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地域情報(巡視船2代目「そらち」)

皆様、明けましておめでとうございます。9日間の長い年末年始のお休みもあっという間に過ぎ去り、各種団体の新年会準備に追われております。さて、ライオンズ情報ではありませんが、紋別港の話題をお知らせします。暮れに紋別港に立ち寄りましたらきれいな巡視船が停泊しておりました。調べますと、昨年10月に紋別海上保安部に配備されたばかりの新造船とのこと。船名は巡視船「そらち」、船主にPM57と表示されています。その前まで配備されていたのは先代の「そらち」PM10でした。この船は昭和59年に宮城県で建造され、35年間紋別港を拠点に巡視や救助活動の任にあたりました。昨年9月4日、新「そらち」と入れ替わりで舞鶴海上保安部へ向けて出港、到着後は船名を「いさづ」と変え、海上保安学校の練習船として余生を送るそうです。


地域情報(今が味覚のサロマ湖の牡蠣)30.12.20

老ライオンは室内から出て来ない季節となりまして、写真でお伝えするような活動もありませんが、それでもホームページを覗いていただきありがとうございます。今日は、地域の特産品について・・・・・。ご覧の写真は我が家の流し台です。そして、漁師さんからもらったサロマ湖の牡蠣!今日は、自分で剥いてみようかと、ニコットで牡蠣用のナイフを買ってきました。ホタテと違い形がいびつな牡蠣は、今まで自分で剥くのは敬遠していましたが、ナイフの化粧箱に親切に剥き方が印刷されていました。貝の平らな面を上にして、蝶つがいを向こう、開く方を手前にして左手に持ちます。貝の右横からぐいぐいナイフを入れたら、貝をゆするようにして貝柱を平らな貝殻から外します。貝もそこであきらめますので、右手で平らな貝殻を取り去り、最後に下の貝殻から身を外します。外した中身は貝から出た海水と共にボールにためておいて、食べる直前に水道水でよく洗います。(すぐに水道水に漬けてしまうと、風味が損なわれる気がします)これで、テレビの食レポと同じ味覚を味わう事ができます。オホーツク管内に住んでいる人は、牡蠣用とホタテ用のナイフは必需品ですね!ぜひ、一家に2本は備えたいものです。牡蠣やホタテを剥けるお父さんは、家族から尊敬されること間違いなしです。湧別漁組直営の「湧鮮館」に行くと、新鮮な牡蠣・ホタテ、ナイフも安価で購入できますよ。年内は28日15時まで営業するそうです。計呂地の斉藤商店・西商店はもっと遅くまで営業しているはずです。貝なのにコレステロールを抑えてくれる健康の源の「牡蠣」、モーツアルトも大好きだったという「牡蠣」をたくさん食べて、元気に新年を迎えましょう!

地域情報(中湧別文化センターでのイルミネーション)30.12.18

 先日も掲載した商工会女性部員が製作したイルミネーション横の柱に、ブルーのLEDを追加で飾り付けしました。隣のチューリップ温泉からよく見えるはずです。ハートの真ん中に立って写真が撮れるようにしています。商工会のおばさんたちが作ったイルミネーションが、いつか若い人たちの思い出の写真に残るといいですね。

地域情報(文化センターTOMのイルミネーション)

 12月6日(木)文化センターTOMのガラス窓に、冬の夜を彩るイルミネーションが設置されました。少しでも町の中心部に活気を呼び込もうとする商工会女性部の事業で、家業を終えた後、夜な夜な集まって製作した力作です。本日は午後1時から作業を開始し終了したのが4時。とても寒い中での作業でした。なお、湧別町役場上湧別庁舎前と湧別庁舎前にも女性部によるイルミネーションが設置されています。

いよいよ冬30.11.14

平成30年11月14日(水)の午前9時40分です。出勤時は薄暗くみぞれが降っていましたが、今は晴れ間が出てきました。中湧別文化センターTOMの中庭でみごとな紅葉を見せていた「こぶし」の葉っぱがいつの間にかすっかり無くなってしまいました。オホーツク沿岸は間もなく冬景色となります。

地域情報(湧別高校子供服ボランティア)

 湧別高校では世界で増加している「難民」支援のために子供服リサイクル活動を行っています。難民の半数は成長の早い子供達。厳しい環境に身を置く母子に心を痛める湧別高校生徒の活動に是非ご協力をお願いいたします。対象は赤ちゃん用から160センチまで、回収場所は湧別高校/文化センターさざ波/文化センターTOM/湧別町上湧別庁舎・湧別庁舎。取扱期間は11月20日(火)まで。

地域情報(中湧別文化センター前のコブシ)30.10.19

 いつの間にか10月中旬となりました。中湧別文化センターTOM1階で働く私の席から見えるコブシの木が、日に日に黄色く染まり、ついつい見とれてしまいます。

地域情報(大日本プロセス会長グレート小鹿さん)

大日本プロレスの湧別興行で渡されたパンフレットです。70才を迎えて「残りの人生を社会に役立てたい」と、考えて始めたのが、植樹活動なのだそうで、NPO法人を立ち上げ全国で植樹活動を行われております。試合前日も中湧別の「みのり幼稚園」園児と一緒に植樹を行ったそうです。植樹のための募金箱にお金を入れたらステッカーをいただきました。小鹿さんのイラストが何ともシュール!

地域情報(大日本プロレス)30.10.10

10日(水曜日)湧別町で大日本プロレスの試合が開催されました。16才の時に湧別の缶詰工場で働いていたと言う会長のグレート小鹿さん、「湧別町の人口は自分が住んでいたときの三分の一になってしまっているけれども、盛んな一次産業を大切にし、子供達が湧別町に生まれ育ったことに誇りをもてるよう頑張っていきましょう!そして、畑も海も豊かになるよう、未来の子供たちのために、山に木を植えましょう!」と、リング上で熱く語りました。試合はところどころに笑いネタを入れながらも、高いところからボディアタック、切れのいい投げ技、バックドロップ、場外乱闘など、鍛え上げた体でなければあんなことは出来ません。究極の肉体労働だと感じました。

地域情報(上野カップ)30,10,7

小学生バレーボール大会開会式からすぐに柔道会場へ。全道から約400人の選手が集合です。父兄を含めると町の人口が700人増加するのだとか。子供の試合とは言え、真剣勝負は迫力があります。見ているだけで筋肉痛になりそうです。

湧別ライオンズクラブ杯小学生バレーボール大会30.10.7

上野カップの開会式直前に別の会場ではライオンズクラブ主催のバレーボール大会が開催されました。オホーツク管内から25チーム221人が参加し、三ヵ所の会場に別れて戦います。写真は中湧別体育館。

地域情報(上野カップ交流会)

10月6日(土)〜7日(日)、湧別町体育館で第三回上野カップが開催されました。湧別町で生まれ育った女子柔道上野三姉妹を招き、毎年開催されている柔道大会です。今年も約400人のチビッ子〜中学生が参加しました。写真は土曜日に開催された交流会での記念写真です。三姉妹の他に今年の世界選手権で金メダルを獲得した新井選手、近藤亜美選手も一緒でした。皆んな明るくて気さくで可愛らしいアスリートです。

地域情報(湧別産業まつり)30.9.23

 小学生を持つ親が最も楽しみにしている鮭のつかみどり大会。写真は終わった後の残った鮭を抽選会用に捕まえているとことろです。そして、町内の女性団体による「湧別鍋」。二つの大鍋に湧別産の鮭・たまねぎ・にんじん・イモなどを入れて味噌で味を調えます。あたりはいい香り。11時30分から1杯100円で販売され、12時半には完売していました。

地域情報(湧別産業まつり)30,9,23

産業まつり恒例の産業レンジャーショーが始まりました。子供たちをステージにあげてインタビュー。「どこから来たの?」子供「うちから〜」。笑いをさそっていました。悪役ヒトデマンをやっつけたらお祭りも終盤。大抽選会で楽しんで湧別町最後のお祭りイベントが終わります。

地域情報(サロマ湖のアッケシ草)30.9.12

別名、サンゴ草と呼ばれるこの植物は塩分を含む水辺を好み、秋には一面に赤いじゅうたんを敷き詰めたように見えます。今日はまだ時期が早かったようですが、「湖水の杜」慰問の帰り道に湧別町の「丁寧(テイネ)」地区にある群生地に立ち寄りました。今日は日差しが強く雲ひとつない晴天で、子供の頃と同じサロマ湖の浜辺の香りを感じながら、年老いた猫のように老ライオン2匹はプラプラと散歩です。つり橋から水面を見ると北海シマエビの子供がたくさん泳いでおり、「これは絶対来年はエビ漁が再開されるぞ!」と二人で勝手に盛り上がりました。

地域情報(地震の影響)

 6日午前3時8分の地震から三日目の8日(土)、遠軽のコンビニの食料品の棚には、弁当も乳製品もありません。旭川のイオンに行ってみましたが、都市部も同じ状況でした(写真のとおり)。魚も肉もおよそ冷凍・冷蔵の必要な食料品は姿を消していました。この文を書いている10日(月)になっても、状況は改善されていません。いかに電気が現代社会を支えているのかが実感させられました。今後は特定の発電所に受け持ち割合が集中しないよう分散し、1か所が停止しても他の発電所がカバーできるようなシステムを実現してほしいものです。

地域情報(湧別町企業の地域貢献~西村組)30.9.7

 突然の大停電で、電気に依存している私たちの生活のもろさを思い知りました。冷凍食品は解け、米が炊けず、お湯も出ず、シャワートイレが使えず、「半分青い」が見れず、交差点は色気が無く、ガソリンスタンドは閉店で、食料品・ポータブルガス・ペットボトルの水は早々にコンビニから無くなりました。何よりも携帯電話のバッテリーがみるみる減っていき、通信手段を無くすことの恐ろしさを改めて実感しました。湧別町では停電後の朝から町内4箇所(湧別・芭露・中湧別・上湧別)に携帯電話の充電場所を設け、職員が24時間体制で対応にあたりました。そんな中、湧別町栄町にある地元の老舗企業「㈱西村組」でも、事務所内にいち早く充電所を設置して地元住民に開放。行政の対応にも劣らない素早い対応ぶりで、地域に目を配る経営姿勢に感謝の気持ちを覚えました。中湧別・上湧別地区は今朝(7日)の6時過ぎに電気が復旧しましたが、湧別地区・開盛地区・芭露地区は14時40分現在も停電が続いております。酪農家や冷凍設備を持つ海産業者が多数を占める地域でもあり、1分・1秒でも早い復旧が望まれます。また、今朝、通電と同時にテレビから飛び込んできた厚真町の惨状は本当にお気の毒で言葉がありません。米の収穫を目前にした大災害。一日も早く日常に復帰されますことををお祈りします。

地域情報(プロレスラー、グレート小鹿さん)

 8月2日、プロレスラーの「グレート小鹿」さんが突然商工会の事務所に来られました。現在、大日本プロレスの会長で、10月10日(水)湧別での試合の宣伝のため、町内を回っているとのこと。お話を伺うと、函館の中学を卒業後、湧別町の缶詰工場に数か月勤めていたそうで、湧別町には思い出たくさんがあるとのこと。湧別町を離れた後は17歳で出羽の海部屋入門~力道山の目にとまり日本プロレスに加入~ジャイアント馬場と共に全日本プロレスを盛り上げ~今は大日本プロレス会長として活躍する74歳です。「湧別町は第2の故郷です。鍛えられたレスラーによる本物のプロレスをお見せして、寂れてしまった第2の故郷を盛り上げたい!」と、おっしゃる小鹿さん、9月5日から再び来町し広報活動を再開するそうです。興味が無い方でも一見の価値はあるかもしれません。是非10月10日(水)旧湧別町の体育館裏にあるゲートボール場「スパーク」に御来場ください。湧別ライオンズクラブも試合観戦を優先して例会日を変更しました。また、小鹿さんのブログ「小鹿注意報!」にはすでに湧別町のことや、石田町長との写真が掲載されています。ぜひご覧ください。(高齢!?にもかかわらず目の前でスマホからどんどん投稿する姿に驚きました。)

地域情報(小学生サッカー大会)

9月2日(日)、中湧別の100年記念公園で、サッカー大会が開催されています。(現場からライブ投稿です。)お天気はこの通り秋晴れ。青い空に白い雲、緑の芝に赤と青のユニホーム。ただの通りすがりですが、楽しませてもらっています。

地域情報(社会福祉協会ビアパーテイ)

9月1日、中湧別の文化センターTOMにて、チャリティービアパーテイが開催されました。町内では、年々開催が少なくなってきたビアパーティーですが、社協主催も数年ぶり。地域の交流の場づくりと、パーティー券売上からの寄付を目的としていますが、一方、「福祉団体がアルコールを提供するのはけしからん!」という声もあり自粛していたものです。しかし、開催してみると大盛況。あちらこちらで「久しぶり!」と声を掛け合っている光景が見られました。やはり、今の時代だからこそ、このようなイベントは必要だと思います。オードブルは職員の手作りでコストを抑え、パーティー券は1枚1,500円としました。集まった募金は今年の豪雨災害にあわれた地域に贈られます。

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