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白滝の恵まれた大自然の中からとれる豊富な山菜を加工した缶詰などは、自然の香りとしてご好評を頂いております。また珍しいヒグマやエゾ鹿の肉の缶詰もクセがなくて柔らかく、北海道のお土産として最適でございます。
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鹿ソーセージの作り方９

真空包装完了です。

この後に湯どうしをしてソーセージの表面を殺菌します。

後は箱に詰めて、お客さんに発送します。

鹿フランクフルトソーセージは、白滝のパーキングエリアの白楊舎の売店で売っています。


土曜、日曜日のみ営業していますので、よろしくです。

以上、ソーセージの作り方でした。

posted at 2006/05/26 12:58 | 記事の固定リンク

　

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