湧別LC
TOP 書込み 331Bキャビネット情報 MD331情報サイト

投稿は「書込み」から行ってください、@@aの前に件名を入力下さい

★カテゴリ別閲覧↓↓↓全てを観る
[例会] [奉仕活動] [行事・親睦] [行事予定] [その他]
[クラブ概要] [会長挨拶] [メンバー紹介] [HPヘルプ] [mail]

白滝LCチャリティNO4

パーティーが始まると次期地区ガバナーL奥山が各テーブルの写真を写して回ります。今の年齢でこんなにエネルギッシュですから、若いころはどんな方だったのでしょうか。

白滝LCチャリティNO5

 湧別LCからの参加者は6人。他の会員12人は仕事・腰痛・日ハムの応援・読経・睡眠等のため欠席でした。

白滝LCチャリティNO6

 湧別ライオンズクラブ賞は湧別漁組が製造する「ホタテソフト貝柱」のつかみどり。当選者を森谷会長が抽選します。

白滝LCチャリティーNO7

 今回初めて親しくお話させていただいた矢木組社長さんと職員の田村さん。田村さんは矢木組に勤めて30年だそうですが、矢木社長によると「自分が小学生のころから勤めているから40年以上のはず。田村さんは、さば読んでる!」そんな話題でたいへん楽しくご一緒させていただきました。

撤去作業を待つリラ街道の花壇

 今日は10月15日(火)、雲ひとつない晴天の秋空。昨日までの台風崩れの雨風とは一転して空気の澄んだ小春日和となりました。6月に老ライオンが集まって苗を植え、水をやり、草を抜いて育ててきたサルビアとマリーゴールドも、朝夕の冷え込みにより少しづつ役目を終えようとしています。まだまだ美しく鮮やかに咲いており、雪が降るまで咲かしてあげたいところですが、町からの委託事業でもあり、先の例会で花壇の撤去作業は10月26日(日)に決まりました。年内のボランティア活動はこれが最後となります。

小学生バレー大会会長挨拶

10月12日(日)第17回湧別ライオンズ杯小学生バレーボール大会が開催されました。今年は30チームの参加で、美幌・訓子府・常呂・北見・端野からも遠路参加いただきました。お父さんお母さんお疲れさまでした。写真は開会挨拶を終えたL森谷会長。短いお話でとてもよかったです。

小学生バレーボール大会出席者

 メンバー8人が集合し、開会式に出席しました。選手たちは変わった帽子をかぶったおじさんの集団に興味深々の表情。

遠軽Lionsチャリティーパーティ

 10月11日(土)遠軽ライオンズクラブチャリティーパーティーが開催されました。写真1枚目はL高田、2枚目はとりあえず腹を満たす会長、幹事、L脇坂の3名。3枚目は久しぶりに参加したL西村92歳、今年白内障の手術を受け世の中が鮮明に見えるようになったそうです。よく見えるようになった反面、驚く機会も増えたようです。4枚目以降はコメント省略。




地域情報(サーモンリバー26.10.5)

 上湧別の河原を出発して約3時間、湧別大橋のゴール地点(パークゴルフ場のあるあたりです。)に帰ってきました。参加者は皆満足顔で道中を振り返りながら盛り上がっています。湧別町役場のMさんが途中で沈没したとかで冷やかされていました。この後予定されている懇親会の格好の話題になります。カヌーの周りでは無数の鮭が泳いでいました。

地域情報(サーモンリバー開催)26.10.5

 「サーモンリバーin湧別川」とは地元のアウトドアクラブYU-PALが主催するカヌーによる川下りのイベントです。今年も上湧別から湧別大橋付近まで、遡上するサケを見ながらカヌーで下りました。YU-PALはカヌーを使った河川のゴミ拾いやホタル池の清掃、ウチダザリガニ駆除なども行っています。湧別町内をはじめ、北見市・札幌市などからの参加者もあり、山男のノリで楽しい集団です。YU-PALはアウトドア活動を通して自然に親しむ仲間を募集中です。カヌーに興味のある方、YU-PALの所有するカヌーで川下りを体験してみませんか。お申し込みはYU-PALのホームページをご確認ください。

地域情報(中湧別神社お神輿)

 アサヒ食品工業さんの休憩所では毎年この会社で製造している麺を使った軽食が振る舞われます。今年は新製品の牛乳とカボチャを練りこんだ「うどん」が出されました。湧別農協とのコラボで開発された麺で、当社の石川社長は地元産の食材を使った地場産品創造に熱心に取り組まれています。

地域情報(中湧別神社秋祭りの神輿)26.9.21

少子高齢化の波は神社の行事にも影響を及ぼしており、私は隣の地区の住民ですが、今年も頼まれて神輿を担ぎました。担ぎ手の確保が大きな課題となっています。

老人ホーム慰問(湧愛園26.9.24)

 L今野の葬儀と重なり延期となっていた上湧別の老人施設「湧愛園」へ慰問訪問を行いました。慰問品の受け取りは国分さんのおばあちゃん。贈呈は森谷会長。出席者は皆忙しい時期でL高桑義博、L高田、そして私L高桑誠の4名でした。各部屋を挨拶しながら回りました。あるお婆ちゃんから「かわいい帽子だねえ」と、ほめられました。逆に元気づけられた気がして、高齢者恐るべし!年長者はやっぱり人生の先輩です。この出会いに感謝します。

地域情報(湧別産業まつり・鮭つかみどり開始)

 9月23日(秋分の日)湧別産業まつりが旧湧別町憩いの広場で開催されました。オープニングはホタテ8尺引き競争、そして目玉のイベント、子供対象の「鮭つかみどり大会」と続きます。親の期待の視線を背中に受けながら、子供たちは冷水の中の鮭を追います。子供限定のつかみどりですが、見守る大人たちはできれば自分が入りたいと思っています。顔を見ればわかります。

地域情報(湧別産業まつり・鮭つかみどり)

 冷たい水を我慢しながらつかんだ鮭。楽しそうですが、後ろで見守る親たちは、我が子が捕まえた鮭の性別が気になるところ。「鼻が曲がってないのがメスだって聞いてなかったのか~!」などと小言を言われているかわいそうな子もいました。

地域情報(湧別産業まつり・湧別鍋)

 この大きな鍋を二つ持ち込み2回ずつ作ります。こんな大きなしゃもじ見たことないですねえ。あたり一面食欲をそそる香りが立ち込めます。

地域情報(湧別産業まつり・湧別鍋調理中)

 「湧別鍋」は商工会・漁組・農協の女性部が力を合わせて(寄ってたかって)作ります。左から漁組加藤さん、商工会鈴木さん・橋本さん・岩井さん、右端は顔が見えず残念ですが美人で有名な吉田さん。

地域情報(湧別産業まつり・焼き肉コーナー)

 JAゆうべつのテント横では、七輪・焼き台が用意され、漁組やJAゆうべつのブースで購入したホタテ・湧別牛を食べられるようになっていました。皆さん午前中からこの盛り上がり、お達者そうで何よりです。

地域情報(湧別産業まつり・JAゆうべつ新製品のうどん)

 最近JAゆうべつが開発したうどん「ユペの里」の試食が行われていました。道産小麦に牛乳を練りこんだ麺で、つるつるとした食感が一般の麺よりも強く感じました。また、かぼちゃを練りこんだ黄色い麺もあり、地元の食材を使用した特産品としてブームになってほしいものです。

地域情報(湧別産業まつり・懐かしい発動機)

 昨年に続き「昔の発動機」が展示されました。いずれも懐かしい音と煙を出して動いています。中年以上のおじさんたちは皆、懐かしそうに足を止めしばらく見入っていました。

lo-gin
K/-xx- log#-#

RSS Feed

読者登録

メールアドレス

QR Code

http://huat.jp/yubetu-lions-01/

Acccess Counter

  • Total : 886,655
  • Today's visitors : 2
  • Yesterday's visitors : 996