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湧別の和牛を食べる会29.3.8

 老ライオンの多くは血糖値に敏感で、うまそうに食べている若手のライオンをうらやましく見つめています。
L寺田は高価な和牛に敬意を表し、正座して食しました。

湧別の和牛を食べる会(怪しい若手二人)

 ―写真上―
L鈴木(左):ねえ、あれ見た?
L古川(右):えっ!? もう出てるの?

 ―写真下―
L古川(右):ありゃ~ほんとに出てるわ!やばいね~!
L鈴木(左):ひひひひ・・・。 

第3回諮問会議29.3.4

 3月4日(土)北見市ホテル黒部で開催された諮問委員会に出席しました。梅原ZCの丁寧な説明で、ライオンズの色々な課題がよく理解できました。
       

地域情報(ピアソン記念館)29.3.4

諮問会議の帰りに立ち寄りました。1914年(大正3年)に野付牛に移り住んだピアソン夫妻が、帰国する1928年(昭和3年)まで住んだ建物。設計はボーリーズという有名な設計者によるもので、北見市指定文化財・北海道遺産に認定されているそうです。 夫妻は札幌の現北星学園大学設立にかかわったり、旭川・北見では底辺女性救済のために遊郭設置反対運動に奔走し計画を中止させたりと、その足跡を歴史に残しています。    

地域情報(遠軽を訪れたピアソン夫妻)

 管内には昔の写真がたくさん展示されていました。がんぼう岩をバックに写されたのは1910年6月18日。場所は野口宅の庭先で、右に立っている人物は湧別町の三沢さんとのこと。旅行を記録した「六月の北見路」という本に湧別港に上陸し、遠軽町・佐呂間町・留辺蘂町を旅して北見に戻った記録が残されており、当時の町の様子や人々の暮らしをうかがい知ることができます。     

地域情報(ピアソン記念館のカシワの木)

 昭和3年に帰国するまで住んだ住宅の庭先にあったカシワの木が今ではこんなに太くなっています。記念館周辺はパワースポットと言われており、100キロマラソンの選手がやって来て木に抱きつき、パワーをもらっているそうです。  

地域情報(ピアソン記念館の机)

 103年前の机が今も同じ場所にあります。そばにあるオルガンも現役で使用されています。        

地域情報(ピアソン記念館ガイドシステム)

 記念館の運営は北見市からの補助金により、NPO法人ピアソン会が行っています。海外からの観光客のためにタブレットによる多言語音声ガイドを備えており、このタブレットや翻訳とアナウンスの経費は、北見市内のライオンズクラブの寄付金によるものだそうです。ライオンズクラブやりますね!以上、ピアソン会事務局長伊藤さんが丁寧に説明してくださいましたのでご紹介いたしました。新渡戸稲造さんも泊まったことがあるというこの歴史的な建物に是非、皆さんもお立ち寄りください。入館は無料です。

地域情報(ザクザクの道路)29.3.2

 今日(3月2日)の湧別町の気温は日中8度まで上昇し、カチカチだった道路は雪が解けてザクザク。ハンドルが取られ運転はとても危険な状態でした。3月2日と言えば、4年前(平成25年)の今日は全道的に猛吹雪で、8名の方が一夜にして亡くなりました。湧別町でも吹雪の中、娘さんをかばいながら岡田さんが亡くなりました。冬山じゃあるまいし、吹雪で命を落とすなんて有り得ないと思っていましたが、50歳半ばにして冬の恐ろしさを知りました。

地域情報(湧別原野クロスカントリースキー大会ゴール)29.2.26

 2月26日(日)、第32回湧別原野クロスカントリースキー大会が開催されました。最長85Kmから最短5Kmまで8種類のコースに分かれ1,139人が参加しました。 写真は午後4時に到着した選手。7時半にスタートして8時間半かけて滑って来ました。ご苦労様です。ゴール地点にはお汁粉やうどんが用意されていて、とりあえず腰をおろし休憩します。   

地域情報(湧別原野クロスカントリー大会ボランティア)29.2.26

 うどんはえんゆう農協女性部の皆さんが、お汁粉は湧別町商工会女性部の皆さんが笑顔でお渡ししていました。 

地域情報(クロスカントリー大会・ボランティア)29.2.26

写真は湧別商工会女性部の皆さん、疲れでへろへろの選手に元気いっぱいお汁粉を勧めていました。ゴールした選手はやっと終わった!と、放心状態、その隙にボランティアさんが足に付けた赤いチップを外します。ついでにスキーを外すお手伝いもしていました。赤くて四角いのがチップ。これでゴールしたタイムがパソコンに自動的に記録されるほか、何番の選手が何時にどの地点を通過したかが把握できます。行方不明者の捜索が楽になりました。

地域情報(丸瀬布~瀬戸瀬インター開通PRイベント)29.2.25

 3月19日(日)に開通する丸瀬布~瀬戸瀬間の高規格道路をPRするため、札幌駅地下歩行空間(チカホ)にてイベントが開催されました。開通区間は図の通り11.2Kmほどですが、オホーツクがぐっと近くなります。また、瀬戸瀬~遠軽間は平成31年開通予定です。 

地域情報(丸瀬布~瀬戸瀬高規格道路開通チカホPR)29.2.25

 朝8時に集合し会場設営。参加者は網走開建、遠軽町・湧別町・紋別市の職員、商工会議所、商工会、観光協会、東オホーツクシーニックバイウエイ、層雲峡・オホーツクシーニックバイウエイの関係者です。湧別町からはチューピット君の着ぐるみを持参しました。

地域情報(丸瀬布~瀬戸瀬間開通PR)29.2.25

 展示は滝の上・紋別・湧別・遠軽・佐呂間・清里などのパネルのほか、各観光地の観光PRビデオ上映、パンフレットが設置されました。  

地域情報(丸瀬布~瀬戸瀬開通PR・丸瀬布昆虫館)29.2.25

 ひときわにぎわったのが丸瀬布の昆虫館から持ってきたナナフシ・カブトムシとその幼虫。大きな幼虫にはさすがにタイの観光客もびっくりしていました。

地域情報(丸瀬布~瀬戸瀬インターチェンジ開通PR物販)29.2.25

 遠軽、紋別、斜里、小清水、網走、大空、美幌の特産品が販売され、黒曜石アクセサリー作り体験・カプラ(積み木)もちびっ子に人気でした。     

地域情報(丸瀬布~瀬戸瀬開通PRゆるキャラ)29.2.25

 8町村からそれぞれ着ぐるみが参加、写真は遠軽町の「こけもも姫」と湧別の「チューピット」。子供が泣きそうな紋別の「紋太」。このほか、遠軽の「アンジ君」小清水の「ほがじゃくん」美幌の「ぎゅうたろう」斜里の「シャリッとさん」滝の上の「ピコロ」が会場をうろつきました。

是非!買っておきたいライオンズ記念硬貨

 注文しておいた記念コインが届きました。我がクラブではとりあえず4人が7個購入しました。興味がないとおっしゃる会員もいましたが、人が持っているのを見ると欲しくなってしまうのが人の常、バッチ集めが大好きなライオンさんが欲しくならないわけがありません。次の例会には見せびらかして所有欲をくすぐり、少しでも購入枚数が増えるよう努めたいと思います。現物を見ると額面$1の硬貨とは言え、昔、発売された天皇陛下御在位60周年記念1万円銀貨には無かった高級なケースに入っておりグレードが高いです。コーリュー国際会長をはじめ、日本の役員さんも熱心に呼び掛けられていることですし、100年に1度の話ですので、皆さん買っておきましょうよ。
    

ライオンズ100周年記念コイン裏面

 実は、装飾のメダルなのか通貨として使用できる硬貨なのか、パンフレットで確認できず疑問だったのですが、現物を手にしてみると、裏面に彫られている親子ライオンのうち、右側のお母さんライオンの首のあたりに「$1」と表示されており安心しました。持っていることを十分自慢できる記念コインだと思います。お孫さん達への形見としても、この機会に購入しておくと将来とても喜ばれると思います。湧別町で考えても、9,300人の人口のうち買った人は4人しかいないのですから、かなり希少なものになります。これから生まれて来るかもしれないお孫さんの分も見込んで、喧嘩にならないように多めに買っておくと、亡くなってからも安心ですし、お盆には親戚が集まって、遺影を見ながら「記念硬貨のおじいちゃん」と語り継がれること間違いありません。
(余計なお世話でした。)

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