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ポレポレゆうべつ慰問訪問3.7.14

 授産施設「ポレポレゆうべつ」に、スポーツ飲料水を持参して慰問訪問を行いました。現在の利用者は7名。自家製の農作物や、それらを利用した味噌・ジュース・乾燥きくいもスライスなどを作っています。中でも、無添加の味噌や、高血圧・糖尿に効果がある「きくいもチップス」は人気の生産物です。現在は、コロナ禍により飲食店が暇なので、割りばし袋詰めの仕事がなく、暇になっているそうです。

6月23日第2例会開催

 6月23日(水)久しぶりに例会を開催しました。出席者は18名中13名。6月生まれ3名にバースデーお祝いワインが贈呈され、議案よりも、ワクチン接種体験発表や、血糖値自慢、パークゴルフ自慢、園芸自慢などの自慢大会で盛り上がりました。毎回、新会員の取り込みについて話を振りますが、その時は耳が聞こえなくなるようです。

地域情報(オホーツク太郎コンサート)3.6.12

 ご存じでしょうか、昨年、マツコの知らない世界で紹介された「オホーツクの塩ラーメン」を作っている会社「(株)つらら」の経営者が、湧別町を拠点に歌手活動を展開している「オホーツク太郎」さんであることを。(本名は南川さん)その太郎さんのコンサートが先週末に北見市内で開催され応援に行ってきました。


地域情報(オホーツク太郎コンサート2)3.6.12

 会場は市内の衣料品店ショールームをお借りし、感染対策に配慮して30名限定で開催されました。落語や講談でもプロ活動している「太郎」さんは、シャンソン・ジャズ・ポップスなどの別れ話中心の楽曲を、お得意の話術で笑いを取りながら2時間にわたって熱唱、女性フアンから熱烈な歓声を浴びていました。「オホーツクの海明け」「命の港」「ほっちゃれ節」など、自作自演の楽曲はカラオケでも配信されていますし、ネットでも聞くことができますので是非ご試聴ください。

「リラ街道応援団」花植えボランティアに集合3.6.13

 6月13日(土)クラブ会員18名中15名の「花咲か爺さん」が集合し、580本の苗を植えました。場所は湧別町文化センター「さざ波」前です。コロナが無ければ「サロマ湖100キロウルトラマラソン大会」のスタート地点で、参加選手に見てもらえるはずでしたが、残念ながら今年も2年連続で中止となりました。

リラ街道花植えボランティア実施3,6,13

早朝、6時から花植え作業開始。開催案内を2回もファックスしたので、ほとんどのライオンが集まりました。

地域情報(チューリップ公園)

15日(土曜)の午後です。町内小中学校と高校生が、公園内でミニコンサートを開会しました。コロナでほとんど披露される機会が無いので、家族もたくさん集まりました。

地域情報(かみゆうべつチューリップ公園)

5月14日(金曜)の朝8時の様子です。しばらく低温が続いていましたが、今朝は15度、よく晴れた暖かな朝です。今日は午前中にチューリップ開花宣言セレモニーが行われます。

例会(令和3年5月12日)

 5月12日、第1例会を開催しました。出席者は18名中12名。北海道のコロナ感染者は増加傾向ですが、そんな中でも湧別ライオンズクラブは感染対策で欠席する人はほとんどいません。純粋に仕事や用事があって休む場合と、「忘れていた」という理由です。前日まで覚えていたのに、当日すっかり忘れてしまうという加齢の悲しさ。以前は怪しい会員には前日に出欠を確認していましたが、きりがないので今では、開催日10分前になっても来ない会員にのみ電話確認するだけにしています。

地域情報(五鹿山公園まつり)3,5,9

コロナウイルス対策で各地のイベントが中止となるなか、中湧別にある五鹿山(ごかざん)で春のイベントが開催されました。雨が心配されていましたが、何とか昼過ぎまではもちそうです。しかし、だんだん寒くなってきました。来場者は約20組。間隔を開け、感染対策万全で開催しております。

地域情報(こぶし・水芭蕉)3.4.28

  4月23日に写した湧別町文化センターTOMの中庭にある「こぶし」の木と、町内の芭露地区にある「水芭蕉」です。よく見えませんが「こぶし」は花が付いています。それが25日(日)には冬に逆戻り、咲きだした庭のつつじも雪で真っ白。

地域情報(春の訪れ)3.4.1

 ライオンズの活動とは無関係な内容ですいません。いつの間にか庭の雪が消え「福寿草」が黄色い花を咲かせています。私、63歳、今年もやっと冬を乗り切りました。年々冬を越すのが大変に感じるようになりました。一方、昨年秋から我が家に同居している生後8か月の兄妹猫は、外の世界に興味深々です。この猫たち、湧別の牛小屋で生まれた地域猫(野良)で、たまたま見に行った時に私と私の家族に擦り寄ってきてくれたので、暖かい部屋に引き取られ生き残ることができました。牛舎に残ったもう一匹の兄弟は冬を越せず死んでしまったそうです。偶然で命拾いしたり、冬を越せずに死んでしまったり、自分の力だけではどうにもならない環境に生まれてしまった猫の辛さをしのび、せめて一緒に住むことになったこの猫たちには、幸せな毎日を送らせてやろうと思います。そして、十数年の寿命を終えてあの世に行ったら、私を極楽に行けるよう閻魔様に推薦してほしいと今から考えています。【目標は猫より長生きすること!】

春の交通安全運動3.4.6

 久しぶりに投稿します。

4月6日(火)春の交通安全運動初日、中湧別駐在所前で開催された街頭啓発にライオンズクラブも参加しました。

参加者は撮影者も含め4名です。左から、NHKのど自慢に数回出場したL高桑、絶好調になると「白いブランコ」と「高校三年生」を何度も熱唱するL高田、詩吟をうたいながら踊るL寺田。芸能で食べていける湧別ライオンズのスター3名です。湧別LCは来週14日に老人ホーム慰問(玄関先)、同日夜にカニ例会を開催予定です。

地域情報(湧別港展望台)3.2.8

 2月8日(月)午前中の、湧別港展望台からの眺めです。今日の流氷は数百メートル沖に遠ざかっていました。3月中旬まで接岸したり離れたりの繰り返しです。接岸すると流氷を通じてロシア大陸と陸続きになります。港の様子はインターネットで「湧別港展望台カメラ」と「湧別漁港カメラ」でライブ映像を見ることができます。

地域情報(商工会青年部による豆まかれ訪問)3.2.2

 毎年節分に行っている商工会青年部による保育所・幼稚園への「豆まかれ訪問」が、「施設に入らない」「時間は短縮」などの制限を考慮して実施されました。いつもは顔面全てメーキャップしますが、今年は口元がマスクになるお面を購入したのでいつも以上に恐ろしい顔になりました。「悪いことをすると鬼が来る」子供の成長には大事な「教え」です。子供が小さいうちに大人はしっかり躾けなければなりません。青年部員はそう信じて泣きわめきながら逃げ回る子供を、毎年、嬉々として追い掛け回します。(すごく楽しくて、一度やると病みつきになるそうです。)

地域情報(商工会青年部節分イベント)3.2.2

 コロナ禍の折、保育所については建物に入れなかったので窓の外から「悪い子はいないか~!」と叫びます。窓の外からだけでも子供たちにはにはかなりの恐怖だったようで、しらけなくて良かったと鬼も一安心。それにしても、窓の外の様子は鬼でなければ全くの不審者。

地域情報(節分の豆まかれ)3.2.2

 みのり幼稚園だけが室内に入ることを許され、子供を追い掛け回します。例年であれば、時間をかけてまんべんなく全員を泣かせるところですが、今回は滞在時間の短縮を優先に鬼は早々に降参しました。いつもの「鬼への質問コーナー」や、「鬼の手品」も省略し、お菓子を配って引き上げました。ベテランの鬼は「もっと追い掛け回したかったのに!」と、不満顔でした。

地域情報3,1,31流氷

海が静かなので海岸に行ってみると、流氷が海を覆っていました。ロシアのアムール川の氷が、プランクトンをたくさん届けてくれて、毛ガニが育ちます。今年は毛ガニをたくさん食べたいなあ!

地域情報(湧別港のホタテ舟)3,1,11

皆様明けましておめでとうございます。なんとなく縁起の良さそうな漁船の写真を投稿します。湧別町の漁業の大黒柱、外海ホタテ漁で使われる漁船12隻です。冬の間にペンキ を塗ってとてもきれいになりました。

地域情報(湧別町「きずな5」商品券

 コロナ禍による飲食店への影響は甚大なもので、飲食店に食材やアルコールを納入する商店にも深刻な影響が出ています。湧別町は町民一人当たり5,000円の商品券(ネーミングは「きずな5冬」)を5月に次ぎ第2弾として12月から全町民に郵送を開始しました。地元商工会も取扱店が分かりやすいように飲食店には赤系、一般事業所には緑系ののぼりを製作し、全会員240先に配布しました。

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