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白滝の恵まれた大自然の中からとれる豊富な山菜を加工した缶詰などは、自然の香りとしてご好評を頂いております。また珍しいヒグマやエゾ鹿の肉の缶詰もクセがなくて柔らかく、北海道のお土産として最適でございます。
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乾燥、燻煙

これから乾燥、燻煙、ボイルです。

包装は明日です。

クリップ

クリップで両端をとめます。

これを吊します。

明日 乾燥、燻煙、ボイルです。

手作りハム

ハムをケーシングに詰めてます。

舞茸

缶に詰めます。

後は脱気、蓋を締め、殺菌です。

工場では

今日は舞茸ご飯の素を作ってます。

入ってる具は、舞茸、干瓢、油揚げです。

写真は圧力釜から具を移しているところです。

とうきび

今の畑の様子です。

成長してきました。

大きくなーれーです。

トマト

トマトの委託加工(自家用)が本格的に始まりました。

白楊舎の商品は8月中ぐらいになると思います。

宜しくお願いします。

シカ肉

エゾ鹿ジンギスカンを作りました。

斜里でのお祭りで販売します。

初めての試みなので、30個限定です。

その他にも白楊舎の商品も販売します。ので宜しくお願いします。

スイートコーンの様子です。

今年のできばえはどうでしょう?

ワイン葡萄ジャム

ラベルを貼って完成です。

甘ずっぱく仕上げてあります。

葡萄ジャム

ビンに詰めました。

これから蓋を締め、殺菌です。

ジャム

昨年取れたブドウを液体状にしておいたものを煮詰めてジャムを作ります。

これからグラニュー糖を入れていきます。

ふきの製品

あとは蓋をしめ、殺菌です。

佃煮の塩漬け期間は半年ぐらいです。

白楊舎の山ぶき、ふき佃煮宜しくお願いします。

ふき冷却

これは茹でたフキの皮をむいたものです。

これを缶詰に入る大きさに切り缶に詰めていきます。

製品にならない物は塩漬けにさて佃煮にします。

ふき2

これからフキを切って茹でます。

フキは茹ですぎると黒くなってしまうので注意が必要です。

ふき

今日はふきの水煮のを作ってます。

缶詰にするフキは、6月後半から7月頭に収穫します。

早く穫るとフキは柔らかく、缶詰にするとペタペタになってしまいます。
ですから今時期に収穫、製造します。

海馬ラベル

海馬のラベルが変わります。

海馬の絵柄の物から流氷の写真の物になります。

宜しくお願いします。

空缶

今日空缶がはいってきました。

種類は、ジュース缶です。

写真の小さい方がジュース缶、大きいがアスパラ缶です。


6月も今日で終わり!
山菜もおおずめです。

7月中ぐらいからトマトジュースの委託加工が始まります。

白楊舎のトマトジュースは7月後半に作るよていです。

宜しくお願いします。

山菜

白楊舎の山菜シリーズです。

筍、ワラビ、ふき、うどです。

どれも水煮です!

煮物などにいかがですか?

皮むきマシン

皮をこの機械でむきます。

昔は手でむいてました。

便利です。


余談・・・・

これを見るとキン肉マンを思い出します。

サンシャインの呪いのローラーを・・・

工場長はキン肉マン世代ですから

 

管理/ wr/inf/rc/IDc
04/13/12/19/ad