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地域情報(吹雪の朝)27.1.8

 暴風雪警報の出ていた1月8日の朝です。猛吹雪の予報でしたが、湧別町は普通規模でした。昨年末の吹雪では、職場が1日閉鎖になりのんびりできたので、今回も期待していたのですが、3~4分の除雪で車を出すことができ、ボヤ~っと仕事しています。

地域情報(平成27年年明けの湧別神社)27.1.1

 年が明けて午前0時15分の湧別神社の様子です。普段は昼間でも人けのない湧別町ですが、初詣は順番を待たなければならないほどに大勢集まり、帰省者が再会を喜んでいます。今年は雪も風もなく穏やかな年明けでした。というか、大みそかは夕方から飲み始め、酔いつぶれ、紅白歌合戦を見ることなく除夜の鐘で目が覚めたため、新年を迎えた実感が無いのです。聖子ちゃん見たかった!悔やまれる年明けとなりました。

地域情報(数年に一度の猛吹雪)26.12.18

 昨日からの吹雪は今朝(18日)になって降雪量は減ったものの、依然、風は強く今日一日荒れる予報となっています。驚くほどの降雪量には見えませんが、湿ってずっしり重く、スコップ一本でどうにかなる状況ではありません。今日はタイヤショベルの運転手さんが仏さまのように見えます。湧別町は、北見方面・遠軽方面・紋別方面が通行止めとなっており、陸の孤島と化していますが、パチンコ屋さんはしっかりオープンしているようです。

忘年会26.12.10

 今年最後の行事が始まりました。左端は風邪で体調が悪いのに無理して出席したL寺田。毎年一人ずつ亡くなっていく高齢者の多い湧別ライオンズクラブでは、風邪は命取りの病気。隣のL宮崎幹事も無意識にバイキン寺田から体を遠ざけています。

忘年会2

 一番盛り上がっているL井上は、「撮りますよ~」の声も聞こえないのか、全身で話し込んでいます。お酒を飲まなくてもテンションを上げられるのは立派です。その隣も酒は飲まないL原田哲、フレミング左手の法則でポーズ。隣のL高田はL松尾の手を握って離しません。2次会に誘って「白いブランコ」を聞かせるつもりのようです。

忘年会3

変にポーズをとると、何を書かれるかわからないので神妙にしている3人は、左からL牧村、L中川、L脇坂。

忘年会4

最年少のL武山51歳と平均年齢を引っ張るL原田繁雄83歳。L原田は一昨年、旭川での地区年次大会から心筋梗塞状態で帰って来て即入院。なのに、周りの心配をよそに来年の釧路大会に行く気満々です。同行者は常にAEDの場所を気にしながら歩かなければなりません。有事の際は西池前地区ガバナーに蘇生をお願いします。

忘年会5

今夜はお通夜もなくのんびりと会食を楽しむ導師L古川(左)。今年も30人ほど導きました。隣は1ヶ月間のキャンピングカー旅行を終え、無事に沖縄・九州から帰ってきたL高桑72歳。限りある人生を有意義に送っています。

(no subject)


Kumico

おめでとう


いつも楽しい話題満載で、ページを開くとついニンマリです。 これからも、楽しみにしています。 証拠のカウンターをシフト印刷してみました。
奥山久美子

祝!アクセスカウンター2万件突破!

湧別ライオンズクラブのホームページ、いつもご覧いただきありがとうございます。平成24年の6月に白滝ライオンズクラブのL奥山に開設していただき、コツコツと入力してきましたが、本日アクセスカウンターが2万件を超えていることに気付きました。初めのころは毎日数人でしたが、次第に増え、内容によっては1日で180件のこともありました。先日のファイターズ選手と町民の交流会の話題では2日連続で100件越えでした。毎回楽しく読んでいただけるよう、身内の会員さんには気の毒ですが、少々失礼な表現で書かせていただいております。(楽しんで書いています。)湧別が故郷で、遠くの街から湧別を懐かしんでいる方や、現役の湧別町民の方にも地元の情報を知っていただこうと、地域情報に時間を割いています。今後とも時々のぞいてみてください。

地域情報(春でもないのにふきのとう)

 留萌・羽幌など日本海側や名寄では大雪が伝えられていますが、湧別町の道路わきで、「ふきのとう」が芽吹いていました。12月になったばかりだというのに、気の早いふきのとうです。

地域情報(飛行機雲)

 湧別町の上空を飛ぶ国際線?の飛行機雲。毎週末は、オホーツク海上空から南の空に向かって、青空を切り裂くように伸びていきます。

地域情報(日本ハムファイターズ応援大使町民交流会26.11.26)

11月26日(水)午後5:30、湧別町の応援大使である増井選手・谷元選手による町民との交流会が、文化センターさざ波にて開催されました。受付の仕事を命じられたものの野球にあまり詳しくない私は、失礼のないように、ポスターの写真を見て、ひげが生えているのが谷元選手、生えていないのが増井選手と覚えました。

地域情報(増井選手・谷元選手)

 二人が座っています。どちらもひげは生えていませんでした。背が高くて髪の長いほうが増井、背が低くて髪が短いほうが谷元投手です。本日は午後から登栄床(とえとこ・サロマ湖に面した地域名)の漁師さんの家でカキ剥きの体験と、カキ・ホタテをたくさん召しあがったそうで、新鮮な海産物を満喫し大満足の様子でした。谷元選手の地元(三重県)はカキの産地で、小学生のころからカキ剥きは慣れているそうです。

地域情報(ファイターズ増井選手・谷元選手トークショー)

町民の来場者数360人を予定した会場はほぼ満席。ユニホームを着たファンも大勢います。町民からの質問コーナーでは、野球少年から「チームで厳しい先輩は誰ですか?」とか、女の子から「奥さんのことなんて呼んでいますか?」など、答えづらい質問に両名ともタジタジの様子でした。残念ながら湧別町の応援大使は今年度までで、来年度は増井投手は佐呂間町・谷元投手は枝幸の応援大使となるそうです。

地域情報(ファイターズ交流会ストラッグアウトゲーム)

 アトラクションではまず、ストラッグアウトゲーム(数字の書いてある枠を投げたボールで打ち抜いていくあのゲームです)。町内にある3つの少年野球チームと対戦しました。さすが投手、コントロールはたいしたものです。

地域情報(選手とのキャッチボール)

 次のゲームは少年野球の選手一人一人と選手とのキャッチボール。一人1回ずつ投げます。少年選手の「ありがとうございました!」の大きな声に大人たちは感心していました。

地域情報(ファイターズ・抽選会)

 サイン入りボールやサイン入りユニホームを賞品に抽選会をやっています。子供たちは真剣です。少年チームは赤いユニフォームの「中湧別スポーツ少年団」、よく見えませんが「芭露バッファローズ」と「湧別マリナーズ」が前列を占めています。

地域情報(ファイターズ・抽選会当選者)

 当選者は一人一人ステージで賞品を受け取り、握手をしてもらって感激しています。一生ファンでいること間違いなしです。

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