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地域情報「バイクの日交通安全啓発」
バイクの日は8月19日とされていますが、今年は休日の8月13日(日)に開催されました。北見地方安全運転管理者事業主会、遠軽バイク同好会、遠軽地区交通安全協会の共催によるイベントで、湧別町からも5台が参加しました。コースは湧別町~遠軽町コスモス園~安国~若佐~佐呂間町~佐呂間町道の駅「みのり」で、道の駅で啓発資材を配付します。ホンダGLがナンバー順に並び見事でした。
地域情報「バイクの日」
北見市から白バイも参加。隊員は競技大会で優勝経験もある方だそうで、この人に追われたら逃げ切れないでしょう。本州ナンバーの「インディアン」を発見。「インディアン」は戦前に倒産したメーカーですが数年前から復活しました。
地域情報「札幌ドームでホタテ焼き」
8月16日から20日の日程で開催された、北海道日本ハムファイターズ札幌ドーム「オープンテラスイベント」~なまらうまいっしょ!グランプリオールスター~に参加しました。2年前の「なまらうまいっしょ!グランプリで好評だった道内17の市町村の自慢の1品が一堂に会し、観戦客に販売します。湧別町から出品したのは今年組織された「産業間ネットワーク」による「ホタテ串焼き」。1本500円で、貝柱が3個刺さっています。
メンバーは、えんゆう農協、湧別農協、湧別漁協、遠軽地区森林組合、商工会、観光協会、湧別町役場からそれぞれ選出され、町内の団体が協力して町を盛り上げようとする取り組みです。
地域情報「札幌ドームホタテ焼き」
右隣は登別の「閻魔(えんま)焼きそば」ピリ辛味の焼きそばです。左隣は猿払村の「ホタテめし」ホタテご飯の香りが食欲をそそります。我が町のホタテ串焼きは、森林組合の参事さんと商工会の私、ど素人コンビが自分の味覚を信じて焼きました。
地域情報「札幌ドームホタテ焼き」
ゲームが7回を終了するまで店を閉められないので、時々スクリーンまで歩いて行って、試合の進捗を確認します。露店の先で、対戦チームロッテマリーンズのダンスチームが踊っていました。すごい人だかりでした。
地域情報「札幌ドームでホタテ焼き」
1日目は加減がつかめず作りすぎてしまいましたが、二日目は7回終了ぎりぎりに完売。ロスが出なくて良かったです。日ハムが攻撃の回は人影はまばらですが、相手チームの攻撃になるとどっと買い物に出てきます。なんとなくリズムがつかめてきたところで私の日程を終了し、翌18日に湧別に戻りました。19日はガバナー公式訪問だったので、次第の袋詰め・懇親会領収書の作成など、残っていたZC事務局の作業に追われました。
地域情報(上湧別チューリップ公園)29.5.1
昨日(5月1日)、開園式が行われたチューリップ公園。花はまだ咲いておりません。気温は7度。人影は全くなく売店のシャッターは閉まっていました。観光協会の予想では、開花は連休終盤くらいとのこと。お花は遅くなりそうですが、湧別町では毛ガニが旬です。湧別港にある「湧鮮館」でカニを買いましょう。
地域情報(オホーツクを渡る白鳥)29.4.6
真っ白な雪原とオホーツクブルーの空を飛んでいく白鳥の群れ。「まだこの地が原生林で、縄文人が住んでいた1万年前から、ずっと今まで毎年飛んでいるんだろうなあ。自分が死んでしまった後も、毎年白鳥は飛ぶんだろうなあ。」などと、ふと思ってしまう自分も年をとったものです。高齢化の進むクラブに居ると、知らず知らずに老ライオンのペースに巻き込まれます。
地域情報(御当地メニュー「チガイのわかるカレー」)
商工会女性部が今、特に力を入れているのが湧別町の御当地メニュー「チガイのわかるカレー」です。湧別産のホタテ稚貝とオホーツク産のタマネギを使用したカレーで、何とか湧別町の特産品にしようと頑張っています。今年は手始めに女性部有志がテレビ・ラジオに出演してPRします。テレビは4月14日(金)STV「道産子ワイド」の「30秒勝負」、ラジオも同じく14日の「工藤じゅんきの十人十色」いずれも生放送です。カレーは、5月6日~6月30日までの期間限定で町内6か所の飲食店で御賞味いただけます。是非お立ち寄りください。
地域情報(一休みの白鳥)29.4.5
老人ホーム慰問の帰り道、白鳥が道路際の畑でこぼれた牛の餌を一生懸命食べていました。車をすぐ近くに止めて撮影しましたが、逃げる気配もありません。安心安全で奉仕活動をする親切な人間だと伝わったのでしょうか。
地域情報29.3.31(帰って来た流氷)
「流氷が戻ってきたので今日はカニ船が出れなかったらしい。」噂を聞いて早速、海岸に行ってみました。なるほど、点々と浮かぶ流氷が海一面に浮かんでいました。これでは出漁は無理です。青い海に散らばって白く浮かぶ流氷、あまり見られない景色です。カメラ好きな方には良い被写体だと思います。
地域情報(毛ガニ!)
我が家の食卓に初物の毛ガニとホタテが上がりました。湧別産のカニとホタテです。甲子園を見ながら食べるカニ、「春が来たな~」と、しみじみ思います。先週からビールと日本酒を絶っている私ですが、毛ガニ様とむきたてのホタテ様を前にして飲まないなんてバチが当たります。味噌の入った甲羅に熱燗を注ぎ、美味しくいただきました。こんな幸せは他に知りません。むきたてのホタテも貝柱がコリコリと歯応えがあり、もう冷凍ものは食べられません。湧別の毛ガニとむきたてホタテは、湧鮮館又はAコープにあります。旬の毛ガニ美味しいですよ!
地域情報(佐呂間町焼肉ブータン)
湧別町でも評判の佐呂間町にある焼肉屋さん「ブータン」へ初めて行って来ました。焼肉って、油のせいか食べ進むうちにだんだんと飽きてくるものですが、ブータンの肉はいつまでも食べ続けられる感じです。生姜風味の特製の「たれ」が決め手なのでしょう。下処理がしっかりしているのかホルモンやレバーも独特の臭みが押さえられており、肉もやわらかく、家族一同「美味しいね!」と言いながらいただきました。何でもっと早く来なかったんだろうと悔やまれました。生ビールも380円だなんて信じられません。それから、店主さんは昨年設立された佐呂間ライオンズクラブの会員さんです。店内に不要メガネの提供を呼びかける自作のポスターが掲げられており、ライオンズの活動にも熱心です。気さくな人柄で親しみやすい雰囲気、奥さんも美人でした。遠くからでも食べに行く価値ありですよ!
地域情報(湧別港船下ろし作業)29.3.15
港が徐々に活気を帯びてきました。大勢の若者が集まりホタテ船を海に下ろしています。船下ろし作業施設は昨年3月完成したばかりの新型、作業をしながら時折笑い声も聞こえてきます。
地域情報(湧別港海明け作業)29.3.15
昔の船の陸揚げや船下ろしは大変だったと思いますが、今はレールで運ばれてきて、そのままゆっくりクレーンで下ろします。風はまだ冷たいですが、大勢の船員さんが集まり笑顔で様子を見守っていました。船が下りたら、早速、本番前の準備作業が待っています。今年も1年安全で、たくさんのホタテを水揚げしてください。
地域情報(ピアソン記念館)29.3.4
諮問会議の帰りに立ち寄りました。1914年(大正3年)に野付牛に移り住んだピアソン夫妻が、帰国する1928年(昭和3年)まで住んだ建物。設計はボーリーズという有名な設計者によるもので、北見市指定文化財・北海道遺産に認定されているそうです。 夫妻は札幌の現北星学園大学設立にかかわったり、旭川・北見では底辺女性救済のために遊郭設置反対運動に奔走し計画を中止させたりと、その足跡を歴史に残しています。
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