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白滝の恵まれた大自然の中からとれる豊富な山菜を加工した缶詰などは、自然の香りとしてご好評を頂いております。また珍しいヒグマやエゾ鹿の肉の缶詰もクセがなくて柔らかく、北海道のお土産として最適でございます。
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ほたて

ほたてご飯の素 !

今日製造しています。

明日には、直営店、HPなどに復活させておきます。

よろしくお願いします。

ネットで

バカ~んがオンラインショッピングで購入出来るようになりました。

宜しくお願いします。

http://www.shm-hakuyosha.co.jp/

ちなみにバカ~んはシールになっていますので

お好きな所に貼っていただけます。

こんな感じで・・・

http://huat.jp/hakuyosha/no/583



残りわずか!

スイートコーン280g残りわずかです。

20ケース切りました!

次の製造は今年の収穫の10月ぐらいになります。

よろしくお願いします。

馬鹿缶の馬

馬鹿缶の馬肉です。

味噌煮です。

馬肉と味噌の絡み具合が絶妙っす。

馬と鹿と共に、そして合わせたバカ~んを宜しく御願いします。
(^-^)/

お店での業務

今日はお店で仕事をしていました。

ローストチキンを作ったり、配達業務などなど

明日もお店にいます。

宣伝

バカ~んのシールを

車の給油口の所に貼りました。(工場長の車)

ちょっと恥ずかしいのですが宣伝の為に貼りました。

あまり目立たないかもしれませんが・・・

売れますように!

バカ~んとはなに? という方に!

http://huat.jp/hakuyosha/no/579
 

陳列棚2

今日は直営店の肉製品陳列棚の様子です。

お土産にいかがです?

皆さんのお越しをお待ちしています。

陳列棚

直営店の陳列棚の様子です。

皆さんのお越しをお待ちしています。

販売場所増

遠軽町の虹のひろばでも

バカ~んを買うことができます。

作日、納品して参りました!

馬鹿缶

中身はこんな感じです。

馬味噌煮

鹿大和煮

そして、バカ~んのシール!


バカ~ん(馬鹿缶)をよろしくお願いします。

バカ~ん

バカ~んです。

連休にぶつけた新商品!

???…

何のことだ?

ですよねー


馬の缶詰と鹿の缶詰が入ってます。


馬鹿缶です。

そのまま馬鹿缶ではネーミングが面白くないので

バカ~んにしました。

またバカ~んはシールになっています。

しらたき道の駅、直営店で販売します。

お土産にいかがっすか?

中身はこちら  http://huat.jp/hakuyosha/no/579

並んだよ~

今こっそり並べました。

計り売りなので

グラム220円です。

1つ400~500円ぐらいです。

少ないので早い物勝ちです。

新商品(大したことないけど・・・)

開発第一段です。

三角ベーコン

豚モモ肉を使ったベーコンです。

脂分も少なくてヘルシーです。

試験的に作って販売してみようと思っています。

当分の間は直営店のみの販売です。

試験的なので、数量もあまりありませんが・・・

あとでお店にこっそり並べておきます。

飯の素

飯の素を作るのは今日が最終日

たけのこ飯の素の他に

舞茸飯の素も作りました。

明日からは連休前に注文を受けている鹿肉の缶詰を作ります。

ほたてご飯

ほたてご飯の素!

残りわずかです。

原料の関係で次の製造は連休明けぐらいになります。

よろしくお願いします。

ハム

今出来上がったハムです。

自分で作って言うのもなんですが

凄くうまいです。
( ̄~ ̄)

出来たてはいいっすね~
これから冷却して包装です。

お試しください。

スープ

飯の素に使うスープです。

中身は

#&?と

ф‰§と

★△◆などを使用しています。



早く言えば

ひ・み・つ です。



このスープに醤油などをいれて調えます。

味を決めるスープです。

たけのこごはん

今日から 「たけのこ飯の素」 の製造をします。

1週間ぐらい行う予定です。

ご飯に混ぜるだけ!

簡単に混ぜご飯ができます。

よろしくお願いします。

ご注文は、オンラインショッピング・TEL・FAXで!

http://www.shm-hakuyosha.co.jp/

創業当時

昨日、会長に創業当時の委託加工の話を聞きました。

当時、羊の肉を加工して返していました。

55~56年前ぐらい前でしょうか。

会長談


当時は、オホーツク管内にも沢山羊がいたみたいです。

衣類などを作るために農家には羊がいたみたいです。


農家の方がその羊を工場に持ち込んで缶詰にしていたと聞きました。



工場長も小さい時に、近くの農家で羊を見たことがあります。

今は、白滝で飼っている方は見なくなりましたねー


これが委託加工の始まりのエピソードです。




熊筍缶

今日は、熊筍缶の宣伝を!

この缶詰は創業とほぼ同時に始まった物です。


ですから50年ぐらい経っています。


工場長は産まれていないっす。


作るきっかけは


その当時、毎日の様に熊が捕れていたみたいです。

(会長曰く  熊捕りの名人がいたみたいです。)

しかし、当時は熊を捕っても商売にはならなかったみたいです。

そこで会長が熊肉を買い、缶詰に加工して販売をする事を考えたみたいです。


そこで出来たのが、熊筍缶!

この缶詰はこんなエピソードがあったんですねー

工場長も最近会長に聞きました。

50年の歴史のあるこの缶詰!

獣臭さもなく

醤油、生姜などで食べやすくしあげてあります。

こちらもお土産、お酒のお供にいかがでしょう!

 

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04/13/12/19/ad