湧別LC
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地域情報(チューリップフェア終了・事務局)

フェアの終了と同時にパートのお姉さん達も来なくなり、事務所で1人残務整理を続けている湧別町観光協会の鈴木事務局長。終了したとはいえ観光バスはまだ入って来ますし、来園客への説明など対応に忙しそうです。今日は、外人さんのものと思われるタブレットの忘れ物が事務所に届き、停車している観光バスを確認して歩いた末、持ち主を見つけました。台湾からのお客様のようで、たいへん喜んでくれたとか。「落し物がちゃんと出てくる日本」です。

地域情報(チューリップフェア終了・長谷川)

中湧別で焼肉屋さんとスナックを経営する「はせ川」さんは、満開のチューリップを見損なったお客様のために焼きそばや焼き鳥などを販売しています。

地域情報(チューリップフェア終了・売店)

フェア終了とはいえ、まだまだ観光バスや個人客が来場されますので、数軒のお店が8日(日)までお土産や軽食を提供します。

地域情報(チューリップ公園2)

奥のほうに一部まだ咲いている場所もありますが、今週中には花摘みを終える予定です。また、咲いているチューリップの掘り取り販売も今週中まではできそうとのことです。今年は途中までの低温や雨・強風により苦戦しましたが、総入園者数は昨年よりも若干多い59,900人となりました。

地域情報(チューリップ公園1)

チューリップフェアが昨日(6月3日)終了しました。まだ、お客様は来場されますが、今日から入場料はいただいておりません。チューリップはご覧の通り、花摘み作業により葉っぱと茎のみです。来年咲かせる球根に十分な栄養が蓄えられるよう、また、病気を防ぐために早めに摘んでしまうためです。

塩ホルモン「炭や」狸小路店

札幌の夜に乾杯!ホルモンは美味しいし、ビールもうまい。たらふく食べて飲んで5人で1万円ちょっとなんて、これはおごってもらいやすいお店!L今野ご馳走様でした!この後、スナックに行きさらに「たこキング」でたこ焼きを食べ、朝焼けを見ながらホテルに戻ったのでした。

塩ホルモン「炭や」狸小路店五十嵐店長

20分ほど待っている間、「もうすぐですよ〜」とか、声をかけてくれたとても親切な五十嵐店長。名刺には「塩ホルモンアドバイザー」という肩書きが印刷されていました。女性のみのグループも利用するほど本当に美味しいホルモンでした。

炭や狸小路店2

美味しいホルモンで幸せを感じる中高年。ライオンズの会員だった縁で、隣町のクラブの方たちと美味しいお酒を飲めました。

懇親会名寄LCの皆さん

同じテーブルとなった名寄ライオンズクラブの皆さん。左からL吉田、白滝LCのL田中、L明石、L丸井、L藤田、L橘さん。名寄LCは、湧別LCのスポンサークラブ「紋別LC」の親クラブでしたから、本家にあたります。親戚が集まった感じです。

複合地区大会懇親会湧別・白滝LC

始まったばかりの時間帯。同じテーブルの名寄LCさんの手前まだお行儀よくしています。この後、刺身が無い!寿司が無い!等の不満が出ましたが、中華料理のコースである事に気づきあわてて話題を変えました。

小笠原選手・船山選手と記念撮影

懇親会には小笠原選手と船山選手が同席され、気軽に記念撮影に応じてくださいました。他のクラブも続々と列を作って写真を撮るので、お気の毒に料理に手がつけらない様子でした。それでもいやな顔もせずこの笑顔。すっかりフアンになりました。小笠原選手と船山選手は常呂高校の同級生なのだそうです。

小笠原選手

会場からの質問に答えて、ストーンを投げるポイントを説明している様子です。中高年ばかりの観客を前に一生懸命親切に説明をしてくれました。

小笠原歩選手の講演会

北海道銀行の社名の入ったユニホームで講師席に着いた小笠原選手。ソチオリンピック5位入賞に至るまでの苦労話、子育てをしながらの練習のこと、カーリングの楽しさなど、原稿も見ずにしっかりとお話してくれました。大きな声できびきびとテンポの良いお話は、縦板に水と言いましょうか、とても上手なスピーチで、頭のいい人なんだなーと感じました。

複合地区大会式典

白滝LCのL梅原とL今野、一番手前は当クラブのL鈴木会長。札幌の夜を前に皆絶好調です。

地域情報(自治会明渠清掃)

6月8日午前6時から、錦町〜栄町〜曙を流れる明渠(めいきょう・排水溝)の清掃作業が行われました。草刈り機で「いたどり」を刈り、スコップでブロックから生えた草を削り取り、川底の泥と共に地面に投げ上げます。1時間半ほどで終了しましたが、翌日の筋肉痛を確信させるかなりの重労働。筋肉痛どころか腰痛になりました。このような作業ひとつとっても、住民の高齢化の弊害が生じています。

地域情報(クリーンリバーINゆうべつ川・記念写真)

午後1時過ぎにゴール地点湧別川河口に無事到着。集めたごみを前に集合写真を撮りました。45Lのゴミ袋40個分を拾いました。この後は慰労会が開催され、料理の得意な鈴木会員の山菜料理や手打ちそば、珍しい海のミミズの珍味で盛り上がりました。

地域情報(川下りゴールで待つ陸上班)

カヌーを待つ湧別町観光協会刈谷会長は、パラパラ降り出した雨対策に、フキの葉を頭にかぶって遊びだしました。左は驚いて見て見ぬふりをするNHKの五十嵐カメラマン。中央は思わず背を向けて視線を反らす遠軽新聞の記者さん。

地域情報(クリーンリバーINゆうべつ川・ゴールまでもう少し)

だんだん向かい風が出て波が立ってきました。ここからはボートレース並みに漕ぎまくります。

地域情報(クリーンリバーINゆうべつ川ゴミ回収)

中州で集めたゴミは3艇のカヌーに乗せゴールまで運びます。コーヒータイムにはお菓子が出たり、だいの大人が子供と競って小魚を捕まえたり、皆少年のようです。

地域情報(湧別川ゴミ拾い)

ゆっくりゆっくり下っていきます。遠くに湧別大橋が見えます。橋の手前の中州で降りてゴミを拾います。

地域情報(カヌー川下り初体験)

初めてカヌーに乗った私(高桑)と娘。正確には乗せてもらっているわけですが、一番喜んでいるのは小学2年の娘。ゴミ拾いと聞いて嫌がっていましたが、靴を履いたまま川の中を歩いても親に叱られないのと、カヌーに乗ってパドルで漕ぐことがとても楽しかったようで終始上機嫌でした。

地域情報(クリーンリバーINゆうべつ川・安全講習)

参加者は総勢20名、私L高桑は小2の娘と初めて参加しました。写真は、出発前にカヌーが転覆した場合の流され方講習を受けている様子です。絹張(きぬばり)講師が実際に川に飛び込んでお手本を示す姿に娘はびっくり。

地域情報(クリーンリバーIN湧別川・安全講習)

 安全な流され方と、流されている人を救助する手順を学びました。「仰向けで流される」「お尻が川底に着くまでは立ちあがらない」など、初めて知る事ばかりでした。小2の娘は川を流れて行く人間を見るのは初めてなので真剣に話を聞いていました。

地域情報(クリーンリバーINゆうべつ川)

6月8日(日)ゆうべつアウトドアクラブ主催の「クリーンリバーINゆうべつ川カヌー清掃」が実施されました。写真は開会式前に周辺のゴミを拾っているところ。娘はゴミ拾いと聞いて、「貴重な休日がもったいない」と生意気なことを言っておりましたが・・・・。

事務局員研修帰り道26.6.15

楽しかった釧路の夜も明け、いつもの日常に帰ります。立ち寄った開陽台の展望台で三役の写真を撮りました。途中、川湯温泉「御園ホテル」で入浴したので湧別町到着は午後4時でした。バルーン川口さんは無事帰られたでしょうか。スタッフの皆さん、参加者の皆さんお疲れ様でした。

事務局研修(この日二度目のツブ屋さん)

 写真に写る自分の姿や、自分が写したと思われる画像を見て、うっすら記憶がよみがえった写真の1枚。白滝のL今野が奥に写っていて、手前のツブは私が注文したものだと思われます。隣の誰かにラーメンをお椀に取り分けてもらって食べた記憶もあるような・・・。

事務局員研修(L今野・バルーン川口さん)

白滝L今野と名寄のバルーン川口。何がそんなに楽しかったのでしょう?見ている方も「もらい笑い」してしまうような写真です。明日から悲しい事があったらこの写真をこっそり見て頑張ろう!

懇親会2次会(バルーン川口絶唱)

何を歌っていたのか記憶がありませんが、良い声でとても上手でした。これを老人ホームでやったら。皆、合掌でしょう。

懇親会2次会(バルーンの誤った使い方)

いよいよお酒が回ってきたKさん。絶好調です。あえて顔ははずしました。

もらって嬉しいバルーンアート

バルーンアートの風船ってもらうと嬉しいですよね~。しかも、もらえないとすごく悲しくなります。プレゼントされた旭川の河合さんは喜びを隠せません。

飲めば20代!川口姉さん

サービス精神旺盛な川口姉さん、次々作品を作ってプレゼント。「これ、本当は800円なのよ~、あげてもいいけど~」  ※フィクションです。

懇親会2次会(バルーン川口を囲む夕べ)

(梅原)なかなか上手ですね~。
(川口)いやらし~。あんまり見ないで~。
(今野)あんなこともできますか~?
(川口)こんなこともできますよ~。

懇親会2次会(バルーン山口作品)

凝った作品が出来上がりました。「白い羽根の天使」でしたっけ!? 右はL梅原、左はL今野、だんだんお酒がまわってきました。

懇親会2次会(名寄のバルーン川口)

2次会を一気に盛り上げた名寄の川口さん。バルーンはネットで勉強してマスターし、老人ホームの慰問を行っているそうです。これはライオンズの活動でも使えそう。例会で提案してみましょう。

事務局員記念撮影

普通の人は、人差し指は曲げてはいけません。昨年もこのホームページに同じく書いたのですが、読んでくれてました~?

ビンゴ景品

くじ運のない私にも、「壺屋のもなか」が当たりました。話を聞けば旭川の壺屋からのれん分けした会社だとか。おいしくいただきました。

懇親会司会

次期運営委員長のL大友さん。昨年曲げた人差し指は今年も健在でした。「帰ってきた人差し指」「ミスター人差し指」、仕事にも活用できそうですね。

懇親会(ビンゴゲーム)

白滝のL奥山さんが当たりました。彼女はどこへ行っても必ず商品が当たる人。「持ってます。」

事務局員研修(懇親会葛西さん)

釧路ぬさまえの事務局葛西さんは、私と同じ年。名寄の川口さんも同じということで、半世紀を共に生きてきた同年齢の方にお会いすると、言葉にできない熱い思いがこみ上げてきます。お互いよく生きてきました。ところでL田口さん、葛西さんを見て笑いすぎ!

事務局懇親会

懇親会会場で席についた、左から次期運営委員のL田口、白滝のL奥山、豊頃の廣澤さん。

エクスカーション(竹老園)

こちらはバスの窓から見学した「東家総本店の竹老園」。由緒ある蕎麦屋さんで、天皇陛下も食事されたとか。今度釧路に来たら絶対食べてやると心に誓いました。

厳島神社200年前の手水鉢

文政十年の「奉納」と彫られた手水鉢。人生経験の浅い私には、200年前からここにある手水鉢を前にしてどう接していいものか頭の中が混乱しましたが、ベテラン事務局の皆さんは「チラ見」でさっそうと通り過ぎます。

厳島神社200年前の狛犬

これが200年前に作られた狛犬。説明を聞いて改めてじっくり見ると存在感あります。

事務局員、厳島神社で説明を聞く

ある程度の年齢になると、古いものに愛着を感じます。特に自分の年齢よりも古いものには安心感を覚えます

厳島神社宮司さん

江戸期から200年の歴史を持つ厳島神社の説明をお聞きしました。

事務局エクスカーション(厳島神社狛犬)

歌碑から徒歩ですぐの厳島神社。今、子供たちに大人気の「狛犬」です。知らない人は近所の幼稚園・小学校低学年の子供に「狛さん」「狛次郎」知ってる?って聞いてみてください。

事務局エクスカーション(米町)

啄木の歌碑の前でまた1枚。次は厳島神社に向かいます。

事務局員研修26.6.14(エクスカーション)

6月14日に釧路で開催された研修では、観光バスで名所をご案内いただきました。
まずはフィッシャーマン「ムー」をバックに1枚。

リラ街道花植え終了

時計は8時、2時間の作業でした。左からL脇坂、L原田繁雄82歳、L高桑、L寺田、L中川、L原田哲、L牧村、写っていませんが、L古川、撮影者L井上、お疲れさまでした。存分にお花のお世話を楽しんだ9名の中高年は皆、笑顔で家族の元に帰って行きました。

リラ街道花植えボランティア作業中

1時間が経過し、だんだん足腰がガクガクしてくる時間帯ですが、もっと若くて動きの良い会員は3役スクールに行ってしまったので今日は9人(平均年齢68歳)で休まずやるしかありません。「いてて!」「ぐお~!」とか奇声を発しながら作業は進みます。

リラ街道応援団花植えボランティア26.6.15

「花は手をかけただけ綺麗に咲いてくれる。嫁や子供よりずっといい!」男は中高年になると例外なくそう言います。永遠の真理とも言える言葉です。だからオジサンたちは自分の庭ではなくても、このように自分のために花を育てるのです。「庭作業が好きな男たち」それは自分のために咲いてくれる可憐な花に、家族関係の落とし所を見い出した賢い男たちなのです。

三里浜海岸ゴミ拾い(集合写真)

霧雨の中、6時開始予定で始まった作業ですが、予定以上に参加者が多かったため6時30分には終了しました。参加者の顔ぶれは商工会青年部・女性部、観光協会会員、町商工観光課・産業振興課、遠軽信金湧別支店、ライオンズクラブ、町議会議員有志、そして嘉藤副町長総勢41名でした。皆さんお疲れ様でした。

遠軽信金ボランティア

毎年参加している遠軽信金湧別支店の皆さん。左から奥さんの若い武山支店長、新人の平さん、旧人の見原次長、嵐(歌のグループ)の好きな長屋さん、酒は飲ま(め)ない青木君、右端は商工会副会長L寺本。

三里浜海岸清掃(ゴミ拾い川柳)

川柳出来ました 「誰捨てた 何の因果で 我れ拾う」 「老ライオン 冥土の土産と ゴミ拾う」 「冥土でも ゴミ拾うのかな ライオンズ」 「ほんとなら まだ寝てるのに ああゴミ拾い 奉仕の道は まだまだ 遠く」 「ゴミ拾い 人前だから 出るこの笑顔」 この写真見てるといくらでもできちゃいます。左からL高桑(レストランしあわせ)、L寺本(寺本商店会長)、そして参加者最年長82歳のL原田、足元の悪い中、杖をつきながらの奉仕活動お疲れさまでした。

三里浜海岸清掃(L武山とL原田)

ゴミ拾いはやっぱり海岸が最高。ロシアの酒びん・ハングル文字のシャンプー・スニーカー・救命胴衣など珍しいものばかりで宝の山、道端の空き缶とは格が違います。写真は、拾ったゴミを下げて戻ってきたL武山とL原田82歳。L原田が持っているストックはゴミではなく歩くためのツール。

三里浜海岸ゴミ拾い26.6.20

朝6時、サロマ湖と背中合わせのオホーツク海の海岸清掃です。観光協会主催で観光シーズンを前に毎年この時期に実施されています。当日は霧雨と低温のため、カメラを向けた時以外は皆さん険しい表情で黙々と拾っていました。

老人施設慰問(記念写真)

本日は9名の参加。井上理事長・篠田施設長と記念撮影。湧別ライオンズの参加者も微妙な年齢、お世話になる日が来る事も遠い話ではありません。

老人施設慰問(談話コーナー)

明るく広々とした談話コーナーでくつろぐ入所者の方々。地域密着型の介護施設なので、99%が地元芭露地区の人たちです。だから全員顔なじみ。気の知れた仲間ばかりなので、皆さんリラックスした表情。

老人施設慰問(共同生活室)

中庭を挟んで共同生活室「なごみ」と「ひだまり」があります。各7部屋、部屋番号は1号室・2号室ではなく、1丁目・2丁目と呼んでいます。

老人施設慰問(地域交流スペース)

こちらは「地域交流スペース」。幼児の遊び場やカラオケセット等が設置されており、地域住民が自由に使用できるスペースなのだそうです。幼稚園児がお遊戯を見せてくれたり、カラオケ大会を開催したりなど、有効な活用方法について色々企画を検討中です。

老人福祉施設慰問(会長とおばちゃん)

地域交流スペースの奥にある『在宅支援型住宅」に入居した洞口さんと鈴木会長。共に湧別町計呂地(けろち)地区出身なので「おばちゃん」「敬ちゃん」の仲。おばちゃんはオープンと同時に入居して1か月目、やっぱり自宅が恋しいそうです。

老人福祉施設慰問26.6.25

湧別町芭露地区に、5月1日開設した地域密着型老人福祉施設「湖水の杜」に慰問訪問を行いました。町内には上湧別地区に「湧愛園」、湧別地区に「オホーツク園」があり、年2回慰問訪問を行っていますが、今後、新設されたこの施設にも訪問する事としています。

地域情報(100Kマラソン販売ブース)

「ZAMST」のブースはカラフルなソックスやサポーターを販売。素人にはわかりませんが、100Kmの長丁場、シューズだけでなくソックスやサポーター、テーピングなどが完走と棄権を左右するんでしょうね。

地域情報(100Kマラソン補助食品)

森永ウイダーエネイドゼリーのブースです。走っている途中でのエネルギー補給食品として、参加するランナーに無料で配布するそうです。仕事中でも使えそうです。

オホーツク100Kマラソン準備中(相馬興業)

「ホタテ浜焼き」「ツブ焼き」など、地元北海道の味覚を提供する「相馬興業」さん、本業は鉄工場ですがランナーのために細い腕を振るいます。

地域情報(100Kマラソン準備中のアシックスさん)

アシックスさんの長いテントの右側はトレーニングウエアやグッズを販売しています。足を向けると雰囲気にのまれ、買ってしまいそうになります。

地域情報(100Kマラソン準備中・国友さんポーズ2)

アシックスさんのブースでは開催地にちなんだネーミングのランニングシューズ「サロマ」を販売中。カラーはサロマンブルーをイメージした「ブルー」と夕焼けと草原をイメージした「オレンジ・グリーン」の2タイプ。これは履いてるだけで100Km走れそう。写真は大阪から出張してこられたスタッフの国友さんの決めポーズ。

地域情報(100Kマラソンアシックスさんのブース)

ご存知、世界のアシックスさんのブースです。「アシックス湧別支店」と掲げていただいてもかまわないくらいです。営業は年間2日間だけですが、この町でこんなに賑わうお店はありません。写真はアシックスのイメージキャラクター!?100kマラソンに参加経験のある販売スタッフの国友さん。厚生労働省認定の健康運動士ライセンスをお持ちの方で、良いアドバイスをしてもらえそうです。

地域情報(100kマラソン準備状況)

受付会場の総合体育館前に立てられた物販テント。アシックスさん今年も神戸・札幌からたくさんのスタッフが来てくれています。左の相馬さんの軽食店舗はお天気にも恵まれ、ビールがたくさん売れそうです。

地域情報(100Kマラソンスタート2日前)

湧別町総合体育館前に掲示された看板。この日のために1年間鍛えた老若男女が29日早朝5時、いよいよスタートします。普通、100Kなんて人が走って移動する距離ではないですよね。きっと、走り切った人にしか分からない感激があるのでしょう。今年も是非感激を味わって、また来年もこの町に戻って来ていただきたいと思います。商工会職員としては、観光でも是非立ち寄っていただきたいものです。

地域情報(100Kマラソン2日前スタート地点)

6月29日(日)、第29回サロマ湖100キロウルトラマラソンが開催されます。早朝5時スタートです。スタート地点のアーケードが、昨日、湧別町職員の手によって完成しました。選手は、このアーケードをくぐって100K先のゴールを目指します。昨年の100K参加者は3,511人完走は2,128人、完走率68%。今年は昨年よりも暑そうですが、無理せず、棄権も視野に入れて参加してほしいものです。そもそも100Kなんて、スポーツの域を超えています。

地域情報(100Kマラソン1日前の女性部3)

湧別の特産品をアピールしようと気合の入った店構え。

地域情報(100Kマラソン女性部活動2)

若い男を呼び込むのは私に任せて!「カモ~ン ボ~イ!」と、S夫人とY夫人が争って声をかけます。お見事!一人釣れました。

地域情報(100Kマラソン女性部活動1)

用意した商品も結構減ってきました。完売までもう少し。女性部活動を楽しむ部員の皆さんと、売れ残りを気にして、一人必死に客を呼び込む鈴木観光協会局長。

地域情報(100Kマラソン・観光協会)

特産品販売は商工会女性部が受け持ったので、今年の観光協会は観光パンフレットの配布がメインの仕事です。一人ひとりにこやかに地域情報を説明する鈴木局長。若い女性(35歳くらいまで)には特に親切です。

地域情報(100Kマラソン1日前の様子)

商工会女性部テントの横に用意した「産業レンジャー」の顔だしパネル。小さな町ですが、地元では子供に大人気のヒーローが活躍しています。左から「牛ブラック」「コーンイエロー」「エビレッド」「サケブルー」「ホタテホワイト」。オホーツク海の悪者「ヒトデマン」と秋の産業まつりのステージで闘います。

地域情報(100Kマラソン受付会場)26.6.28

写真は、スタートを明日に控えた受付会場の様子です。ゼッケン番号ごとに窓口があり、赤い袋は100K・青い袋は50Kコース用の出場セットを受け取ります。

地域情報(100Kマラソン35K付近久給水所)

久保牧場前の給水所で休む最後尾のランナー。後方から収容バスが近づいてきます。あまりの暑さにギブアップするのかも知れません。あと2K走ればスイカやバナナが待っているのですが、棄権してもまた来年も来てください。

地域情報(100Kマラソン芭露・湧別高校吹奏楽部応援演奏)

芭露給水所付近で応援の演奏をしていた地元の高校吹奏楽部。演奏の合間に「頑張ってください!」と声をかけます。ランナーも大変ですが、炎天下で演奏する高校生も汗だくでした。

地域情報(100Kマラソン芭露川田商店前)

相当まいっている選手がいました。この状態でしばらくじっとしていましたが、ほどなく走って行きました。無事ゴールできたでしょうか。

地域情報(100Kマラソン芭露・川田商店のお母さん)

「氷を入れる袋ありませんか?」のお願いに、店の奥から小さなビニール袋を出してきた川田さん。「頑張って走ってね!」の声に励まされて走って行きました。ゴールまではあと60Kmです。

地域情報(100Kマラソン芭露川田商店前1)

芭露の町の端から端までランナーの行列です。それにしても吸い込まれるような青い空。

地域情報(100Kマラソン芭露給水地点)

約40キロを走った休憩所、皆さん結構ヘロヘロです。頭に水をかけてもらったり、パンツに氷を入れる人も。30度となったこの日、棄権する人も多いようです。

地域情報(100Kマラソン芭露給水地点)

真っ青な空、上がる温度、程良い風、木陰でのんびりするにはとても良い日になりました。しかし彼らは違います。暑さ・疲労・痛みと闘いながらゴールを目指します。

地域情報(100Kマラソン芭露給水地点)

芭露(ばろう)に設けられた給水地点。スイカ・バナナ・レモン・梅干し・スポーツドリンク・氷などが用意されています。お手伝いは湧別中学校のボランテイアさん。

地域情報(100Kマラソン湧別町役場前2)

当然のことですが、来た人は行ってしまいます。

地域情報(100Kマラソン湧別町役場前1)

1年間で一番町の人口が増える時間帯です。まあ来わ来るわ、知らない人がいっぱい。

地域情報(100Kマラソン・ワイナイナ選手)

今年もオリンピックランナーが参加してくれました。2キロ地点を4番手で走って行きました。

地域情報(100Kマラソン空中撮影)

ヒュー!!見上げると空に浮かんでいました。上空からスタートの様子を撮影しています。すごい技術です。ラジコンヘリよりも安定しているかもしれません。モーターなので音も静か。

地域情報(26.6.29100Kマラソンスタート)

さあ、スタートしました。皆さんやる気まんまんです。

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