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地域と町内と中屋(Tel:42-2008)の話題を
ぶら~と紹介して参ります。(WiFi装備'00)

コープ店(Tel:050-5857-1839)
メールで書き込み」 投稿する際 題名の後に@@aを入れてください
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家族のためのパン・ケーキをお客さまと共有
In Deepいなカフェメモイランとイスラエル!?RAPT論+α

ガリンコ号3代目いざ

ガリンコ号3代目いざ 紋別・流氷観光支え34年 速さ1・6倍、より遠くに

【紋別】北海道遺産に指定されている紋別市の流氷観光船ガリンコ号の3代目「3(スリー)イメル」(366トン)が1月9日、就航する。船体は初代から変わらないオレンジ色だが、定員は2代目の2割増、速度は1・6倍に向上した。温暖化の影響で流氷の勢力が年々衰える中、より多くの人がより遠くの流氷まで到達できるようになり、流氷に出合える確率が高くなると期待されている。新型コロナウイルスの影響で予約は伸び悩んでいるが、らせん状のアルキメディアンスクリューで氷の海を切り開いていく。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/496444/

豊かな自然「一筆箋」啓上

豊かな自然「一筆箋」啓上 遠軽の協力隊員・小田島さん作成

【遠軽】町の地域おこし協力隊員の小田島英美さん(50)が、遠軽の自然の豊かさを多くの人に知ってもらいたいと、町在住で元遠軽高国語教諭の林広志さん(79)のイラストをあしらった一筆箋「えんがる いるよあるよ」を作成した。町郷土館と町埋蔵文化財センターで来場者にプレゼントしている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/498693/

紋別 ガリンコ号イメル就航

観光振興を切り開け 紋別 ガリンコ号イメル就航

【紋別】3代目の流氷観光船「ガリンコ号3イメル」が9日就航し、デビュー便に乗った客は大型化した船内を楽しんだ。一方、新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う「Go To トラベル」の停止延期で集客には影響が出そうで、向かい風の中での船出となった。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/499635/

温根湯ホテルの経営移譲

温根湯ホテルの経営移譲 東京の情報関連業代表に 改装後、4月後半以降に再開

北見市留辺蘂町温根湯温泉の「温根湯ホテル四季平安の館」を所有していた札幌の不動産開発業者が、東京在住で情報関連会社の代表取締役を務める清末(きよすえ)隆宏さん(50)にホテルを譲渡していたことが14日、分かった。新型コロナウイルス感染拡大の影響などを受けての経営判断。ホテルは改装のため、17日に通常営業を休止し、4月後半以降に再開される予定だ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/501109/

オホーツク海の幸、動画で発信

オホーツク海の幸、動画で発信 常呂漁協 4代目漁師船橋さん、ネット公開 提供までの流れ紹介 「魚の命に敬意を」

常呂漁協(北見)の漁師船橋恵一さん(66)=佐呂間町=が、オホーツク海で水揚げされる海の幸を紹介する動画を撮影編集し、動画投稿サイトYouTube(ユーチューブ)で公開している。近年水揚げが増えているマフグや特産のカキなど、魚介類が食卓に上がるまでの過程を漁師の視点で解説。「多くの人にオホーツク海の豊かさを知ってもらうきっかけにしたい」と意欲を燃やす。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/503842/

大雪で困った町民に 遠軽高球児「恩返し」

大雪で困った町民に 遠軽高球児「恩返し」 9人高齢者宅など除雪

【遠軽】低気圧の影響で遠軽町で前の晩から70センチを超える降雪を記録した8日、遠軽高の野球部員が町内の除雪に自発的に取り組んだ。部員たちが日ごろから抱いている「町の人たちに応援してもらっている」との意識から生まれた行動だった。町民からは「日没後に手伝ってもらい助かった」との声が上がっている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/504337?rct=l_kitami

リンクで笑顔と汗 最後の氷雪上大会

リンクで笑顔と汗 最後の氷雪上大会 遠軽・瀬戸瀬小で住民交流

【遠軽】3月末で閉校する瀬戸瀬小で1月31日、瀬戸瀬地区の住民がゲームを通して交流する第48回閉校記念氷雪上大会が行われた。同校の屋外スケートリンクで、幼児から高齢者まで約50人の笑顔がはじけた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/507097/

学びやとの別れ、卒業生ら惜しむ 遠軽・瀬戸瀬小

学びやとの別れ、卒業生ら惜しむ 遠軽・瀬戸瀬小で閉校式

【遠軽】本年度限りで111年の歴史に幕を閉じる町立瀬戸瀬小の閉校式が13日、同校で行われ、卒業生や住民らが地域の学びやとの別れを惜しんだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/511688/

母熊が水に落ちた子熊を見捨てた理由とは

この母熊と2匹の子熊はロシアの極寒に晒されています。大きな湖を渡ろうとしましたが、計算が狂います。泳ぐ距離が思ったより長かったのです、もちろん母熊の方が水泳は子熊よりも上手でした。ここで母熊は子熊たちと一緒に岸にたどり着くのは不可能だと考え、選択を迫られ、野生の本能がうずきます。

https://shrtm.nu/5Tpc

かんじきツアーに70人

【美幌、津別、大空】長距離自然歩道「屈斜路カルデラ外輪山トレイルルート」を整備している美幌地区三町広域観光協議会は2月27日、美幌峠と藻琴山を結ぶ稜線(りょうせん)をスノーシュー(西洋かんじき)で歩くトレッキングツアーを開いた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/516744?rct=l_kitami

ジオパークや黒曜石、学んだ成果伝えたい

ジオパークや黒曜石、学んだ成果伝えたい 遠軽・東小児童がパンフ

【遠軽】東小(里見貴史校長)の4年生53人が、白滝ジオパークや黒曜石を紹介するパンフレット18種を手作りし、JR遠軽駅や図書館など町内13カ所に設置している。各種類10部ずつカラーコピーし、先着順で自由に持ち帰れる。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/518298/

遠軽―上湧別、郊外に14キロ整備

遠軽―上湧別、郊外に14キロ整備 旭川紋別道 交差点避け時間短縮

開発局は、三つのルート案を検討していた旭川紋別道の遠軽―上湧別間について、遠軽市街地を避け、国道242号と並行する新たな道路約14キロを整備する方針を固めた。交差点を避けられ、時間短縮効果が大きかったほか、災害時の国道代替機能を確保できると判断した。今後、道などから意見を聞き、今月下旬ごろまでに正式に事業化するかどうか決める。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/519311

お彼岸

            おはぎ 本店、コープ店でど~ぞ!

北見産タマネギ極東輸出、最多220トン

北見産タマネギ極東輸出、最多220トン 品質に高い評価

北見市、きたみらい農協、常呂町農協などでつくる「北見産農産物輸出促進協議会」(会長・辻直孝北見市長)は、2020年度の北見産タマネギのロシア極東への輸出量が前年度比1・4倍の220トン(速報値)となったことを明らかにした。本格的な輸出が始まった17年度以降で過去最高。関係者は「取引先との信頼関係を築けている」と胸を張る。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/525316/

遠軽「道の駅しらたき」1日から 食堂メニュー

遠軽「道の駅しらたき」1日から 食堂メニュー、土産 新しく シカ肉料理、黒曜石の装飾品… 白滝らしさ打ち出す

【遠軽】道の駅しらたき(奥白滝)は、食堂のメニューと土産物コーナーを4月1日からリニューアルする。シカ肉を使った軽食の提供や黒曜石を使った装飾品の販売など白滝らしさを打ち出す。食堂で調理を担当する六角明彦さん(58)は「『あそこは料理がおいしいから立ち寄ろう』と思ってもらえるような道の駅にしたい」と意気込んでいる。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/526250

ひと冬大活躍

ひと冬大活躍 ひととき休息 ガリンコ号2陸揚げ

【紋別】流氷観光船「ガリンコ号2」(150トン)が今季の運航を終え1日、紋別港北側のニイガタ紋別造船(弁天町1)で陸揚げされた。点検や塗装などを行った後21日にも再び海に戻され、5月末からの釣りなどを楽しむ夏季運航に備える。大型連休中の5月5日には特別運航も検討されている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/528692?rct=l_kitami

丸瀬布いこいの森オートキャンプ場 29日営業開始

丸瀬布いこいの森オートキャンプ場 予約不要を200区画に制限 29日営業開始
【遠軽】北海道遺産の蒸気機関車(SL)雨宮21号で知られる町丸瀬布森林公園いこいの森は29日、今季の営業を始める。園内のオートキャンプ場のうち、これまで利用制限がなかった予約不要の「フリーサイト区画」が、今年から200区画までに制限される。公園を管轄する町丸瀬布総合支所産業課は「新型コロナ感染拡大防止対策を取らなくてはならない」として理解を求めている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/531530/

遠軽・南中と遠軽高が待望の金賞

遠軽・南中と遠軽高が待望の金賞 オホーツクの金管、打楽器八重奏 全国を魅了

遠軽】南中吹奏楽部の金管八重奏が第44回全日本アンサンブルコンテスト(全日本吹奏楽連盟など主催)で金賞を受賞した。同コンテストの金賞は、オホーツク管内の中学校で初めて。遠軽高吹奏楽局の打楽器八重奏も日本ジュニア管打楽器コンクール(日本音楽教育文化振興会主催)で金賞に輝いた。強豪の両校は、この結果を弾みに、新しい部員が入ってくれることを期待する。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/534078

色づくサロマ湖で羽休め 北帰行中のハクチョウ

色づくサロマ湖で羽休め 北帰行中のハクチョウ

【北見】オホーツク管内のサロマ湖で、北帰行中のハクチョウが羽を休めている。北見市常呂町の沿岸では23日、夕焼けで色づいた湖にハクチョウたちの美しいシルエットが浮かんだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/537227/

春のサロマ湖 ウニ続々 漁ピーク

【湧別】サロマ湖でエゾバフンウニ漁がたけなわだ。鉄製の爪がついた網を引きずって湖底のウニを取る「けた引き漁」が盛んに行われている。

 サロマ湖のウニ漁は湧別、常呂、佐呂間の3漁協が行っており、今年は4月12日に始まった。湧別漁協の登栄床漁港では28日、約400キロが水揚げされた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/539464/

シバザクラどう撮る? 滝上公園でプロが手ほどき

シバザクラどう撮る? 滝上公園でプロが手ほどき

 【滝上】色づき始めた芝ざくら滝上公園で8日、プロの風景写真家による町民向けの写真講座が行われた。参加者は園内のシバザクラを撮影しながら手ほどきを受け、腕を磨いた。

町観光協会が主催。講師は日本写真家協会の会員浅野久男さん(58)=札幌市=が務め、4人が参加した。オンラインでも配信した。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/542150/

サロマ湖周辺で稚貝「地まき」

国内有数のホタテ産地、サロマ湖周辺のオホーツク海沿岸で、湖で育てたホタテの稚貝を放流する「地まき」が進められている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/545762

「チガイのわかるカレー」

「チガイのわかるカレー」湧別9店で今年も サロマ湖産ホタテ稚貝とオホーツク産タマネギ使用

【湧別】サロマ湖産ホタテの稚貝とオホーツク産タマネギを使ったカレーを提供するイベント「チガイのわかるカレー」が、町内の飲食店9店で今年も始まり、各店が自慢の一皿を用意している。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/549174/

温泉水でトラフグ養殖

温泉水でトラフグ養殖 北見の温泉旅館運営社「将来は名物に」 障害者就労も支援

北見市留辺蘂町滝の湯地区で、温泉水を使ったトラフグの養殖が始まった。町内で温泉旅館「ホテルつつじ荘」を運営する企業「夢風泉(ゆめふうせん)」が主体となって地域活性化を目指すほか、関連企業と連携し、障害がある人の就労支援にもつなげたい考えだ。同社は「将来はトラフグを町の名物にしたい」と意気込む。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/551509/

遠軽産アスパラでソーセージ

【遠軽】町内の肉店ミートパビリオンYOSHIKAWA(大通北2)が、町内産のアスパラガス「遠軽にょっきーず」を使った「えんがるアスパラソーセージ」を新発売した。ソーセージの白にアスパラの鮮やかな緑色が映える目にも楽しい一品で、同店は「地元の素材を使った加工品を、バーベキューなどで気軽に楽しんでもらえれば」とPRしている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/553655

遠軽の初戦は網南丘

遠軽の初戦は網南丘 夏の高校野球北見支部予選 組み合わせ決定

夏の甲子園につながる第103回全国高校野球選手権大会北北海道大会北見支部予選(道高野連など主催)の組み合わせ抽選会が17日、北見商業高で行われ、対戦カードが決まった。オホーツク管内の14校10チームが2ブロックに分かれ、北大会の出場2枠をかけて、北見市営球場で熱戦を展開する。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/556734?rct=l_kitami

真夏の樹脂ゲレンデ滑走

真夏の樹脂ゲレンデ滑走 道内最大級 遠軽・ロックバレーで開業
【遠軽】オホーツク管内遠軽町のえんがるロックバレースキー場に26日、通常のスキー板やスノーボードで滑走可能なサマーゲレンデがオープンした。さっそく道内外から愛好家らが訪れ、Tシャツ姿などで真夏の滑走を楽しんだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/amp/article/560157

湧別で毎年恒例ホタテの配布

湧別で毎年恒例ホタテの配布 今年はバターも

【湧別】湧別漁協(阿部俊彦組合長)は23日、毎年恒例のホタテの無料配布を行った。町内の約4100世帯が対象で、昨年と同様、1世帯に殻付き25枚を配った。今年は湧別町農協が初めてバター2箱も同時に配布した。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/559313

サロマ湖に海に繋がる「2つの穴」がある理由

サロマ湖の謎

日本にはなぞりたい地形がたくさんある。
なかでも私が推したいのは北海道にあるサロマ湖だ。

https://diamond.jp/articles/-/275487

道の駅に「真実の口」⁈

道の駅に「真実の口」⁈ 佐呂間町職員が立体看板手作り、「サローマの休日」味わって
【佐呂間】道の駅サロマ湖(町浪速)に14日、イタリア・ローマの観光名所「真実の口」をモチーフにした立体看板が設置された。町の観光ポスターのキャッチコピー「サローマの休日」にちなみ、町職員が約1カ月かけて手作りした。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/567835/

ガリンコ号でホタテ漁見学

迫力満点クルーズ ガリンコ号でホタテ漁見学
【紋別】流氷観光船ガリンコ号3イメル(366トン)から、紋別沖のホタテ桁びき漁を見学するクルーズが22日始まった。乗客は迫力あふれる漁を間近に眺め、漁業者と手を振り合ったり拍手したりしていた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/570065?rct=l_kitami

遠軽にレンタルスペース 元協力隊の渡辺さん、空き店舗改装し起業

遠軽にレンタルスペース 元協力隊の渡辺さん、空き店舗改装し起業

【遠軽】多目的ルームや音楽スタジオなどを備えた有料のレンタルスペースが1日、町大通南2の国道沿いにオープンした。運営会社「エムズ企画」の渡辺清夏代表(43)は「町内、町外の全ての人がわいわいと楽しめる場所として使ってほしい」と話している。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/574442?rct=n_hokkaido

遠軽に「ジップライン」

国内最大傾斜を滑る 遠軽に「ジップライン」14日開業

【遠軽】滑車付きのハーネス(安全帯)を体に着け、山中に張ったワイヤロープを滑り降りる「ジップライン」の施設「森のOWL(アウル)」が14日、オホーツク管内遠軽町のえんがるロックバレースキー場に開業する。町によると国内最大の傾斜があり、最高時速70キロのスピードに加え、オホーツク海や湧別川流域を一望できる。13日に開業セレモニーが行われた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/578015

道東 水のある風景

<道東 水のある風景>山彦の滝=オホーツク管内遠軽町 絶えぬ流れ、裏から眺め
道道丸瀬布上武利線沿いの駐車場から山道を歩いておよそ5分。倒木をよけながら登っていくと、少しずつ水の匂いが近づく。視界が開けると、大きくせり出した岩から絶え間なく流れ落ちる水が、約28メートル下の石に跳ね返り、辺り一面をぬらしている。岩のくぼみから、落下する水の裏側に入れるため、「裏見の滝」とも呼ばれる道内では珍しい滝だ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/580037/

アッケシソウ 秋の風情

アッケシソウ 秋の風情 コムケ湖、サロマ湖 群生地色づく

【紋別、湧別、佐呂間】秋の訪れとともに湖岸を赤く染めるアッケシソウ(サンゴソウ)が、サロマ湖やコムケ湖でも色づき始めた。

 アッケシソウは塩分の多い湿地に生える一年草。網走市卯原内の能取湖畔が有名だが、遠紋地方の湖でも見ることができる。


https://www.hokkaido-np.co.jp/article/586682/

コロナ存在証明できず

スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず
http://rapt-plusalpha.com/international/post-22759/

コロナの存在証明なしと認めた機関2021アジアとオーストラリア

日本国旗厚労省コロナ受話器相談 9/12
イギリス国旗英国政府科学局 9/20
アメリカ国旗マサチューセッツ保健省 8/25
オーストラリア国旗豪連邦科学産業研究機構 9/27
イギリス国旗イングランド公衆衛生局 9/28
中国国旗中国研究チーム 3/18
韓国国旗韓国研究チーム 3/19
香港の旗香港研究チーム 5/12
オーストラリア国旗豪州研究チーム 10/5 

昨年当初からコロナはないと発信続けていたとおりでした!!
   ウイルスがないならワクチンなど開発不可能なはず!

マスクとワクチンを強要する政府要人、マスコミ、学会系のタレントや有名人、日本の象徴までが
手先として利用され、国民がいかに洗脳や誘導されていたか、世の中の常識を見つめ直す知恵を!

温根湯・音楽家向けゲストハウス

温根湯・音楽家向けゲストハウス 内覧会でオーナー演奏

北見市留辺蘂町温根湯温泉の空き家を改修し10月末にオープン予定のゲストハウス「ミュージックゲストハウス音根湯(おんねゆ)」の内覧会が2日、開かれ、オーナーで千葉県在住のゴスペルピアニスト末松潤一朗さん(51)が演奏会を行った。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/595828?rct=n_hokkaido

木々は紅葉程よい距離で観賞 滝上・錦仙峡

木々は紅葉、手には傘 程よい距離で観賞 滝上・錦仙峡

【滝上】爽やかな秋晴れなのに傘? 紅葉シーズンを迎えた錦仙峡を観賞する催しが9日、開かれた。80人の参加者は、新型コロナウイルス感染防止で互いの距離を取るため傘を差し、色付く渓谷を楽しんだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/598359/

お散歩ガイド樹木編 滝上町観光協会

錦仙峡の紅葉狩りに必携 お散歩ガイド樹木編 滝上町観光協会が発売

【滝上】町観光協会は「錦仙峡お散歩ガイド樹木編」を製作し、8日発売した。1年前に作った野鳥編に続く第2弾。同協会は「紅葉がピークを迎えた錦仙峡で持ち歩き、より自然に親しんで」とPRしている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/600069/

遠軽の町有林にアカエゾマツ植樹

70年後、ピアノの素材に 遠軽の町有林にアカエゾマツ植樹
【遠軽】楽器大手ヤマハの子会社「北見木材」(丸瀬布)とオホーツク総合振興局、町の3者は16日、町丸瀬布水谷町の町有林で、ピアノの素材となるアカエゾマツの植樹祭を行った。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/601830/

販促あんない

お隣、オホーツク美装さんのポスター


"今回めぐった道の駅"という記事が・・・

サロマ湖の豚丼、網走では流氷ソフトやご当地バーガーで舌鼓!
バイクで1,000カ所以上の「道の駅」を回りながら、ご当地ソフトクリームを探求する平賀由希子さん。ライダーなら誰もが憧れる北海道ツーリングで、道内各地の道の駅グルメと観光スポット巡りを満喫。今回は紋別~網走までの旅をお届けします。

https://news.nifty.com/article/item/neta/12301-1302664/

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/603604?rct=n_hokkaido

えんがるロックバレースキー場=9月15日、本社ヘリから高橋義英撮影
えんがるロックバレースキー場 年中楽しめるスポットに
リフトを降りて振り返った。国道242号が遠軽町市街を一直線に貫き、はるかオホーツク海の方へ延びているのが見渡せた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/603604?rct=n_hokkaido <>

「湧別運河」秘密に迫る

「湧別運河」秘密に迫る サロマ湖と湧別港つなぐ幻の構想 図書館で特別展
【湧別】明治から大正にかけ、サロマ湖と湧別港をつなぐ構想が立てられ、実現せずに終わった「湧別運河」に焦点を当てた特別展示「幻の湧別運河」が、湧別図書館(栄町)で14日まで開かれている。同館が所蔵する当時の貴重な文書や地図が展示され、どの文書もコピーを手に取って読むことができる。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/609058/

創作フレンチ個室で

創作フレンチ個室で 遠軽・ノースキングにレストラン開業 3コース 地元食材ふんだん
【遠軽】生田原温泉ホテルノースキング(生田原871)に今月、創作フランス料理のコースが味わえる個室レストラン「創作フレンチ KING(キング)」がオープンした。オホーツク産の食材をふんだんに使った3種類のコースを用意。同ホテルの杉本一幸総支配人は「非日常的な空間を楽しんでほしい。大切な人の誕生日や記念日、結婚前の両家の顔合わせなどに利用してもらえたら」と勧める。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/612322?rct=n_hokkaido

カキごろごろ サロマ湖で養殖カキ漁最盛期

カキごろごろ サロマ湖で養殖カキ漁最盛期

 道内有数のカキの産地であるサロマ湖で、養殖カキ漁が最盛期を迎えている。朝の冷え込みが増す中、1、2年育てたカキを次々と水揚げしている。サロマ湖養殖漁協(北見)の調査によると、2年カキの身の重さは記録を比較できる2010年以降で最大で、従来の平均値より23%増えた。9、10月の多雨で陸の養分が流れ込んだことや、風で湖水がかき混ぜられ、低層の養分がカキを養殖している表層に達したことが要因とみている。漁は10月に始まり、来年3月まで続く。

https://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/6282565034001

遠軽町がキッチンカー導入

遠軽町がキッチンカー導入 事業者に無料で貸し出し、年明け開始

【遠軽】町は、屋外で食事を提供できるキッチンカーを導入した。飲食業者や、新たに事業を始める人を対象に、年明けにも貸し出しを始める。使用は無料で、燃料代などの実費は借り主が負担する。町は「新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛で打撃を受けた事業者や、新規出店へ向けて腕試ししたい人などに使ってほしい」としている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/617916

“ことしは身が大きく味もいい”

サロマ湖でカキ水揚げ盛ん “ことしは身が大きく味もいい”
湧別町では年間およそ550トンの生ガキを全国に出荷していて、6日はおよそ500キロのカキを水揚げしました。
水揚げされたカキは加工場に運ばれ、専用の機械で汚れを落としたり殺菌したりしたあと、従業員が1つ1つ手作業でむき身を取り出して、大きさごとに仕分けしました。

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20211207/7000040933.html

アイルランド産肉、年末年始にいかが

アイルランド産肉、年末年始にいかが 遠軽の飲食店、10日から提供 東京五輪ホストタウンが縁、豆カレーなど独自メニュー

【遠軽】遠軽商工会議所(渡辺博行会頭)は10日から、町内飲食店でアイルランド産の牛肉や羊肉を使った料理を提供する「アイルランドミートフェア」を初めて開く。遠軽町が今夏の東京五輪でアイルランド選手団のホストタウンに選ばれたのがきっかけ。会議所は「忘・新年会やクリスマスシーズンを機に普段は食べられない料理を味わってみては」とPRする。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/620591/

クロカン雪原熱走

クロカン雪原熱走 遠軽で国内初戦開幕 道内外から121人

【遠軽】スキーシーズンの訪れを告げる全日本スキー連盟(SAJ)公認の第33回白滝北大雪クロスカントリースキー大会(道スキー連盟主催、町共催)が11日、北見峠コースで始まった。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/621934/

18日開業目指し降雪機フル稼働

遠軽・ロックバレースキー場 18日開業目指し降雪機フル稼働

【遠軽】えんがるロックバレースキー場(町野上)は、オホーツク管内のトップを切って18日にも今季の営業を始める予定だ。雪が少なく各地のスキー場でオープンのめどが立たない中、人工降雪機を活用してゲレンデの一部を優先的に整備している。気温や積雪の状況を見定め、15日にオープンの可否を判断する。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/622864/

「メトロプラザ」工事急ピッチ

「メトロプラザ」工事急ピッチ 遠軽、来夏開館
【遠軽】町岩見通南1に建設中の町芸術文化交流プラザ(愛称・メトロプラザ)の現場視察が16日行われ、同行した。来年8月26日オープンを目指し作業は急ピッチ。関係者によると、すでに工事は8割方進んでいるといい、3月に建物の受け渡しを経て、備品搬入など仕上げ段階に移る予定だ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/624395/

遠軽スキー場一部オープン

雪質良し、待ってた初滑り 遠軽スキー場一部オープン

【遠軽】えんがるロックバレースキー場(野上)が25日、今季の営業を始めた。雪不足で、ゲレンデの下半分だけのオープンとなったが、さっそく訪れた家族連れや愛好者が、久しぶりの雪の感触を味わった。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article_photo/list?article_id=627614&p=10411461&rct=n_hokkaido

 

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