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地域情報(文化センターTOMのイルミネーション)

 12月6日(木)文化センターTOMのガラス窓に、冬の夜を彩るイルミネーションが設置されました。少しでも町の中心部に活気を呼び込もうとする商工会女性部の事業で、家業を終えた後、夜な夜な集まって製作した力作です。本日は午後1時から作業を開始し終了したのが4時。とても寒い中での作業でした。なお、湧別町役場上湧別庁舎前と湧別庁舎前にも女性部によるイルミネーションが設置されています。

いよいよ冬30.11.14

平成30年11月14日(水)の午前9時40分です。出勤時は薄暗くみぞれが降っていましたが、今は晴れ間が出てきました。中湧別文化センターTOMの中庭でみごとな紅葉を見せていた「こぶし」の葉っぱがいつの間にかすっかり無くなってしまいました。オホーツク沿岸は間もなく冬景色となります。

地域情報(湧別高校子供服ボランティア)

 湧別高校では世界で増加している「難民」支援のために子供服リサイクル活動を行っています。難民の半数は成長の早い子供達。厳しい環境に身を置く母子に心を痛める湧別高校生徒の活動に是非ご協力をお願いいたします。対象は赤ちゃん用から160センチまで、回収場所は湧別高校/文化センターさざ波/文化センターTOM/湧別町上湧別庁舎・湧別庁舎。取扱期間は11月20日(火)まで。

地域情報(中湧別文化センター前のコブシ)30.10.19

 いつの間にか10月中旬となりました。中湧別文化センターTOM1階で働く私の席から見えるコブシの木が、日に日に黄色く染まり、ついつい見とれてしまいます。

地域情報(大日本プロセス会長グレート小鹿さん)

大日本プロレスの湧別興行で渡されたパンフレットです。70才を迎えて「残りの人生を社会に役立てたい」と、考えて始めたのが、植樹活動なのだそうで、NPO法人を立ち上げ全国で植樹活動を行われております。試合前日も中湧別の「みのり幼稚園」園児と一緒に植樹を行ったそうです。植樹のための募金箱にお金を入れたらステッカーをいただきました。小鹿さんのイラストが何ともシュール!

地域情報(大日本プロレス)30.10.10

10日(水曜日)湧別町で大日本プロレスの試合が開催されました。16才の時に湧別の缶詰工場で働いていたと言う会長のグレート小鹿さん、「湧別町の人口は自分が住んでいたときの三分の一になってしまっているけれども、盛んな一次産業を大切にし、子供達が湧別町に生まれ育ったことに誇りをもてるよう頑張っていきましょう!そして、畑も海も豊かになるよう、未来の子供たちのために、山に木を植えましょう!」と、リング上で熱く語りました。試合はところどころに笑いネタを入れながらも、高いところからボディアタック、切れのいい投げ技、バックドロップ、場外乱闘など、鍛え上げた体でなければあんなことは出来ません。究極の肉体労働だと感じました。

地域情報(上野カップ)30,10,7

小学生バレーボール大会開会式からすぐに柔道会場へ。全道から約400人の選手が集合です。父兄を含めると町の人口が700人増加するのだとか。子供の試合とは言え、真剣勝負は迫力があります。見ているだけで筋肉痛になりそうです。

湧別ライオンズクラブ杯小学生バレーボール大会30.10.7

上野カップの開会式直前に別の会場ではライオンズクラブ主催のバレーボール大会が開催されました。オホーツク管内から25チーム221人が参加し、三ヵ所の会場に別れて戦います。写真は中湧別体育館。

地域情報(上野カップ交流会)

10月6日(土)〜7日(日)、湧別町体育館で第三回上野カップが開催されました。湧別町で生まれ育った女子柔道上野三姉妹を招き、毎年開催されている柔道大会です。今年も約400人のチビッ子〜中学生が参加しました。写真は土曜日に開催された交流会での記念写真です。三姉妹の他に今年の世界選手権で金メダルを獲得した新井選手、近藤亜美選手も一緒でした。皆んな明るくて気さくで可愛らしいアスリートです。

地域情報(湧別産業まつり)30.9.23

 小学生を持つ親が最も楽しみにしている鮭のつかみどり大会。写真は終わった後の残った鮭を抽選会用に捕まえているとことろです。そして、町内の女性団体による「湧別鍋」。二つの大鍋に湧別産の鮭・たまねぎ・にんじん・イモなどを入れて味噌で味を調えます。あたりはいい香り。11時30分から1杯100円で販売され、12時半には完売していました。

地域情報(湧別産業まつり)30,9,23

産業まつり恒例の産業レンジャーショーが始まりました。子供たちをステージにあげてインタビュー。「どこから来たの?」子供「うちから〜」。笑いをさそっていました。悪役ヒトデマンをやっつけたらお祭りも終盤。大抽選会で楽しんで湧別町最後のお祭りイベントが終わります。

地域情報(サロマ湖のアッケシ草)30.9.12

別名、サンゴ草と呼ばれるこの植物は塩分を含む水辺を好み、秋には一面に赤いじゅうたんを敷き詰めたように見えます。今日はまだ時期が早かったようですが、「湖水の杜」慰問の帰り道に湧別町の「丁寧(テイネ)」地区にある群生地に立ち寄りました。今日は日差しが強く雲ひとつない晴天で、子供の頃と同じサロマ湖の浜辺の香りを感じながら、年老いた猫のように老ライオン2匹はプラプラと散歩です。つり橋から水面を見ると北海シマエビの子供がたくさん泳いでおり、「これは絶対来年はエビ漁が再開されるぞ!」と二人で勝手に盛り上がりました。

地域情報(地震の影響)

 6日午前3時8分の地震から三日目の8日(土)、遠軽のコンビニの食料品の棚には、弁当も乳製品もありません。旭川のイオンに行ってみましたが、都市部も同じ状況でした(写真のとおり)。魚も肉もおよそ冷凍・冷蔵の必要な食料品は姿を消していました。この文を書いている10日(月)になっても、状況は改善されていません。いかに電気が現代社会を支えているのかが実感させられました。今後は特定の発電所に受け持ち割合が集中しないよう分散し、1か所が停止しても他の発電所がカバーできるようなシステムを実現してほしいものです。

地域情報(湧別町企業の地域貢献~西村組)30.9.7

 突然の大停電で、電気に依存している私たちの生活のもろさを思い知りました。冷凍食品は解け、米が炊けず、お湯も出ず、シャワートイレが使えず、「半分青い」が見れず、交差点は色気が無く、ガソリンスタンドは閉店で、食料品・ポータブルガス・ペットボトルの水は早々にコンビニから無くなりました。何よりも携帯電話のバッテリーがみるみる減っていき、通信手段を無くすことの恐ろしさを改めて実感しました。湧別町では停電後の朝から町内4箇所(湧別・芭露・中湧別・上湧別)に携帯電話の充電場所を設け、職員が24時間体制で対応にあたりました。そんな中、湧別町栄町にある地元の老舗企業「㈱西村組」でも、事務所内にいち早く充電所を設置して地元住民に開放。行政の対応にも劣らない素早い対応ぶりで、地域に目を配る経営姿勢に感謝の気持ちを覚えました。中湧別・上湧別地区は今朝(7日)の6時過ぎに電気が復旧しましたが、湧別地区・開盛地区・芭露地区は14時40分現在も停電が続いております。酪農家や冷凍設備を持つ海産業者が多数を占める地域でもあり、1分・1秒でも早い復旧が望まれます。また、今朝、通電と同時にテレビから飛び込んできた厚真町の惨状は本当にお気の毒で言葉がありません。米の収穫を目前にした大災害。一日も早く日常に復帰されますことををお祈りします。

地域情報(プロレスラー、グレート小鹿さん)

 8月2日、プロレスラーの「グレート小鹿」さんが突然商工会の事務所に来られました。現在、大日本プロレスの会長で、10月10日(水)湧別での試合の宣伝のため、町内を回っているとのこと。お話を伺うと、函館の中学を卒業後、湧別町の缶詰工場に数か月勤めていたそうで、湧別町には思い出たくさんがあるとのこと。湧別町を離れた後は17歳で出羽の海部屋入門~力道山の目にとまり日本プロレスに加入~ジャイアント馬場と共に全日本プロレスを盛り上げ~今は大日本プロレス会長として活躍する74歳です。「湧別町は第2の故郷です。鍛えられたレスラーによる本物のプロレスをお見せして、寂れてしまった第2の故郷を盛り上げたい!」と、おっしゃる小鹿さん、9月5日から再び来町し広報活動を再開するそうです。興味が無い方でも一見の価値はあるかもしれません。是非10月10日(水)旧湧別町の体育館裏にあるゲートボール場「スパーク」に御来場ください。湧別ライオンズクラブも試合観戦を優先して例会日を変更しました。また、小鹿さんのブログ「小鹿注意報!」にはすでに湧別町のことや、石田町長との写真が掲載されています。ぜひご覧ください。(高齢!?にもかかわらず目の前でスマホからどんどん投稿する姿に驚きました。)

地域情報(小学生サッカー大会)

9月2日(日)、中湧別の100年記念公園で、サッカー大会が開催されています。(現場からライブ投稿です。)お天気はこの通り秋晴れ。青い空に白い雲、緑の芝に赤と青のユニホーム。ただの通りすがりですが、楽しませてもらっています。

地域情報(社会福祉協会ビアパーテイ)

9月1日、中湧別の文化センターTOMにて、チャリティービアパーテイが開催されました。町内では、年々開催が少なくなってきたビアパーティーですが、社協主催も数年ぶり。地域の交流の場づくりと、パーティー券売上からの寄付を目的としていますが、一方、「福祉団体がアルコールを提供するのはけしからん!」という声もあり自粛していたものです。しかし、開催してみると大盛況。あちらこちらで「久しぶり!」と声を掛け合っている光景が見られました。やはり、今の時代だからこそ、このようなイベントは必要だと思います。オードブルは職員の手作りでコストを抑え、パーティー券は1枚1,500円としました。集まった募金は今年の豪雨災害にあわれた地域に贈られます。

リラ街道花壇整備

 8月29日(水)ライオンズの「はなさか爺さん」8人が集まり雑草取りを行いました。毎年6月から9月までの間、町道わきの花壇に花を植え、水をやり、定期的に雑草を取り除き、綺麗な花を咲かせるボランティアを行っています。この場所は元々は中湧別から湧別まで伸びていた線路跡で、今はモンタナ松・さくら・リラ等の花が咲く町道で、春から夏にかけ美しい花を見る事ができます。中でも桜並木は年々成長し、数年後には静内に負けないくらいの名所になるでしょう。

地域情報(地元歌手「オホーツク太郎」さん独演会)

 みなさん御存じでしょうか?湧別町で事業を営みながら、歌手・講談・落語などの活動を精力的に行っているオホーツク太郎さんのこと。実力は浅草の小沢昭一劇団で磨いた話術と美声で一級品、すでに道内外各地で「オホーツク観光大使」としても公演を行っていますが、このたび新しいCDがリリースされ、地元フアンの要請に応え、いよいよ9月22日(土)午後3時より、町内の自身が所有する演芸場「湧楽座」(栄町)において公演が開催されます。1部は自作の講談「松前詰合日記」(江戸末期にロシアの脅威に対抗するため現在の斜里町に派遣され越冬した津軽藩士の悲しい物語を名調子で語ります。)、2部はたくさんのオリジナル曲を弾き語りで披露します。一瞬で会場を笑いで満たす話術も魅力の「オホーツク太郎」さん、是非湧別町まで足を伸ばしご覧ください。翌23日は「湧別町産業まつり」も開催されます。


地域情報(夜汽車でナイト)

 8月24日(金)旧中湧別駅構内を会場に「夜汽車でナイト」が地元有志により開催されました。地元中心部に賑わいを取り戻そうとする試みで、石窯でピザを焼き、焼きそば唐揚げ等の簡単な料理と生ビールを提供、時折、当町出身のプロサックス奏者が跨線橋でライブを聞かせるという内容で、大雨注意報の出ていた夜でしたが、200枚用意したピザのうち150枚が販売され、まずまずの成果でした。打ち上げの居酒屋では早くも次年度のアイディアが協議されていました。

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