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地域情報(御当地メニュー「チガイのわかるカレー」)

商工会女性部が今、特に力を入れているのが湧別町の御当地メニュー「チガイのわかるカレー」です。湧別産のホタテ稚貝とオホーツク産のタマネギを使用したカレーで、何とか湧別町の特産品にしようと頑張っています。今年は手始めに女性部有志がテレビ・ラジオに出演してPRします。テレビは4月14日(金)STV「道産子ワイド」の「30秒勝負」、ラジオも同じく14日の「工藤じゅんきの十人十色」いずれも生放送です。カレーは、5月6日~6月30日までの期間限定で町内6か所の飲食店で御賞味いただけます。是非お立ち寄りください。
      
 

地域情報(一休みの白鳥)29.4.5

 老人ホーム慰問の帰り道、白鳥が道路際の畑でこぼれた牛の餌を一生懸命食べていました。車をすぐ近くに止めて撮影しましたが、逃げる気配もありません。安心安全で奉仕活動をする親切な人間だと伝わったのでしょうか。
     

老人施設慰問29.4.5

 町内の老人施設「オホーツク園」「湖水の杜」「湧愛園」を訪問しました。入所者の皆さんはニコニコと迎えてくれました。我がクラブも早い方で2~3年のうちに慰問される側になります。
 
        

協同作業所TonDen(とんでん)慰問訪問29.3.22

今年も中湧別にある授産施設「共同作業所TonDenさんに伺いました。皆さん元気に仕事されていました。同じ町民でもこのような施設の存在自体知らないかたも多く、ライオンズクラブでは多くの方々に知っていただいたり、応援してもらおうと取り組んでいます。

地域情報29.3.31(帰って来た流氷)

 「流氷が戻ってきたので今日はカニ船が出れなかったらしい。」噂を聞いて早速、海岸に行ってみました。なるほど、点々と浮かぶ流氷が海一面に浮かんでいました。これでは出漁は無理です。青い海に散らばって白く浮かぶ流氷、あまり見られない景色です。カメラ好きな方には良い被写体だと思います。
        

ライオン寺田

3月27日、事務局にスマホの使い方を勉強に来ました。次期ゾーン委員として、気合いが入っています。

若林第2副地区ガバナー来訪29.3.22

第2副地区ガバナーL若林と、キャビネット役員就任予定の美幌ライオンズクラブ三名のメンバーがご挨拶に来られました。どなたもハツラツとされたかたばかりで、美幌キャビネット設立への意気込みが強く伝わってまいりました。湧別ライオンズクラブは高齢化が進んでいますが、できる限り協力をさせていただきたいと思います。

地域情報(毛ガニ!)

我が家の食卓に初物の毛ガニとホタテが上がりました。湧別産のカニとホタテです。甲子園を見ながら食べるカニ、「春が来たな~」と、しみじみ思います。先週からビールと日本酒を絶っている私ですが、毛ガニ様とむきたてのホタテ様を前にして飲まないなんてバチが当たります。味噌の入った甲羅に熱燗を注ぎ、美味しくいただきました。こんな幸せは他に知りません。むきたてのホタテも貝柱がコリコリと歯応えがあり、もう冷凍ものは食べられません。湧別の毛ガニとむきたてホタテは、湧鮮館又はAコープにあります。旬の毛ガニ美味しいですよ!

地域情報(佐呂間町焼肉ブータン)

湧別町でも評判の佐呂間町にある焼肉屋さん「ブータン」へ初めて行って来ました。焼肉って、油のせいか食べ進むうちにだんだんと飽きてくるものですが、ブータンの肉はいつまでも食べ続けられる感じです。生姜風味の特製の「たれ」が決め手なのでしょう。下処理がしっかりしているのかホルモンやレバーも独特の臭みが押さえられており、肉もやわらかく、家族一同「美味しいね!」と言いながらいただきました。何でもっと早く来なかったんだろうと悔やまれました。生ビールも380円だなんて信じられません。それから、店主さんは昨年設立された佐呂間ライオンズクラブの会員さんです。店内に不要メガネの提供を呼びかける自作のポスターが掲げられており、ライオンズの活動にも熱心です。気さくな人柄で親しみやすい雰囲気、奥さんも美人でした。遠くからでも食べに行く価値ありですよ!

地域情報(湧別港船下ろし作業)29.3.15

 港が徐々に活気を帯びてきました。大勢の若者が集まりホタテ船を海に下ろしています。船下ろし作業施設は昨年3月完成したばかりの新型、作業をしながら時折笑い声も聞こえてきます。

地域情報(湧別港海明け作業)29.3.15

 昔の船の陸揚げや船下ろしは大変だったと思いますが、今はレールで運ばれてきて、そのままゆっくりクレーンで下ろします。風はまだ冷たいですが、大勢の船員さんが集まり笑顔で様子を見守っていました。船が下りたら、早速、本番前の準備作業が待っています。今年も1年安全で、たくさんのホタテを水揚げしてください。  

湧別の和牛を食べる会29.3.8

3月8日(水)リボン食堂を会場に、例会終了後「第2回湧別産の和牛を食べる会」が開催され、ステーキとすき焼きで湧別町の特産品を味わいました。お肉は、当クラブL鈴木が経営する牧場で肥育されたA4クラスのもので、皆んな気合を入れて食べ始めましたが、何せ高齢、すぐに満腹になって眠くなります。今回は会員17名とLL3名のほかに、町内の遠軽信金2支店と道銀さんをお誘いし総勢25名となりました。

湧別産の和牛を食べる会29.3.8

 食べ始めは皆、積極的! ライオンだけに肉食です。

湧別の和牛を食べる会29.3.8

 老ライオンの多くは血糖値に敏感で、うまそうに食べている若手のライオンをうらやましく見つめています。
L寺田は高価な和牛に敬意を表し、正座して食しました。

湧別の和牛を食べる会(怪しい若手二人)

 ―写真上―
L鈴木(左):ねえ、あれ見た?
L古川(右):えっ!? もう出てるの?

 ―写真下―
L古川(右):ありゃ~ほんとに出てるわ!やばいね~!
L鈴木(左):ひひひひ・・・。 

第3回諮問会議29.3.4

 3月4日(土)北見市ホテル黒部で開催された諮問委員会に出席しました。梅原ZCの丁寧な説明で、ライオンズの色々な課題がよく理解できました。
       

地域情報(ピアソン記念館)29.3.4

諮問会議の帰りに立ち寄りました。1914年(大正3年)に野付牛に移り住んだピアソン夫妻が、帰国する1928年(昭和3年)まで住んだ建物。設計はボーリーズという有名な設計者によるもので、北見市指定文化財・北海道遺産に認定されているそうです。 夫妻は札幌の現北星学園大学設立にかかわったり、旭川・北見では底辺女性救済のために遊郭設置反対運動に奔走し計画を中止させたりと、その足跡を歴史に残しています。    

地域情報(遠軽を訪れたピアソン夫妻)

 管内には昔の写真がたくさん展示されていました。がんぼう岩をバックに写されたのは1910年6月18日。場所は野口宅の庭先で、右に立っている人物は湧別町の三沢さんとのこと。旅行を記録した「六月の北見路」という本に湧別港に上陸し、遠軽町・佐呂間町・留辺蘂町を旅して北見に戻った記録が残されており、当時の町の様子や人々の暮らしをうかがい知ることができます。     

地域情報(ピアソン記念館のカシワの木)

 昭和3年に帰国するまで住んだ住宅の庭先にあったカシワの木が今ではこんなに太くなっています。記念館周辺はパワースポットと言われており、100キロマラソンの選手がやって来て木に抱きつき、パワーをもらっているそうです。  

地域情報(ピアソン記念館の机)

 103年前の机が今も同じ場所にあります。そばにあるオルガンも現役で使用されています。        

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