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冬の交通安全街頭啓発26.11.11

今日(11月11日)から冬の交通安全運動が始まりました。湧別町でもJA芭露(ばろう)前で、セーフティコールが開催され、湧別町から石田町長、遠軽警察署からは佐々署長、芭露小学校の1・2年生7名、町内事業所職員等、総勢44名が約30分に渡り安全運転を呼びかけました。

カキ例会(白滝LCお見送り)

2時間の懇談の後、今年のカキ例会は閉会しました。おなか一杯カキを食べ、お酒を飲んで「わが人生悔いなし」という境地の方が多かったように見えました。なにせ、朝目覚めたことに感謝すべき年頃の方ばかりですから。帰って行く白滝LC御一行様の車を見送りました。たくさんのドネーションありがとうございました。

カキ例会(集合写真)

親族の記念写真のような、親分の出所祝いのような、およそ堅気の集団に見えませんが、国際的な奉仕団体の集団です。カキうまかったです。オホーツクの恵みに感謝します。白滝LCの皆さんまた来年もお待ちしています。湧別LCでは毎年地元の味覚を味わう5月の「カニ例会」6月の「エビ例会」11月には「カキ例会」を実施しています。他のクラブの方の参加を歓迎します。一緒に美味しいものを食べて乾杯すれば皆ブラザーです。

カキ例会(終わりの会)

閉会挨拶は、次期会長のL高田。ライオンズロアー三唱で懇親の宴が終了しました。L高田はこの後L鈴木を二次会に誘い、「白いブランコ」を熱唱したということです。

カキ例会(白滝LCのL原田とL田中)

朝のお告げは白滝のL原田にもありました。「酒を断てばすべて一人勝ちとなるぞよ~」。なにせL原田は白滝神社の宮司さん、はずれるわけがありません。白滝車両のハンドルキーパーL原田はお告げの通り最後までお茶で通し、たくさんの当選賞品をもらって帰って行きました。お疲れ様でした。ちなみに、お隣に座った前会長L田中は芳しくない表情。

カキ例会(4レースとも当選したL原田繁雄82歳)

当たった!あたった!また当たった!朝のお告げのとおりだ!・・・・・当たったのは80代の体には好ましくないカップヌードル。でも、嬉しいものは嬉しい! 喜びを隠せないタイプです。

カキ例会(競馬ゲーム賞品)

競馬ゲームのために用意された賞品です。決して現金を賭けたりはしていません。

カキ例会(L今野会長とL古川)

お通夜のお勤めを終え、導師L古川が1時間遅れで到着。すかさず白滝LC今野会長から「いいじゃないの~」と注がれています。テールツイスターのL古川は駆けつけ三杯の後、すぐにアトラクションの司会を始めました。

カキ例会(L牧村とL井上)

久しぶりにお酒の出る例会で他の会員が盛り上がる中、断酒会の二人はTPP・日中代表者会談・原子力問題などを語っているような雰囲気です。この後、競馬ゲームで盛り上がります。

カキ例会(湧別中央競馬を仕切るダフ屋L高田)

ある時はコンビニ店主、ある時は町会議員、ある時は奉仕団体次期会長、そしてある時は競馬のダフ屋。「日の丸」と「ライオンズの誓い」をバックに投票馬券を取りまとめるその姿は、玄人さんの凄味を感じます。

カキ例会(アトラクションスタート)

アトラクションは競馬ゲーム。PR情報委員長L寺田がしらふで場を盛り上げます。

カキ例会(カキ例会テーブル最南端付近)

テーブルの最南端はL寺本、L西村の座椅子派が固めます。どちらも血糖値に日々の生活が支配されている身、今日は美味しい「毒」を目の前に複雑な境地。

カキ例会(L西村とL原田)

元日本陸軍少佐のL西村92歳は酒席でも崩れません。大正男児は常に毅然としています。隣の昭和生まれL原田は修学旅行のノリで両手がピース!並んで写るとじいちゃんと孫のような雰囲気。

カキ例会(L原田繁雄とL脇坂)

左から、ごちそうを前に酒を止められている我が身を悲しみつつも、作り笑顔で写るL原田82歳と、「ほんと?2万円でいいの?」風のポーズをとるL脇坂。この笑顔、当クラブ代表としてスマイル会員に載せてもらえるでしょうか。

カキ例会(白滝の紳士 L梅原)

私の前に座ったL梅原はビールをかなり飲んでいます。お互い「注がれたら注ぎ返す」お酌の応酬が30分ほど続いています。L梅原は、かなり飲んでいるはずなのに箸使いには気品が漂い、口からこぼすこともなく、言葉も乱れず、育ちの良さがにじみ出ています。

カキ例会(L高田とL鈴木)

さてこちらは湧別の映ちゃんと敬ちゃん。声がやかましい二人です。例会終了後、この二人は連れ立って二次会に行き、映ちゃんは泣きながら「白いブランコ」を歌ったそうです。過去に何があったのでしょうか。

カキ例会(最後の晩餐)

テーブルを反対側から写すとこの顔ぶれ。50年前は皆さん若かったんです。昔は大酒も飲めたんです。女性だって何とかなったんです。今は美味しいカキ料理なのにお茶かノンアルコールしか体が受け付けません。ファスナーなど開けっ放しです。万歳!人生下り坂!

カキ例会(テーブルの様子)

カキ例会のテーブルは箸の置き処がないくらいの料理。カキの他にもお寿司、若鳥半身揚げが並んでいます。参加者は総勢21名のはずですが、テールツイスターL古川がまだ到着していません。急きょ入った通夜のため読経中なのです。

カキ例会(L奥山夫人~この幸せな瞬間を誰かに伝えたい)

ビールにカキ鍋、ビールに酢ガキ、ビールに蒸しガキ、L奥山夫人は至福の表情です。気になったのは第1副地区ガバナーのネクタイのデザイン。どこで買ったのでしょう。気になります。

カキ例会(L奥山ウイサーブ)

ウイサーブは白滝LCの第1副地区ガバナー、L奥山にお願いしました。その前でL奥山久美子夫人がせっせと鍋に野菜をセットしております。

カキ例会(L白滝メンバー紹介)

11月12日(水)恒例の「カキ例会」が開催されました。今回は6名の白滝LCをお迎えし、カキの食べ放題です。写真は今野会長がメンバー紹介しているところです。

地域情報(湧別漁組「カキまつり」)26.11.23

毎年の恒例となった、サロマ湖の秋の味覚「カキ」漢字では「牡蠣」。発泡の箱に入った2.5Kgの貝つきカキが1,000円というほとんど儲けのない価格ですから、地元の人も買えないほどの人気です。写真は湧鮮館の中の様子。人が多すぎて商品が見えません。

地域情報(ファイターズ町民交流会終了)

 ステージから降りた増井・谷元両投手は、集まった町民に握手で答えながら帰っていきます。この後は北見市で宿泊されたそうです。湧別町応援大使、1年間お疲れさまでした。

地域情報(ファイターズ町民交流会・町長挨拶)

いよいよ最後となりました。石田町長の挨拶は「湧別町を全国にアピールしてくださったこと、町民にプロの野球選手との交流の場を設けていただいたことについて、両選手と日本ハム球団に感謝します」という内容でした。このあと、両選手には湧別町の特産品1年分が贈呈されました。

地域情報(ファイターズ町民交流会)

 いよいよ交流会も後半、来場者全員との記念写真を撮影中です。湧別のイベントでは町民におなじみ、司会の森野華奈さんの掛け声で「はい、ピース!」この写真は町広報1月号の表紙になるそうです。

地域情報(ファイターズ交流会・ユニフォームゲット!)

 抽選会で増井投手のサイン入りユニフォームが当たったKさん。驚きと喜びで笑顔を抑えることができません。普段から笑顔の人にはほんとに福がやってくるのです。実はこの日、ご主人も増井投手のサイン入りボールを引き当てていて、会場から羨望のまなざしを受けていました。

地域情報(ファイターズ・抽選会当選者)

 当選者は一人一人ステージで賞品を受け取り、握手をしてもらって感激しています。一生ファンでいること間違いなしです。

地域情報(ファイターズ・抽選会)

 サイン入りボールやサイン入りユニホームを賞品に抽選会をやっています。子供たちは真剣です。少年チームは赤いユニフォームの「中湧別スポーツ少年団」、よく見えませんが「芭露バッファローズ」と「湧別マリナーズ」が前列を占めています。

地域情報(選手とのキャッチボール)

 次のゲームは少年野球の選手一人一人と選手とのキャッチボール。一人1回ずつ投げます。少年選手の「ありがとうございました!」の大きな声に大人たちは感心していました。

地域情報(ファイターズ交流会ストラッグアウトゲーム)

 アトラクションではまず、ストラッグアウトゲーム(数字の書いてある枠を投げたボールで打ち抜いていくあのゲームです)。町内にある3つの少年野球チームと対戦しました。さすが投手、コントロールはたいしたものです。

地域情報(ファイターズ増井選手・谷元選手トークショー)

町民の来場者数360人を予定した会場はほぼ満席。ユニホームを着たファンも大勢います。町民からの質問コーナーでは、野球少年から「チームで厳しい先輩は誰ですか?」とか、女の子から「奥さんのことなんて呼んでいますか?」など、答えづらい質問に両名ともタジタジの様子でした。残念ながら湧別町の応援大使は今年度までで、来年度は増井投手は佐呂間町・谷元投手は枝幸の応援大使となるそうです。

地域情報(増井選手・谷元選手)

 二人が座っています。どちらもひげは生えていませんでした。背が高くて髪の長いほうが増井、背が低くて髪が短いほうが谷元投手です。本日は午後から登栄床(とえとこ・サロマ湖に面した地域名)の漁師さんの家でカキ剥きの体験と、カキ・ホタテをたくさん召しあがったそうで、新鮮な海産物を満喫し大満足の様子でした。谷元選手の地元(三重県)はカキの産地で、小学生のころからカキ剥きは慣れているそうです。

地域情報(日本ハムファイターズ応援大使町民交流会26.11.26)

11月26日(水)午後5:30、湧別町の応援大使である増井選手・谷元選手による町民との交流会が、文化センターさざ波にて開催されました。受付の仕事を命じられたものの野球にあまり詳しくない私は、失礼のないように、ポスターの写真を見て、ひげが生えているのが谷元選手、生えていないのが増井選手と覚えました。

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