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地域情報(ファイターズ町民交流会)

 いよいよ交流会も後半、来場者全員との記念写真を撮影中です。湧別のイベントでは町民におなじみ、司会の森野華奈さんの掛け声で「はい、ピース!」この写真は町広報1月号の表紙になるそうです。

地域情報(ファイターズ町民交流会・町長挨拶)

いよいよ最後となりました。石田町長の挨拶は「湧別町を全国にアピールしてくださったこと、町民にプロの野球選手との交流の場を設けていただいたことについて、両選手と日本ハム球団に感謝します」という内容でした。このあと、両選手には湧別町の特産品1年分が贈呈されました。

地域情報(ファイターズ町民交流会終了)

 ステージから降りた増井・谷元両投手は、集まった町民に握手で答えながら帰っていきます。この後は北見市で宿泊されたそうです。湧別町応援大使、1年間お疲れさまでした。

地域情報(湧別漁組「カキまつり」)26.11.23

毎年の恒例となった、サロマ湖の秋の味覚「カキ」漢字では「牡蠣」。発泡の箱に入った2.5Kgの貝つきカキが1,000円というほとんど儲けのない価格ですから、地元の人も買えないほどの人気です。写真は湧鮮館の中の様子。人が多すぎて商品が見えません。

地域情報「秋の夕暮れ」26.10.19

 紋別流氷公園の午後4時半ころの夕焼け空。国際線が上空を飛んでいきます。雪虫も舞うように飛んでいました。

地域情報「快晴の秋空とどんぐり」26.10.19

 芭露小学校の池から上がり、午後からは子供を連れて紋別流氷公園で秋の休日を過ごしました。(個人的な内容ですいません)

地域情報「芭露小学校の池掃除」NO1

10月19日(日)湧別町の芭露(ばろう)小学校にある池の清掃が行われました。例年、芭露小学校からの協力依頼が地元のアウトドアクラブYU-PALにもあるようで、今回初めて参加しました。参加者は芭露小校の先生方をはじめ、YUーPAL会員、教育委員会職員など約20名。小学校備え付けの「胴づき」を履いて、腰まで池に浸かりながら草を刈り、池の外に搬出します。二日酔い参加の私は何度も気分が悪くなり、呼吸を整えながら何とか最後まで付き合いました。

地域情報「芭露小学校池の清掃」NO2

 地元の住民でもほとんど近づかないこの池。それなのに何故この小学校に縁もゆかりもないこの私が、二日酔いの体調をおしてまで、腰まで泥水に浸かって悪戦苦闘しているのでしょうか。池が私を呼んでいたのでしょうか。

地域情報「芭露小学校の池掃除」NO3

 刈り取った草はコンテナに入れてタイヤショベルに運びます。北海道新聞さんが前日の「ネーチャークラフト」に引き続き取材に来ていました。休日出勤お疲れ様でした。

地域情報「芭露小学校の池清掃」NO4

 小魚を観察する「週末探検隊絹張(きぬばり)隊長」。他の参加者が汗を拭きながら草刈りをする中、ひたすら池の生き物捕獲を楽しみました。隊長は池の中の生き物に精通していて、一つ一つの種類や生態などをあたりかまわず説明していました。虫や小魚を捕まえてこんなに楽しめるなんて、幸せだと思います。

地域情報芭露小学校の池の清掃NO5

絹張探検隊長とその助手が捕まえた池の生き物。大きなゲンゴロウがガガンボのヤゴを捕まえて体液を吸っています。10Cm以上ある大きめの魚は「ウキゴリ」と呼ばれていました。春先の川を群れで遡上する通常2~3センチの小魚で、佃煮などで食されますが、平成10年の洪水で池に入りそのまま成長したのだろうという説明がされていました。(本当か?)

地域情報「芭露小学校の池清掃」NO6

 作業を終えて、水中生物の生息状況が「週末探検隊」の絹張隊長から報告されました。本業で水質調査を行う方も参加されており、専門的な単語が使われていましたが、おおむね「水中の酸性・アルカリ性の性向は昨年と変化なし、ゲンゴロウ・ヤゴ・等も変化ないが、ドジョウ等の魚類が減っている、データを研究所へ送って原因調査を依頼する」というような内容でした。この池の清掃作業は春と秋に実施されています。

地域情報「ネイチャークラフト」

 10月18日(土)湧別町五鹿山スキー場ロッジを会場に、湧別町げんきの森活動委員会の主催による「ネイチャークラフト」が開催され、町内の小学生約30名が参加しました。内容は予め用意された、木片・松ぼっくり・七かまどの実・枝などを利用して、「グル―ガン」と呼ばれる接着器具を使いながら動物やリース等の飾りを作るイベントです。子供たちは材料の切断や穴開けを大人に手伝ってもらいながら思い思いの作品創りを楽しみました。

地域情報(サーモンリバー26.10.5)

 上湧別の河原を出発して約3時間、湧別大橋のゴール地点(パークゴルフ場のあるあたりです。)に帰ってきました。参加者は皆満足顔で道中を振り返りながら盛り上がっています。湧別町役場のMさんが途中で沈没したとかで冷やかされていました。この後予定されている懇親会の格好の話題になります。カヌーの周りでは無数の鮭が泳いでいました。

地域情報(サーモンリバー開催)26.10.5

 「サーモンリバーin湧別川」とは地元のアウトドアクラブYU-PALが主催するカヌーによる川下りのイベントです。今年も上湧別から湧別大橋付近まで、遡上するサケを見ながらカヌーで下りました。YU-PALはカヌーを使った河川のゴミ拾いやホタル池の清掃、ウチダザリガニ駆除なども行っています。湧別町内をはじめ、北見市・札幌市などからの参加者もあり、山男のノリで楽しい集団です。YU-PALはアウトドア活動を通して自然に親しむ仲間を募集中です。カヌーに興味のある方、YU-PALの所有するカヌーで川下りを体験してみませんか。お申し込みはYU-PALのホームページをご確認ください。

地域情報(中湧別神社お神輿)

 アサヒ食品工業さんの休憩所では毎年この会社で製造している麺を使った軽食が振る舞われます。今年は新製品の牛乳とカボチャを練りこんだ「うどん」が出されました。湧別農協とのコラボで開発された麺で、当社の石川社長は地元産の食材を使った地場産品創造に熱心に取り組まれています。

地域情報(中湧別神社秋祭りの神輿)26.9.21

少子高齢化の波は神社の行事にも影響を及ぼしており、私は隣の地区の住民ですが、今年も頼まれて神輿を担ぎました。担ぎ手の確保が大きな課題となっています。

地域情報(湧別産業まつり・鮭つかみどり開始)

 9月23日(秋分の日)湧別産業まつりが旧湧別町憩いの広場で開催されました。オープニングはホタテ8尺引き競争、そして目玉のイベント、子供対象の「鮭つかみどり大会」と続きます。親の期待の視線を背中に受けながら、子供たちは冷水の中の鮭を追います。子供限定のつかみどりですが、見守る大人たちはできれば自分が入りたいと思っています。顔を見ればわかります。

地域情報(湧別産業まつり・鮭つかみどり)

 冷たい水を我慢しながらつかんだ鮭。楽しそうですが、後ろで見守る親たちは、我が子が捕まえた鮭の性別が気になるところ。「鼻が曲がってないのがメスだって聞いてなかったのか~!」などと小言を言われているかわいそうな子もいました。

地域情報(湧別産業まつり・湧別鍋)

 この大きな鍋を二つ持ち込み2回ずつ作ります。こんな大きなしゃもじ見たことないですねえ。あたり一面食欲をそそる香りが立ち込めます。

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