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ミュージカル、小中高生が稽古

ミュージカル、小中高生が稽古 湧別で11日上演

【湧別】小中高校生が専門家の指導を受けて1週間でミュージカルの舞台を完成させる体験事業「ボクもワタシもミュージカルスター!」(町教委主催)が5日、町文化センターTOMで始まった。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/380535/

アザラシの表情 世界に毎日発信

<ネットを力に オホーツクのデジタル世代>1 ツイッター 大場亜矢子さん(37)=紋別 「癒やしを手軽に届けられるのが強み」 アザラシの表情 世界に毎日発信

ゴマフアザラシ2頭を飼育する紋別市の観光施設「アザラシシーパラダイス」は、動画を1日2本、会員制交流サイト(SNS)のツイッターに投稿するのが日課だ。2016年からコツコツ。動画と写真の数は2千点を超えた。「癒やしを手軽に届けられるのがツイッターの強み」と大場亜矢子飼育員(37)は言う。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/382079

巨大な氷柱、幻想的な雰囲気 遠軽で「山彦の滝」観察ツアー

巨大な氷柱、幻想的な雰囲気 遠軽で「山彦の滝」観察ツアー

【遠軽】厳冬期に巨大な氷柱となるオホーツク管内遠軽町丸瀬布の「山彦の滝」で11日、今季1回目の夜間観察ツアーが行われた。滝はライトアップされ、町内外から参加した25人が神秘的な光景に見入った。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/382416

45分「あっという間」

紋別―丘珠の実証実験開始 定期便再開に広がる期待 45分「あっという間」

【紋別】紋別―札幌・丘珠間で道の航空チャーター便の実証実験が始まった1日、利用者は「観光に来やすくなる」と移動時間の大幅な短縮を歓迎した。道央圏と結ぶオホーツク紋別空港の定期便は、2014年の紋別―新千歳便を最後に途絶えている。遠紋地域の関係者は今回を足がかりに定期便が再開され、観光振興だけでなく、道央圏の医師確保によって地域医療が安定することを願う。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/389083?rct=l_kitami

北海道家庭学校の仁原校長「新世紀『ひとむれ』」出版

北海道家庭学校の仁原校長「新世紀『ひとむれ』」出版

【遠軽】児童自立支援施設「北海道家庭学校」(オホーツク管内遠軽町)の仁原正幹校長(65)が、同校の機関誌の巻頭言などをまとめた本「新世紀『ひとむれ』」を出版した。児童福祉への思いを盛り込んだ一冊で、仁原校長は「子どもとの関係に悩む保護者や学校関係者の手に届き、解決の一助となれば」と願っている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/390737/

サロマ湖シマエビ、回復見通せず

サロマ湖シマエビ、回復見通せず 3年連続禁漁 頭抱える漁業者

サロマ湖のホッカイシマエビ漁が今年も禁漁となった。3年連続の休漁は、湖沿岸の湧別、常呂、佐呂間の3漁協の漁業者にとって、経営の大きな痛手となる。資源量が大幅に回復しない要因がはっきり分からないこともあり、漁業者は「対処しようがない」と頭を抱える。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/392906/

新型肺炎影響し外出敬遠か

もんべつ流氷まつり 来場者数24%減4.5万人 新型肺炎影響し外出敬遠か

【紋別】8~11日に市海洋公園駐車場で開かれた「第58回もんべつ流氷まつり」の来場者数は4万5677人で、前年より24%減少した。実行委は、新型コロナウイルス感染による新型肺炎拡大を受け、外出を控える人が増えたことを一因に挙げる。

流氷かなたに光の神殿 斜里

【斜里】月明かりで藍色に光る流氷のかなたに「光の神殿」が浮かび上がった。網走市街の夜景蜃気楼(しんきろう)。オレンジや緑など街並みが放つカラフルな光は垂直に伸び、柱を思わせる。氷塊は波で時折動き、「サアア」とかすかな音を立てる。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/395649?rct=st_recommended

ゴールドラッシュ夢よ再び

ゴールドラッシュ夢よ再び 海外企業の子会社、雄武で金鉱脈探る 観光関係者ら活性化期待

【雄武】ゴールドラッシュよ、再び―。町内で民間企業による金鉱脈を探すボーリング調査が行われている。遠紋地域は、かつて金鉱山が多数あったことで知られ、紋別市の旧鴻之舞鉱山(1917~73年)は、当時「東洋一の金山」とも呼ばれていた。実際に金を産出し、事業を採算ベースに乗せるには高い壁があるものの、町民や観光関係者らは地域活性化につながる「夢」の再現に期待を寄せている。

まるで流氷山脈 暴風雪後、網走に漂着

【網走】暴風雪明けの7日、網走市北浜の海岸に、巨大な流氷が漂着した。訪れた人たちは「わあ、すごいね」と声を上げ、大自然の力に圧倒されていた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/400759?rct=l_kitami

湧別の即席麺、人気沸騰

湧別の即席麺、人気沸騰 サロマ湖の塩でスープ 全国放送翌日、注文13万袋
【湧別】町内の製塩会社「つらら」(南川保則社長)が販売する即席麺「オホーツクの塩ラーメン」の注文が殺到している。今月10日に全国放送のテレビ番組で紹介されたことをきっかけに問い合わせが相次ぎ、予約は半年待ちという。南川社長は「キツネにつままれたようで、夢みたい。本当にありがたい」と喜んでいる。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/401792?rct=l_kitami

JR釧網線、花咲線 「一日も早い復旧を」

JR釧網線、花咲線 「一日も早い復旧を」 沿線住民ら切実な声

大雨の影響で10日から運休しているJR釧網線の釧路―知床斜里間(131・8キロ)と、花咲線の厚岸―根室間(88・8キロ)の運行再開が4月以降にずれ込む見通しとなった。JR北海道は「単独では維持困難」とする両路線の観光路線化を進めてきたが、長期運休によるイメージ悪化は避けられず、沿線利用者や観光関係者からは一刻も早い復旧を望む声が上がった。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/403730

昆虫の特徴、紙工作で学ぼう

昆虫の特徴、紙工作で学ぼう 丸瀬布昆虫生態館、ネットで公開

【遠軽】新型コロナウイルス感染防止のため臨時休業していた町丸瀬布昆虫生態館が、チョウなどの昆虫が作れるペーパークラフトの図などをホームページ(HP)で公開し、無料でダウンロードできるようにしている。同館は「館まで来られなくても、少しでも昆虫に興味を広げてもらえれば」と期待している。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/405089/

湧別のチューリップフェア中止

【湧別】オホーツク管内湧別町は14日、新型コロナウイルス対策のため、5月1日からかみゆうべつチューリップ公園で開く予定だったチューリップフェアの中止を決めた。会場は同7日から6月上旬まで無料開放し、花を見ることはできるが、園内の電動バス運行やイベントは行わない。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/412195/

iPhone SE 第2世代 Appleが正式発表

iPhone SE 第2世代 Appleが正式発表 A13 Bionic搭載で4.5万円から
https://japanese.engadget.com/jp-2020-04-15-iphone-se-2-apple-a13-bionic-4-5.html

タマネギ定植、北見でピーク

豊作願う緑の線 タマネギ定植、北見でピーク


タマネギ生産量日本一の北見地方で、苗の定植作業が最盛期を迎えた。畑には、苗が描く緑色のラインが幾重にも続いている。

 きたみらい玉葱(たまねぎ)振興会の加藤英樹会長(47)は、北見市端野町の畑約14ヘクタールで「北もみじ2000」など7品種を栽培。20日から5~6人で1日に約2ヘクタール植え付けている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/416334/

母の日

武四郎の渚滑探索現代語訳に

武四郎の渚滑探索現代語訳に 滝上の高橋さん、子どもにも読みやすく

滝上】江戸末期に道内を探索した松浦武四郎が、渚滑川流域の様子を記した「西部志与古都(しょこつ)誌」を、町内と紋別の住民グループ「しょこつがわ連携研究会」の高橋浩徳さん(57)=町内滝下=が現代語訳し、一冊にまとめた。高橋さんは「子どもたちや周りの大人に読んでもらい、武四郎の思いを知ってもらいたい」と話している。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/420318/

静かな営業開始 当初予定より17日遅れ

【遠軽】北海道遺産の森林鉄道・蒸気機関車「雨宮21号」が16日、オホーツク管内遠軽町の丸瀬布森林公園いこいの森で今季の運転を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い運行開始が延期され、休業要請の一部解除を受けて、当初の予定よりも17日遅れての出発進行となった。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/421573

チョウザメ、スイスイ~ 紋別

チョウザメ、スイスイ~ 紋別 定置網にかかり海洋交流館に

【紋別】2日早朝、紋別沖のマス定置網にチョウザメが混獲された。ほぼ無傷で、紋別漁協を通じて市海洋交流館に提供され、館内研究室の水槽で元気に泳ぎ回っている。近く北大に運ばれ、研究のために飼育される見通しだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/427547/

ガリンコ号、夏季運航開始

ガリンコ号、夏季運航開始 紋別港周辺クルーズ 釣果は上々
【紋別】新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、1カ月以上延期されていた流氷砕氷船「ガリンコ号2」の夏季運航が5日に始まり、紋別港周辺で釣りクルーズが行われた。乗客らはマスク着用など感染防止対策を徹底した上で、船上の釣りを楽しんだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/428125

JR石北線特急車内販売再開 見通せず

JR石北線特急「オホーツク」「大雪」 車内販売再開 見通せず 乗客激減 募る危機感*オホーツク圏活性化期成会

新型コロナウイルスの影響で、JR石北線を走る特急列車の乗客が減り、沿線の関係者による車内販売も中止されている。4年目の今年は春から始める予定だったが、感染の収束時期が見通せないため、実施のめどは立っていない。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/429879/

「SUP」サロマ湖で講習会

立ったまま 湖上すいすい 「SUP」サロマ湖で講習会

サーフボードのような板の上に立ち、パドルで水をかきながら進むレジャー「スタンドアップパドルボード」(SUP)の講習会が20日、北見市常呂町栄浦のサロマ湖で行われた。この日は気温12度と肌寒かったが、受講者は湖の上をゆっくりと進みながら楽しんでいた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/432792/

「虫のいえ」2小に設置

チョウやカブトムシと仲良くなって 丸瀬布昆虫同好会、「虫のいえ」2小に設置 児童「すみ着くの楽しみ」

【遠軽】町丸瀬布を拠点に活動するNPO法人丸瀬布昆虫同好会(佐藤正美理事長)が、三角形の木枠を高さ約2メートルに組み合わせて作った「虫のいえ」を町内の小学校2校に設置した。子どもたちは、チョウやセミなどの昆虫が集まって中にすみ着くのが「楽しみ」と目を輝かせていた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/434424/

青春のD51、大事に磨く

青春のD51、大事に磨く 遠軽国鉄・JRのOBが清掃

【遠軽】旧国鉄やJRの退職者でつくるJR労組遠軽支部OB会(高橋登美男会長)は27日、瞰望岩(がんぼういわ)下の公設グラウンドに保存されている蒸気機関車(SL)の清掃を行った。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/435348/

遠軽の大動脈復活祝う

遠軽の大動脈復活祝う 豪雨で破損 いわね大橋2年ぶり開通 関係者渡り初め、横断幕も

【遠軽】2018年7月の豪雨による湧別川の増水で破損し、復旧工事が続いていた「いわね大橋」が15日、約2年ぶりに開通した。午前9時に車の通行が始まると、歩道に集まった大勢の町民が、遠軽町市街の東西を結ぶ大動脈の「復活」を喜んだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/440890?rct=l_kitami

道東初ツリートレッキング 遠軽に1日開業

道東初ツリートレッキング 遠軽に1日開業

木々の上を渡り歩くツリートレッキングの施設が町野上の道の駅「遠軽 森のオホーツク」近くに完成し、8月1日にオープンする。開業に先立ち、7月25、26の両日には町民向け無料体験会が行われ、森林浴と空中散歩を楽しんだ。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/444444/

道東駆ける豪華列車

JR北海道 <https://www.hokkaido-np.co.jp/jrhokkaido?tpc>と東急(東京)が協力し、8、9月に道内で初めて運行する豪華観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」が、オホーツク管内を試運転で通過した。高級感ただようロイヤルブルー(濃青色)の美しい車体が特徴。通過するとのうわさを聞いた鉄道ファンが沿線に待ち受け、夢中でカメラに収めた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/445619?rct=l_kitami

バルーンアートで写真映え

バルーンアートで写真映え 遠軽 ちゃちゃワールドで展示

【遠軽】町生田原の木のおもちゃ館「ちゃちゃワールド」で、ジャグリングやバルーンなどの大道芸を披露するパフォーマーKUROさんが14日、800個のバルーンを用いたアートの展示を始めた。
https://d.pr/free/i/0EZsZY

“コスモスの丘” もうすぐ見ごろ

オホーツク海側の遠軽町で、色鮮やかなコスモスが一部満開を迎えています。

 見渡す限り、一面に広がるコスモス。遠軽町の「太陽の丘えんがる公園」では、広大な丘に、およそ1000万本のコスモスが咲き誇っています。例年、この時期は、入園料がかかりますが、今年は観光需要を増やすため無料となっていて、誰でも自由に楽しめます。ピンクや白に黄色、チョコレート色など、色とりどりのコスモスおよそ25種類が訪れた人を楽しませています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5b89cc0163772a543d8670b0b619981942b0665

北見支部の組み合わせ決定

北見支部の組み合わせ決定 9月12日からの秋の高校野球予選
来春の選抜高校野球大会につながる第73回秋季北海道高校野球大会の北見支部予選(道高野連など主催)の組み合わせ抽選が3日、北見市端野町公民館で行われた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/456775?rct=l_kitami

「人が巨大化!」驚きの部屋

「人が巨大化!」驚きの部屋 北網圏センター、新たにトリックアート 北見

北網圏北見文化センター(北見市公園町)の科学展示室が5日に改装オープンし、新たにトリックアートの常設展示「エイムズの部屋」が登場した。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/457930/ <https://www.hokkaido-np.co.jp/article/457930/>

もんべつ流氷まつり、規模縮小し開催

もんべつ流氷まつり、規模縮小し開催 メイン氷像は製作 実行委発表
【紋別】もんべつ流氷まつり実行委は16日、来年2月11~14日に市海洋公園で予定している第59回まつりを、規模を縮小して開催すると発表した。

メイン氷像に使用する天然氷の製造に時間が必要なことから、早期に決断した。メイン氷像は例年、高さ10メートルほどの氷柱を積み上げて建築物を再現しており、今回も毎年製作を担当している陸上自衛隊第25普通科連隊(遠軽)が協力する。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/461050/

オホーツクオーケストラが初公演

心にグッと迫る演奏 湧別 オホーツクオーケストラが初公演 

【湧別】町出身のプロサックス奏者、小泉潤弥さん(30)が地域で演奏を楽しもうと今年結成した楽団「オホーツクオーケストラ」が、町内で初公演を行った。新型コロナウイルスの影響で練習は2回しかできなかったが、楽しさあふれる演奏に客席から手拍子がわき起こった。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/460583

AppleWatch 6

Apple Watchに搭載された「血中酸素濃度センサー」は、新型コロナウイルス感染症を検知できるのか?
http://engarunet.blogspot.com

最新Apple Watch速報レビュー!充実の「Series 6」/満足の「SE」
https://ascii.jp/elem/000/004/027/4027346/2/

紋別や遠軽でちびっこツアー

バスや列車の乗り方学ぶ 紋別や遠軽でちびっこツアー

【紋別、遠軽】「ちびっこ鉄道・バス乗車体験ツアー」が26日、紋別市を発着点に開かれた。市内外の小学4~6年生15人が、列車やバスの乗り方を学んだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/464369/

マスク越しでもハッカ爽快

マスク越しでもハッカ爽快 蒸留、ツアー客が見学 滝上

【滝上】オホーツク管内滝上町で29日までの3日間、特産のハッカからハッカ油を抽出する蒸留作業が行われている。蒸留施設の大釜で葉や茎が蒸し上げられ、施設内には爽やかな香りが充満している。

ハッカ油は美容品や菓子の原料になるほか、最近では新型コロナウイルス感染予防のため着用するマスクに吹き付ける清涼剤としても注目されている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/464697

エゾシカ肉処理加工施設が完成

エゾシカ肉処理加工施設が完成 遠軽

【遠軽】オホーツクジビエ(オホーツク管内遠軽町、福浦啓二社長)のエゾシカ肉処理加工施設が完成し、30日に竣工(しゅんこう)式が行われた。1日から稼働する。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/465734/

iPhone 12シリーズ発表

「5G」に「mini」も iPhone 12シリーズはココが新しい 発表内容まとめ
「iPhone 12」シリーズがついに発表された。ラインアップは「iPhone 12」「iPhone 12 mini」「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」と、同時に発表するモデル数としては過去最多の4機種が登場した。iPhone 12シリーズは何が新しく、それぞれどんな違いがあるのか。簡単にまとめた。

https://shrtm.nu/Vxy9

遠軽で「愛食フェア」31日まで

「白滝じゃが」 多彩な料理味わって 遠軽で「愛食フェア」31日まで

【遠軽】「白滝じゃが」のブランドで売り出している白滝産ジャガイモをはじめ、カボチャやタマネギなど地場産野菜を使った特別メニューが町内の飲食店で味わえる「えんがぁる愛食フェア」が1日から始まった。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/467535/

チューリップ、来年見に来て

チューリップ、来年見に来て 上湧別で球根植え付け

【湧別】町上湧別屯田市街地のかみゆうべつチューリップ公園で17日、町民ボランティアが球根の植え付け作業を行った。約7ヘクタールの公園内に10月末までに約200品種64万球を植える。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/471846?rct=l_kitami

シソ蒸留 漂う甘い香り

シソ蒸留 漂う甘い香り 遠軽、佐呂間で抽出作業ピーク

【遠軽、佐呂間】両町特産のシソから、食品や化粧品に使われる香料用の油を抽出する作業が、遠軽町清川と佐呂間町仁倉の蒸留施設でピークを迎えている。早朝から晩まで、巨大な釜でシソの束を蒸す作業が続いている。

 抽出は、栽培農家がつくる生産組合が行っており、遠軽は今月初旬、佐呂間は今月半ばに始まった。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/473165?rct=undefined

オオハクチョウ 渡りに遅れか【根室】

春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターは22日、今季最初のオオハクチョウ飛来数調査を風蓮湖、温根沼周辺で行った。確認羽数は392羽で、過去5年平均(1064.8羽)に比べて大幅に少なかった。同センターでは、今年は初認が例年より遅かったこともあり、渡来が遅れている可能性があるということで、今後の調査を注視していく。次回の調査は11月上旬に予定している。

遠軽・紋別の3校、管楽合奏全国大会出場

遠軽・紋別の3校、管楽合奏全国大会出場 3年生、歓喜の最終楽章へ

【紋別、遠軽】紋別高吹奏楽部と遠軽高吹奏楽局、遠軽・南中吹奏楽部が、「2020(第26回)日本管楽合奏コンテスト」(日本音楽教育文化振興会主催)の予選を通過、動画によって審査が行われる全国大会出場を決めた。今年は新型コロナウイルスの影響で発表の場が失われる中、特に3年生にとってはうれしい最終楽章となった。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/473560/

牡蠣のスープカレーを販売開始!



--------------- Suage都内各店で北海道サロマ湖産3Dフリーザーを使用した牡蠣のスープカレーを販売開始! ----------


◆「魚食系男子プロジェクト」を展開するマスコスモ合同会社について
今回使用する牡蠣は、「魚食系男子プロジェクト」と称した活動を展開する漁師さんの
取り組みの中で加工された牡蠣を使用。
北海道北見市常呂町を拠点とする、オホーツクの漁師達が、当プロジェクトをしっかりと
収益化するために「マスコスモ合同会社」を立ち上げた。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000045075.html

「楽しむ」カーリング 先生が体感

「楽しむ」カーリング 先生が体感 常呂で指導方法学ぶ
北見市常呂町のアドヴィックス常呂カーリングホールで、町内の小中高校の教職員を
対象にしたカーリングの研修会が開かれ、15人がカーリングの指導方法を学んだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/482113/

新造ガリンコ号IIIイメル

新造ガリンコ号IIIイメル 紋別港に初入港
新造の流氷砕氷船「ガリンコ号Ⅲイメル」(366トン)が11月24日、紋別港に入港した。入港式が市海洋交流館前で開かれ、市民ら約100人が3階建ての広くなった船内を見学した。新型コロナ …

https://www.47news.jp/localnews/prefectures/hokkaido/5538028.html

温根湯温泉街、幻想的な光

温根湯温泉街、幻想的な光 イルミネーション点灯

北見市留辺蘂町温根湯温泉地区で、恒例のイルミネーションが今年も点灯を始めた。温泉街は色とりどりの光に照らされ、幻想的な雰囲気に包まれている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/488120?rct=l_kitami

聖夜待つ七面鳥 滝上で薫製作りピーク

聖夜待つ七面鳥 滝上で薫製作りピーク

【滝上】クリスマスの食卓を飾る七面鳥の薫製作りがオホーツク管内滝上町で最盛期を迎えている。地元産の七面鳥約千羽が町農産品加工研究センターであめ色にいぶされており、道内外へ順次出荷される。今年は新型コロナウイルスの影響で大人数での食事会が敬遠され、小分けでの注文が多いという。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/489729/

子どもたちを野山へ 遠軽の自然体験教室に「環境省」

子どもたちを野山へ 遠軽の自然体験教室に「環境省」

【遠軽】町丸瀬布と白滝の小学生に、屋外での遊びを通じて身近な自然を楽しんでもらおうと活動している「わくわく自然体験教室」が、道内で自然環境の保護や適正利用に貢献した団体をたたえる「一歩園ジュニア自然環境賞」に選ばれた。関係者は、受賞を喜んでいる。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/491940

流氷ストップ サロマ湖口にロープ設置

流氷ストップ ホタテの盾に サロマ湖口にロープ設置

サロマ湖第1湖口(北見市常呂町)で、湖内への流氷の進入を防ぐ「アイスブーム」のロープ設置作業が行われている。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/490483/

地元の豆 25種販売 遠軽の専門店で感謝祭

地元の豆 25種販売 遠軽の専門店で感謝祭 懐かしの「ばたばた焼き」実演も

【遠軽】町内や湧別町などで栽培されている珍しい在来種をはじめ、多彩な豆を対面方式で販売する「豆まめ感謝祭」が26日、遠軽町内の豆専門店「べにや長谷川商店」で開かれた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/496201

 

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