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リラ街道花壇整備ボランティア28.9.18

 9月18日(日)午前6時、21日の湧別産業まつりを前に、花壇の草取り作業を行いました。涼しい時間帯につき「蚊」はそんなにうるさくなく、40分程度で終了。湧別産業まつり午前中には子供を対象にサケつかみどりもあります。昔の発動機運転も懐かしい限り、是非お出で下さい。

リラ街道花植ボランティア28,6,19

サロマ湖100kマラソンを前に、花壇の手入れを行いました。忘れないで作業に来てくれたのが、L寺本、L牧村、L脇坂、L中川、そして写っていませんが、L武山、撮影担当の私高桑です。私は寝過ごして出てきたのは6時30分でしたが、大目にみてもらいました。

リラ街道花植ボランティア28,6,19

サロマ湖100kマラソンを前に、花壇の手入れを行いました。忘れないで作業に来てくれたのが、L寺本、L牧村、L脇坂、L中川、そして写っていませんが、L武山、撮影担当の私高桑です。私は寝過ごして出てきたのは6時30分でしたが、大目にみてもらいました。

花壇整備ボランティア28.6.3

 6月3日(金)午前6時、湧別地区10名の参加で、恒例のリラ街道花壇整備ボランティアを行いました。6月26日開催のサロマ湖100Kマラソンを前に、マラソンコースとなる町道の花植えです。今年も、赤いサルビア、オレンジと、黄色のマリーゴールド540本を植えました。写真は家庭菜園の先生L宮崎。

花壇整備ボランティアL原田繁雄

 湧別ライオンズクラブ専属カメラマンL原田繁雄84歳。奉仕活動を毎回撮影し、プリントして参加者に配ってくれます。 顔のしわはだてではありません。これも社会奉仕の一環。

花壇整備ボランティア

 L牧村は、腰を降ろしたり立ち上がるのはつらいので、車道にこぼれたの土を集める係。79歳、まだまだやれます。

花壇整備ボランティア花植え終了

 午前7時、1時間の作業を終了して記念撮影。やり遂げた達成感に溢れています。ただ、皆、年を取り過ぎてしまいました。体を使った奉仕はいつまで続けられるかちょっと不安になってきています。

リラ街道花壇整備

5月21日(土)朝6時、湧別地区のライオン8匹で町道の花壇整備を行いました。苗植え前の草削り作業です。

リラ街道花壇整備

正直、この作業はだんだんきつくなってきました。カメラを向けてもつくり笑顔で辛そうです。柄の長いクワは杖がわり。

リラ街道花壇整備ボランティア

左から第2副会長L脇坂、次期会長L松尾、転勤とともに姿を消すであろうL武山。若手の三人です。

リラ街道花壇整備

L原田繁雄84歳。84回目の春を元気に迎え、今年も作業に来てくれました。

りラ街道花壇整備

L寺本とL宮崎。早朝に強い年齢ですが、急に立つと立ちくらみが・・・・、街灯につかまり立ちで小休止。

少年野球大会28,5,7

只今、中湧別球場で、湧別ライオンズグラブ杯少年野球大会開会式が開催されています。写真は後ろ姿ですが、石田町長の挨拶の様子です。

ライオンズグラブ杯少年野球大会28,5,7

雨が降ったりやんだりの天気ですが、選手はヤル気満々。高田会長が始球式でナイスピッチングを披露しました。

高齢者施設慰問(湧愛園)28.34.13

 午後からは上湧別福祉会の「湧愛園」を訪問しました。半年に1回の訪問なので、昨年お会いした人が今年も元気でいてくださるとホッとします。ただ、思い出してくれないのが残念!

高齢者施設慰問訪問(湧愛園)28.4.13

 町内の上湧別小学校の児童が作った、「おじいちゃんおばあちゃんお元気で!」のメッセージが廊下に飾られていました。昔は学校から家に帰れば、じいちゃんか婆ちゃんが居て、まき運びとか針の糸通しとかさせられたものですが、今は核家族化により家庭には年寄りがいなくなりました。年配者をいたわる教育はますます大切です。

高齢者施設慰問(湧愛園)28.4.13

 「元気ですか~?」の声に笑顔で答えてくれたのは三橋良夫さん(上の写真)と北條良一さん。80歳代後半となると皆さん穏やかです。戦争を経験し日本の高度成長期を支えた日本人の老人。温かく清潔な施設にはゆっくりな時間が流れていました。

高齢者施設慰問(オホーツク園)28.4.13

 4月13日(水)今年度2回目の老人施設慰問を行いました。まずは10時から湧別福祉会の「オホーツク園」。職員の皆さんが元気に挨拶してくださいました。さすがに入所者の方に元気そうな方はおられません。現在の入所基準は「介護度3」以上とのこと。「介護度3」とは、認知症があり、身体能力も一人で日常生活を送れない状況の方だそうです。庭木に梯子をかけて登り枝の剪定をしている私の93歳の父は、まだまだ入れてもらえそうにありません。

高齢者施設慰問(湖水の杜)28.4.13

 湧別福祉会が運営する2か所目の施設は、芭露地区にある「湖水の杜」。特養が20室、小規模多機能(泊り可)が5室あり主に芭露地区の方々が利用する地域密着型施設です。広間にはカラオケセット、幼児用遊び場スペース、喫茶コーナーもあり、喫茶コーナー「かたるべ」は、毎週木曜日午後2時から4時まで一般の方にも開放しています。老人ホームの古いイメージを改め、誰もが気軽に訪れることができる地域の憩いの場としてどんどん利用していただきたいとのことでした。

高齢者施設慰問(湖水の杜)28.4.13

 午前中の世間話のテーブルに同席させていただきました。加齢の程度の差はありますが、比較的女性の方が明るく元気です。お互いに自己紹介してみると、遠い親戚だったりして面白いものです。また次回の再開を約しました。

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