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白滝の恵まれた大自然の中からとれる豊富な山菜を加工した缶詰などは、自然の香りとしてご好評を頂いております。また珍しいヒグマやエゾ鹿の肉の缶詰もクセがなくて柔らかく、北海道のお土産として最適でございます。
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根曲がり筍

取ってきた筍をゆでて冷やしました。


これから皮むきです。

根曲り筍

ゆでて皮を剥いた筍です。

これを選別して製品にします。

本当は取ってきたばかりの写真をと思ったんですが・・・
今度は載せようと思ってます。

委託加工も山菜シーズンです。

オンラインショップ

白楊舎のホームページでホタテ御飯を追加しました。

よろしくお願いします。

すいません。
PCでしかみれませがよろしくです。
m(_ _)m

白楊舎ホームページ

http://www.shm-hakuyosha.co.jp/

佃煮

ふきの佃煮の画像です。

美味しそうでしょう!

御飯、お弁当のおかずにいかがでしょう

佃煮

昨日の疲れが・・・・

(x_x;)

いやいや、そんな事は言ってられません。

今日は、ふきの佃煮を作ってます。


昨年、収穫したふきを、塩漬けにしておきました。


それを佃煮に!

画像は後ほど・・・

豚ソーセージ2

この組み合わせ

最高です!!

おつまみにも!

でわ、いただきます。

豚ソーセージ

今日は、直営店で販売しているソーセージを作ってます。

ソーセージの使う料理を上げてみました。

ソーセージピザ
野菜とソーセージスープソーセージサラダ
ソーセージカレーなどなど
(バリエーション少なくすみません)

工場長はそのまま焼いて食べるのか好きです!
(^-^)

お試しあれあれです。

白楊舎HP
http://www.shm-hakuyosha.co.jp/

今年も白楊舎で作っている。

スイートコーン!!


かぼちゃぜんざい!!


の原料を自社農場で栽培します。

昨日、種まきが終了しました。

今から収穫が楽しみです。

白楊舎HP
http://www.shm-hakuyosha.co.jp/

ホタテ御飯

こないだ作った、ホタテ御飯を食べてみました。

自分で言うのもなんですが、うまいです!

嫁さん、娘も美味しいとのこと、家族に喜んでもらうと嬉しいですね。
(^o^)

このホタテ御飯で、お客様に喜んでいただけたらと思ってます。

近々、オンラインショップの方に載せますのでよろしくです。

ちなみに、きゅうりは、こんこんぶるです。

白楊舎HP
http://www.shm-hakuyosha.co.jp/

休み

明日はお休みっす。
(^-^)
鹿肉の製造も一段落です。
なのでだいたいの土日はお休み!
うれしーっす。


土日のどちらかは、買い物でもと、1日はゆっくりしようと・・・思ってます。

明日の製造は

この2種類の製品を明日作ります。

今日は、ホタテ御飯の準備です。

具材は、ホタテ、人参、モウソウ竹、椎茸です。

こんこんぶるは、きゅうりの漬け物です。
フランスできゅうりの漬け物の事を、こう呼ぶらしい・・・(間違いだったらすみません)

どちらも、お試し下さい!

ハム

今日は、ハムの乾燥、燻煙、ボイルをします。


これはラックスハムと言いまして、豚モモ肉を使って、作ります。

これを作るのに11日かかります。

手作りハム!

お試し下さい。


白楊舎HP
http://www.shm-hakuyosha.co.jp/

鹿ソーセージの作り方9

真空包装完了です。

この後に湯どうしをしてソーセージの表面を殺菌します。

後は箱に詰めて、お客さんに発送します。

鹿フランクフルトソーセージは、白滝のパーキングエリアの白楊舎の売店で売っています。


土曜、日曜日のみ営業していますので、よろしくです。

以上、ソーセージの作り方でした。

鹿ソーセージの作り方8

ボイルが終わって、次は冷却です。


ここまでが1日の作業になります。

包装は次の日の作業になります。

鹿ソーセージの作り方7

これから、乾燥、燻煙です。

鹿ソーセージの作り方6

肉詰めした腸を、縛っていきます。

これが終わればこっちのもの!

あとは時間との勝負です

鹿ソーセージの作り方5

スタッファー(充填機)で豚腸に詰めます。


フランクフルトは豚腸!ウインナーは羊腸!

人工のケーシングもあります。
形が良く、グラム数を決め、充填しやすいのは人工ものですねー

工場長の所はの豚腸です。
天然物なので、腸によって太かったり細かったりします。

鹿ソーセージの作り方4

つなぎをミキサーに入れて鹿肉と混ぜていきます。

この後は、いよいよ充填です。

鹿ソーセージの作り方3

つにぎの豚肉をカッター(機械)にかけます。

調味料などを入れます。
カッターをかけていくと、豚肉に粘りが出てきます。

鹿ソーセージの作り方2

チョパー(機械)で、鹿肉、豚肉、豚脂を挽き肉にします。

肉の割合は・・・・




教えられません!

鹿肉は赤身が多いので豚脂を入れます。

豚肉はつなぎに使います。

ソーセージなるのはまだまだです。

 

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