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In Deepいなカフェメモ世も末・・か!RAPT論+α

SL雨宮21号の歴史一冊に

SL雨宮21号の歴史一冊に 遠軽のまちおこしグループ「地域の宝を後世に」

【遠軽】オホーツク管内遠軽町の丸瀬布森林公園いこいの森で運行し、北海道遺産に指定されている蒸気機関車(SL)「雨宮(あめみや)21号」の歴史をまとめた本「森林鉄道蒸気機関車 雨宮21号」(北海道新聞社)が出版された。木材運搬で活躍した昭和初期からの貴重な資料や証言を多数収める。まちおこしグループ「夢里(むり)塾」が編集した。

https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/783254



遠軽商工会議所が新年交礼会

遠軽商工会議所が新年交礼会

【遠軽】遠軽商工会議所とえんがる商工会は6日、町内のホテルサンシャインで新年交礼会を開いた。

 町内の官民関係者計70人が出席した。新型コロナウイルス禍以前に比べて規模は小さいものの、鏡開きや弁当での食事提供を復活。出席者は会食を楽しみながら、まちの将来や地域の発展について語り合った。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/784352/









20歳の自覚

「20歳の自覚、胸に生きる」 オホーツク管内14市町で門出祝う式典

遠軽町芸術文化交流プラザでの「『二十歳』の成人式」には107人が集まり、遠軽青少年吹奏楽団による演奏などの祝福を受けた。祝賀会も開かれ、茨城県の大学でラグビーに励む如沢海流さんは「遠軽はあらためて良い町だと思った。活躍して地元に恩返ししたい」と抱負を述べた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/784882

3周年記念イベント

遠軽の道の駅、14・15日に3周年記念イベント 限定バッグ先着100個配布

【遠軽】道の駅「遠軽 森のオホーツク」(野上)は14、15の両日、開業3周年記念イベントを行う。町中心部のベーカリーやキッチンカーが出張販売を行うほか、限定のミニトートバッグ配布もある。...

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/786855

バブルサッカー

押し合い蹴り合いバブルサッカー 湧別で体験会

【湧別】若者向けのスポーツ体験会「ニュースポーツ de あそぼ」(町教委主催)が17日夜、湧別総合体育館で初めて開かれた。3月まで計5回開催される予定で、初日は町内の10~30代の男女12人が「バブルサッカー」に挑戦した。…

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/789515/


ピアノ全道入賞

<遠軽>ピアノ全道入賞 東小4年・松尾梅花さん「金賞、特別賞」、5年・安西真咲さん「銀賞」

【遠軽】ピアノの全道大会「ブルグミュラーコンクール 札幌ファイナル」(実行委主催)で、東小4年の松尾梅花さん(9)が「小学3、4年A部門」の金賞と、金賞受賞者の最高賞に当たる特別賞に、同小5年の安西真咲さん(10)が「小学5、6年A部門」の銀賞にそれぞれ輝いた。2人は「緊張したが、思うように弾けて満足」と喜びを語った。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/793207/

湧別クロカンを旗で歓迎

【遠軽】遠軽商工会議所と町は、遠軽、湧別両町で26日に開かれる第37回湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会(実行委など主催)をPRするバナー(歓迎旗)を遠軽市街地の街路灯に取り付けた。…

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/795603

和ミントの集い

セコマと滝上町が「和ミントの集い」、希少和ハッカのストーリーを凝縮したクラフトジンお披露目

滝上町では、明治末期から和種ハッカの生産が始まった。輸入ハッカや合成ハッカの台頭で、最盛期に比べて生産量は大幅に減少しているが、現在もハッカ農家6戸が6haを使って生産を続けている。国内で流通している天然ハッカの99%が輸入品となっているが、滝上町は国内産の9割以上を占める。

https://hre-net.com/syakai/syakaibunka/65359/

受験のお守りに

SLの滑り止め砂 受験のお守りに 遠軽町、丸瀬布中生に寄贈

【遠軽】町丸瀬布支所は、丸瀬布中の3年生5人に高校受験の“滑らない”お守りとして、町丸瀬布森林公園いこいの森を走る森林鉄道SL「雨宮21号」の滑り止め用の砂をプレゼントした。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/799652

「燃える氷」メタンハイドレート

掘削試験に使った大型装置。中央に見えるのが大口径ドリル(いずれも茂忠信撮影)

「燃える氷」メタンハイドレート 掘削装置開発に弾み 北見工大と三井海洋開発

「燃える氷」とも言われる次世代資源、メタンハイドレート(MH)。昨年10月から北見工業大のオホーツク地域創生パークで行われてきた、海底にある表層型MHを効率的に掘削、回収する試験が終了した。厳しい寒さでMHに見立てた大きな氷を作り、大口径ドリルで掘削。想定通りの成果が得られ、掘削装置の開発に弾みがつきそうだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/803788

さくら餅

                     さくら餅 本店/コープ店

白滝の雪、魅力伝えたい

<遠軽>白滝の雪、魅力伝えたい キャットスキー運営団体のオペレーションマネジャー・内河智美さん(45)

「キャット」と呼ばれる雪上車で冬の山に登り、良質なパウダースノーをスキーなどで滑り降りる「キャットスキー」。オホーツク管内遠軽町白滝天狗平では、営業休止中の北大雪スキー場を活用したガイド付きのキャットスキー事業が展開されている。地元のNPO法人と協力して実質的な管理運営を行うガイドなどの集団「テングキャットスキーガイズ」のオペレーションマネジャー、内河智美さん(45)に、事業の特色や今後の展望などを聞いた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/804473

自慢のイモ料理腕比べ

金賞に輝いた高橋玲子さんの「豚じゃがサンド」

自慢のイモ料理腕比べ 遠軽町白滝でじゃがリンピック 金賞に「豚じゃがサンド」

【遠軽】町白滝の特産品であるジャガイモを使った創作料理コンテスト「第18回じゃがリンピック」が18日、町白滝国際交流センターで開かれた。今年は希望する出品者が会場に足を運んで調理できるルールとなり、町内の小学生チームなどが奮闘。試食会では参加者がそれぞれの自慢の味を堪能した。審査の結果、高橋玲子さん(遠軽)の「豚じゃがサンド」が最高賞の金賞に輝いた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article_photo/list/?article_id=805919&pid=12930534

ひな祭り

                   3月3日 ひなまつり & さくら餅
               

オケクラフト40周年



オケクラフト40周年 木のまち置戸に根付いた文化 作り手の収入確保、販路が課題


【置戸】1983年に誕生した町特産の木工芸品「オケクラフト」が今年40周年を迎えた。オケクラフトの今を探ると、作り手の育成が順調に進み、「木のまち」が誇る文化として、地場産業の一つとして、置戸に確実に根付いた。その一方で作り手の収入確保と販路の拡大という課題も見えてきた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/811512


羽ばたけ遠軽高

<遠軽 羽ばたけ遠軽高 公立校から全国へ>上・中・下
2019年10月、遠軽高の会議室に、ただならぬ緊張感が漂っていた。次年度以降の学校運営を検討する会議。「本当にこのままで良いのか」。近い将来、志願者が減り、現行の1学年5学級から4学級に縮小しかねない状況を危ぶむ教員が同僚に問いかけた。
 声を上げたのは、野球部顧問の阿波克典教諭(37)と吹奏楽局顧問の高橋利明教諭(50)。いずれも同校を代表する部活動を率いる立場だが、部活の衰退以上に、教育活動の質の維持に危機感を覚えたという。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/812789
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/813386
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/814627

遠軽高吹奏楽局いざ全国

遠軽高吹奏楽局いざ全国 道アンサンブルコン金賞

【遠軽】遠軽高吹奏楽局の局員で構成する金管八重奏が、2月に札幌で開かれた北海道アンサンブルコンテストで金賞に選ばれ、全国大会に出場する。基礎力が問われる難曲に挑み、努力を重ねてきたメンバーは「全国の舞台で全員が納得できる演奏を」と練習に励んでいる。…
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/816658

お彼岸

  ・・・おはぎ、本店、コープ店にて販売

白滝産黒曜石は最古のブランド

「白滝産黒曜石は最古のブランド」 遠軽で自然などテーマの講座 町民ら20人が学ぶ

【遠軽】遠軽の自然や歴史をテーマにした講座「ジオカフェ」が町芸術文化交流プラザで開かれ、町民ら約20人が国内各地の遺跡で見られる白滝産の黒曜石について学んだ。...

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/821382

水彩画全国最高位

湧別・伊藤さん水彩画全国最高位 「白日会展」初入選から2年で 退職後独学で習得
【湧別】旧湧別町の元教育長で、退職後に独学で水彩画の技術を身につけた伊藤英二さん(73)=錦町=が、全国規模の美術公募展「白日会展」で3回連続の入選を果たし、一般入選者が受賞できる中で最高位の白日賞に輝いた。初入選からわずか2年で会友にも推挙され、美術界では異例の「スピード出世」。地元の自然と光の調和などをテーマに描く伊藤さんは「光が映し出す景色の中に必ず叙情がある。『美しい』以外の物語を絵で表現していきたい」と思いを新たにする。…
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/823225

スマホ向けアプリ完成

                  紋太ポイントのスマホアプリの画面 

「紋太ポイント」スマホ向けアプリ完成 紋別市商連 若者、男性への普及目指す

 【紋別】市商店街連合会は、市内の地域ポイント「紋太ポイント」を利用できるスマホアプリの提供を始めた。これまでのカードは主婦層の利用が多く、アプリの配信で、若者や男性への普及を目指す。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/828217/

開館25年でマスコットキャラ

遠軽・ちゃちゃワールド 開館25年でマスコットキャラ 協力隊員の日永さんデザイン

【遠軽】町生田原の木のおもちゃ館「ちゃちゃワールド」の開館25周年を記念した初の公式マスコットキャラクターが15日、お披露目された。町の地域おこし協力隊として活動するイラストレーター、日永教優(のりまさ)さん(ペンネーム・かっぱ巻き太郎)が描き下ろした。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/833328/

運営支援「友の会」創設

遠軽のメトロプラザ 運営支援「友の会」創設 会員に特典も

【遠軽】町芸術文化交流プラザを指定管理する遠軽商工会議所(渡辺博行会頭)は、同プラザの運営をサポートする「メトロプラザ友の会」を創設した。地域から会員を募って催し物などの企画提案に参加してもらい、年会費を事業運営などの財源にする。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/837865/

 

わがまちユニークな返礼品

<わがまちユニークな返礼品>手づくり豆腐キット=オホーツク管内遠軽町 希少な青大豆、風味濃厚

深鍋の中から、湯気とともにふわりと独特の香りが立ち上った。子どもの頃、近所の豆腐屋さんでかいだ懐かしい香り。レシピを見ながら、煮た青大豆の「呉汁(ごじる)」を慎重に木綿の布袋に移し、手で搾ってこす。とても熱いので、軍手とゴム手袋は欠かせない。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/840796/

家庭菜園愛好者らが直販開始

山菜や野菜、旬の味覚を 遠軽の家庭菜園愛好者らが直販開始

【遠軽】町白滝地区の家庭菜園愛好者らでつくる「しらたき愛菜会」が3日、旭川紋別自動車道白滝パーキングエリア内の「道の駅しらたき」で今季(10月迄)の直販を始めた。とれたての山菜や野菜などを扱っており、町内外から旬の味覚を求める客でにぎわっている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article_photo/list/?article_id=841610&pid=13088931

70万本のチューリップ見ごろ

「圧巻」約200種類70万本のチューリップ見ごろ 北海道・湧別町

北海道・オホーツクの湧別町ではチューリップが見頃を迎えています。
色とりどりのチューリップが咲き誇る「かみゆうべつチューリップ公園」です。
広大な敷地に植えられたおよそ200種類、70万本のチューリップが訪れる人の目を楽しませています。
訪れた人は「元気にチューリップが咲いていたのでものすごくきれいだなと思いました。圧巻です」
湧別町のチューリップは今月中旬から下旬が見頃となっています。

https://www.stv.jp/news/stvnews/fbipv20000001c9j.html


クマが激突…その瞬間

見通しの良い道を走る乗用車にクマが激突…その瞬間 クマの目撃相次ぐ北海道・紋別市

23日午前8時すぎ、北海道・紋別市渚滑町の国道273号で乗用車が右から飛び出してきたクマと衝突しました。クマはその後すぐに林へと戻っていったということです。

運転していた男性にけがはありませんが車にはクマの体毛がついていました。
 付近では先週土曜日からクマの目撃が続いていて紋別市は注意を呼び掛けています。

https://www.htb.co.jp/news/archives_20672.html


トドマツのコンテナ移植を体験

トドマツのコンテナ移植を体験 遠軽で東農大生が実務演習

【遠軽】東京農大生物産業学部(網走)の学生24人が、町内の苗木生産・販売会社「佐々木産業」でトドマツのコンテナ移植作業を体験し、林業への知識と理解を深めた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/853810

チガイのわかるホタテカレー

【湧別】サロマ湖産のホタテの稚貝を使い、地域の味覚をPRする恒例のフェア「チガイのわかるカレー」(湧別町商工会女性部主催)が今年も開催中だ。町内7店舗が個性豊かなカレーライスを提供している。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/857563

遠軽高吹奏楽局が18日北見公演

遠軽高吹奏楽局が18日北見公演 24日は地元で定期演奏会 本気で音楽と向き合う姿見て

【遠軽】遠軽高吹奏楽局は18日に北見公演を、24日に第60回定期演奏会を開催する。新年度メンバーでの活動も本格化し、同局は「オホーツク管内の吹奏楽をけん引する立場として、良い演奏を届けたい」と気を引き締めている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/861026

黒曜石製石器を貸し出し

黒曜石製石器を貸し出し 遠軽町、道博物館の特別展に

【遠軽】佐々木修一町長は14日の定例記者会見で、7月22日~10月1日に北海道博物館(札幌)で開かれる特別展「北の縄文世界と国宝」に、近く国宝に指定される白滝遺跡群出土の黒曜石製石器類を貸し出すことを明らかにした。
 同展は、北海道新聞社と道でつくる実行委などの主催。町が所蔵する後期旧石器時代(約3万~1万5千年前)の尖頭(せんとう)器、接合資料など21点を貸し出す。佐々木町長は「多くの人に白滝の黒曜石の魅力を知ってもらいたい」と話し、JR石北線を利用して同展を観覧する町民に対し、片道2500円、往復5千円を助成する考えを示した。
 このほか、姉妹都市ブラジル・バストス市との盟約50周年を昨年迎えたことから、同町長や杉本信一町議会議長ら計17人が7月9~21日に同市を訪ね、さらに8月下旬に同市市長ら関係者を遠軽に招き記念式典を行うとする相互訪問計画を明らかにした。(元井麻里子)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/861439/

巨大カブトムシの生態学ぶ

アクティオンゾウカブトの幼虫が土に潜る様子を観察する児童
巨大カブトムシの生態学ぶ 上湧別小で遠軽のNPOが教室

 【湧別】上湧別小で「昆虫教室」が開かれ、全校児童45人が生きた昆虫の観察を楽しんだ。…

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/865409/

夏まつり

第71回 遠軽がんぼう夏まつり

遠軽夏の風物詩、音楽と踊りの祭典。会場では、太鼓演奏や音楽演奏などが行われ、メインとなる千人踊りでは、踊り子たちがこの日のために作った衣装絵お身にまとい、町内の響き渡る音楽に合わせて、各チームが様々な踊りを披露します。

https://domingo.ne.jp/event/39522

遠軽発アイドル

遠軽発アイドル 第2弾は「イーキュート」 小学高学年14人、15日初ステージ

【遠軽】町内外のイベントを華やかな衣装やダンスで盛り上げる、期間限定のご当地アイドルグループの第2弾が結成された。昨年に続いて地元有志が企画し、新メンバーを含む小学4~6年生14人が、町内で15日に開かれる「いくたはらヤマベまつり」で初ステージに臨む。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/870746/

石器づくり 目の当たりに

石器づくり、迫力のデモ 遠軽の国際会議でワークショップ 太古の知恵 目の当たりに

【遠軽】町内で開催中の国際黒曜石会議遠軽大会(3~6日、町など主催)の関連行事として、一般参加者対象の「石器づくりワークショップ」が2日夜、町芸術文化交流プラザで開かれた。国内外の専門家2人が黒曜石や石英岩を使った石刃とハンドアックス(握りおの)の製作デモンストレーションを披露し、参加者約100人が旧石器時代の人類の知恵を想起させる手さばきに見入った。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/872611/

姉妹都市記念行事に

遠軽町の訪問団、ブラジルへ出発 姉妹都市記念行事に

【遠軽】ブラジル・バストス市との姉妹都市提携50周年記念行事に出席するため、町の訪問団が9日、当地に向けて出発した。21日までの13日間、同市やサンパウロ市内に住む道内関係者との交流などを予定している。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/875959

遠軽町丸瀬布昆虫生態館

キッズとおでかけ⑫ 遠軽町丸瀬布昆虫生態館
こんにちは、工藤恵里奈です。夏休み前のキッズとおでかけは、遠軽町にある「丸瀬布(まるせっぷ)昆虫生態館」。世界中のおよそ100種類の昆虫を見ることができる施設です。特に、生きた虫を観察できる「生態展示(せいたいてんじ)」は、虫好きのお子さんには魅力的!

https://www.nhk.or.jp/hokkaido/caster/e_kudo/slug-n4599b5a4dd3d

ウイルスとコロナについて!
https://bit.ly/3sWJHuS

白滝の黒曜石で百人一首

白滝の黒曜石で百人一首 本別の佐々木さんが30年前に制作した100枚 遠軽・交流プラザで展示

【遠軽】白滝産の黒曜石で作られた「百人一首」の札が町芸術文化交流プラザの1階ホワイエに飾られ、町民らの目を楽しませている。十勝管内本別町の元工芸作家・佐々木利男さん(74)が約30年前に手がけた作品で、今月上旬に遠軽町内で国際黒曜石会議が開かれたのに合わせ、町が帯広市の所有者から借り受けた。白滝遺跡群から出土した黒曜石製石器類が国宝に指定されたこともあり、佐々木さんは「良質な白滝の黒曜石ならではの光沢を見てほしい」と話す。…

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/879974

国宝誕生で魅力再発見!

国宝誕生で魅力再発見!遠軽町白滝で夏満喫旅

先月、国内最古の国宝が誕生した遠軽町。黒曜石の石器群が出土された白滝エリアの夏満喫旅をご紹介しました。

「STVどさんこ動画+」で本編を視聴できます https://mv.stv.jp/contents/6712?fcid=49

国宝のふるさと触れて

国宝のふるさと触れて 遠軽・白滝地区 ジオツアー人気 圧巻の石器類計2千点 黒曜石グルメも堪能
オホーツク管内遠軽町白滝地区は、後期旧石器時代にあたる約3万~1万5千年前、人々の狩猟生活に欠かせない黒曜石の尖頭(せんとう)器(やり先)や石刃(せきじん)などの一大生産地だった。今年6月27日、白滝遺跡群から出土したこれらの石器類が、旧石器時代の遺物として初めて国宝の指定を受けた。太古の昔、人々はなぜ白滝の黒曜石を求めたのか。地元では、「最古の国宝」を育んだ地域の魅力を紹介するツアーなども開催され、人気を集めている。…
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/885967

復旧は8月21日以降

復旧は8月21日以降 混雑に拍車 タマネギ列車はトラックで輸送 運休続く北海道・JR石北線


今月上旬の大雨で、一部区間で運休が続くJR石北線について、JR北海道は復旧は今月21日以降になるとの見通しを発表しました。
沿線自治体では、お盆期間中の移動の混雑に拍車がかかっているほか、北見産タマネギの代替輸送が始まるなど影響が広がっています。
大雨の影響で大きくえぐれた斜面。
線路の土台は削れています。
JR北海道は、JR石北線上川ー白滝間について、少なくとも17日まで運休が続くとしてきましたが、復旧は21日以降になると発表しました。

https://www.stv.jp/news/stvnews/bl7cvs0000002gw4.html


林業のまち滝上町

林業のまち滝上町。官民一体で、森林を活かしたまちづくりを

オホーツク海から車で40分。四方を山に囲まれた滝上町は、広大な大自然に囲まれた町。
春は芝ざくらが鮮やかに咲き、緑いっぱいの山は野生生物の宝庫で山菜やきのこ狩りも楽しめるほか、ヤマベやニジマスが息づく清流では本格的なフライフィッシングも楽しめます。

https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20230824090000.php

黒いお宝

話題の“黒いお宝”を探しに遠軽へ
9月2日のおはよう北海道土曜プラスの「ぶらりみてある記」はオホーツクの遠軽町! 遠軽町では、ことし6月にビッグニュースがありました!町で発掘された『旧石器時代の真っ黒な石器』が国宝に指定されたんです。盛り上がる遠軽町で、さまざまな“黒いお宝”を探してきました

https://www.nhk.or.jp/hokkaido/articles/slug-ne7bb4b8df076

黒曜石ちなんだ商品人気!?

黒いソフト、かき氷、カレー…黒曜石ちなんだ商品人気 遠軽の道の駅で販売 10月にイベント、集客狙う
【遠軽】道の駅「遠軽森のオホーツク」で販売中の黒曜石にちなんだスイーツやカレーが人気だ。町内の白滝遺跡群から出土した黒曜石製石器群の国宝指定を受け、以前から販売する黒いソフトクリームは今夏、定番のバニラソフトなどを抑えて1番の売れ筋となり、新商品のカレーも売れ行き好調という。10月7

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/904865/

ドリーム・ベースボール

「プロ野球OB VS 遠軽社会人選抜」 えんがる球場で10月1日ドリーム・ベースボール 抽選会や子ども対象の教室も
【遠軽】元北海道日本ハムの金村暁さんや鵜久森淳志さんらプロ野球OB約20人と、地元野球チームに所属する子どもや社会人が交流する「ドリーム・ベースボール」が10月1日、えんがる球場で開かれる。今月11日から、町内で試合観戦に必要な入場整理券を無料配布する。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/905454/

全日本コンクールへ

「全国の大舞台で最高の演奏を」。健闘を誓う遠軽高吹奏楽局のメンバーたち <https://www.hokkaido-np.co.jp/article_photo/list/?article_id=909103&pid=13381850>

遠軽高吹奏楽局、全日本コンクールへ 「全員レギュラー」金賞目指す

【遠軽】遠軽高吹奏楽局が札幌で開かれた北海道吹奏楽コンクールで金賞に選ばれ、全日本吹奏楽コンクール(10月22日、名古屋)への出場を決めた。昨年に続く11回目の快挙で、連続での全国大会出場は2006年までの3年連続以来。例年より局員が少なく「道代表の座は厳しい」との見方をはねのけたメンバーは「全国の大舞台に向けてさらに演奏の精度を高めたい」と意気込んでいる。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/909103/

コスモス園

ピンク色に染まる日本最大級のコスモス園「太陽の丘えんがる公園」

いまが見ごろを迎える【遠軽町】の「太陽の丘えんがる公園」へ行ってきました。コスモスのお花畑に行ってみませんか?遠軽グルメもご紹介します。

https://asatan.com/articles/6387
動画
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3a829e1ba57cc3e24e09c678458d87fde527811

秋サケのつかみ取り

秋サケのつかみ取りで盛り上がり 湧別町の秋の一大イベント「産業まつり」

オホーツクにある湧別町の秋の一大イベント「産業まつり」がひらかれ会場は熱気に包まれました。
子どもたちが一斉に特設の生け簀に飛び込みました。
秋サケのつかみ取りです。
子ども達は飛び跳ねるサケを必死に追いかけ秋のイベントを楽しんでいました。

https://www.stv.jp/news/stvnews/sh87dd0000002xtl.html

遠軽・広域消防が「通報サービス」

火災や事故 映像スマホで送って 遠軽・広域消防が「通報サービス」 通話困難者向け文字入力も開始

【遠軽】遠軽地区広域組合消防署は今月から、住民がスマートフォンを使って火災や交通事故、救急救命などの現場の映像を消防に送信し、具体的な状況の把握や初動対応に役立てる「映像通報サービス」を始めた。同署によると、同様のサービス採用はオホーツク管内で初めて。聴覚や言語に障害のある人がスマホの文字入力機能で通報できるシステム「NET119」も導入し、対象者に利用登録と活用を呼びかけている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/917277/

佐呂間でハロウィーン初コンテスト

カボチャ装飾どれがいい? 佐呂間でハロウィーン初コンテスト

【佐呂間】町特産のカボチャを使ったハロウィーンのディスプレーを競う「サロマかぼちゃコンテスト」が、町中心部で初めて開催されている。事業所や店舗の前の飾り付けを見物した人に投票してもらい、市街地の活性化につなげるのが狙い。町では昨年、30年余り続いたカボチャまつりが終了したこともあり、「新たな風物詩になれば」との期待が高まっている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/923924

遠軽町につれてって。

遠くても気軽にいける町。
そう、それが道東の玄関口、遠軽町!
旭川紋別道を東にまっすぐ進めば、はい到着(笑)
道北民のちょい旅にもってこいの穴場スポットです。
実は遠軽には、全国からファンが集うおいし~いお店がいっぱい♡
一度行けばまた会いたくなっちゃう、あの店、あの味、そしてあの人…
ドライブ、デート、旅行の寄り道にぴったりな
丸瀬布・白滝・生田原の3エリアからディープな隠れ家をご紹介します。
さあ、アナタはどこでエンガる?
令和5年度 えんがる商工会 伴走型小規模事業者支援推進事業
〈広告のお問い合わせ〉
えんがる商工会
紋別郡遠軽町丸瀬布中町115番地 TEL.0158-47-2121

https://www.liner.jp/news/2023101036830/

 

ハロウイーンの撮影スポットが

ハロウィーンの記念写真いかが 遠軽の国道沿いに撮影スポット

【遠軽】町生田原水穂のリメーク家具・雑貨の店「nan ca deal(ナンカデイル)」が、国道242号沿いにある同店旧ショールームの敷地に、カボチャやガラスの浮き玉をあしらったハロウィーンの無料撮影スポットを開設した。近隣の牧草地などと相まった幻想的な風景が話題となっている。
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ビッグバンド演奏会

ジャズの名曲 のって手拍子 遠軽で角田健一ビッグバンド演奏会

【遠軽】結成33周年を迎えた「角田健一ビッグバンド」のコンサート(実行委主催)が町芸術文化交流プラザで開かれ、約600人が体を揺らしながらジャズの名曲などを楽しんだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/929654/

ピンクのカレー

遠軽町産ビーツを使ったコスモス

「道の駅 遠軽 森のオホーツク」のセレクトショップで、ご当地のレトルトカレーを探していると目を引くピンクの商品が並ぶコーナーがありました。

スイーツか何かかと思いましたが、良く見るとこれがカレー。

https://asatan.com/articles/6594

ハスカップ収入源に

ハスカップ収入源に 遠軽・吉川さん、北光福祉会に苗木寄贈

【遠軽】町南町でハスカップを育てる吉川博美さん(86)が、障害者支援施設などを運営する町生田原の社会福祉法人北光福祉会にハスカップの苗木200本を寄贈した。同法人の畑で栽培し、将来は施設利用者の収入源となることが期待されている.

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/934136/ <https://www.hokkaido-np.co.jp/article/934136/>

 

リーフレットを作成

日本最古の国宝の“黒曜石石器”を誇りに故郷をPR「石育」で育む地元愛「その辺にあるただの石ころ…惚れました」北海道遠軽町白滝
HBCテレビ「今日ドキッ!」宛てにお手紙が届きました。

「私たち5、6年生は、たくさんの人に白滝の魅力を知ってもらうためにリーフレットを作成しました。 テレビを通して白滝の魅力を知ってほしいのです」と、かわいい便箋で送ってくれました。
番組スタッフが白滝を訪ねると、そこは、世界が注目する 黒い石が輝くふるさとでした。

https://bit.ly/47oCGls

バンドとマーチング、小中高全国へ

佐々木町長(後列中央)に全国大会出場を報告した東小、南小、遠軽中、遠軽高の代表

バンドとマーチング、小中高全国へ 遠軽の4校、町長訪ね抱負

【遠軽】全日本小学生バンドフェスティバル(18日、大阪市)に出場する東小と南小の児童と、全日本マーチングコンテスト(19日、大阪市)に出場する遠軽中と遠軽高生徒の代表が、町役場を訪れ、佐々木修一町長に健闘を誓った。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/940462/

クマの動きが例年と違う

男女2人クマに襲われ重軽傷 専門家「クマの動きが例年と違う」道内、今年6件目の被害 北海道・滝上町

またクマによる被害が出てしまいました。オホーツク海側の滝上町で、猟をしに山に入っていた男女2人がクマに襲われ重軽傷を負いました。クマの生態に詳しい酪農学園大学佐藤喜和教授)
「あくまで推測ですけれど、狩猟中にクマを捕獲しようとして発砲したけれど、仕留めきれず逆襲されたか。(ハンターは)音を立てず獲物に気付かれないよう歩くが、その結果、至近距離でばったり遭遇してしまったか」

道によりますと、今年度はこれまでクマに人が襲われる事故が5件発生し1人が死亡5人がけがをしています。これで6件目の発生となります。

クマの生態に詳しい酪農学園大学佐藤喜和教授)
「今年のクマの動きが例年と違うので、今年は何か違うという意識を持ってクマ対策するのが大事」

https://www.htb.co.jp/news/archives_23590.html

牛乳・乳製品料理コンクール最高賞

牛乳・乳製品料理コンクール最高賞 佐呂間高3年・早坂さん、パスタで

【佐呂間】佐呂間高3年早坂花凛さん(18)考案の「手作りカッテージチーズと大葉ジェノヴェーゼの冷製パスタ」が、道内の高校生以上を対象とした「第44回牛乳・乳製品利用料理コンクール」で最高賞の金賞に輝いた。早坂さんは「想定外でびっくり。多くの人に作ってもらい、『おいしいね』と言ってもらえたらうれしい」と喜んでいる。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/944007/
<佐呂間>牛乳・乳製品料理コンクール最高賞 佐呂間高3年・早坂さん、パスタで:北海道新聞デジタル

「白滝じゃが」悔しい入賞

「白滝じゃが」悔しい入賞 第1回全国ジャガイモ選手権 地元農家リベンジ誓う

【遠軽】町白滝の特産ジャガイモ「白滝じゃが」の人気品種きたあかりが、日本野菜ソムリエ協会(東京)主催の品評会「第1回全国ジャガイモ選手権」で入賞を果たした。舌触りの良さなどが評価されたが、最高金賞から銅賞までの賞を惜しくも逃し、地元農家は「悔しい。来年は戦略を立てて最高賞を狙う」とリベンジを誓っている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/946199/
「白滝じゃが」悔しい入賞 第1回全国ジャガイモ選手権 地元農家リベンジ誓う:北海道新聞デジタル
hokkaido-np.co.jp

初の派遣事業

遠軽のシルバー人材が初の派遣事業 会員の就業機会確保

【遠軽】60歳以上の町民に仕事をあっせんする一般社団法人・遠軽町シルバー人材センターが、初めて派遣事業を導入する。長引く不況で官民から請け負う業務が減る中、主力となる60、70代の会員に安定した就業機会を提供するのが狙い。第1弾として、遠軽地区広域組合が町内に開設準備中のごみ中間処理施設「えんがるリサイクルセンター」に、試験操業が始まる来年1月から会員20人を派遣する。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/949765/

救命技術の競技会

急病人対応 的確、迅速に 遠軽で救命技術の競技会 道内外7チーム競う


【遠軽】救命技術の競技会「第14回北海道メディカルラリー」(実行委主催)が9日、町生田原で開幕した。道内外から集まった救急救命士や看護師ら計約40人7チームが、急病人の発生など複数の想定で現場対応の的確さを競った。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/951269/

湧別原野クロカン

湧別原野クロカン、申し込み堅調170人 地元の出足は遅め 遠軽


【遠軽】来年2月25日に開催される第38回湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会(実行委、北海道新聞社主催)の参加申し込みが、14日までの受け付け開始2週間で170人と昨年同期を50人近く上回っている。コロナ禍も落ち着きつつあることから、実行委は「何とか千人台に乗ってくれたら」と期待する。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/953323/

遊具の森オープン 内部動画追加

「遊具の森」に元気な声 遠軽の中心市街地 屋内施設「キッズメトロ」開業

【遠軽】町営の屋内遊戯施設「キッズメトロ」が12月21日、町岩見通南2にオープンした。厳しい寒さの中、早速、町内の子どもたち約100人が訪れ、館内はオリジナルの遊具などで遊ぶ元気な声が響いた。

https://mamatalk.hokkaido-np.co.jp/article/271434/
内部の動画が・・・
 https://bit.ly/48B9x7r

 

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