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地域情報(昼間の蛾)26.9.1

 中湧別文化センター入り口でじっとしているところを発見。羽を広げると7~8センチ、目玉の様な模様が特徴。昼間は動かず夜を待っている様子です。ネットで調べたところ名前は「クスサン」、北海道の広い範囲に生息し、鳥などの外敵が現れると上の羽を広げ、奥の羽についている目玉で威嚇する習性があるそうです。

地域情報(大きな蛾の攻撃)26.8.31

8月最終日の夜、中湧別の市街地の街灯には大きな蛾が塊になって飛んでいました。この日は旭川市から湧別に車で帰ってきましたが、通り過ぎて来たいずれの町にも少なからず飛んでいました。でも、中湧別が一番ひどい。野球場のナイター照明の回りは吹雪のように舞って居ました。

少年野球大会26.8.30

5月に開会式だけ済ませ、悪天候で順延となっていた野球大会ですが、やっと開催する事ができました。試合結果は、「芭露バッファローズ」対「湧別マリナーズ」が0対7、「芭露バッファローズ」対「中湧別スポーツ少年団」が1対13。ライオンズクラブからの応援は、所用のため4名の参加に止まりましたが少年たちは元気よくグランドを駆け巡りました。

少年野球大会26.8.30

晴れ渡る青空の下、湧別ライオンズクラブ杯少年野球大会が湧別球場で開催されました。出席したのは奥から森谷会長・L原田繁雄・L高桑、そして撮影者はL原田哲。L高桑は「くまもん」のネクタイがお気に入りです。

親睦パークゴルフ大会優勝者26.9.10

表彰式は3日後の第一例会において行われました。ハンディキャップを加味した結果今年の優勝者はL寺本に決定。とても嬉しそうです。この大きなトロフィーは一年間L寺本の会社事務所に飾られます。

親睦パークゴルフ大会まさかのホールインワン26.9.7

 ぎっくり腰をベルトで固定し、借りた靴でプレーしたL鈴木がまさかのホールインワン。この日のL鈴木には何かがとり憑いていたようです。

パークゴルフ

 9月7日(日)芭露のコースで開催しました。まずは集合写真。いい天気です。

老人ホーム慰問

 この日二つ目の施設「湖水の杜」。この春、芭露(ばろう)地区に開所したばかりのオホーツク園の関連施設です。

老人ホーム慰問26.9.10

 午前中はL今野の告別式でしたが、予定通り午後からは老人ホームへの慰問を行いました。写真は「オホーツク園」いつかはお世話になる施設と皆思っていますが、ここ5~6年ライオンズの会員は施設に入所する前に逝ってしまうケースが多いようです。皆な「ピンピンころり」が理想です。

L今野清逝去

 私が入会したのと同じタイミングで終身会員になったので、例会資料をご自宅にお届けする際にお話しする程度でしたが、樺太から引き揚げる途中、病死した父親を異国の道端に埋葬し、幼い弟妹の手を引いて帰国を果たしたこと。国鉄に勤務しながら弟妹を上の学校に入れたことなど、苦労話をお聞きすることができました。亡くなる2か月ほど前にお見舞いに伺ったときに、ベットから小さな声で「ありがとう」と言ってくださった事が思い出されます。ご冥福をお祈りいたします。

L今野清葬儀

 祭壇では黒リボンのクラブ旗がL今野の功績をたたえます。

L今野清葬儀

 また今年も現役ライオンが逝ってしまいました。L今野は昭和58年に入会、幹事・会長・Z幹事などを経て平成20年に終身会員となり、生涯ライオンで居ることに誇りを持って旅立たれました。9月7日逝去86歳でした。出棺は「またあう日まで」の音楽が流れるなか、仲間が棺を運びました。紋別の伊藤ZCには二日間に渡りお世話になりました。

地域情報(湧別神社秋祭り・山車6)

 52か所目の最後の踊り。7時少し前に出発した錦町研修センターに戻り大人は慰労会、踊り子さんたちは「謝礼」をもらって、一目散に神社前の露店に向かいました。1日お疲れ様でした。来年は「子供神輿」の当番です。

地域情報(湧別神社秋祭り・山車5)

 登栄床の阿部漁業部前。漁業関係のお仕事の方たちは、縁起物の踊りをとても喜んでくれます。

地域情報(湧別神社秋祭り・山車4)

 時計は5時を過ぎてだんだん薄暗くなり提灯がともります。ライトアップされた舞台での踊りも綺麗なものです。踊り子さん結構疲れてきました。今年は10名がローテーションを決めて踊ります。

地域情報(湧別神社際・山車3)

 湧別町市街地の最後は町の駄菓子屋さん「ふかざわ商店」。近所の人たちがたくさん集まってきました。この後三里浜・登栄床へ向かいます。

地域情報(湧別神社際・山車2)

 踊り子さんは早朝5時に集合、着付けとお化粧をして8時半本番スタート、午後6時過ぎまで52か所で踊ります。写真は湧別町民が選ぶNO1の飲食店「茂加食堂」の前での踊り披露。

地域情報(湧別神社際・山車1)

 9月15日(敬老の日)は毎年湧別神社のお祭りです。錦町・栄町・緑町・曙町・港町の自治会が、子供みこしと山車(だし・踊り山)を順番に担当します。今年は子供みこしを栄町が、踊り山は錦町が当番となりました。私(L高桑)は錦町在住なので、踊り山のお手伝いをしました。写真の可愛い踊り子さんは左が舩橋優里ちゃん、右は河井里央ちゃん、二人とも小学2年生。

地域情報(渡辺貞夫ツアーメンバーと会食)

 こちらはセネガル出身のパーカッション、ンジャニセ・ニャンさん53歳。セネガル国立舞踏団のソリストで歌も披露しました。日本での活動は15年になり日本語もお上手でした。奥の方はピアニスト小野塚晃さん。あまりにもピアノが上手過ぎるのでパンフレットを読み返してみると、「DIMENSION](ディメンション)のメンバーではないですか。サインもらっておけば良かった! 皆さんにこやかに芋焼酎と日本酒を飲んでいました。ナベサダさんがホタテの寿司を食べて、「美味しい~美味しい~」と繰り返しおっしゃっていたのが嬉しく思いました。この店のホタテは我がクラブL寺本の加工場で製造したものです。

地域情報(渡辺貞夫ツアーメンバー)

 コンサート後の懇親会で地元料理を味わうメンバー。手前が札幌を拠点に自己のバンドで活動しているイケメンドラマー竹村一哲24歳。その奥が北見出身で福居良のレギュラーベーシスト粟谷巧。いずれもあのすごい演奏をやってのけたミュージシャンとは思えぬ気さくさでした。

地域情報(渡辺貞夫コンサート後の慰労会集合写真)

 9月21日(日)上湧別チューリップ公園にある郷土資料館「ジェリー」でコンサートが行われた後、中湧別の「こいけ寿司」で慰労会が行われました。最後に撮った記念写真です。渡辺さんは近寄りがたいほどのオーラでしたが、お願いしたCDジャケットへのサインは気軽に応じてくれました。コンサートは期待通りの盛り上がり。[世界のナベサダ」の生演奏を、ほんの2~3メートルの目の前で見られたなんて、夢のようなひと時でした。渡辺さんもステージで口笛が出るほどご機嫌で、今回のツアーの中で一番楽しかったとおっしゃっていました。82歳とは言えとてもお元気そうでした。まだまだ聞かせてもらえそうです。

秋の交通安全運動

 ライオンズクラブからの参加は、森谷会長・高田次期会長・井上前幹事と撮影者の私高桑です。佐々署長は挨拶の中で、3日前にも遠軽町との境目付近でドクターヘリが出動する事故が発生していたことや、夫が酒酔い運転で死亡事故を起こし、被害者遺族への補償金が都合できず幼い子供二人を道連れに心中した女性の遺書のことなど、便利な車両が持つ恐ろしい側面を語られました。最近は高齢者の無謀運転事故が増えているそうです。皆さん、病院の予約時間に無理に間に合わせようとせず、ゆったり運転しましょう。

秋の交通安全運動

秋祭りの作業に追われ、入力が止まっておりました。これからまた、少しづつ書き込んでいきます。
 9月22日(月)上湧別駐在所前でセーフティコールが実施されました。今年は町内で2名がなくなる事故が発生しており、石田町長や佐々遠軽署長が先頭に立って安全運転を呼びかけました。

地域情報(デントコーン刈り取り)

 お盆を過ぎても暑い日が続きましたが、一気に涼しくなりました。我が家から見えるデントコーン畑に早朝から機械が入り、見る見る刈り取っていきます。お昼に自宅に戻ると刈り取りは完了しており、鳥がおこぼれにあずかる間もなく、翌日には畑は掘り起こされ、真黒な土に戻っていました。もうすぐ雪虫の季節となります。

地域情報(湧別産業まつり・産業レンジャーショー)

産業まつり恒例の湧別戦隊「産業レンジャー」ショーは子供たちに大人気、今年も「ウシブラック」「ホタテホワイト」「エビレッド」「コーンイエロー」「サケブルー」が力を合わせて「ヒトデマン」を倒し、一件落着となりました。それぞれ旧湧別町の特産品をヒーローにしたものですが、今は町が合併しているので、上湧別の特産品「玉ねぎ」も加えたいところです。「タマネギゴールド」なんてのはどうでしょうか。短縮して「タマゴールド」、いいと思うんだけど。今度、町長に提案してみます。

地域情報(湧別産業まつり・交通安全の呼びかけ)

 道警のマスコット「ほくと君」が、遠軽警察署交通課長と共に会場内で交通安全の呼びかけを行いました。今年はお盆に町内で2名が亡くなる事故が発生しており、この地域を管轄する警察署も事故防止に懸命です。とてもよい天気でしたので、ぬいぐるみの中はさぞかし暑かったことでしょう。

地域情報(湧別産業まつり・懐かしい発動機)

 昨年に続き「昔の発動機」が展示されました。いずれも懐かしい音と煙を出して動いています。中年以上のおじさんたちは皆、懐かしそうに足を止めしばらく見入っていました。

地域情報(湧別産業まつり・JAゆうべつ新製品のうどん)

 最近JAゆうべつが開発したうどん「ユペの里」の試食が行われていました。道産小麦に牛乳を練りこんだ麺で、つるつるとした食感が一般の麺よりも強く感じました。また、かぼちゃを練りこんだ黄色い麺もあり、地元の食材を使用した特産品としてブームになってほしいものです。

地域情報(湧別産業まつり・焼き肉コーナー)

 JAゆうべつのテント横では、七輪・焼き台が用意され、漁組やJAゆうべつのブースで購入したホタテ・湧別牛を食べられるようになっていました。皆さん午前中からこの盛り上がり、お達者そうで何よりです。

地域情報(湧別産業まつり・湧別鍋調理中)

 「湧別鍋」は商工会・漁組・農協の女性部が力を合わせて(寄ってたかって)作ります。左から漁組加藤さん、商工会鈴木さん・橋本さん・岩井さん、右端は顔が見えず残念ですが美人で有名な吉田さん。

地域情報(湧別産業まつり・湧別鍋)

 この大きな鍋を二つ持ち込み2回ずつ作ります。こんな大きなしゃもじ見たことないですねえ。あたり一面食欲をそそる香りが立ち込めます。

地域情報(湧別産業まつり・鮭つかみどり)

 冷たい水を我慢しながらつかんだ鮭。楽しそうですが、後ろで見守る親たちは、我が子が捕まえた鮭の性別が気になるところ。「鼻が曲がってないのがメスだって聞いてなかったのか~!」などと小言を言われているかわいそうな子もいました。

地域情報(湧別産業まつり・鮭つかみどり開始)

 9月23日(秋分の日)湧別産業まつりが旧湧別町憩いの広場で開催されました。オープニングはホタテ8尺引き競争、そして目玉のイベント、子供対象の「鮭つかみどり大会」と続きます。親の期待の視線を背中に受けながら、子供たちは冷水の中の鮭を追います。子供限定のつかみどりですが、見守る大人たちはできれば自分が入りたいと思っています。顔を見ればわかります。

老人ホーム慰問(湧愛園26.9.24)

 L今野の葬儀と重なり延期となっていた上湧別の老人施設「湧愛園」へ慰問訪問を行いました。慰問品の受け取りは国分さんのおばあちゃん。贈呈は森谷会長。出席者は皆忙しい時期でL高桑義博、L高田、そして私L高桑誠の4名でした。各部屋を挨拶しながら回りました。あるお婆ちゃんから「かわいい帽子だねえ」と、ほめられました。逆に元気づけられた気がして、高齢者恐るべし!年長者はやっぱり人生の先輩です。この出会いに感謝します。

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