湧別LC
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カキ例会(競馬ゲーム賞品)

競馬ゲームのために用意された賞品です。決して現金を賭けたりはしていません。

カキ例会(白滝LCのL原田とL田中)

朝のお告げは白滝のL原田にもありました。「酒を断てばすべて一人勝ちとなるぞよ~」。なにせL原田は白滝神社の宮司さん、はずれるわけがありません。白滝車両のハンドルキーパーL原田はお告げの通り最後までお茶で通し、たくさんの当選賞品をもらって帰って行きました。お疲れ様でした。ちなみに、お隣に座った前会長L田中は芳しくない表情。

カキ例会(終わりの会)

閉会挨拶は、次期会長のL高田。ライオンズロアー三唱で懇親の宴が終了しました。L高田はこの後L鈴木を二次会に誘い、「白いブランコ」を熱唱したということです。

カキ例会(集合写真)

親族の記念写真のような、親分の出所祝いのような、およそ堅気の集団に見えませんが、国際的な奉仕団体の集団です。カキうまかったです。オホーツクの恵みに感謝します。白滝LCの皆さんまた来年もお待ちしています。湧別LCでは毎年地元の味覚を味わう5月の「カニ例会」6月の「エビ例会」11月には「カキ例会」を実施しています。他のクラブの方の参加を歓迎します。一緒に美味しいものを食べて乾杯すれば皆ブラザーです。

カキ例会(白滝LCお見送り)

2時間の懇談の後、今年のカキ例会は閉会しました。おなか一杯カキを食べ、お酒を飲んで「わが人生悔いなし」という境地の方が多かったように見えました。なにせ、朝目覚めたことに感謝すべき年頃の方ばかりですから。帰って行く白滝LC御一行様の車を見送りました。たくさんのドネーションありがとうございました。

冬の交通安全街頭啓発26.11.11

今日(11月11日)から冬の交通安全運動が始まりました。湧別町でもJA芭露(ばろう)前で、セーフティコールが開催され、湧別町から石田町長、遠軽警察署からは佐々署長、芭露小学校の1・2年生7名、町内事業所職員等、総勢44名が約30分に渡り安全運転を呼びかけました。

リラ街道花壇清掃26.10.26

 10月26日(日)午前8時30分に集合し、今年最後のボランティア活動を行いました。この日の参加者は8名。左からL寺本、L宮崎、L井上、L寺田、L高桑、L中川、L牧村です。もう一枚の写真は、カメラマン高桑がL原田と交代して写しています。とても暖かい小春日和に作業を終えました。また来年全員で元気に花植え作業をしたいものです。

鈴木ゾンチャーパーソンクラブ訪問兼三クラブ合同CEP研修会26.10.20

 今年度のZC(ゾーンチャーパーソン)のクラブ訪問が遠軽町福祉センターにて開催されました。鈴木ZCは紋別オホーツクLCに所属し、市政にかかわる公職も務められており、9月の当クラブL今野の葬儀にはお忙しいなか2日間にわたりお世話になりました。
今年度は合同例会に代え、CEP(クラブ エクセレント プログラム)についての合同研修会が開催されました。昨年度は、各クラブの三役など一部の参加者を対象に実施されましたが、今回は各クラブの全てのメンバーが対象とされました。限られた時間での研修でしたが、十分その取り組みについて理解が深まったと感じました。地区GLTコーディネーターのL熊谷さん、ファシリテーターのL福浦さん、お疲れさまでした。

地域情報「秋の夕暮れ」26.10.19

 紋別流氷公園の午後4時半ころの夕焼け空。国際線が上空を飛んでいきます。雪虫も舞うように飛んでいました。

地域情報「快晴の秋空とどんぐり」26.10.19

 芭露小学校の池から上がり、午後からは子供を連れて紋別流氷公園で秋の休日を過ごしました。(個人的な内容ですいません)

地域情報「芭露小学校の池掃除」NO1

10月19日(日)湧別町の芭露(ばろう)小学校にある池の清掃が行われました。例年、芭露小学校からの協力依頼が地元のアウトドアクラブYU-PALにもあるようで、今回初めて参加しました。参加者は芭露小校の先生方をはじめ、YUーPAL会員、教育委員会職員など約20名。小学校備え付けの「胴づき」を履いて、腰まで池に浸かりながら草を刈り、池の外に搬出します。二日酔い参加の私は何度も気分が悪くなり、呼吸を整えながら何とか最後まで付き合いました。

地域情報「芭露小学校池の清掃」NO2

 地元の住民でもほとんど近づかないこの池。それなのに何故この小学校に縁もゆかりもないこの私が、二日酔いの体調をおしてまで、腰まで泥水に浸かって悪戦苦闘しているのでしょうか。池が私を呼んでいたのでしょうか。

地域情報「芭露小学校の池掃除」NO3

 刈り取った草はコンテナに入れてタイヤショベルに運びます。北海道新聞さんが前日の「ネーチャークラフト」に引き続き取材に来ていました。休日出勤お疲れ様でした。

地域情報「芭露小学校の池清掃」NO4

 小魚を観察する「週末探検隊絹張(きぬばり)隊長」。他の参加者が汗を拭きながら草刈りをする中、ひたすら池の生き物捕獲を楽しみました。隊長は池の中の生き物に精通していて、一つ一つの種類や生態などをあたりかまわず説明していました。虫や小魚を捕まえてこんなに楽しめるなんて、幸せだと思います。

地域情報芭露小学校の池の清掃NO5

絹張探検隊長とその助手が捕まえた池の生き物。大きなゲンゴロウがガガンボのヤゴを捕まえて体液を吸っています。10Cm以上ある大きめの魚は「ウキゴリ」と呼ばれていました。春先の川を群れで遡上する通常2~3センチの小魚で、佃煮などで食されますが、平成10年の洪水で池に入りそのまま成長したのだろうという説明がされていました。(本当か?)

地域情報「芭露小学校の池清掃」NO6

 作業を終えて、水中生物の生息状況が「週末探検隊」の絹張隊長から報告されました。本業で水質調査を行う方も参加されており、専門的な単語が使われていましたが、おおむね「水中の酸性・アルカリ性の性向は昨年と変化なし、ゲンゴロウ・ヤゴ・等も変化ないが、ドジョウ等の魚類が減っている、データを研究所へ送って原因調査を依頼する」というような内容でした。この池の清掃作業は春と秋に実施されています。

地域情報「ネイチャークラフト」

 10月18日(土)湧別町五鹿山スキー場ロッジを会場に、湧別町げんきの森活動委員会の主催による「ネイチャークラフト」が開催され、町内の小学生約30名が参加しました。内容は予め用意された、木片・松ぼっくり・七かまどの実・枝などを利用して、「グル―ガン」と呼ばれる接着器具を使いながら動物やリース等の飾りを作るイベントです。子供たちは材料の切断や穴開けを大人に手伝ってもらいながら思い思いの作品創りを楽しみました。

白滝LCチャリティNO1

 入場者をお迎えする白滝LCの皆さん。

白滝LCチャリティNO2

 豪華な国際交流センターで、とりあえずそばを食べて白滝ダービーに備えます。

白滝LCチャリティNO3

 パーティーの始まりは、地元のよさこいチームのみなさんの踊りです。小学生から壮年の方まで楽しそうに踊っていました。ほのぼのとした雰囲気でとても良かったです。

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