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地域情報(100Kマラソン芭露給水地点)

約40キロを走った休憩所、皆さん結構ヘロヘロです。頭に水をかけてもらったり、パンツに氷を入れる人も。30度となったこの日、棄権する人も多いようです。

地域情報(100Kマラソン芭露川田商店前1)

芭露の町の端から端までランナーの行列です。それにしても吸い込まれるような青い空。

地域情報(100Kマラソン芭露川田商店前)

相当まいっている選手がいました。この状態でしばらくじっとしていましたが、ほどなく走って行きました。無事ゴールできたでしょうか。

地域情報(100Kマラソン芭露・川田商店のお母さん)

「氷を入れる袋ありませんか?」のお願いに、店の奥から小さなビニール袋を出してきた川田さん。「頑張って走ってね!」の声に励まされて走って行きました。ゴールまではあと60Kmです。

地域情報(100Kマラソン芭露・湧別高校吹奏楽部応援演奏)

芭露給水所付近で応援の演奏をしていた地元の高校吹奏楽部。演奏の合間に「頑張ってください!」と声をかけます。ランナーも大変ですが、炎天下で演奏する高校生も汗だくでした。

地域情報(100Kマラソン35K付近久給水所)

久保牧場前の給水所で休む最後尾のランナー。後方から収容バスが近づいてきます。あまりの暑さにギブアップするのかも知れません。あと2K走ればスイカやバナナが待っているのですが、棄権してもまた来年も来てください。

地域情報(100Kマラソン受付会場)26.6.28

写真は、スタートを明日に控えた受付会場の様子です。ゼッケン番号ごとに窓口があり、赤い袋は100K・青い袋は50Kコース用の出場セットを受け取ります。

地域情報(100Kマラソン1日前の様子)

商工会女性部テントの横に用意した「産業レンジャー」の顔だしパネル。小さな町ですが、地元では子供に大人気のヒーローが活躍しています。左から「牛ブラック」「コーンイエロー」「エビレッド」「サケブルー」「ホタテホワイト」。オホーツク海の悪者「ヒトデマン」と秋の産業まつりのステージで闘います。

地域情報(100Kマラソン・観光協会)

特産品販売は商工会女性部が受け持ったので、今年の観光協会は観光パンフレットの配布がメインの仕事です。一人ひとりにこやかに地域情報を説明する鈴木局長。若い女性(35歳くらいまで)には特に親切です。

地域情報(100Kマラソン女性部活動1)

用意した商品も結構減ってきました。完売までもう少し。女性部活動を楽しむ部員の皆さんと、売れ残りを気にして、一人必死に客を呼び込む鈴木観光協会局長。

地域情報(100Kマラソン女性部活動2)

若い男を呼び込むのは私に任せて!「カモ~ン ボ~イ!」と、S夫人とY夫人が争って声をかけます。お見事!一人釣れました。

地域情報(100Kマラソン1日前の女性部3)

湧別の特産品をアピールしようと気合の入った店構え。

地域情報(100Kマラソン2日前スタート地点)

6月29日(日)、第29回サロマ湖100キロウルトラマラソンが開催されます。早朝5時スタートです。スタート地点のアーケードが、昨日、湧別町職員の手によって完成しました。選手は、このアーケードをくぐって100K先のゴールを目指します。昨年の100K参加者は3,511人完走は2,128人、完走率68%。今年は昨年よりも暑そうですが、無理せず、棄権も視野に入れて参加してほしいものです。そもそも100Kなんて、スポーツの域を超えています。

地域情報(100Kマラソンスタート2日前)

湧別町総合体育館前に掲示された看板。この日のために1年間鍛えた老若男女が29日早朝5時、いよいよスタートします。普通、100Kなんて人が走って移動する距離ではないですよね。きっと、走り切った人にしか分からない感激があるのでしょう。今年も是非感激を味わって、また来年もこの町に戻って来ていただきたいと思います。商工会職員としては、観光でも是非立ち寄っていただきたいものです。

地域情報(100kマラソン準備状況)

受付会場の総合体育館前に立てられた物販テント。アシックスさん今年も神戸・札幌からたくさんのスタッフが来てくれています。左の相馬さんの軽食店舗はお天気にも恵まれ、ビールがたくさん売れそうです。

地域情報(100Kマラソンアシックスさんのブース)

ご存知、世界のアシックスさんのブースです。「アシックス湧別支店」と掲げていただいてもかまわないくらいです。営業は年間2日間だけですが、この町でこんなに賑わうお店はありません。写真はアシックスのイメージキャラクター!?100kマラソンに参加経験のある販売スタッフの国友さん。厚生労働省認定の健康運動士ライセンスをお持ちの方で、良いアドバイスをしてもらえそうです。

地域情報(100Kマラソン準備中・国友さんポーズ2)

アシックスさんのブースでは開催地にちなんだネーミングのランニングシューズ「サロマ」を販売中。カラーはサロマンブルーをイメージした「ブルー」と夕焼けと草原をイメージした「オレンジ・グリーン」の2タイプ。これは履いてるだけで100Km走れそう。写真は大阪から出張してこられたスタッフの国友さんの決めポーズ。

地域情報(100Kマラソン準備中のアシックスさん)

アシックスさんの長いテントの右側はトレーニングウエアやグッズを販売しています。足を向けると雰囲気にのまれ、買ってしまいそうになります。

オホーツク100Kマラソン準備中(相馬興業)

「ホタテ浜焼き」「ツブ焼き」など、地元北海道の味覚を提供する「相馬興業」さん、本業は鉄工場ですがランナーのために細い腕を振るいます。

地域情報(100Kマラソン補助食品)

森永ウイダーエネイドゼリーのブースです。走っている途中でのエネルギー補給食品として、参加するランナーに無料で配布するそうです。仕事中でも使えそうです。

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