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発症の時期

★2014年11月から
 ■封入体筋炎症を患って仲良く付き合って生活を続けています。
 ■当初は、「リウマチ性多発筋痛症と診断されました。
 ■2018年3月に
 ■異変を感じ筋生検を受けて「封入体筋炎」と診断される。

題名を変えました 05/15

病気とは戦うのではなく、仲良く付き合っていく事が大切です。
殺伐とした闘うイメージではなく、優しい気持ちで付き合っていく事が健康にも良いです。
年を取れば体に何らかの異常は見つかるものです、それと闘っていたのでは身体も精神も負けてしまいます。
あるかがままに受け入れて、上手に付き合っていきます。
奧山壽雄

症状が現れた経緯

2014年11月頃突然全身が動かなくなり、ベットからも起き上がれない状態になる。北見の小林病医院で診察を受けて「リウマチ性多発筋痛症」と告げられる。この時,ステロイドを服用して1週間くらいで、体が動くようになりました。
しかしその後、膝が折れるように転倒することが再三起きました。かかりつけのお医者さんに相談した結果、「神経内科」を受診し筋肉の検体を取り東京に送って、電子顕微鏡で検査した結果「2018年03月」に「封入体筋炎症」と診断されました。
それから治療が始まり仲良く付き合っています。
奧山壽雄

2022/05/06 温かな日でした。

一回に15分歩いていたのを、10分に短縮して歩いている。少し疲れるようなので。一日に30分2キロ6500歩位歩いています。
マッサージは毎日実施しています。体調は良いです。
室内を歩くときはあまり気にならないが、外を歩くときは、地面が不安定にデコボコしていると歩きずらい。バランスをとるのに注意が必要である。
握力は右手13.5左手9.3であった。
足の痛みは和らいでいる。
奥山壽雄

2022/05/02 寒い一日でした。

昨日は8500歩歩きました。本日は6500歩です。
歩くときに足の指で、床をつかむ感じであるけるようになりました。
コロコロ回るマッサージ器がリハビリの役目をしてくれています。
外で、少しの傾斜でも要注意です。バランスをくずしそうになります。
室内では使わないですが、外に出る時は杖を使っています。
満一、転倒して骨でも折ったら大変です。
用心には用心にこしたことはないですから。
奧山壽雄

22/05/01日記を書き始める

日曜日5時に起床し、足と背中のマッサージを40分くらい行う。
足裏と足の指のマッサージのおかげで、指が曲がって動くようになった。
小指が固まって動きずらかった。
朝15分とお昼15分室内ウオーキングをした。
6500歩と1900メートル歩きました。
長い時間座って仕事をすると、動きづらくなる。
夜も歩く予定です。
奥山 壽雄

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