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地域情報(100Kマラソン準備中・国友さんポーズ2)

アシックスさんのブースでは開催地にちなんだネーミングのランニングシューズ「サロマ」を販売中。カラーはサロマンブルーをイメージした「ブルー」と夕焼けと草原をイメージした「オレンジ・グリーン」の2タイプ。これは履いてるだけで100Km走れそう。写真は大阪から出張してこられたスタッフの国友さんの決めポーズ。

地域情報(100Kマラソン準備中のアシックスさん)

アシックスさんの長いテントの右側はトレーニングウエアやグッズを販売しています。足を向けると雰囲気にのまれ、買ってしまいそうになります。

オホーツク100Kマラソン準備中(相馬興業)

「ホタテ浜焼き」「ツブ焼き」など、地元北海道の味覚を提供する「相馬興業」さん、本業は鉄工場ですがランナーのために細い腕を振るいます。

地域情報(100Kマラソン補助食品)

森永ウイダーエネイドゼリーのブースです。走っている途中でのエネルギー補給食品として、参加するランナーに無料で配布するそうです。仕事中でも使えそうです。

地域情報(100Kマラソン販売ブース)

「ZAMST」のブースはカラフルなソックスやサポーターを販売。素人にはわかりませんが、100Kmの長丁場、シューズだけでなくソックスやサポーター、テーピングなどが完走と棄権を左右するんでしょうね。

老人福祉施設慰問26.6.25

湧別町芭露地区に、5月1日開設した地域密着型老人福祉施設「湖水の杜」に慰問訪問を行いました。町内には上湧別地区に「湧愛園」、湧別地区に「オホーツク園」があり、年2回慰問訪問を行っていますが、今後、新設されたこの施設にも訪問する事としています。

老人福祉施設慰問(会長とおばちゃん)

地域交流スペースの奥にある『在宅支援型住宅」に入居した洞口さんと鈴木会長。共に湧別町計呂地(けろち)地区出身なので「おばちゃん」「敬ちゃん」の仲。おばちゃんはオープンと同時に入居して1か月目、やっぱり自宅が恋しいそうです。

老人施設慰問(地域交流スペース)

こちらは「地域交流スペース」。幼児の遊び場やカラオケセット等が設置されており、地域住民が自由に使用できるスペースなのだそうです。幼稚園児がお遊戯を見せてくれたり、カラオケ大会を開催したりなど、有効な活用方法について色々企画を検討中です。

老人施設慰問(共同生活室)

中庭を挟んで共同生活室「なごみ」と「ひだまり」があります。各7部屋、部屋番号は1号室・2号室ではなく、1丁目・2丁目と呼んでいます。

老人施設慰問(談話コーナー)

明るく広々とした談話コーナーでくつろぐ入所者の方々。地域密着型の介護施設なので、99%が地元芭露地区の人たちです。だから全員顔なじみ。気の知れた仲間ばかりなので、皆さんリラックスした表情。

老人施設慰問(記念写真)

本日は9名の参加。井上理事長・篠田施設長と記念撮影。湧別ライオンズの参加者も微妙な年齢、お世話になる日が来る事も遠い話ではありません。

三里浜海岸ゴミ拾い26.6.20

朝6時、サロマ湖と背中合わせのオホーツク海の海岸清掃です。観光協会主催で観光シーズンを前に毎年この時期に実施されています。当日は霧雨と低温のため、カメラを向けた時以外は皆さん険しい表情で黙々と拾っていました。

三里浜海岸清掃(L武山とL原田)

ゴミ拾いはやっぱり海岸が最高。ロシアの酒びん・ハングル文字のシャンプー・スニーカー・救命胴衣など珍しいものばかりで宝の山、道端の空き缶とは格が違います。写真は、拾ったゴミを下げて戻ってきたL武山とL原田82歳。L原田が持っているストックはゴミではなく歩くためのツール。

三里浜海岸清掃(ゴミ拾い川柳)

川柳出来ました 「誰捨てた 何の因果で 我れ拾う」 「老ライオン 冥土の土産と ゴミ拾う」 「冥土でも ゴミ拾うのかな ライオンズ」 「ほんとなら まだ寝てるのに ああゴミ拾い 奉仕の道は まだまだ 遠く」 「ゴミ拾い 人前だから 出るこの笑顔」 この写真見てるといくらでもできちゃいます。左からL高桑(レストランしあわせ)、L寺本(寺本商店会長)、そして参加者最年長82歳のL原田、足元の悪い中、杖をつきながらの奉仕活動お疲れさまでした。

遠軽信金ボランティア

毎年参加している遠軽信金湧別支店の皆さん。左から奥さんの若い武山支店長、新人の平さん、旧人の見原次長、嵐(歌のグループ)の好きな長屋さん、酒は飲ま(め)ない青木君、右端は商工会副会長L寺本。

三里浜海岸ゴミ拾い(集合写真)

霧雨の中、6時開始予定で始まった作業ですが、予定以上に参加者が多かったため6時30分には終了しました。参加者の顔ぶれは商工会青年部・女性部、観光協会会員、町商工観光課・産業振興課、遠軽信金湧別支店、ライオンズクラブ、町議会議員有志、そして嘉藤副町長総勢41名でした。皆さんお疲れ様でした。

リラ街道応援団花植えボランティア26.6.15

「花は手をかけただけ綺麗に咲いてくれる。嫁や子供よりずっといい!」男は中高年になると例外なくそう言います。永遠の真理とも言える言葉です。だからオジサンたちは自分の庭ではなくても、このように自分のために花を育てるのです。「庭作業が好きな男たち」それは自分のために咲いてくれる可憐な花に、家族関係の落とし所を見い出した賢い男たちなのです。

リラ街道花植えボランティア作業中

1時間が経過し、だんだん足腰がガクガクしてくる時間帯ですが、もっと若くて動きの良い会員は3役スクールに行ってしまったので今日は9人(平均年齢68歳)で休まずやるしかありません。「いてて!」「ぐお~!」とか奇声を発しながら作業は進みます。

リラ街道花植え終了

時計は8時、2時間の作業でした。左からL脇坂、L原田繁雄82歳、L高桑、L寺田、L中川、L原田哲、L牧村、写っていませんが、L古川、撮影者L井上、お疲れさまでした。存分にお花のお世話を楽しんだ9名の中高年は皆、笑顔で家族の元に帰って行きました。

事務局員研修26.6.14(エクスカーション)

6月14日に釧路で開催された研修では、観光バスで名所をご案内いただきました。
まずはフィッシャーマン「ムー」をバックに1枚。

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