社。今、子供たちに大人気の「狛犬」です。知らない人は近所の幼稚園・小学校低学年の子供に「狛さん」「狛次郎」知ってる?って聞いてみてください。

事務局エクスカーション(米町)

啄木の歌碑の前でまた1枚。次は厳島神社に向かいます。

事務局員研修26.6.14(エクスカーション)

6月14日に釧路で開催された研修では、観光バスで名所をご案内いただきました。
まずはフィッシャーマン「ムー」をバックに1枚。

リラ街道花植え終了

時計は8時、2時間の作業でした。左からL脇坂、L原田繁雄82歳、L高桑、L寺田、L中川、L原田哲、L牧村、写っていませんが、L古川、撮影者L井上、お疲れさまでした。存分にお花のお世話を楽しんだ9名の中高年は皆、笑顔で家族の元に帰って行きました。

リラ街道花植えボランティア作業中

1時間が経過し、だんだん足腰がガクガクしてくる時間帯ですが、もっと若くて動きの良い会員は3役スクールに行ってしまったので今日は9人(平均年齢68歳)で休まずやるしかありません。「いてて!」「ぐお~!」とか奇声を発しながら作業は進みます。

リラ街道応援団花植えボランティア26.6.15

「花は手をかけただけ綺麗に咲いてくれる。嫁や子供よりずっといい!」男は中高年になると例外なくそう言います。永遠の真理とも言える言葉です。だからオジサンたちは自分の庭ではなくても、このように自分のために花を育てるのです。「庭作業が好きな男たち」それは自分のために咲いてくれる可憐な花に、家族関係の落とし所を見い出した賢い男たちなのです。

三里浜海岸ゴミ拾い(集合写真)

霧雨の中、6時開始予定で始まった作業ですが、予定以上に参加者が多かったため6時30分には終了しました。参加者の顔ぶれは商工会青年部・女性部、観光協会会員、町商工観光課・産業振興課、遠軽信金湧別支店、ライオンズクラブ、町議会議員有志、そして嘉藤副町長総勢41名でした。皆さんお疲れ様でした。

遠軽信金ボランティア

毎年参加している遠軽信金湧別支店の皆さん。左から奥さんの若い武山支店長、新人の平さん、旧人の見原次長、嵐(歌のグループ)の好きな長屋さん、酒は飲ま(め)ない青木君、右端は商工会副会長L寺本。

三里浜海岸清掃(ゴミ拾い川柳)

川柳出来ました 「誰捨てた 何の因果で 我れ拾う」 「老ライオン 冥土の土産と ゴミ拾う」 「冥土でも ゴミ拾うのかな ライオンズ」 「ほんとなら まだ寝てるのに ああゴミ拾い 奉仕の道は まだまだ 遠く」 「ゴミ拾い 人前だから 出るこの笑顔」 この写真見てるといくらでもできちゃいます。左からL高桑(レストランしあわせ)、L寺本(寺本商店会長)、そして参加者最年長82歳のL原田、足元の悪い中、杖をつきながらの奉仕活動お疲れさまでした。

三里浜海岸清掃(L武山とL原田)

ゴミ拾いはやっぱり海岸が最高。ロシアの酒びん・ハングル文字のシャンプー・スニーカー・救命胴衣など珍しいものばかりで宝の山、道端の空き缶とは格が違います。写真は、拾ったゴミを下げて戻ってきたL武山とL原田82歳。L原田が持っているストックはゴミではなく歩くためのツール。

三里浜海岸ゴミ拾い26.6.20

朝6時、サロマ湖と背中合わせのオホーツク海の海岸清掃です。観光協会主催で観光シーズンを前に毎年この時期に実施されています。当日は霧雨と低温のため、カメラを向けた時以外は皆さん険しい表情で黙々と拾っていました。

老人施設慰問(記念写真)

本日は9名の参加。井上理事長・篠田施設長と記念撮影。湧別ライオンズの参加者も微妙な年齢、お世話になる日が来る事も遠い話ではありません。

老人施設慰問(談話コーナー)

明るく広々とした談話コーナーでくつろぐ入所者の方々。地域密着型の介護施設なので、99%が地元芭露地区の人たちです。だから全員顔なじみ。気の知れた仲間ばかりなので、皆さんリラックスした表情。

老人施設慰問(共同生活室)

中庭を挟んで共同生活室「なごみ」と「ひだまり」があります。各7部屋、部屋番号は1号室・2号室ではなく、1丁目・2丁目と呼んでいます。

老人施設慰問(地域交流スペース)

こちらは「地域交流スペース」。幼児の遊び場やカラオケセット等が設置されており、地域住民が自由に使用できるスペースなのだそうです。幼稚園児がお遊戯を見せてくれたり、カラオケ大会を開催したりなど、有効な活用方法について色々企画を検討中です。

老人福祉施設慰問(会長とおばちゃん)

地域交流スペースの奥にある『在宅支援型住宅」に入居した洞口さんと鈴木会長。共に湧別町計呂地(けろち)地区出身なので「おばちゃん」「敬ちゃん」の仲。おばちゃんはオープンと同時に入居して1か月目、やっぱり自宅が恋しいそうです。

老人福祉施設慰問26.6.25

湧別町芭露地区に、5月1日開設した地域密着型老人福祉施設「湖水の杜」に慰問訪問を行いました。町内には上湧別地区に「湧愛園」、湧別地区に「オホーツク園」があり、年2回慰問訪問を行っていますが、今後、新設されたこの施設にも訪問する事としています。

地域情報(100Kマラソン販売ブース)

「ZAMST」のブースはカラフルなソックスやサポーターを販売。素人にはわかりませんが、100Kmの長丁場、シューズだけでなくソックスやサポーター、テーピングなどが完走と棄権を左右するんでしょうね。

地域情報(100Kマラソン補助食品)

森永ウイダーエネイドゼリーのブースです。走っている途中でのエネルギー補給食品として、参加するランナーに無料で配布するそうです。仕事中でも使えそうです。

オホーツク100Kマラソン準備中(相馬興業)

「ホタテ浜焼き」「ツブ焼き」など、地元北海道の味覚を提供する「相馬興業」さん、本業は鉄工場ですがランナーのために細い腕を振るいます。

地域情報(100Kマラソン準備中のアシックスさん)

アシックスさんの長いテントの右側はトレーニングウエアやグッズを販売しています。足を向けると雰囲気にのまれ、買ってしまいそうになります。

地域情報(100Kマラソン準備中・国友さんポーズ2)

アシックスさんのブースでは開催地にちなんだネーミングのランニングシューズ「サロマ」を販売中。カラーはサロマンブルーをイメージした「ブルー」と夕焼けと草原をイメージした「オレンジ・グリーン」の2タイプ。これは履いてるだけで100Km走れそう。写真は大阪から出張してこられたスタッフの国友さんの決めポーズ。

地域情報(100Kマラソンアシックスさんのブース)

ご存知、世界のアシックスさんのブースです。「アシックス湧別支店」と掲げていただいてもかまわないくらいです。営業は年間2日間だけですが、この町でこんなに賑わうお店はありません。写真はアシックスのイメージキャラクター!?100kマラソンに参加経験のある販売スタッフの国友さん。厚生労働省認定の健康運動士ライセンスをお持ちの方で、良いアドバイスをしてもらえそうです。

地域情報(100kマラソン準備状況)

受付会場の総合体育館前に立てられた物販テント。アシックスさん今年も神戸・札幌からたくさんのスタッフが来てくれています。左の相馬さんの軽食店舗はお天気にも恵まれ、ビールがたくさん売れそうです。

地域情報(100Kマラソンスタート2日前)

湧別町総合体育館前に掲示された看板。この日のために1年間鍛えた老若男女が29日早朝5時、いよいよスタートします。普通、100Kなんて人が走って移動する距離ではないですよね。きっと、走り切った人にしか分からない感激があるのでしょう。今年も是非感激を味わって、また来年もこの町に戻って来ていただきたいと思います。商工会職員としては、観光でも是非立ち寄っていただきたいものです。

地域情報(100Kマラソン2日前スタート地点)

6月29日(日)、第29回サロマ湖100キロウルトラマラソンが開催されます。早朝5時スタートです。スタート地点のアーケードが、昨日、湧別町職員の手によって完成しました。選手は、このアーケードをくぐって100K先のゴールを目指します。昨年の100K参加者は3,511人完走は2,128人、完走率68%。今年は昨年よりも暑そうですが、無理せず、棄権も視野に入れて参加してほしいものです。そもそも100Kなんて、スポーツの域を超えています。

地域情報(100Kマラソン1日前の女性部3)

湧別の特産品をアピールしようと気合の入った店構え。

地域情報(100Kマラソン女性部活動2)

若い男を呼び込むのは私に任せて!「カモ~ン ボ~イ!」と、S夫人とY夫人が争って声をかけます。お見事!一人釣れました。

地域情報(100Kマラソン女性部活動1)

用意した商品も結構減ってきました。完売までもう少し。女性部活動を楽しむ部員の皆さんと、売れ残りを気にして、一人必死に客を呼び込む鈴木観光協会局長。

地域情報(100Kマラソン・観光協会)

特産品販売は商工会女性部が受け持ったので、今年の観光協会は観光パンフレットの配布がメインの仕事です。一人ひとりにこやかに地域情報を説明する鈴木局長。若い女性(35歳くらいまで)には特に親切です。

地域情報(100Kマラソン1日前の様子)

商工会女性部テントの横に用意した「産業レンジャー」の顔だしパネル。小さな町ですが、地元では子供に大人気のヒーローが活躍しています。左から「牛ブラック」「コーンイエロー」「エビレッド」「サケブルー」「ホタテホワイト」。オホーツク海の悪者「ヒトデマン」と秋の産業まつりのステージで闘います。

地域情報(100Kマラソン受付会場)26.6.28

写真は、スタートを明日に控えた受付会場の様子です。ゼッケン番号ごとに窓口があり、赤い袋は100K・青い袋は50Kコース用の出場セットを受け取ります。

地域情報(100Kマラソン35K付近久給水所)

久保牧場前の給水所で休む最後尾のランナー。後方から収容バスが近づいてきます。あまりの暑さにギブアップするのかも知れません。あと2K走ればスイカやバナナが待っているのですが、棄権してもまた来年も来てください。

地域情報(100Kマラソン芭露・湧別高校吹奏楽部応援演奏)

芭露給水所付近で応援の演奏をしていた地元の高校吹奏楽部。演奏の合間に「頑張ってください!」と声をかけます。ランナーも大変ですが、炎天下で演奏する高校生も汗だくでした。

地域情報(100Kマラソン芭露川田商店前)

相当まいっている選手がいました。この状態でしばらくじっとしていましたが、ほどなく走って行きました。無事ゴールできたでしょうか。

地域情報(100Kマラソン芭露・川田商店のお母さん)

「氷を入れる袋ありませんか?」のお願いに、店の奥から小さなビニール袋を出してきた川田さん。「頑張って走ってね!」の声に励まされて走って行きました。ゴールまではあと60Kmです。

地域情報(100Kマラソン芭露川田商店前1)

芭露の町の端から端までランナーの行列です。それにしても吸い込まれるような青い空。

地域情報(100Kマラソン芭露給水地点)

約40キロを走った休憩所、皆さん結構ヘロヘロです。頭に水をかけてもらったり、パンツに氷を入れる人も。30度となったこの日、棄権する人も多いようです。

地域情報(100Kマラソン芭露給水地点)

真っ青な空、上がる温度、程良い風、木陰でのんびりするにはとても良い日になりました。しかし彼らは違います。暑さ・疲労・痛みと闘いながらゴールを目指します。

地域情報(100Kマラソン芭露給水地点)

芭露(ばろう)に設けられた給水地点。スイカ・バナナ・レモン・梅干し・スポーツドリンク・氷などが用意されています。お手伝いは湧別中学校のボランテイアさん。

地域情報(100Kマラソン湧別町役場前2)

当然のことですが、来た人は行ってしまいます。

地域情報(100Kマラソン湧別町役場前1)

1年間で一番町の人口が増える時間帯です。まあ来わ来るわ、知らない人がいっぱい。

地域情報(100Kマラソン・ワイナイナ選手)

今年もオリンピックランナーが参加してくれました。2キロ地点を4番手で走って行きました。

地域情報(100Kマラソン空中撮影)

ヒュー!!見上げると空に浮かんでいました。上空からスタートの様子を撮影しています。すごい技術です。ラジコンヘリよりも安定しているかもしれません。モーターなので音も静か。

地域情報(26.6.29100Kマラソンスタート)

さあ、スタートしました。皆さんやる気まんまんです。

ゆうべつ大漁みなとまつりが開催されます。

7月19日(土)20日(日)に湧別港で開催されます。スケジュールは次のとおり。
19日(土)17時30分〜プロ並みの実力を持つ地元漁師のギターおじさんによるベンチャーズメドレー
     19時〜  栗原ちあき(苫小牧)歌謡ショー
     20時〜  花火大会(3,000発)
20日(日) 海産物即売・似顔絵・ホタテ貝殻積み選手権・ホタテ浜焼きと鉄砲汁販売・キッズダンスショー
     バルーンショー・漁船試乗体験・トッキュウジャーショー(2回)・抽選会
ただ今、事務局員として作業中です。毎年すごい人なので、今年も事故のないようにご来場ください。

エビ例会6

ウーロン茶なのにノリの良いL寺田70歳。昔の70歳はこんなこと絶対しなかったと思いますが、皆さん達者です。L寺田は今年も12日に開催されるオホーツクサイクリングに参加します。第1回から休みなく出場しているそうです。

えび例会5

「ビールにエビは最高だ!」と感激しながらエビを食べるL高田(左)とウーロン茶でエビを食べるL宮崎。サロマ湖の北海シマエビ漁は、過去にない不漁のため、14日から1週間禁漁にして資源調査が行われるそうです。結果が悪ければ今期のエビ漁は終了となるかも知れません。

エビ例会4

面白い顔で~!とお願いすると、必ず答えてくれるライオンズの皆さん。同級生でも仕事関係でもないのに親しく付き合いのできるこのつながりが、ライオンズの良いところ。

エビ例会3

今日も1日働いて、「近頃の若いもんは~」と会話が弾むL脇坂とL牧村。

エビ例会2

92歳と82歳のツーショット。80歳を超えるとどちらが10歳若いのか、10歳年上なのか判別できかねます。90才を過ぎてなお、おいしいエビを食べられることはうらやましい限りです。来年も食べられるとよいのですが。

エビ例会1

7月9日(水)恒例の北海シマエビを食べる、「エビ例会」が開催されました。今年は昨年よりも不漁で、1Kg7千円代となりました。(11日現在1kg10,000円となっています。)高くても湧別町民のソウルフード、食べないことには夏が来ません。

セーフティーコール総勢60名

台風8号の大雨で中止か?と心配していましたが、開催時間が近づくにつれ青空が広がるよい天気となりました。「遠軽警察署の雨男と言われる佐々署長に代わり、私が来たので天気になった」と、長尾交通課長が自慢されておりました。

セーフティーコール26.7.11

7月11日(金)、地元交通安全協会主催のセーフティーコールに5名のライオンが参加しました。

セーフティーコール 湧別高校ボランティア

今年は、湧別高校のボランティア同好会の4名が手作りの啓蒙資材を持って参加しました。ビニールの傘に「夏の交通安全運動」と書いた力作でしたが、時折強く吹く台風8号崩れの風のおかげで、数本が壊れてしまいました。それにしてもさすがに女子高生効果、おじさんたちの動きもいつもよりきびきびしていました。

リラ街道花植えボランティア26.7.14

6月に皆で植えた花壇でしたが、そろそろ雑草も目立ってきたので午後5時半に集合の連絡をして、6時半から作業を開始しました。急の連絡にもかかわらず、町内のメンバー6人全員が集まり1時間ほどで終了しました。終了後は居酒屋さんで慰労会。普段の例会よりも盛り上がりました。

地域情報(ゆうべつ大漁みなとまつり・漁組前浜青年部)

ホタテ漁師も認める美味しさのホタテ焼き。ボイルホタテを鉄板の上で、ホタテの煮汁をかけながら焼きます。ホタテの煮汁は干し貝柱を作る工程で採れるもので、ホタテのうまみが濃縮されています。ですから、マズイわけがありません。大勢のお客様でにぎわった港まつりは事故なく無事3時に終了しました。

地域情報(みなとまつり・湧鮮館ホタテ)

活ホタテ詰め放題の様子です。港まつりでは湧別漁協の海産物特売が人気。北海シマエビは10分で完売、ホタテ22枚1,000円もあっという間に完売でした。

地域情報(みなとまつり・貝がら積みゲーム)

ムカデレースに代わり昨年から始まった「ホタテタワー選手権親子でゴー」は、小学生以下の子供さんとご家族によるゲーム。重ねた貝殻の枚数を競います。優勝ラインは40枚以上、真剣に勝負している親の努力を無残に崩す無欲の子供の姿が観客の笑いを誘いました。(このご家族のことではありません)47枚を積み上げたご家族が優勝しました。

地域情報(みなとまつり・エビつかみどり)

北海シマエビのつかみ取りは毎年大人気。今年も長蛇の列ができました。大人200円、子供100円です。それにしても可愛いお子様と優しそうなお父さん。たくさんつかめたかな?

地域情報(みなとまつり・漁船パレード)

演歌「兄弟舟」が流れる中、大漁旗で飾った漁船が入港して来ます。おじいさんが将来の跡取りとなる孫を抱いている船もあります。結構なスピードで入港し、岸壁にピッタリと止める操船技術には驚かされます。

地域情報(みなとまつり・テープカット)

翌20日は本祭り。9時の花火の合図でテープカット。来賓は佐々遠軽警察署署長・西川商工会会長・友澤湧別農協組合長・石田町長・寺本実行委員長・石本湧別漁組組合長代行の雲津常務です。法被を着せてリボンを付けて手袋をつけさせて一列に並ばせるのが、幼稚園の運動会並みに大変でした。

地域情報(みなとまつり花火大会)26.7.19

7月19日(土)、第18回ゆうべつ大漁みなとまつりが開催されました。5時から露店が営業を開始し、地元の漁師さんと紋別の漁師さんによるベンチャーズナンバーの演奏と栗原ちあきさんの演歌で前夜祭がスタート。8時からは3千発の花火が打ち上げられました。

地域情報(湧別の蛾)

蛾の季節がやってきました。毎年「マイマイ蛾」が大量発生していますが、今年は新しいタイプです。
枯れ葉のような感じの蛾で、名前はわかりません。大発生とまではいきませんが、大漁みなとまつりの「のぼり」にたくさん卵が産み付けられていました。来年あたり大発生の予感がします。

地域情報(第1回屯田七夕まつり3匹のおじさん)

フワフワ遊具担当のオジサン3人は、暇に飽かせて世間話しに没頭しています。「雰囲気の悪そうなオジサンが居るので、子供達は遊びたくても近づけないのかな?」と、想像して笑ってしまいました。

地域情報(屯田七夕まつりフワフワ遊具)

今年のフワフワ遊具は三種類。手前の宝船は急な滑り台も有り大人気。大がかりな分、設営と撤去は大変でした。

地域情報(第1回屯田七夕まつり吹奏楽)

まつり2日目は湧別町が誇る全道大会出場常連校のコンサート。上湧別中学校・湧別高校・湧別中学校・中湧別小学校いずれも素晴らしい演奏を聞かせてくれました。写真は、上湧別中学校の演奏中、周りをうろつく湧別中学校の段城先生。

地域情報(第1回屯田七夕祭りジャズダンス)

第一日目は自衛隊音楽隊の演奏の後、二つのダンスサークルが踊りを披露しました。イベントでお客を呼ぶには子供の出演プログラムを増やすに限ります。

地域情報(第1回屯田ふるさと祭り屯田兵の行進)

8月2日〜3日の二日間、中湧別100年広場において、「屯田七夕まつり」が開催されました。昨年までは8月の「七夕まつり」と9月の「ふるさと屯田まつり」がそれぞれ開催されておりましたが、町の合併を機に今年からイベントを合併する事になり、今回が第1回となる祭りです。写真は屯田兵の装備で行進・整列した屯田兵の子孫の皆さん。炎天下の中、リハーサルを繰り返し、本番では「右向け右!」も完璧にできました。

地域情報(マイマイ蛾)

やっぱり今年も「マイマイ蛾」が発生しています。写真は中湧別市街地の様子。夜間は街灯の周りを吹雪のように飛び回り、道路上は車に轢かれてぐちゃぐちゃ。干し魚の様な生臭い匂いもします。写真は早朝の様子ですが、路上はカラスが朝食にしたのか夜間よりは片付いていました。近くの石材店は商品に卵を産み付けられるので、町に申し入れして店舗前の街灯を消してもらいました。

リラ街道花壇整備

参加人数も多く、1時間ほどで終了しました。しばらく暑さが続いたせいか、お疲れのライオンが多く表情がさえませんが、とりあえず終わらせた充実感があります。一服のお茶は特定健康保険飲料「ヘルシア緑茶」194円

リラ街道花壇整備

早朝6時集合でしたが、今回は珍しく鈴木前会長も参加(右端)。左はL中川、中央はL原田。L原田は既にパークゴルフコースを2回も回ってからの参加だとか。

リラ街道花壇整備作業

お花畑の似合うこの二人は共にライオン歴36年の古株メンバー。軽快な動きから見るとあと3年はいけそうです。

リラ街道花壇整備

最年少参加者のL武山は町内の信金の支店長。立場上、参加せざるを得ない雰囲気を読んで毎回必ず笑顔で参加しています。

リラ街道花壇整備26.8.9

数日続いた雨で花壇の草がぐんぐん伸びたので、雑草削りを行いました。写真は左からライオン歴4年目のL脇坂65歳と27年目のL原田繁雄83歳。L原田は今年も生まれ育ったこの町に花を植え、草を摘みます。今年は座り込んでの作業時間が長くなったように感じますが、これからも元気に活動して頂きたいものです。あと2年はいけると思います。

第一回ガバナー諮問委員会




2014年8月16日
場所 紋別オホーツクパレス
受付 10:00~10:45
諮問委員会11:00~12:00
昼食 12:00
第一回ガバナー諮問委員会が開催されました。
ホテルの空きがこの日しかなく、
やむなく今日になりました。
お盆という事もあり、欠席が3クラブありましたが、活発な意見も出て最後は和やかに、昼食をとり、お開きになりました。
画像AND動画は下記のL奥山壽雄の行動記録からご覧下さい。
http://huat.jp/331b5-g/no/146

本日は、お忙しい所、お疲れ様でした。
皆さん流石写真を撮られ馴れていらっしゃる。カメラを向けると、ほら、この通り!良い感じですね!
L奥山久美子

地域情報(湧別地区盆踊り大会)26.8.17

8月17日(日)湧別町文化センターさざ波の駐車場にて、盆踊り大会が開催されました。写真は6時から始まった子供盆踊りの様子です。夏休み中なので、久しぶりにお友達と会えて皆楽しそうでした。以前は三日間行われていましたが、現在は一夜限りに縮小されています。盆踊りは大人になっても楽しい思い出のひとつ、これからも続いていってほしいものです。

地域情報(バイクの日・参加者へのプレゼント)

参加者全員に、丸瀬布の道の駅「木芸館」さんからバイクスタンドがプレゼントされました。暑い日のアスファルトの駐車場では、スタンドの下に木片や空き缶を潰して使用していましたが、これが有れば安心。見た目もスマートで、スタンドを載せる部分が彫れていて機能的です。丸瀬布の道の駅で購入できるようですので、ニーズのある方は是非お求めください。オートバイ乗りへのプレゼントにも最適です。

地域情報(バイクの日・炎天下のほくとくん)

キャンプ場に突然現れた革ジャンサングラスのオジサン集団には引き気味の子供たちも、「ほくとくん」には大喜び。
ある男の子 :「この中に人が入っているんだ~!ほら!後ろにファスナーがある!」
佐々遠軽警察署長 :「こら~!夢のない事を言うな~よ~!」
周囲は皆んな爆笑でした。

地域情報(バイクの日交通安全運動丸瀬布キャンプ場)

開会セレモニーの後、憩いの森キャンプ場に来ている親子連れを対象に、啓蒙品を渡しながら安全運転を呼びかけました。袋の中身は小旗(遠軽バイク同好会製)・缶コーヒー・飴とガムのセット・飲酒運転禁止のチラシ、そして何故かパックの豆腐。当日はとても良いお天気、このご家族にも楽しい思い出と共に無事に帰宅してほしいものです。

地域情報(バイクの日遠軽警察署佐々署長挨拶)

ご挨拶は遠軽警察署の佐々(ささ)署長。湧別町で8月11日に発生した死亡事故の状況、本日の滝上町での死亡事故の事、佐呂間町では25歳の女性が2輪車の事故で足首を切断した事など、具体的で生々しく、事故を防止したいという思いのお話でした。最後に「おれおれ詐欺」についても触れ、中高年の参加者にとっては大変有意義な内容のご挨拶でした。

地域情報(遠軽バイク同好会渡辺会長挨拶)

開会挨拶は、主催者である「遠軽バイク同好会」の渡辺会長。愛車はハーレーのサイドカー。

地域情報(バイクの日・目的地丸瀬布に到着)

コスモス園から遠軽市街地を抜け、11時に丸瀬布の憩いの森キャンプ場に到着。オートバイが50台も集まると壮観ですが、交通安全の黄色い「たすき」を付けたおじさんたちがゾロゾロ歩く姿はちょっと異様かも。

地域情報(バイクの日)遠軽コスモス園

目的地は丸瀬布憩いの森キャンプ場ですが、その前に遠軽町コスモス園駐車場に集合しました。早咲きのコスモスが揺れています。だんだん見ごろになります。

地域情報(8.17バイクの日)BMW三輪自動車

中にはこんな3輪の車も有ります。ドイツのBMW社製。オーナーによると雨の日のカーブは滑りやすいとか。

地域情報(8.17バイクの日交通安全運動)

8月19日(火)実施の湧別町の「バイクの日交通安全運動」とは別の交通安全運動です。今年は17日(日)が開催日となりました。北見・遠軽・湧別地区のオートバイ愛好家が集合し、毎年場所を変えながらドライバーに安全運転を呼び掛けるイベントで、遠軽バイク同好会・遠軽町建設業協会が主催し、北見・遠軽地区の交通安全協会が協賛して開催されています。今回は遠軽コスモス園に集合し、丸瀬布キャンプ場で利用客に対し呼びかけました。

地域情報(8.19バイクの日)ほくとくん収納

役目を終えた「ほくとくん」はワゴン車の中に収納され、北見署に返却されます。

地域情報(8.19バイクの日)ほくとくん解体

街頭啓発中は一言も発しない「ほくとくん」ですが、終了後は一目散にワゴン車に自走し、荷台の中で頭を外しました。雨空とは言えまだ8月、着ぐるみの中は相当暑かった事でしょう。若そうなおまわりさん、お疲れさまでした。

地域情報(8.19バイクの日)旭川ナンバー

やっと来てくれた2台目は稚内へ帰るというお兄さん。お巡りさんの笑顔の呼びかけにも、うつむきがち(気持ちわかります)。道中の無事をお祈りします。

地域情報(8.19バイクの日)宇都宮ナンバー

1番目に捕まえたのは宇都宮ナンバーのオジサン。北海道には毎年来ておられるそうで、今日で上陸4日目。今日はクッタラ湖まで走るそうです。お巡りさんからの撮影依頼にも笑顔で答え、「やましい事はひとつも有りません」という毅然とした態度でした。また来年も安全運転で北海道を楽しんでいただきたいです。

地域情報(26.8.19バイクの日)

8月19日(火)湧別町計呂地(けろち)238号線の交通公園前で、午前10時より2輪車を対象とした安全運転啓発が行われました。普段は大勢通り過ぎるオートバイ旅行者も、イベントで待ち受けようとするとなかなか来てくれません。10分経過しても1台も通らず、小雨が降りだしました。

地区ガバナー公式訪問

日時:2014年8月23日(土)
役員会議:13:00~14:00
公式訪問:14:30~15:30
会場:ホテル黒部( 北見)
ホストクラブ
第一Z 紋別オホーツクlions Club
第二Z 網走桂lions Club

役員会議時に会長L.森谷松雄が各クラブ3役の紹介をしました。

その他の写真は↓からご覧下さい
http://huat.jp/331b5-g/no/150

ガバナー公式訪問(WO〜!)

会議という単調なイベントでも、このようにアグレッシブなパホーマンスのシーンは1枚押さえておく必要があります。さすがに寺田カメラマンも両手が上がった瞬間を狙って撮りました。デジカメはシャッターを押してから写るまでに時間がかかるので、この写真は上出来です。初めてのPR情報委員の仕事としてはまずまず。あとは写真をメール送信する事がこれからの課題です。

ガバナー訪問(会議中)

会議の様子の写真はどうも記録的な意味合いが多く、面白味がありません。寺田PR情報委員としてはこの難しい場面をどう写真に収めるかが問題です。被写体も、ほとんどの方が後ろ向きという構成ですから、写真をホームページに掲載する私としては、この写真を見ていても面白いコメントが湧きません。しいて言えば、「あの人は右巻きだ、その隣は左巻きで、その隣は・・・・無い。」なんて、皆さん思いながら座っているのかな〜?

ガバナー公式訪問(森谷会長)

公式訪問の作業分担で、当クラブの森谷会長(前列左から3人目)に各クラブの出席者紹介と言う大役が回ってきました。嫌な予感はしていたとは言っていましたが、無事やり遂げたのでしょうか? 寺田PR情報委員長がそのシーンの写真を写していないところを見ると、会長よりも同行した他のメンバーの方が緊張したのかもしれません。

ガバナー公式訪問26.8.23

写真は左から森谷会長・原田監事・寺田PR情報委員長。L寺田はPR委員として今年初めてのカメラマンで、この日のためにカメラを新調しました。面白い写真をたくさん撮ってきてもらいたいものです。と言っても70歳、とりあえず無くしたり落としたり、他人の物と間違えたりしない事を願っています。

地域情報(昼間の蛾)26.9.1

 中湧別文化センター入り口でじっとしているところを発見。羽を広げると7~8センチ、目玉の様な模様が特徴。昼間は動かず夜を待っている様子です。ネットで調べたところ名前は「クスサン」、北海道の広い範囲に生息し、鳥などの外敵が現れると上の羽を広げ、奥の羽についている目玉で威嚇する習性があるそうです。

地域情報(大きな蛾の攻撃)26.8.31

8月最終日の夜、中湧別の市街地の街灯には大きな蛾が塊になって飛んでいました。この日は旭川市から湧別に車で帰ってきましたが、通り過ぎて来たいずれの町にも少なからず飛んでいました。でも、中湧別が一番ひどい。野球場のナイター照明の回りは吹雪のように舞って居ました。

少年野球大会26.8.30

5月に開会式だけ済ませ、悪天候で順延となっていた野球大会ですが、やっと開催する事ができました。試合結果は、「芭露バッファローズ」対「湧別マリナーズ」が0対7、「芭露バッファローズ」対「中湧別スポーツ少年団」が1対13。ライオンズクラブからの応援は、所用のため4名の参加に止まりましたが少年たちは元気よくグランドを駆け巡りました。

少年野球大会26.8.30

晴れ渡る青空の下、湧別ライオンズクラブ杯少年野球大会が湧別球場で開催されました。出席したのは奥から森谷会長・L原田繁雄・L高桑、そして撮影者はL原田哲。L高桑は「くまもん」のネクタイがお気に入りです。

親睦パークゴルフ大会優勝者26.9.10

表彰式は3日後の第一例会において行われました。ハンディキャップを加味した結果今年の優勝者はL寺本に決定。とても嬉しそうです。この大きなトロフィーは一年間L寺本の会社事務所に飾られます。

親睦パークゴルフ大会まさかのホールインワン26.9.7

 ぎっくり腰をベルトで固定し、借りた靴でプレーしたL鈴木がまさかのホールインワン。この日のL鈴木には何かがとり憑いていたようです。

パークゴルフ

 9月7日(日)芭露のコースで開催しました。まずは集合写真。いい天気です。

老人ホーム慰問

 この日二つ目の施設「湖水の杜」。この春、芭露(ばろう)地区に開所したばかりのオホーツク園の関連施設です。

老人ホーム慰問26.9.10

 午前中はL今野の告別式でしたが、予定通り午後からは老人ホームへの慰問を行いました。写真は「オホーツク園」いつかはお世話になる施設と皆思っていますが、ここ5~6年ライオンズの会員は施設に入所する前に逝ってしまうケースが多いようです。皆な「ピンピンころり」が理想です。

L今野清逝去

 私が入会したのと同じタイミングで終身会員になったので、例会資料をご自宅にお届けする際にお話しする程度でしたが、樺太から引き揚げる途中、病死した父親を異国の道端に埋葬し、幼い弟妹の手を引いて帰国を果たしたこと。国鉄に勤務しながら弟妹を上の学校に入れたことなど、苦労話をお聞きすることができました。亡くなる2か月ほど前にお見舞いに伺ったときに、ベットから小さな声で「ありがとう」と言ってくださった事が思い出されます。ご冥福をお祈りいたします。

L今野清葬儀

 祭壇では黒リボンのクラブ旗がL今野の功績をたたえます。

L今野清葬儀

 また今年も現役ライオンが逝ってしまいました。L今野は昭和58年に入会、幹事・会長・Z幹事などを経て平成20年に終身会員となり、生涯ライオンで居ることに誇りを持って旅立たれました。9月7日逝去86歳でした。出棺は「またあう日まで」の音楽が流れるなか、仲間が棺を運びました。紋別の伊藤ZCには二日間に渡りお世話になりました。

地域情報(湧別神社秋祭り・山車6)

 52か所目の最後の踊り。7時少し前に出発した錦町研修センターに戻り大人は慰労会、踊り子さんたちは「謝礼」をもらって、一目散に神社前の露店に向かいました。1日お疲れ様でした。来年は「子供神輿」の当番です。

地域情報(湧別神社秋祭り・山車5)

 登栄床の阿部漁業部前。漁業関係のお仕事の方たちは、縁起物の踊りをとても喜んでくれます。

地域情報(湧別神社秋祭り・山車4)

 時計は5時を過ぎてだんだん薄暗くなり提灯がともります。ライトアップされた舞台での踊りも綺麗なものです。踊り子さん結構疲れてきました。今年は10名がローテーションを決めて踊ります。

地域情報(湧別神社際・山車3)

 湧別町市街地の最後は町の駄菓子屋さん「ふかざわ商店」。近所の人たちがたくさん集まってきました。この後三里浜・登栄床へ向かいます。

地域情報(湧別神社際・山車2)

 踊り子さんは早朝5時に集合、着付けとお化粧をして8時半本番スタート、午後6時過ぎまで52か所で踊ります。写真は湧別町民が選ぶNO1の飲食店「茂加食堂」の前での踊り披露。

地域情報(湧別神社際・山車1)

 9月15日(敬老の日)は毎年湧別神社のお祭りです。錦町・栄町・緑町・曙町・港町の自治会が、子供みこしと山車(だし・踊り山)を順番に担当します。今年は子供みこしを栄町が、踊り山は錦町が当番となりました。私(L高桑)は錦町在住なので、踊り山のお手伝いをしました。写真の可愛い踊り子さんは左が舩橋優里ちゃん、右は河井里央ちゃん、二人とも小学2年生。

地域情報(渡辺貞夫ツアーメンバーと会食)

 こちらはセネガル出身のパーカッション、ンジャニセ・ニャンさん53歳。セネガル国立舞踏団のソリストで歌も披露しました。日本での活動は15年になり日本語もお上手でした。奥の方はピアニスト小野塚晃さん。あまりにもピアノが上手過ぎるのでパンフレットを読み返してみると、「DIMENSION](ディメンション)のメンバーではないですか。サインもらっておけば良かった! 皆さんにこやかに芋焼酎と日本酒を飲んでいました。ナベサダさんがホタテの寿司を食べて、「美味しい~美味しい~」と繰り返しおっしゃっていたのが嬉しく思いました。この店のホタテは我がクラブL寺本の加工場で製造したものです。

地域情報(渡辺貞夫ツアーメンバー)

 コンサート後の懇親会で地元料理を味わうメンバー。手前が札幌を拠点に自己のバンドで活動しているイケメンドラマー竹村一哲24歳。その奥が北見出身で福居良のレギュラーベーシスト粟谷巧。いずれもあのすごい演奏をやってのけたミュージシャンとは思えぬ気さくさでした。

地域情報(渡辺貞夫コンサート後の慰労会集合写真)

 9月21日(日)上湧別チューリップ公園にある郷土資料館「ジェリー」でコンサートが行われた後、中湧別の「こいけ寿司」で慰労会が行われました。最後に撮った記念写真です。渡辺さんは近寄りがたいほどのオーラでしたが、お願いしたCDジャケットへのサインは気軽に応じてくれました。コンサートは期待通りの盛り上がり。[世界のナベサダ」の生演奏を、ほんの2~3メートルの目の前で見られたなんて、夢のようなひと時でした。渡辺さんもステージで口笛が出るほどご機嫌で、今回のツアーの中で一番楽しかったとおっしゃっていました。82歳とは言えとてもお元気そうでした。まだまだ聞かせてもらえそうです。

秋の交通安全運動

 ライオンズクラブからの参加は、森谷会長・高田次期会長・井上前幹事と撮影者の私高桑です。佐々署長は挨拶の中で、3日前にも遠軽町との境目付近でドクターヘリが出動する事故が発生していたことや、夫が酒酔い運転で死亡事故を起こし、被害者遺族への補償金が都合できず幼い子供二人を道連れに心中した女性の遺書のことなど、便利な車両が持つ恐ろしい側面を語られました。最近は高齢者の無謀運転事故が増えているそうです。皆さん、病院の予約時間に無理に間に合わせようとせず、ゆったり運転しましょう。

秋の交通安全運動

秋祭りの作業に追われ、入力が止まっておりました。これからまた、少しづつ書き込んでいきます。
 9月22日(月)上湧別駐在所前でセーフティコールが実施されました。今年は町内で2名がなくなる事故が発生しており、石田町長や佐々遠軽署長が先頭に立って安全運転を呼びかけました。

地域情報(デントコーン刈り取り)

 お盆を過ぎても暑い日が続きましたが、一気に涼しくなりました。我が家から見えるデントコーン畑に早朝から機械が入り、見る見る刈り取っていきます。お昼に自宅に戻ると刈り取りは完了しており、鳥がおこぼれにあずかる間もなく、翌日には畑は掘り起こされ、真黒な土に戻っていました。もうすぐ雪虫の季節となります。

地域情報(湧別産業まつり・産業レンジャーショー)

産業まつり恒例の湧別戦隊「産業レンジャー」ショーは子供たちに大人気、今年も「ウシブラック」「ホタテホワイト」「エビレッド」「コーンイエロー」「サケブルー」が力を合わせて「ヒトデマン」を倒し、一件落着となりました。それぞれ旧湧別町の特産品をヒーローにしたものですが、今は町が合併しているので、上湧別の特産品「玉ねぎ」も加えたいところです。「タマネギゴールド」なんてのはどうでしょうか。短縮して「タマゴールド」、いいと思うんだけど。今度、町長に提案してみます。

地域情報(湧別産業まつり・交通安全の呼びかけ)

 道警のマスコット「ほくと君」が、遠軽警察署交通課長と共に会場内で交通安全の呼びかけを行いました。今年はお盆に町内で2名が亡くなる事故が発生しており、この地域を管轄する警察署も事故防止に懸命です。とてもよい天気でしたので、ぬいぐるみの中はさぞかし暑かったことでしょう。

地域情報(湧別産業まつり・懐かしい発動機)

 昨年に続き「昔の発動機」が展示されました。いずれも懐かしい音と煙を出して動いています。中年以上のおじさんたちは皆、懐かしそうに足を止めしばらく見入っていました。

地域情報(湧別産業まつり・JAゆうべつ新製品のうどん)

 最近JAゆうべつが開発したうどん「ユペの里」の試食が行われていました。道産小麦に牛乳を練りこんだ麺で、つるつるとした食感が一般の麺よりも強く感じました。また、かぼちゃを練りこんだ黄色い麺もあり、地元の食材を使用した特産品としてブームになってほしいものです。

地域情報(湧別産業まつり・焼き肉コーナー)

 JAゆうべつのテント横では、七輪・焼き台が用意され、漁組やJAゆうべつのブースで購入したホタテ・湧別牛を食べられるようになっていました。皆さん午前中からこの盛り上がり、お達者そうで何よりです。

地域情報(湧別産業まつり・湧別鍋調理中)

 「湧別鍋」は商工会・漁組・農協の女性部が力を合わせて(寄ってたかって)作ります。左から漁組加藤さん、商工会鈴木さん・橋本さん・岩井さん、右端は顔が見えず残念ですが美人で有名な吉田さん。

地域情報(湧別産業まつり・湧別鍋)

 この大きな鍋を二つ持ち込み2回ずつ作ります。こんな大きなしゃもじ見たことないですねえ。あたり一面食欲をそそる香りが立ち込めます。

地域情報(湧別産業まつり・鮭つかみどり)

 冷たい水を我慢しながらつかんだ鮭。楽しそうですが、後ろで見守る親たちは、我が子が捕まえた鮭の性別が気になるところ。「鼻が曲がってないのがメスだって聞いてなかったのか~!」などと小言を言われているかわいそうな子もいました。

地域情報(湧別産業まつり・鮭つかみどり開始)

 9月23日(秋分の日)湧別産業まつりが旧湧別町憩いの広場で開催されました。オープニングはホタテ8尺引き競争、そして目玉のイベント、子供対象の「鮭つかみどり大会」と続きます。親の期待の視線を背中に受けながら、子供たちは冷水の中の鮭を追います。子供限定のつかみどりですが、見守る大人たちはできれば自分が入りたいと思っています。顔を見ればわかります。

老人ホーム慰問(湧愛園26.9.24)

 L今野の葬儀と重なり延期となっていた上湧別の老人施設「湧愛園」へ慰問訪問を行いました。慰問品の受け取りは国分さんのおばあちゃん。贈呈は森谷会長。出席者は皆忙しい時期でL高桑義博、L高田、そして私L高桑誠の4名でした。各部屋を挨拶しながら回りました。あるお婆ちゃんから「かわいい帽子だねえ」と、ほめられました。逆に元気づけられた気がして、高齢者恐るべし!年長者はやっぱり人生の先輩です。この出会いに感謝します。

地域情報(中湧別神社秋祭りの神輿)26.9.21

少子高齢化の波は神社の行事にも影響を及ぼしており、私は隣の地区の住民ですが、今年も頼まれて神輿を担ぎました。担ぎ手の確保が大きな課題となっています。

地域情報(中湧別神社お神輿)

 アサヒ食品工業さんの休憩所では毎年この会社で製造している麺を使った軽食が振る舞われます。今年は新製品の牛乳とカボチャを練りこんだ「うどん」が出されました。湧別農協とのコラボで開発された麺で、当社の石川社長は地元産の食材を使った地場産品創造に熱心に取り組まれています。

地域情報(サーモンリバー開催)26.10.5

 「サーモンリバーin湧別川」とは地元のアウトドアクラブYU-PALが主催するカヌーによる川下りのイベントです。今年も上湧別から湧別大橋付近まで、遡上するサケを見ながらカヌーで下りました。YU-PALはカヌーを使った河川のゴミ拾いやホタル池の清掃、ウチダザリガニ駆除なども行っています。湧別町内をはじめ、北見市・札幌市などからの参加者もあり、山男のノリで楽しい集団です。YU-PALはアウトドア活動を通して自然に親しむ仲間を募集中です。カヌーに興味のある方、YU-PALの所有するカヌーで川下りを体験してみませんか。お申し込みはYU-PALのホームページをご確認ください。

地域情報(サーモンリバー26.10.5)

 上湧別の河原を出発して約3時間、湧別大橋のゴール地点(パークゴルフ場のあるあたりです。)に帰ってきました。参加者は皆満足顔で道中を振り返りながら盛り上がっています。湧別町役場のMさんが途中で沈没したとかで冷やかされていました。この後予定されている懇親会の格好の話題になります。カヌーの周りでは無数の鮭が泳いでいました。

遠軽Lionsチャリティーパーティ

 10月11日(土)遠軽ライオンズクラブチャリティーパーティーが開催されました。写真1枚目はL高田、2枚目はとりあえず腹を満たす会長、幹事、L脇坂の3名。3枚目は久しぶりに参加したL西村92歳、今年白内障の手術を受け世の中が鮮明に見えるようになったそうです。よく見えるようになった反面、驚く機会も増えたようです。4枚目以降はコメント省略。




小学生バレーボール大会出席者

 メンバー8人が集合し、開会式に出席しました。選手たちは変わった帽子をかぶったおじさんの集団に興味深々の表情。

小学生バレー大会会長挨拶

10月12日(日)第17回湧別ライオンズ杯小学生バレーボール大会が開催されました。今年は30チームの参加で、美幌・訓子府・常呂・北見・端野からも遠路参加いただきました。お父さんお母さんお疲れさまでした。写真は開会挨拶を終えたL森谷会長。短いお話でとてもよかったです。

撤去作業を待つリラ街道の花壇

 今日は10月15日(火)、雲ひとつない晴天の秋空。昨日までの台風崩れの雨風とは一転して空気の澄んだ小春日和となりました。6月に老ライオンが集まって苗を植え、水をやり、草を抜いて育ててきたサルビアとマリーゴールドも、朝夕の冷え込みにより少しづつ役目を終えようとしています。まだまだ美しく鮮やかに咲いており、雪が降るまで咲かしてあげたいところですが、町からの委託事業でもあり、先の例会で花壇の撤去作業は10月26日(日)に決まりました。年内のボランティア活動はこれが最後となります。

白滝LCチャリティーNO7

 今回初めて親しくお話させていただいた矢木組社長さんと職員の田村さん。田村さんは矢木組に勤めて30年だそうですが、矢木社長によると「自分が小学生のころから勤めているから40年以上のはず。田村さんは、さば読んでる!」そんな話題でたいへん楽しくご一緒させていただきました。

白滝LCチャリティNO6

 湧別ライオンズクラブ賞は湧別漁組が製造する「ホタテソフト貝柱」のつかみどり。当選者を森谷会長が抽選します。

白滝LCチャリティNO5

 湧別LCからの参加者は6人。他の会員12人は仕事・腰痛・日ハムの応援・読経・睡眠等のため欠席でした。

白滝LCチャリティNO4

パーティーが始まると次期地区ガバナーL奥山が各テーブルの写真を写して回ります。今の年齢でこんなにエネルギッシュですから、若いころはどんな方だったのでしょうか。

白滝LCチャリティNO3

 パーティーの始まりは、地元のよさこいチームのみなさんの踊りです。小学生から壮年の方まで楽しそうに踊っていました。ほのぼのとした雰囲気でとても良かったです。

白滝LCチャリティNO2

 豪華な国際交流センターで、とりあえずそばを食べて白滝ダービーに備えます。

白滝LCチャリティNO1

 入場者をお迎えする白滝LCの皆さん。

地域情報「ネイチャークラフト」

 10月18日(土)湧別町五鹿山スキー場ロッジを会場に、湧別町げんきの森活動委員会の主催による「ネイチャークラフト」が開催され、町内の小学生約30名が参加しました。内容は予め用意された、木片・松ぼっくり・七かまどの実・枝などを利用して、「グル―ガン」と呼ばれる接着器具を使いながら動物やリース等の飾りを作るイベントです。子供たちは材料の切断や穴開けを大人に手伝ってもらいながら思い思いの作品創りを楽しみました。

地域情報「芭露小学校の池清掃」NO6

 作業を終えて、水中生物の生息状況が「週末探検隊」の絹張隊長から報告されました。本業で水質調査を行う方も参加されており、専門的な単語が使われていましたが、おおむね「水中の酸性・アルカリ性の性向は昨年と変化なし、ゲンゴロウ・ヤゴ・等も変化ないが、ドジョウ等の魚類が減っている、データを研究所へ送って原因調査を依頼する」というような内容でした。この池の清掃作業は春と秋に実施されています。

地域情報芭露小学校の池の清掃NO5

絹張探検隊長とその助手が捕まえた池の生き物。大きなゲンゴロウがガガンボのヤゴを捕まえて体液を吸っています。10Cm以上ある大きめの魚は「ウキゴリ」と呼ばれていました。春先の川を群れで遡上する通常2~3センチの小魚で、佃煮などで食されますが、平成10年の洪水で池に入りそのまま成長したのだろうという説明がされていました。(本当か?)

地域情報「芭露小学校の池清掃」NO4

 小魚を観察する「週末探検隊絹張(きぬばり)隊長」。他の参加者が汗を拭きながら草刈りをする中、ひたすら池の生き物捕獲を楽しみました。隊長は池の中の生き物に精通していて、一つ一つの種類や生態などをあたりかまわず説明していました。虫や小魚を捕まえてこんなに楽しめるなんて、幸せだと思います。

地域情報「芭露小学校の池掃除」NO3

 刈り取った草はコンテナに入れてタイヤショベルに運びます。北海道新聞さんが前日の「ネーチャークラフト」に引き続き取材に来ていました。休日出勤お疲れ様でした。

地域情報「芭露小学校池の清掃」NO2

 地元の住民でもほとんど近づかないこの池。それなのに何故この小学校に縁もゆかりもないこの私が、二日酔いの体調をおしてまで、腰まで泥水に浸かって悪戦苦闘しているのでしょうか。池が私を呼んでいたのでしょうか。

地域情報「芭露小学校の池掃除」NO1

10月19日(日)湧別町の芭露(ばろう)小学校にある池の清掃が行われました。例年、芭露小学校からの協力依頼が地元のアウトドアクラブYU-PALにもあるようで、今回初めて参加しました。参加者は芭露小校の先生方をはじめ、YUーPAL会員、教育委員会職員など約20名。小学校備え付けの「胴づき」を履いて、腰まで池に浸かりながら草を刈り、池の外に搬出します。二日酔い参加の私は何度も気分が悪くなり、呼吸を整えながら何とか最後まで付き合いました。

地域情報「快晴の秋空とどんぐり」26.10.19

 芭露小学校の池から上がり、午後からは子供を連れて紋別流氷公園で秋の休日を過ごしました。(個人的な内容ですいません)

地域情報「秋の夕暮れ」26.10.19

 紋別流氷公園の午後4時半ころの夕焼け空。国際線が上空を飛んでいきます。雪虫も舞うように飛んでいました。

鈴木ゾンチャーパーソンクラブ訪問兼三クラブ合同CEP研修会26.10.20

 今年度のZC(ゾーンチャーパーソン)のクラブ訪問が遠軽町福祉センターにて開催されました。鈴木ZCは紋別オホーツクLCに所属し、市政にかかわる公職も務められており、9月の当クラブL今野の葬儀にはお忙しいなか2日間にわたりお世話になりました。
今年度は合同例会に代え、CEP(クラブ エクセレント プログラム)についての合同研修会が開催されました。昨年度は、各クラブの三役など一部の参加者を対象に実施されましたが、今回は各クラブの全てのメンバーが対象とされました。限られた時間での研修でしたが、十分その取り組みについて理解が深まったと感じました。地区GLTコーディネーターのL熊谷さん、ファシリテーターのL福浦さん、お疲れさまでした。

リラ街道花壇清掃26.10.26

 10月26日(日)午前8時30分に集合し、今年最後のボランティア活動を行いました。この日の参加者は8名。左からL寺本、L宮崎、L井上、L寺田、L高桑、L中川、L牧村です。もう一枚の写真は、カメラマン高桑がL原田と交代して写しています。とても暖かい小春日和に作業を終えました。また来年全員で元気に花植え作業をしたいものです。

冬の交通安全街頭啓発26.11.11

今日(11月11日)から冬の交通安全運動が始まりました。湧別町でもJA芭露(ばろう)前で、セーフティコールが開催され、湧別町から石田町長、遠軽警察署からは佐々署長、芭露小学校の1・2年生7名、町内事業所職員等、総勢44名が約30分に渡り安全運転を呼びかけました。

カキ例会(白滝LCお見送り)

2時間の懇談の後、今年のカキ例会は閉会しました。おなか一杯カキを食べ、お酒を飲んで「わが人生悔いなし」という境地の方が多かったように見えました。なにせ、朝目覚めたことに感謝すべき年頃の方ばかりですから。帰って行く白滝LC御一行様の車を見送りました。たくさんのドネーションありがとうございました。

カキ例会(集合写真)

親族の記念写真のような、親分の出所祝いのような、およそ堅気の集団に見えませんが、国際的な奉仕団体の集団です。カキうまかったです。オホーツクの恵みに感謝します。白滝LCの皆さんまた来年もお待ちしています。湧別LCでは毎年地元の味覚を味わう5月の「カニ例会」6月の「エビ例会」11月には「カキ例会」を実施しています。他のクラブの方の参加を歓迎します。一緒に美味しいものを食べて乾杯すれば皆ブラザーです。

カキ例会(終わりの会)

閉会挨拶は、次期会長のL高田。ライオンズロアー三唱で懇親の宴が終了しました。L高田はこの後L鈴木を二次会に誘い、「白いブランコ」を熱唱したということです。

カキ例会(白滝LCのL原田とL田中)

朝のお告げは白滝のL原田にもありました。「酒を断てばすべて一人勝ちとなるぞよ~」。なにせL原田は白滝神社の宮司さん、はずれるわけがありません。白滝車両のハンドルキーパーL原田はお告げの通り最後までお茶で通し、たくさんの当選賞品をもらって帰って行きました。お疲れ様でした。ちなみに、お隣に座った前会長L田中は芳しくない表情。

カキ例会(4レースとも当選したL原田繁雄82歳)

当たった!あたった!また当たった!朝のお告げのとおりだ!・・・・・当たったのは80代の体には好ましくないカップヌードル。でも、嬉しいものは嬉しい! 喜びを隠せないタイプです。

カキ例会(競馬ゲーム賞品)

競馬ゲームのために用意された賞品です。決して現金を賭けたりはしていません。

カキ例会(L今野会長とL古川)

お通夜のお勤めを終え、導師L古川が1時間遅れで到着。すかさず白滝LC今野会長から「いいじゃないの~」と注がれています。テールツイスターのL古川は駆けつけ三杯の後、すぐにアトラクションの司会を始めました。

カキ例会(L牧村とL井上)

久しぶりにお酒の出る例会で他の会員が盛り上がる中、断酒会の二人はTPP・日中代表者会談・原子力問題などを語っているような雰囲気です。この後、競馬ゲームで盛り上がります。

カキ例会(湧別中央競馬を仕切るダフ屋L高田)

ある時はコンビニ店主、ある時は町会議員、ある時は奉仕団体次期会長、そしてある時は競馬のダフ屋。「日の丸」と「ライオンズの誓い」をバックに投票馬券を取りまとめるその姿は、玄人さんの凄味を感じます。

カキ例会(アトラクションスタート)

アトラクションは競馬ゲーム。PR情報委員長L寺田がしらふで場を盛り上げます。

カキ例会(カキ例会テーブル最南端付近)

テーブルの最南端はL寺本、L西村の座椅子派が固めます。どちらも血糖値に日々の生活が支配されている身、今日は美味しい「毒」を目の前に複雑な境地。

カキ例会(L西村とL原田)

元日本陸軍少佐のL西村92歳は酒席でも崩れません。大正男児は常に毅然としています。隣の昭和生まれL原田は修学旅行のノリで両手がピース!並んで写るとじいちゃんと孫のような雰囲気。

カキ例会(L原田繁雄とL脇坂)

左から、ごちそうを前に酒を止められている我が身を悲しみつつも、作り笑顔で写るL原田82歳と、「ほんと?2万円でいいの?」風のポーズをとるL脇坂。この笑顔、当クラブ代表としてスマイル会員に載せてもらえるでしょうか。

カキ例会(白滝の紳士 L梅原)

私の前に座ったL梅原はビールをかなり飲んでいます。お互い「注がれたら注ぎ返す」お酌の応酬が30分ほど続いています。L梅原は、かなり飲んでいるはずなのに箸使いには気品が漂い、口からこぼすこともなく、言葉も乱れず、育ちの良さがにじみ出ています。

カキ例会(L高田とL鈴木)

さてこちらは湧別の映ちゃんと敬ちゃん。声がやかましい二人です。例会終了後、この二人は連れ立って二次会に行き、映ちゃんは泣きながら「白いブランコ」を歌ったそうです。過去に何があったのでしょうか。

カキ例会(最後の晩餐)

テーブルを反対側から写すとこの顔ぶれ。50年前は皆さん若かったんです。昔は大酒も飲めたんです。女性だって何とかなったんです。今は美味しいカキ料理なのにお茶かノンアルコールしか体が受け付けません。ファスナーなど開けっ放しです。万歳!人生下り坂!

カキ例会(テーブルの様子)

カキ例会のテーブルは箸の置き処がないくらいの料理。カキの他にもお寿司、若鳥半身揚げが並んでいます。参加者は総勢21名のはずですが、テールツイスターL古川がまだ到着していません。急きょ入った通夜のため読経中なのです。

カキ例会(L奥山夫人~この幸せな瞬間を誰かに伝えたい)

ビールにカキ鍋、ビールに酢ガキ、ビールに蒸しガキ、L奥山夫人は至福の表情です。気になったのは第1副地区ガバナーのネクタイのデザイン。どこで買ったのでしょう。気になります。

カキ例会(L奥山ウイサーブ)

ウイサーブは白滝LCの第1副地区ガバナー、L奥山にお願いしました。その前でL奥山久美子夫人がせっせと鍋に野菜をセットしております。

カキ例会(L白滝メンバー紹介)

11月12日(水)恒例の「カキ例会」が開催されました。今回は6名の白滝LCをお迎えし、カキの食べ放題です。写真は今野会長がメンバー紹介しているところです。

地域情報(湧別漁組「カキまつり」)26.11.23

毎年の恒例となった、サロマ湖の秋の味覚「カキ」漢字では「牡蠣」。発泡の箱に入った2.5Kgの貝つきカキが1,000円というほとんど儲けのない価格ですから、地元の人も買えないほどの人気です。写真は湧鮮館の中の様子。人が多すぎて商品が見えません。

地域情報(ファイターズ町民交流会終了)

 ステージから降りた増井・谷元両投手は、集まった町民に握手で答えながら帰っていきます。この後は北見市で宿泊されたそうです。湧別町応援大使、1年間お疲れさまでした。

地域情報(ファイターズ町民交流会・町長挨拶)

いよいよ最後となりました。石田町長の挨拶は「湧別町を全国にアピールしてくださったこと、町民にプロの野球選手との交流の場を設けていただいたことについて、両選手と日本ハム球団に感謝します」という内容でした。このあと、両選手には湧別町の特産品1年分が贈呈されました。

地域情報(ファイターズ町民交流会)

 いよいよ交流会も後半、来場者全員との記念写真を撮影中です。湧別のイベントでは町民におなじみ、司会の森野華奈さんの掛け声で「はい、ピース!」この写真は町広報1月号の表紙になるそうです。

地域情報(ファイターズ交流会・ユニフォームゲット!)

 抽選会で増井投手のサイン入りユニフォームが当たったKさん。驚きと喜びで笑顔を抑えることができません。普段から笑顔の人にはほんとに福がやってくるのです。実はこの日、ご主人も増井投手のサイン入りボールを引き当てていて、会場から羨望のまなざしを受けていました。

地域情報(ファイターズ・抽選会当選者)

 当選者は一人一人ステージで賞品を受け取り、握手をしてもらって感激しています。一生ファンでいること間違いなしです。

地域情報(ファイターズ・抽選会)

 サイン入りボールやサイン入りユニホームを賞品に抽選会をやっています。子供たちは真剣です。少年チームは赤いユニフォームの「中湧別スポーツ少年団」、よく見えませんが「芭露バッファローズ」と「湧別マリナーズ」が前列を占めています。

地域情報(選手とのキャッチボール)

 次のゲームは少年野球の選手一人一人と選手とのキャッチボール。一人1回ずつ投げます。少年選手の「ありがとうございました!」の大きな声に大人たちは感心していました。

地域情報(ファイターズ交流会ストラッグアウトゲーム)

 アトラクションではまず、ストラッグアウトゲーム(数字の書いてある枠を投げたボールで打ち抜いていくあのゲームです)。町内にある3つの少年野球チームと対戦しました。さすが投手、コントロールはたいしたものです。

地域情報(ファイターズ増井選手・谷元選手トークショー)

町民の来場者数360人を予定した会場はほぼ満席。ユニホームを着たファンも大勢います。町民からの質問コーナーでは、野球少年から「チームで厳しい先輩は誰ですか?」とか、女の子から「奥さんのことなんて呼んでいますか?」など、答えづらい質問に両名ともタジタジの様子でした。残念ながら湧別町の応援大使は今年度までで、来年度は増井投手は佐呂間町・谷元投手は枝幸の応援大使となるそうです。

地域情報(増井選手・谷元選手)

 二人が座っています。どちらもひげは生えていませんでした。背が高くて髪の長いほうが増井、背が低くて髪が短いほうが谷元投手です。本日は午後から登栄床(とえとこ・サロマ湖に面した地域名)の漁師さんの家でカキ剥きの体験と、カキ・ホタテをたくさん召しあがったそうで、新鮮な海産物を満喫し大満足の様子でした。谷元選手の地元(三重県)はカキの産地で、小学生のころからカキ剥きは慣れているそうです。

地域情報(日本ハムファイターズ応援大使町民交流会26.11.26)

11月26日(水)午後5:30、湧別町の応援大使である増井選手・谷元選手による町民との交流会が、文化センターさざ波にて開催されました。受付の仕事を命じられたものの野球にあまり詳しくない私は、失礼のないように、ポスターの写真を見て、ひげが生えているのが谷元選手、生えていないのが増井選手と覚えました。

地域情報(飛行機雲)

 湧別町の上空を飛ぶ国際線?の飛行機雲。毎週末は、オホーツク海上空から南の空に向かって、青空を切り裂くように伸びていきます。

地域情報(春でもないのにふきのとう)

 留萌・羽幌など日本海側や名寄では大雪が伝えられていますが、湧別町の道路わきで、「ふきのとう」が芽吹いていました。12月になったばかりだというのに、気の早いふきのとうです。

祝!アクセスカウンター2万件突破!

湧別ライオンズクラブのホームページ、いつもご覧いただきありがとうございます。平成24年の6月に白滝ライオンズクラブのL奥山に開設していただき、コツコツと入力してきましたが、本日アクセスカウンターが2万件を超えていることに気付きました。初めのころは毎日数人でしたが、次第に増え、内容によっては1日で180件のこともありました。先日のファイターズ選手と町民の交流会の話題では2日連続で100件越えでした。毎回楽しく読んでいただけるよう、身内の会員さんには気の毒ですが、少々失礼な表現で書かせていただいております。(楽しんで書いています。)湧別が故郷で、遠くの街から湧別を懐かしんでいる方や、現役の湧別町民の方にも地元の情報を知っていただこうと、地域情報に時間を割いています。今後とも時々のぞいてみてください。

おめでとう


いつも楽しい話題満載で、ページを開くとついニンマリです。 これからも、楽しみにしています。 証拠のカウンターをシフト印刷してみました。
奥山久美子

(no subject)


Kumico

忘年会5

今夜はお通夜もなくのんびりと会食を楽しむ導師L古川(左)。今年も30人ほど導きました。隣は1ヶ月間のキャンピングカー旅行を終え、無事に沖縄・九州から帰ってきたL高桑72歳。限りある人生を有意義に送っています。

忘年会4

最年少のL武山51歳と平均年齢を引っ張るL原田繁雄83歳。L原田は一昨年、旭川での地区年次大会から心筋梗塞状態で帰って来て即入院。なのに、周りの心配をよそに来年の釧路大会に行く気満々です。同行者は常にAEDの場所を気にしながら歩かなければなりません。有事の際は西池前地区ガバナーに蘇生をお願いします。

忘年会3

変にポーズをとると、何を書かれるかわからないので神妙にしている3人は、左からL牧村、L中川、L脇坂。

忘年会2

 一番盛り上がっているL井上は、「撮りますよ~」の声も聞こえないのか、全身で話し込んでいます。お酒を飲まなくてもテンションを上げられるのは立派です。その隣も酒は飲まないL原田哲、フレミング左手の法則でポーズ。隣のL高田はL松尾の手を握って離しません。2次会に誘って「白いブランコ」を聞かせるつもりのようです。

忘年会26.12.10

 今年最後の行事が始まりました。左端は風邪で体調が悪いのに無理して出席したL寺田。毎年一人ずつ亡くなっていく高齢者の多い湧別ライオンズクラブでは、風邪は命取りの病気。隣のL宮崎幹事も無意識にバイキン寺田から体を遠ざけています。

地域情報(数年に一度の猛吹雪)26.12.18

 昨日からの吹雪は今朝(18日)になって降雪量は減ったものの、依然、風は強く今日一日荒れる予報となっています。驚くほどの降雪量には見えませんが、湿ってずっしり重く、スコップ一本でどうにかなる状況ではありません。今日はタイヤショベルの運転手さんが仏さまのように見えます。湧別町は、北見方面・遠軽方面・紋別方面が通行止めとなっており、陸の孤島と化していますが、パチンコ屋さんはしっかりオープンしているようです。

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