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地域情報(今が味覚のサロマ湖の牡蠣)30.12.20

老ライオンは室内から出て来ない季節となりまして、写真でお伝えするような活動もありませんが、それでもホームページを覗いていただきありがとうございます。今日は、地域の特産品について・・・・・。ご覧の写真は我が家の流し台です。そして、漁師さんからもらったサロマ湖の牡蠣!今日は、自分で剥いてみようかと、ニコットで牡蠣用のナイフを買ってきました。ホタテと違い形がいびつな牡蠣は、今まで自分で剥くのは敬遠していましたが、ナイフの化粧箱に親切に剥き方が印刷されていました。貝の平らな面を上にして、蝶つがいを向こう、開く方を手前にして左手に持ちます。貝の右横からぐいぐいナイフを入れたら、貝をゆするようにして貝柱を平らな貝殻から外します。貝もそこであきらめますので、右手で平らな貝殻を取り去り、最後に下の貝殻から身を外します。外した中身は貝から出た海水と共にボールにためておいて、食べる直前に水道水でよく洗います。(すぐに水道水に漬けてしまうと、風味が損なわれる気がします)これで、テレビの食レポと同じ味覚を味わう事ができます。オホーツク管内に住んでいる人は、牡蠣用とホタテ用のナイフは必需品ですね!ぜひ、一家に2本は備えたいものです。牡蠣やホタテを剥けるお父さんは、家族から尊敬されること間違いなしです。湧別漁組直営の「湧鮮館」に行くと、新鮮な牡蠣・ホタテ、ナイフも安価で購入できますよ。年内は28日15時まで営業するそうです。計呂地の斉藤商店・西商店はもっと遅くまで営業しているはずです。貝なのにコレステロールを抑えてくれる健康の源の「牡蠣」、モーツアルトも大好きだったという「牡蠣」をたくさん食べて、元気に新年を迎えましょう!

地域情報(中湧別文化センターでのイルミネーション)30.12.18

 先日も掲載した商工会女性部員が製作したイルミネーション横の柱に、ブルーのLEDを追加で飾り付けしました。隣のチューリップ温泉からよく見えるはずです。ハートの真ん中に立って写真が撮れるようにしています。商工会のおばさんたちが作ったイルミネーションが、いつか若い人たちの思い出の写真に残るといいですね。

地域情報(文化センターTOMのイルミネーション)

 12月6日(木)文化センターTOMのガラス窓に、冬の夜を彩るイルミネーションが設置されました。少しでも町の中心部に活気を呼び込もうとする商工会女性部の事業で、家業を終えた後、夜な夜な集まって製作した力作です。本日は午後1時から作業を開始し終了したのが4時。とても寒い中での作業でした。なお、湧別町役場上湧別庁舎前と湧別庁舎前にも女性部によるイルミネーションが設置されています。

いよいよ冬30.11.14

平成30年11月14日(水)の午前9時40分です。出勤時は薄暗くみぞれが降っていましたが、今は晴れ間が出てきました。中湧別文化センターTOMの中庭でみごとな紅葉を見せていた「こぶし」の葉っぱがいつの間にかすっかり無くなってしまいました。オホーツク沿岸は間もなく冬景色となります。

冬の交通安全街頭啓発30.11.12

 11月12日(月)13時20分より湧別町芭露市街で交通安全協会湧別支部主催の街頭啓発が実施され、ライオンズクラブも参加しました。13時20分と言う半端な開始時間は地元の小学生の授業時間に合わせたもので、1・2年生の子供達は、お巡りさんに止められたドライバーに「安全運転おねがいします!」と声をかけながら配布物を手渡します。突然止められて怪訝そうなドライバーも小学生の一言で笑顔で受け取ってくれます。こういうイベントは小学生にお願いするのが一番。授業の一環で毎年協力くださる「芭露学園」さんには感謝です。遠軽警察署の松浦交通課長も生徒を抱っこして頑張っていました。気温は少し寒かったですが、ドライバーや参加者の気持ちは温かでした。

冬の交通安全街頭啓発30.11.12

 ライオンズからの参加は、この4名プラス撮影者の私。向かって左から寺田幹事、中川会長、L牧村、L森谷。皆んな腹の周りに脂がのっています。珍しい帽子をかぶったじいちゃんたちに、子供達はうつむいてしまいました。

授産施設TonDen収穫祭30.10.26

 26日金曜日のお昼、中湧別にある授産施設TonDenの収穫祭にライオンズ会員5名で出席しました。毎年、施設利用者が育てた野菜を使った、豆ご飯、味噌田楽、豚汁、焼きそば、唐揚げ、サラダ、煮豆、お汁粉等など、たくさんの料理が振る舞われます。新鮮な野菜でボランティアの奥さんたちが作る料理は、驚くほどおいしかったです。

授産施設TonDen収穫祭出席

 会食の間に施設の年間活動がプロジェクターを使って紹介されました。最後に閉会の挨拶は施設利用者の男の子、おそらく何度も何度も練習して緊張しながらの大仕事だったと思います。最後まで大きな声でスピーチする事ができました。会場からは大きな拍手が起こりました。

地域情報(湧別高校子供服ボランティア)

 湧別高校では世界で増加している「難民」支援のために子供服リサイクル活動を行っています。難民の半数は成長の早い子供達。厳しい環境に身を置く母子に心を痛める湧別高校生徒の活動に是非ご協力をお願いいたします。対象は赤ちゃん用から160センチまで、回収場所は湧別高校/文化センターさざ波/文化センターTOM/湧別町上湧別庁舎・湧別庁舎。取扱期間は11月20日(火)まで。

リラ街道ボランティア30.10.21

6月に植え、水やりや雑草取りをしながら管理してきたリラ街道の花壇もいよいよ役目を終え、撤去作業を行いました。クラブの活動も年内は、残すところは授産施設への慰問と忘年会となりました。

リラ街道花壇撤去作業30.10.21

 撤去は30分ほどで終了しました。終了後は「花咲か爺さん」の集合写真。病気や怪我もなく、作業に参加できることはありがたいことです。最後に、一人だけで写したL牧村貞夫。大勢の作業風景写真に写らないことが多いので、今回は一人だけアップの写真を掲載します。これでも精一杯笑ってもらっています。

上湧別チューリップ公園球根植えボランティア30.10.20

 来年の開花のための作業がもう行われています。本日は温かな秋晴れの絶好の球根植え日より。13時から15時までの作業に、26人ほどのボランティアが集まりました。湧別ライオンズクラブからは寺田幹事・宮崎前会長・事務局の私高桑が参加しました。地元郵便局の若い方々が11名も参加しており、顔なじみも多く、腰には厳しい作業ですが、なごやかな雰囲気でした。

チューリップ公園球根植えボランティア参加30.10.20

 球根はあらかじめ大体の間隔で置いてあるので、とんがりを上に向けて20センチ間隔に並べていきます。傷んだ球根が有れば腰の袋に回収します。 L寺田も黄色いライオンズジャンパーを着て参加しました。しゃがんだ姿勢で2時間の作業は若者にもきつい仕事ですが、74歳とは思えないほどにキビキビ作業していました。一方、L宮崎(76歳)は「もう来年は絶対来ない!」と、誓ったそうです。

地域情報(中湧別文化センター前のコブシ)30.10.19

 いつの間にか10月中旬となりました。中湧別文化センターTOM1階で働く私の席から見えるコブシの木が、日に日に黄色く染まり、ついつい見とれてしまいます。

地域情報(大日本プロセス会長グレート小鹿さん)

大日本プロレスの湧別興行で渡されたパンフレットです。70才を迎えて「残りの人生を社会に役立てたい」と、考えて始めたのが、植樹活動なのだそうで、NPO法人を立ち上げ全国で植樹活動を行われております。試合前日も中湧別の「みのり幼稚園」園児と一緒に植樹を行ったそうです。植樹のための募金箱にお金を入れたらステッカーをいただきました。小鹿さんのイラストが何ともシュール!

地域情報(大日本プロレス)30.10.10

10日(水曜日)湧別町で大日本プロレスの試合が開催されました。16才の時に湧別の缶詰工場で働いていたと言う会長のグレート小鹿さん、「湧別町の人口は自分が住んでいたときの三分の一になってしまっているけれども、盛んな一次産業を大切にし、子供達が湧別町に生まれ育ったことに誇りをもてるよう頑張っていきましょう!そして、畑も海も豊かになるよう、未来の子供たちのために、山に木を植えましょう!」と、リング上で熱く語りました。試合はところどころに笑いネタを入れながらも、高いところからボディアタック、切れのいい投げ技、バックドロップ、場外乱闘など、鍛え上げた体でなければあんなことは出来ません。究極の肉体労働だと感じました。

地域情報(上野カップ)30,10,7

小学生バレーボール大会開会式からすぐに柔道会場へ。全道から約400人の選手が集合です。父兄を含めると町の人口が700人増加するのだとか。子供の試合とは言え、真剣勝負は迫力があります。見ているだけで筋肉痛になりそうです。

湧別ライオンズクラブ杯小学生バレーボール大会30.10.7

上野カップの開会式直前に別の会場ではライオンズクラブ主催のバレーボール大会が開催されました。オホーツク管内から25チーム221人が参加し、三ヵ所の会場に別れて戦います。写真は中湧別体育館。

地域情報(上野カップ交流会)

10月6日(土)〜7日(日)、湧別町体育館で第三回上野カップが開催されました。湧別町で生まれ育った女子柔道上野三姉妹を招き、毎年開催されている柔道大会です。今年も約400人のチビッ子〜中学生が参加しました。写真は土曜日に開催された交流会での記念写真です。三姉妹の他に今年の世界選手権で金メダルを獲得した新井選手、近藤亜美選手も一緒でした。皆んな明るくて気さくで可愛らしいアスリートです。

石田湧別町長」の出前講座30.10.3

 10月3日(水)「湧別町の今後の課題」というテーマで、石田町長による出前講座が開催されました。平成21年に旧湧別町と旧上湧別町が合併するまでの裏話、交付税の減少に伴う予算の在り方と庁舎・文化センターの統廃合問題、町民の意見を取り入れるための取り組みや、先の停電を教訓にしたリスク管理方針など、興味深いお話をお聞きする事ができました。今年度は新三役の方針で、あと2回の出前講座が計画されております。次回は「糖尿病の予防について」、「湧別町の防災対策について」をテーマに、町担当者のご協力をいただいて開催されます。

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