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地域と町内と中屋(Tel:42-2008)の話題を
ぶら~と紹介して参ります。(WiFi装備'00)

コープ店(Tel:050-5857-1839)
メールで書き込み」 投稿する際 題名の後に@@aを入れてください
誕生ケーキは当日14時までに予約を!


家族のためのパン・ケーキをお客さまと共有
In Deepいなカフェメモ電気代値上げ祭り!?RAPT論+α

新年

ことしもよろしくおねがいします!

世界歩き、豆文化一冊に

世界歩き、豆文化一冊に 33カ国・地域遠軽出身長谷川さん

【遠軽】豆や豆料理の調査・普及に取り組むオホーツク管内遠軽町出身の長谷川清美さん(56)が、7年かけて世界各地の豆生産の現場を歩いた記録を一冊にまとめ、出版した。題して「豆くう人々 世界の豆探訪記」(農山漁村文化協会)。豆にまつわる歴史や現地の住民との交流もつづり「豆は古くから人々の生活を支えてきた。豆と歩んできた歴史を知ってほしい」と語る。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/629045/

巨大な氷柱、光で幻想的に 遠軽・山彦の滝

巨大な氷柱、光で幻想的に 遠軽・山彦の滝

【遠軽】厳冬期に巨大な氷柱となるオホーツク管内遠軽町丸瀬布の「山彦の滝」で8日、凍った滝を照明で演出するナイトツアーが開かれ、町内外の約50人が幻想的な景色を楽しんだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/631404

JR石北線の車内販売「続けたい」

JR石北線の車内販売「続けたい」 自治体など独自サービス、PR強化へ

JR北海道が石北線の特急列車内で行ってきた車内販売を終了したことを受け、沿線の自治体などが2017年末からサービスを独自に始めて5年目を迎えた。売り上げは堅調だったが、新型コロナウイルス禍による乗客減や販売自粛が直撃し、本年度は最も多かった19年度の2割程度にとどまっている。関係者は「路線存続のためにも販売を続けたい」と話す。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/633615?rct=l_kitami

ガリンコ号2の運航開始

ガリンコ号2の運航開始、前倒し検討 紋別・ガリンコ号3イメルに不具合

【紋別】流氷観光船ガリンコ号の安全祈願祭が15日、市海洋交流館で開かれた。当初は同日から今季の運航を始める予定だったが、ガリンコ号3イメル(366トン)に不具合が見つかり、イメルの使用を当面見合わせることになった。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/633862/

遠軽町で盛り上がる「アイルランド」

オリンピックが結んだ縁 北海道・遠軽町で盛り上がる「アイルランド」オホーツクが北欧に注目


北海道・遠軽町で、国内では珍しいアイルランド産の牛肉や羊の肉を味わえるイベントが開かれています。

低温調理でうまみを凝縮したアイルランド産の骨付き羊肉。

北海道産の豆をふんだんに使ったカレーに載せたご当地メニュー「アイリッシュラムと豆カレー」です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3554ca966d3f1a8151c442adb8942f080c2470d7

宗谷─サロマ湖間 接岸確認

1管航空機が流氷観測 宗谷─サロマ湖間 接岸確認
【小樽】第1管区海上保安本部(小樽)は21日、オホーツク海で今季初めて航空機からの流氷観測を行った。宗谷岬の南東17キロ地点からサロマ湖にかけて、流氷が接岸していることを確認した。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/636376/

手袋を「はく」のは道民だけ?

手袋を「はく」のは道民だけ?冬の北海道、愛すべき言葉と景色たち<矢野直美 いつも旅日和>
春夏秋冬、季節にメリハリがあるのが北海道の魅力です。なかでも冬は特徴的。この季節、北海道外から友人や知人が訪れると、さまざまなことに驚かれます。その一つが、私たち道民の「言葉」です。

 「手袋を『はく』?」

 多くの北海道民にとって、手袋は「はく」もの。ですが、道外で手袋は「はめる」もしくは「つける」ものだそう。「『はく』のは靴じゃない?」。道外の友人や知人から、よく聞かれます。ちなみに私も、手袋は「はき」ます。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/638520?rct=n_major

給食にシカ肉使ったボロネーゼ 

給食にシカ肉使ったボロネーゼ 遠軽の加工会社贈る

【遠軽】町内で処理されたエゾシカ肉を使ったミートソーススパゲティが25日、遠軽町内の小中学校の給食に登場した。子どもたちは普段食べることの少ない肉の味や食感を楽しんだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/638546

遠軽・真言寺で護摩だき

遠軽・真言寺で護摩だき
【遠軽】3日の節分に合わせ、町宮前町3の真言寺(黒田大真住職)で、一年の厄払いと無病息災などを祈る節分会が開かれた。

 創立された1927年(昭和2年)の翌年2月から90年以上続く伝統行事で、今年は檀家(だんか)や町民ら約60人が参拝した。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/641972/

住職の信州おやきが人気

住職の信州おやきが人気 遠軽・真言寺 黒田さん 故郷の味販売

【遠軽】町宮前町3の寺院「真言寺」で販売している信州おやきが評判だ。7年前に寺の住職を継いだ長野県出身の黒田大真(たいしん)さん(45)が「地域を盛り上げるきっかけになれば」と昨年9月から月1、2回売り始めたところ、用意した約600個が毎回30分ほどで売り切れる人気ぶり。今後はフルーツサンドの販売やサウナを使った事業の展開も計画中といい、ユニークな寺として注目を集めそうだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/639056 <https://www.hokkaido-np.co.jp/article/639056>

冬将軍が生み出した世界各国の14の驚くべき光景

冬将軍が生み出した世界各国の14の驚くべき光景

https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-24184.html#more <https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-24184.html#more>

凍って解けて…の繰り返しでできた氷のハチドリ!


湧別川増水対策へ滞水池

湧別川増水対策へ滞水池 遠軽、清川浄水場への流入防ぐ 3月完成、容積5千立方メートル

【遠軽】町は、湧別川の増水時にいったん水をため、水道の浄水場に濁った川水が流入するのを防ぐ「防災用資機材等備蓄施設」の建設を、清川浄水場の隣接地で進めている。3月18日の完成を前に、計5千立方メートルの水を蓄えられる施設内の滞水池を2月7日、関係者に公開した。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/643417?rct=l_kitami

2年ぶりの流氷まつり開幕

2年ぶりの流氷まつり開幕 規模縮小、感染対策に力 紋別を明るく

【紋別】氷の祭典「第59回もんべつ流氷まつり」(実行委主催)が11日、海洋交流館前で始まった。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、例年より規模を大幅に縮小して開催にこぎつけた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/644764?rct=l_kitami

「流氷に乗らないで」

「流氷に乗らないで」 網走海保、注意呼びかけ
【網走】流氷シーズンが最盛期を迎え、オホーツク海沿岸では接岸した流氷に興味本位で乗る人が出ている。2年前には市内の大学生が流氷に乗って沖合に流される事案も起きており、網走海保は「流氷に乗らないで」と注意を呼びかける。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/646332?rct=l_kitami

ひな人形、多彩な姿 遠軽で「ちゃちゃワールド」

ひな人形、多彩な姿 遠軽で「ちゃちゃワールド」

【遠軽】3月3日の桃の節句を前に、町生田原の木のおもちゃ館「ちゃちゃワールド」では多彩なひな人形が飾られ、華やかな雰囲気が広がっている。干支(えと)の寅(とら)をモチーフにした木工キット「とらのおひなさま」も期間限定で販売中だ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/646589

旧道都大に野菜生産施設

旧道都大に野菜生産施設 京都の会社研究棟でLED当て栽培 紋別近隣へ通年出荷図る

【紋別】京都府京田辺市の「シンテック」(村上晋也社長)は、旧道都大紋別キャンパス(落石町7)の研究棟を、発光ダイオード(LED)照明で野菜を育てる生産施設として活用する。6月に生産を始め、11月から本格稼働の予定。主に近隣地域を中心に、通年での出荷を目指す。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/649973/

毛ガニかご漁春近し 興部

毛ガニかご漁春近し 沙留漁港で船下ろし 興部

【興部】流氷の季節が終わりに近付き、沙留漁港で1日、冬の間に陸に揚げられていた漁船を海に下ろす作業が行われた。毛ガニ漁が始まると、オホーツク海沿岸にも春がやってくる。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/651921?rct=l_kitami

オホーツクの昆虫や植物を図鑑に

オホーツクの昆虫や植物を図鑑に 北見の元理科教師が自費出版

北見市在住の村松詮士(のりひと)さん(88)が、自ら採集、調査したオホーツク管内の昆虫や植物について、特徴や見分け方を解説する図鑑「北見の植物シリーズ」(全4巻)と「北見の昆虫シリーズ」(全6巻)を郁朋社(東京)から自費出版した。村松さんは「長年の研究の集大成。オホーツクの豊かな自然を知ってほしい」と話す。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/653946/

メトロプラザの新ホール響きやわらか


メトロプラザの新ホール響きやわらか 遠軽高生が演奏し音響測定会

【遠軽】町芸術文化交流プラザ・メトロプラザ(岩見通南1)で13日、「音響測定会」が開かれた。遠軽高吹奏楽局が大ホールで10曲を演奏し、保護者や関係者ら約200人が音色を確かめた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/656734

JR丸瀬布駅付近に トレーラーハウス設置

トレーラーハウスで田舎暮らしを 遠軽町がJR丸瀬布駅付近に設置 テレワーク利用想定

【遠軽】町は、町丸瀬布中町の国道沿いの町有地に、休暇を取りながら働く「ワーケーション」やテレワーク用のトレーラーハウスを設置した。家具や家電製品などを完備し、寝具があればすぐに暮らせる。町は「便利で、田舎暮らしも味わえる場所。都市部の人に来てもらえたら」と利用者を募集している。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/658644/

「日本で最も早く飲まれた」

紋別とコーヒーの歴史 記念碑に 市内で除幕式「日本で最も早く飲まれた」
【紋別】コーヒーが日本で最も早く江戸時代末期に紋別で飲まれたとされる歴史を伝える記念碑が、市弁天町1に建てられ、20日、除幕式が行われた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/659852/

商工会青年部がユーチューブで町PR

町産食材はどちら? 佐呂間版「格付けチェック」も製作 商工会青年部がユーチューブで町PR
【佐呂間】佐呂間町商工会青年部が動画投稿サイト「ユーチューブ」を利用した町の魅力発信に取り組んでいる。テレビのバラエティー番組などを参考にした多彩な企画を通じて、地元の食材や観光資源を紹介。谷口信次部長(35)は「動画を見て興味を持った人が佐呂間に訪れてもらえたら。周りの町とのコラボレーション(共同制作)もしてみたい」と意気込みを語る。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/660722/

■ ~ウクライナ情勢で加速する実物経済主義~
  http://blog.nihon-syakai.net/blog/2022/03/13287.html#more

佐呂間出身 道内舞台の小説書いた長田さん

佐呂間出身 道内舞台の小説書いた長田さん 北見中央図書館で講演会 作品で「地元盛り上げたい」
2月に小説家としてデビューした北見市在住の長田太朗さん(34)が26日、北見市立中央図書館で講演し、デビューまでの道のりや作品について語った。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/661625/

■ 「野田聖子」が感染したと嘘をつき、茶番を継続させようと悪あがき!?
 https://rapt-plusalpha.com/34292/

カエデの樹液採取体験会

春の恵みシロップ堪能 カエデの樹液採取体験会 滝上

【滝上】オホーツク管内滝上町内の渓谷・錦仙峡で27日、自生するカエデから樹液を採取する体験イベントが開かれた。道内から16人が参加し、甘い春の恵みを堪能した。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/661845

■コロナワクチンの副作用率は66%
 https://wwbb.me/us/nbb/corona-vaccine-mortality-database/

ガリンコ号しばしのお休み 夏季運航に向け整備

ガリンコ号しばしのお休み 夏季運航に向け整備

【紋別】3月末で約2カ月の冬季運航を終えた流氷観光船「ガリンコ号2」(150トン)が1日、紋別港のニイガタ紋別造船(弁天町1)に陸揚げされた。約1カ月かけて点検や化粧直しを行い、夏季運航に備える。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/664493?rct=l_kitami


■ ワクチンより自然免疫!?
 http://news.j-houdou.com/kusa/index.php

あめ細工職人・小笠原さん

あめ細工実演 守り抜く 湧別の職人・小笠原さん 札幌出店へCFに挑戦

【湧別】道内で数少ない手作りのあめ細工の技術を後世に引き継ぐため、町北兵村一区に住むあめ細工職人、小笠原豊さん(58)がクラウドファンディング(CF)を活用した資金集めに取り組んでいる。かつては旭山動物園(旭川)などでの実演販売が人気を博したが、ここ2年間は新型コロナウイルス禍で仕事が激減。集めた資金で札幌にあめ細工店を出店して販路を開拓し、事業継続と後進の育成に役立てる考えだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/663786

サウナとドッグラン

サウナとドッグラン 民泊施設をオープン 遠軽・白滝の乗馬クラブ経営者

【遠軽】オホーツク管内遠軽町白滝地区で乗馬クラブ「まきば北海道」を運営する本田正則代表(59)が、サウナとドッグラン付きの民泊を町白滝上支湧別497に開業した。乗馬体験とのセットやワーケーションでの利用を見込み「白滝に泊まってその魅力を感じて」とPRする。

https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/665304

オートキャンプ場

【丸瀬布いこいの森オートキャンプ場】フリーサイトが予約制に&料金改定

オホーツク管内遠軽町にあるファミリーに人気のキャンプ場「丸瀬布いこいの森オートキャンプ場」が今季からフリーサイト(約200張)を事前予約制に変更します。利用月の2カ月前の1日から公式サイト <https://www.engaru-camp.jp/maruseppu/>で予約が可能です。また、昨季まではシーズン通して同一の料金でしたが、今季から繁忙期、通常期、閑散期の3パターンの料金を設定しました。詳しくは公式サイト <https://www.engaru-camp.jp/maruseppu/index.php?r=1207415127>でご確認ください。今季の営業は4月29日に始まります。

https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/665740

日本、初の石油国家備蓄放出へ

日本、初の石油国家備蓄放出へ IEA協調、1500万バレル

岸田文雄首相は7日、日本として過去最大級となる1500万バレル(約240万キロリットル)の石油備蓄を放出する方針を表明した。国際エネルギー機関(IEA)の加盟国が協調して行うもので、ロシアのウクライナ侵攻に伴う原油価格高騰を抑制する狙い。3月に決めた初回の放出量750万バレルと比べ倍増となり、民間備蓄に加え、今回は国家備蓄も使う。首相は、供給不足対策として「1978年に制度が始まって以来、初めて国家備蓄の放出に踏み切る」と記者団に強調した。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/666872?rct=n_major

■『消された水汚染――「永遠の化学物質」PFOS・PFOAの死角』
 https://www.chosyu-journal.jp/review/23282
■ 【世界の食と農】第6回 ロシア~逆境に絶え抜き、自給自足を成し遂げた大国。
http://blog.new-agriculture.com/blog/2022/01/5465.html#comments

北海道の川を撮る!

[北海道の川を撮る!]サロマ湖七変化
https://kawatabi-hokkaido.com/2021/12/14/13128/

かわたび ほっかいどう、から
https://kawatabi-hokkaido.com

■ 【ウクライナから500万人以上が脱出】中国共産党が避難民と称する党員を世界各国に大量に送り込む
 https://rapt-plusalpha.com/35226/

町のキッチンカー初出動

町のキッチンカー初出動 ジャガイモ料理提供 遠軽

【遠軽】屋外で食事を提供できる町のキッチンカーが9日、町白滝総合支所前に「初出動」した。白滝特産ジャガイモの普及に取り組む農家の女性グループ「じゃがリンズ」がイモを使ったニョッキチュロスを販売し、作りたてを求める家族連れらでにぎわった。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/667804

■ ワクチンメーカーの社員「ワクチンはプラセボ・猛毒ワクチン・比較的毒性の低いワクチンの3種類」と内部告発
  https://rapt-plusalpha.com/35759/

飲食店紹介「もんべろネット」

SNSに紋別の飲食店紹介「もんべろネット」

【紋別】はまなす通りなど市内中心部の飲食店情報を発信する「もんべろnet(ネット)」が交流サイト(SNS)上に開設され、少しずつ掲載店を増やしている。店の情報は、ページの制作にあたっている市観光連携室の会計年度任用職員大湯亜貴子さん(28)が自らの足と舌で集めた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/669424

■ 【上海陥落】2,600万人幽閉の謎
 https://in.taiwanvoice.jp/futashan1_fe_rerease?cap=hs1

遠軽高吹奏楽局、全国ダブル快挙

<遠軽>遠軽高吹奏楽局、全国ダブル快挙 クラリネット四重奏金賞 金管六重奏3位
【遠軽】遠軽高吹奏楽局が、3月に山形県で開かれた「第45回全日本アンサンブルコンテスト」(全日本吹奏楽連盟など主催)にクラリネット四重奏で出場し、創部以来3度目の金賞に輝いた。金管六重奏で出場した別の大会でも全国3位の好成績を収め、木管・金管そろっての「ダブル快挙」を達成し本年度の活動に弾みをつけた。局員たちは「全国で得た経験を仲間に伝えて(バンド編成で出場する)秋のコンクールやマーチングでも良い結果を残したい」と意気込む。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/670383

大正・昭和の湧別、写真で懐古

大正・昭和の湧別、写真で懐古 地元で資料展、協力隊・増田さんデジタル化

【湧別】町立博物館「ふるさと館JRY」で保管する町ゆかりの資料を公開する企画展「収蔵資料展」が、町文化センターさざ波(栄町)で開かれている。見どころは大正から昭和までの街並みなどを写した28点の古写真。当時の様子や建物に見覚えがあるという町民らの間で話題を呼んでいる。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/672906/

遠軽高野球部、77人の大所帯に

遠軽高野球部、1年生37人入部 77人の大所帯に 環境充実、SNS効果も

【遠軽】遠軽高(生徒数495人)の野球部に今春、新1年生37人(うちマネジャー3人)が入部し、3学年合わせた部員数は過去最多の77人(同6人)となった。下宿や練習環境の充実、進路支援の手厚さなどに加え、昨年始めた交流サイト(SNS)による広報活動も実を結んでいる。札幌圏の私立校にも劣らないオホーツク管内最多の大所帯となったチームは今夏、2013年春以来の甲子園大会出場を目指す。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/674456/

■ 目が点になるような話!
https://inacafe.hatenadiary.com/entry/2022/04/23/083801

遠軽「いこいの森オートキャンプ場」

遠軽「いこいの森オートキャンプ場」 ネット完全予約制に 29日から営業開始

【遠軽】町丸瀬布総合支所は本年度、丸瀬布森林公園「いこいの森」のオートキャンプ場(丸瀬布上武利)の利用をインターネットサイトによる完全予約制に変更した。空き状況の確認と合わせていつでも予約可能になった。29日からの営業開始を前に続々と予約が入っているという。

https://mamatalk.hokkaido-np.co.jp/news/doshin/136545/

■ 小児アレルギーと腸内細菌の意外な関係
http://web.kansya.jp.net/blog/2019/02/6736.html

こどもの日

          5月5日 こどもの日ケーキ 

「雨宮21号」運行始まる

「雨宮21号」運行始まる 遠軽 道の駅屋外施設も営業

【遠軽】大型連休初日の29日、町丸瀬布森林公園いこいの森が開園し、北海道遺産の森林鉄道・蒸気機関車(SL)「雨宮21号」が今季の運行を始めた。道の駅「遠軽 森のオホーツク」でもツリートレッキングとサマーゲレンデ、ジップラインの営業がスタートし、春の行楽を待ちわびた家族連れなどでにぎわった。

https://mamatalk.hokkaido-np.co.jp/news/doshin/137769/

■ 免疫力…血となり肉となる食べ物から
 https://creative.co.jp/wp/topic/1043/

アザラシに輪投げ、キャッチしてね

アザラシに輪投げ、キャッチしてね 紋別の観光施設でイベント

【紋別】市海洋公園の観光施設「アザラシシーパラダイス」で3日、アザラシに向かって輪投げをするイベントが開かれた。参加者は、アザラシが首を伸ばして輪をキャッチする愛くるしい姿に目を …

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/676935/

■ サル痘ウイルスは「感染力を保持したままエアロゾル化して浮遊する」ことを示す過去の論文。
  そして、今後の問題となるのは、またもウイルスそのものではなく「ワクチン」かも
 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2217081.html
まずは、NATO加盟国ばかり・・・

開花宣言ゆうべつチューリップ公園

開花が宣言されたかみゆうべつチューリップ公園=10日

【湧別】かみゆうべつチューリップ公園(町上湧別屯田市街地)で10日、開花が宣言され、町を代表する花の名所は本格的な観覧シーズンを迎えた。

チューリップ70万本 湧別彩る

チューリップ70万本 湧別彩る 制限なし観賞3年ぶり

【湧別】オホーツク管内湧別町の「かみゆうべつチューリップ公園」の花が見ごろを迎えた。赤や白、黄など色とりどりのチューリップ178品種が日を浴びて咲き誇っている。見ごろは今週末まで。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/682094/

 

ホタテ稚貝の地まき始まる

ホタテ稚貝の地まき始まる オホーツク海沿岸

【湧別】国内屈指のホタテ産地であるサロマ湖周辺のオホーツク海で16日、ホタテの稚貝を放流する「地まき」が始まった。オホーツク管内湧別町の湧別漁港では、漁船14隻がサロマ湖で1年間育てた稚貝を積み込み、午前5時前から次々と出港。2~12キロ沖合に出て稚貝をまいていった。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/681486/

「燃える氷」を掘り出せ

<宇野沢デジタル委員が読み解く>北海道エネルギー考㊥ 「燃える氷」を掘り出せ、北見で始まる国産資源開発

山の中に造られた謎の実験場-。実はここで、日本近海に存在が確認されながら、開発の方法が確立されていない海底資源「メタンハイドレート」の掘削技術の試験が始まります。

 今年10月下旬と来年2月中旬に予定する試験に向けて、取材に伺った5月6日も、担当する北見工業大学の山下聡教授と研究室の学生が準備を進めていました。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/684781

置戸の起業応援好調

置戸の起業応援好調 工房、焼き肉、スナック…移住者「手厚さ決め手」

【置戸】町内での起業や移住受け入れを促進するため町が2021年度から始めた「置戸町元気だすべぇ事業」の利用が好調だ。同年度は事業を通して飲食店やオケクラフトの工房など3事業所が新たにオープン。22年度も工房1件の新設が予定されており、町の商工業の活性化や人口増に期待がかかる。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/686881

北大祭に高校生初出店

北大祭に高校生初出店 湧別高生、地元食材のカレー販売

【湧別】湧別高(オホーツク管内湧別町)の生徒が4日、北大キャンパス(札幌市北区)で開かれる北大祭に、地元産のホタテやタマネギを使ったカレー販売の模擬店を出す。湧別の魅力を発信する狙いで、生徒たちが町内の観光名所を紹介する音声を会場で流す。北大祭実行委によると、高校生による出店は初めて。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/688312

遠軽の放牧牛乳

遠軽の放牧牛乳、地元で味わう 佐藤牧場と「サリーカフェ」タッグ ソフトクリーム、ラテ販売へ

【遠軽】町白滝地区で放牧酪農を行っている佐藤牧場(東白滝80)の牛乳が今夏、道の駅「遠軽 森のオホーツク」など町内2カ所に出店する人気カフェ「サリーカフェ」の主力メニューの材料として使用される。「放牧の牛乳を地元の人に届けたい」牧場と、「町内産の牛乳を使いたい」カフェの、双方の意向が一致した。地域の酪農が減退傾向にある中、町も「喜ばしいニュース」と歓迎している。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/690621

役場庁舎検討委発足

湧別町、役場庁舎集約へ 検討委発足、年度内に結論

【湧別】旧上湧別、旧湧別両町の合併以降、積年の課題となっていた役場庁舎の集約に関する議論が本格化している。町は、合併前に造られた上湧別、湧別両庁舎を使う現行の「分庁方式」から、現庁舎の一方か、庁舎を新築して本庁舎とする「本庁・支所方式」への移行を基本に、検討を始めた。13日には集約の是非や方法を審議する検討委員会が発足し、年度内にも町に結果を報告する予定だ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/693862

姉妹の絆50年

ブラジル・バストス市と姉妹の絆50年 遠軽町、記念行事1年延期 相互訪問や植樹「来年こそ」

【遠軽】町がブラジルのバストス市と姉妹都市提携を締結して今年で50周年を迎えた。両都市では節目に合わせて記念碑の建立や祝賀パーティーなどが計画されたが、新型コロナウイルス禍で1年の延期が決まった。関係者は肩を落としつつも「来年こそ」と思いを新たにした。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/694847

「虫のいえ」に昆虫集まれ!

「虫のいえ」に昆虫集まれ! 遠軽のNPO、東小児童と設置作業
【遠軽】NPO法人丸瀬布昆虫同好会(佐藤正美理事長)は21日、東小の校庭に設営した「虫のいえ」に木を詰める作業を児童たちと行った。秋まで昆虫を集め、周辺の自然環境を学ぶのに役立てる。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/697226

遠軽駅前の階段「お色直し」

遠軽駅前の階段「お色直し」 コスモスの絵、鮮やかに
 【遠軽】JR遠軽駅前にある二つの階段に描かれた町花コスモスの絵のペンキが、5年ぶりに塗り直された。色あせていた花びらが濃淡の鮮やかなピンク色に生まれ変わり、駅の利用客らの目を楽しませている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/698647?rct=n_hokkaido

ラベンダー 初夏の香り

ラベンダー 初夏の香り 紋別・流氷公園で「見ごろ宣言」

【紋別】道立オホーツク流氷公園内のラベンダー畑で、早咲きの品種「濃紫(のうし)」が三分咲きとなり、公園を管理する「緑と観光のジョイグループ」は1日、「見ごろ宣言」をした。この日は初夏の陽気に包まれ、公園内にはラベンダーの優しい香りが漂った。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/700908

漫画デビュー作が単行本に

漫画デビュー作が単行本に遠軽の主婦・粥川さん 「エリートは學び足りない」13日発売 40代で挑戦し夢実現

オホーツク管内遠軽町の主婦粥川(かゆかわ)すずさん(44)=本名非公表=の漫画「エリートは學(まな)び足りない」第1巻が13日、講談社から発売される。4月から同社ウェブサイトで連載中のデビュー作を単行本にしたもので、プロの道をつかんだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/700837
試読
https://comic-days.com/episode/3269754496813889314


 

千人踊り復活

千人踊り復活 遠軽に笑顔 3年ぶりがんぼう夏まつり

【遠軽】遠軽の夏を彩る「第70回遠軽がんぼう夏まつり」(町、遠軽商工会議所など主催)が9日、町中心部で3年ぶりに開かれ、開催を待ちわびた多くの町民らでにぎわった。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/703796

遠軽町に大雨情報

遠軽町丸瀬布に記録的短時間大雨情報 1時間で110ミリの雨


道内は12日、大気の状態が不安定になった影響で、道東などの一部地域で局地的に猛烈な雨が降った。気象庁は同日午後8時すぎ、オホーツク管内遠軽町丸瀬布付近で1時間に約110ミリの雨が降ったとみて「記録的短時間大雨情報」を出した。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/704896/

紋別でばん馬大会

小さな体で坂越え、ポニーに熱い声援 紋別でばん馬大会 46頭出走

【紋別】ポニーが人を乗せたそりを引く「ハマナスポニーばん馬大会」(ハマナスポニークラブ主催)が10日、市内の紋別集散地家畜市場で開かれた。道内各地から46頭が出走し、約250人の観客から大きな声援が送られた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/704407

ハーブプロジェクトin 丸の内

2022 北海道・滝上町 和ハッカと香りの里ハーブプロジェクトin 丸の内
令和4年8月2日からの「丸の内ストリートパーク・ドライ型ミスト」に滝上町和ハッカの香りの登場に合わせ、来る7月31日(日)・8月1日(月)『たきのうえ和ハッカと香りの里ハーブフェア』を東京・丸の内で初開催致します。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/707004

名寄線100年記念展

遠紋の鉄路 歴史知ろう 沿線8図書館などで展示やスタンプラリー 紋別市立博物館は名寄線100年記念展

【紋別、遠軽】若い世代にも遠紋地区にあった鉄道の歴史を知ってもらおうと、紋別、遠軽、佐呂間、興部、滝上、雄武、湧別、中湧別の8図書館と紋別市立博物館が、鉄道をテーマとした催しを展開している。8図書館は、各地域で走っていた鉄道に関する資料や関連図書を紹介しているほか、各館を巡るスタンプラリーを初めて実施。紋別市立博物館は1921年(大正10年)に全線開通し、89年に廃止されたJR名寄線の開通100年を記念した鉄道展を開いている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/708062

「オホーツクの森こども探検隊」

「オホーツクの森こども探検隊」、5年ぶり開催へ 助け合いながら探検・自然観察

「オホーツクの森子ども探検隊」が7月30日、5年ぶりに開催される。主催は北海道森林管理局常呂川森林ふれあい推進センター(北見市北斗町3)の森林ボランティア「オホーツクの会」。(北見経済新聞)森の中を子どもたちだけのグループを作り、助け合いながら森林内の探検や自然観察、森林の中での遊び体験を通じて、森林や自然の魅力や大切さを感じる同企画。2010(平成22)年に始まった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db0577ba2396590e3eef12332c529dd1cf495a8b

夏のひんやりスポット

<夏のひんやりスポット>1 氷点下20度、凍るシャボン玉 道立オホーツク流氷科学センター=紋別市

冬になると流氷が接岸するオホーツク海側の紋別市。その時季の寒さを一年中体感できるのが、市内にある道立オホーツク流氷科学センターの「厳寒体験室」だ。

 7月上旬、来館者たちは無料で借りられる防寒着に身を包んで体験室へ。入った途端、「こんなに寒いの!」と、まさに凍える声で驚きを口にした。それもそのはず、壁にある温度計は常に氷点下20度を指している。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/712259

アロマ旅 滝上

北海道滝上町 和ハッカと香りを 楽しむアロマ旅 2日間

滝上から北見の和ハッカのルーツを巡る旅  北海道滝上町は人口約2,400人の小さな町です。街の面積の約90%が自然に囲まれ、春は山一面をピンクに染め上げる芝ざくら、夏から秋にかけては6ヘクタールを超えるハッカ畑がさわやかな香りを漂わせ、秋には紅葉に覆われた渓谷など四季折々の美しい景色が楽しめます。今回、今は稀少となった「滝上」の和ハッカ花畑 の特別見学や世界市場の7割を生産していたオホーツクの和ハッカの軌跡を巡る旅を特別造成致しました。

https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/714045

大雨とひょうで廃耕

訓子府タマネギ、大雨とひょうで廃耕300ヘクタール 作付けの2割超 農家「10分でダメになった」

【訓子府】6、7月の大雨と降ひょうによる町内のタマネギの被害が深刻だ。きたみらい農協によると、耕作を取りやめる廃耕となった農地は今月5日現在で300ヘクタールに上り、本年度のタマネギ作付面積の2割超に及ぶ。訓子府で何十年も農業を続ける農家も「ここまでひどい被害は初めて」と口をそろえる。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/714687/

湧別高生とOBカフェ出店

湧別高生とOBが13、14日カフェ出店 若者と地域住民の交流の場に

【湧別】若者と地域住民の交流の場として、湧別高の卒業生や在校生が運営する「YOUTH cafe(ユースカフェ)」が13、14日の2日間限定で町中湧別中町にオープンする。同校を昨春卒業した北海道武蔵女子短大2年の和田鈴さん(20)と町職員2年目の高橋享吾さん(19)が中心となって企画。地元出身の若者が町に帰省してくるお盆に出店することで、街中のにぎわいづくりにも役立てる考えだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/715678/

ヒマワリ満開

「黄色いじゅうたん」 女満別空港脇、ヒマワリ満開

【大空】女満別空港脇に植えられているヒマワリが満開を迎え、写真愛好家や旅行客らを楽しませている。ヒマワリは緑肥用の品種「リンゾウ」で、2・3ヘクタールの畑に、約46万本が植えられている。昨年は少雨で背丈が約70センチまでしか育たなかったが、今年は天候に恵まれ1メートル前後まで成長した。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/717684/?rct=l_kitami

カボチャまつりは終わっても

カボチャまつりは終わっても…花火で佐呂間を再び明るく 町民有志が実施

【佐呂間】もう一度、花火でまちを明るくしたい―。こんな願いを込めて企画された花火大会が14日夜、町内で開かれた。佐呂間を代表する催しとして親しまれた「シンデレラ夢」(通称・カボチャまつり)が、新型コロナウイルス禍で35年の歴史に幕を下ろし、「このままではまちのにぎわいが失われる」と危機感を抱いた地元有志の試み。お盆の夜空に約650発を打ち上げ、新たなまちの歴史を刻んだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/718822




鉄人力走

鉄人力走、応援を力に 美幌で100キロデュアスロン

 【美幌】21日、3年ぶりに開催されたビホロ100キロデュアスロン大会(実行委、北海道新聞社など主催)。快晴の下、道内外から出場した221人は、ランニングとバイク(自転車)で町内の起伏に富んだ大地を駆け抜けた。町民による運営ボランティアも奮闘し、大会を支えた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/720336/?rct=l_kitami

北見産タマネギ丸々

北見産タマネギ丸々 収穫ピーク 価格落ち着く

タマネギの生産量日本一を誇る北見地区で、収穫が最盛期を迎えている。丸々と大きくなった黄金色の玉が専用のオニオンピッカーという機械で拾い上げられ、コンテナに詰め込まれている。タマネギの出荷は8月上旬に始まり、昨夏の干ばつの影響などにより高騰が続いていた店頭価格も北見産が流通し始めた今月中旬から下落傾向にある。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/723476/

遠軽のコスモス畑見ごろ

遠軽のコスモス畑見ごろ 1千万本超ほぼ満開

【遠軽】オホーツク管内遠軽町にある国内最大級のコスモス畑で、ピンクや白、オレンジなどの1千万本を超えるコスモスが見ごろを迎えている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/725610/

中湧別小で防災学校

停電復旧 高所作業の目線体験 中湧別小で防災学校

【湧別】「防災の日」の1日、中湧別小で防災学習に重点的に取り組む「1日防災学校」が行われ、児童たちが地震や台風などの災害への備えを確認した。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/725617

魅惑のバリトン披露

音楽への情熱メトロプラザに集う 白滝育ちの豊島さん、魅惑のバリトン披露

【遠軽】旭川市生まれで町白滝地区育ちのバリトン歌手・豊島雄一さん(54)=東京都在住=のオペラコンサートが2日、町芸術文化交流プラザ「メトロプラザ」で開かれ、約200人が日本の唱歌やイタリアのカンツォーネなどを楽しんだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/726546

遠軽のジップライン営業順調

遠軽のジップライン営業順調 開業1年で3507人利用 「観光の柱に」定着期待

【遠軽】えんがるロックバレースキー場(野上)に昨年8月に完成したジップライン施設「森のOWL(アウル)」が開業1周年を迎えた。週末や夏休みには道内外から多くの客が訪れ、リピーターを獲得しながら順調に営業を続けている。スキー場内で営業する他のアクティビティとともに、遠軽の新しい観光の柱として定着することに期待が高まっている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/728764

道の駅にキッチンカ―

遠軽・道の駅にキッチンカ―集結
道内各地のキッチンカーが出店している道の駅「遠軽 森のオホーツク」のフードトラックフェスタ

https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/733618


 

置戸高オープンキャンパス

置戸高オープンキャンパス 参加倍増 インスタ、TikTok…情報発信奏功

【置戸】道立高で唯一福祉科を設置する置戸高(31人)が、受験を考えている中学生に実際に学校を見てもらうオープンキャンパスを17日に開いたところ、道内各地から例年の2倍に当たる約50人が訪れた。同校が入学者増加を目指して力を入れている交流サイト(SNS)や、オンラインオープンスクールによる情報発信の効果が表れた形だ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/737503 <https://www.hokkaido-np.co.jp/article/737503>
 

石北線開通90年祝おう/

石北線開通90年祝おう 遠軽駅とメトロプラザ、10月1日イベント
【遠軽】JR石北線の全線開通90周年に合わせ、JR遠軽駅と同駅隣接の町芸術文化交流プラザ「メトロプラザ」で10月1日に記念イベントが行われる。地元音楽団体の演奏による列車の見送りや、駅員の制服のレプリカを子ども向けに貸し出す撮影ブース設置、記念缶バッジの配布などを予定し、同日はハロウィーンの催しも開かれる。関係者は「JRを普段利用しない人もぜひ遊びにきて」と町内外からの来場を呼び掛けている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/738140/

「滲み画」安保さん

緻密な墨絵、ふるさと佐呂間で 「滲み画」安保さん、1日から作品展
【佐呂間】町出身の現代墨絵作家、安保(あんぼ)真さん(60)の作品展「安保真ふるさと展」が1日、町立図書館(永代町)で始まる。安保さんは約30年前から独自の表現技法「滲(にじ)み画」に取り組み、国内外で数々の賞を受賞。今年8月には滲み画の商標登録も認められ、その存在感を強めてきた。主催の町教委は「故郷を大切に思う安保さんの最新作が並ぶ。60歳の節目を迎えた彼の技術を多くの人に見てほしい」と呼びかける。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/738775/

観光もバリアフリー

観光もバリアフリーで 滝上の道の駅に案内窓口

【滝上】年齢や障害に関係なく観光を楽しめる「ユニバーサルツーリズム(UT)」を支援しようと、オホーツク管内滝上町観光協会などは3日、案内窓口「オホーツクユニバーサルツーリズムセンター滝上」を道の駅香りの里たきのうえ内に開設した。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/740244/

道の駅の料理、スマホで注文

道の駅の料理、スマホで注文 混雑緩和、接客省力化 遠軽で実験

【遠軽】道の駅「遠軽 森のオホーツク」(町野上)1階のフードコートで、スマートフォンを使って料理の注文・支払いができる「モバイルオーダー」の実証実験が始まった。道の駅では珍しく、実用化すれば客は注文で並ぶ必要がなくなり、混雑緩和や接客の省力化などが期待できる。一方で、決済サービスの選択肢が少ないといった課題もある。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/742392/

メトロプラザ開館記念に

子どもの未来、手形アートで メトロプラザ開館記念に 遠軽

【遠軽】町芸術文化交流プラザ「メトロプラザ」1階ホワイエに、町内の保育所や幼稚園に通う子どもたちの手のひらをかたどった「手形アート」が展示され、町民らの目を楽しませている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/744252/

石北線利用策を再確認

石北線利用策を再確認 遠軽沿線の首長らが会合

【遠軽】オホーツク圏活性化期成会石北本線部会(部会長・辻直孝北見市長)と上川地方総合開発期成会(会長・今津寛介旭川市長)は14日、オホーツク管内遠軽町内のホテルで非公開の合同会議を開いた。JR石北線の存続へ向け、部会を構成する自治体や道による利用促進策を継続し、JR北海道は収入増と経費節減に努めるとした。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/745952/

丸瀬布森林公園で格納式

SL雨宮号 安全運行に感謝 遠軽 丸瀬布森林公園で格納式

【遠軽】オホーツク管内遠軽町丸瀬布森林公園いこいの森の今期の営業が16日に終了し、町主催の閉園式と、公園内を走る北海道遺産の森林鉄道蒸気機関車(SL)雨宮21号の格納式(丸瀬布郷土史研究会主催)が行われた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/746164/

3年ぶりの遠軽総合文化祭/

3年ぶりの遠軽総合文化祭楽しんで メトロプラザで作品展示

【遠軽】第59回遠軽総合文化祭の展示部門が21日、町芸術文化交流プラザ「メトロプラザ」で始まった。

 遠軽文化協会と町教委でつくる実行委の主催で、コロナ禍により3年ぶりの開催。今夏オープンした同プラザの小ホールと交流ホール、ホワイエにまたがる会場には、各団体・個人が出品した絵画や書道、生け花、工芸、写真など600点以上の作品が並ぶ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/748971

ピアノ響板原料 アカエゾマツ植樹

ピアノ響板原料に 遠軽でアカエゾマツ植樹
<https://www.hokkaido-np.co.jp/article/751288/>
<https://www.hokkaido-np.co.jp/article/751288/>【遠軽】町丸瀬布地域でピアノの部品製造を手掛ける「北見木材」とオホーツク総合振興局、町の3者は、ピアノの響板の原料となるアカエゾマツの苗木を、町丸瀬布水谷町の町有林に植樹した。

https://www.47news.jp/localnews/prefectures/hokkaido/8492992.html

家庭学校のチーズ全国表彰

遠軽・家庭学校のチーズ全国表彰 ストリングプレーン部門金賞 ウォッシュ部門銅賞

【遠軽】町内の児童自立支援施設「北海道家庭学校」が、手がけたチーズを国産ナチュラルチーズの全国品評会「ジャパンチーズアワード2022」(NPO法人チーズプロフェッショナル協会)に初めて出品し、2品が部門別の金賞と銅賞に輝いた。同校は19年に新設した工房で本格的にチーズを製造しており、担当職員の蒦本(わくもと)賢治さん(49)は「国内でも大きな賞でうれしい。家庭学校のチーズ作りが伝統になるのが夢」と喜ぶ。


 

ICTの活用 進めたい

<佐呂間>ICTの活用 進めたい 佐呂間町の新しい教育長・谷川敦さん(55)

10月1日付で教育長に就任した。文部科学省からの出向で、9月までは道教委オホーツク教育局次長を務めた。豊富な知識と経験を生かし「教育を通じて町民がいかに『幸せ』になれるかを考えたい」と意気込む。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/755161


  情報を仕分ける目、情報を分析し編集することによって「絵」を描くことが何より重要な能力
  

遠軽でダンスやカラオケ熱演

「文化の日」子どもも大人も工夫凝らし 遠軽でダンスやカラオケ熱演

【遠軽】第59回遠軽総合文化祭(実行委主催)の芸能部門の発表が3日、町芸術文化交流プラザ「メトロプラザ」で行われ、出演者たちは真新しいホールのステージ上で日々の取り組みの成果を存分に発揮した。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/755364

子ども食堂は継続検討

虐待防げ 住民が情報共有 遠軽JCと「おうち学校」勉強会 子ども食堂は継続検討

【遠軽】子どもへの虐待を防ぎ、住民が情報交換や交流できる場をつくろうと、遠軽青年会議所(JC)と、子どもの居場所づくりに取り組む有志グループ「おうち学校」が6日、ワークショップと子ども食堂を町内で開いた。子育て世代のメンバーが虐待について考えを深めるとともに、地域の親子らに温かい豚汁やおにぎりを振る舞った。子ども食堂は継続することも検討されている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/758151?rct=n_hokkaido

「全国でも最高の演奏」

<遠軽>「全国でも最高の演奏」遠軽中・東小の吹奏楽部、町長に健闘誓う
【遠軽】東小と遠軽中の吹奏楽部が19、20日に大阪で開催される「全日本小学生バンドフェスティバル」と「全日本マーチングコンテスト」にそれぞれ出場する。大会を前に両校の部長らが11日、町役場を訪問し、佐々木修一町長に健闘を誓った。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/760390/

「最古の国宝」

「最古の国宝」地元喜びに沸く 遠軽・白滝黒曜石の石器 初の週末 見学に300人超

【遠軽】町内の白滝遺跡群から出土した黒曜石の石器類が最古の国宝になる見通しとなって初めての休日を迎えた19、20の両日、出土品の展示室を無料開放した町埋蔵文化財センターには合わせて300人を超える見学者が訪れた。地元住民や飲食店経営者らも喜びに沸き、国宝指定をきっかけとする地域活性化に期待を募らせた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/763837 <https://www.hokkaido-np.co.jp/article/763837>

ホタテ養殖航路を安全に

ホタテ養殖航路を安全に 常呂漁協、座礁防止へ湖底掘削 サロマ湖キムアネップ岬沖

【佐呂間】サロマ湖キムアネップ岬沖の航路(通称・大瀬通路)で、湖底にたまった土砂をかき出して水深を深くするしゅんせつ工事が行われている。同航路での大規模な工事は8年ぶりで、ホタテ稚貝の養殖などで行き来する漁船の座礁事故を防ぎ、漁業者の安全と安定した漁獲量の確保につなげる。同航路を利用する常呂漁協(北見)が事業主体となり、道の交付金のほかに佐呂間町と北見市の補助金を活用し、漁業繁忙期を避けて約2年かけて完了させる見通しだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/765131

かわいく端材リメーク ミニ畳

<これみっけ!>かわいく端材リメーク ミニ畳=奥山たたみ店(遠軽町)
遠軽町の老舗畳店が手作りする小さな畳。花瓶やオブジェを置くのもよし、コースターにするのもよし。ピンが刺せるので、写真を飾ったり鍵などをぶら下げたりすることもできる。用途はアイデア次第だ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/765935

石北線存続、住民の利用が鍵

石北線存続、住民の利用が鍵 北見でシンポ 北大大学院・岸教授が講演 JR石北線の全線開通90周年に合わせたシンポジウム「石北本線の維持・存続に向けて」が11月29日、北見市泉町の北見芸術文化ホールで開かれた。沿線自治体などでつくる「オホーツク圏活性化期成会石北本線部会」が主催。行政や経済関係者ら185人が来場し、石北線の今後を考えた。
記事のリンク先

コロナ詐欺を暴くヒント集
       

年間交通死ゼロ

遠軽署管内、年間交通死ゼロ10年ぶり達成目前 郊外の取り締まり強化奏功

【遠軽】遠軽署管内(遠軽、湧別、佐呂間の3町)で今年、死者が出た交通事故が1件も発生していない(8日午後5時現在)。3月に着任した長谷川孝之署長の指示で、郊外部での取り締まりやパトロールを強化した成果が現れている。同管内では10年ぶりとなる年間交通事故死ゼロが達成間近となり、同署は「緊張感を持って街頭啓発に取り組む。(ドライバーには)冬道運転への意識の切り替えをしてほしい」と話している。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/772106


Lineで予約

深夜タクシー情報共有 遠軽・末広ハイヤーと飲食店がLINEグループ 予約スムーズ「安心して飲んで」

 【遠軽】町内のタクシー会社「末広ハイヤー」(片石忠洋社長)が、無料通信アプリLINE(ライン)のグループチャット機能を使い、町中心部の飲食店主らに深夜帯のタクシー運行状況を知らせる試みを行っている。最終受け付けの時刻や配車にかかる時間を一括で共有し、店主側が客に代わって新規の乗車予約を入れやすくなるようにした。書き入れ時の年末年始に向け、片石社長や店主らは「お客さんが帰りの足を気にせず、遅くまで安心して飲食を楽しめる環境をつくりたい」と話す。

https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/774342

 

陸自音楽隊が遠軽で定演

人気曲ずらり、迫力の演奏 陸自音楽隊が遠軽で3年ぶり定演
【遠軽】陸上自衛隊遠軽駐屯地音楽隊の第22回定期演奏会が17日、町芸術文化交流プラザ「メトロプラザ」で開かれた。最新ヒット曲やクリスマスソングを中心に演奏し、約550人の観客に笑顔を届けた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/776705?rct=l_kitami

X`masケーキ

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オホーツク管内停電

オホーツク管内停電 不安の一夜 大幅復旧、灯油や充電求め列

紋別市や湧別町などオホーツク管内で23日午後から続いた暴風雪に伴う大規模停電は24日、大幅に復旧した。停電戸数は24日午後6時現在、管内で約730戸まで減少。命を脅かす真冬の停電に対し、市民らは不安を抱えながらも避難所への退避や日頃の備えで乗り切り、クリスマスイブを迎えた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/780306/

ウクライナ戦争をやめたくてもやめられない米国側
 https://tanakanews.com/230131ukrain.htm

 

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