自分の考え方を形にする。 02/01
私は現在、過去に考えて来た事をITを使って形にしようとしています。
誰でもが容易に使えて便利で役に立つ、そして誰でも手に入れられる価格で使える事を目指しています。
基本的には作ったシステムを欲しい人に使ってもらう、その人たちを探す方法も考えています。
プロでは考えない素人の考えを形にしています。
難しい事は一切使わないで、最大の効果を出せるように作ります。
素人が、素人の為に作るサイトです。
こんなのがあったら良いなと思うものを作っています。
春ころまでには試作品が出来そうです。
乞うご期待
奥山 壽雄
毎日テレビをどれ位見ていますか。 02/06
毎日テレビを見て娯楽以外にどれくらい教養に役立っていますか。
人間の体は食べ物を食べて、その栄養の質で体の成長や健康が大きく左右されます。
人間の脳はインプットされた情報が栄養になり、その情報の質の違いで、考え方に差が生まれる。
そのインプットする時間を、為にならないテレビを見てしまった人は5年後10年後には大きな差になります。
だまされたと思って三日間くらい無駄なテレビを見ないで過ごして見てください。
さらに一週間続けると手持ちぶたさになります。
その時間を読書にあてると、新しい知識が習得できます。
今日から始めては・・・。
奥山壽雄
札幌は異常な程雪が降っています。 02/07
札幌方面は交通機関がマヒしています。
我が地区には、ほとんど雪は降っていません。
北海道は広いです。
昔、白滝も１メートル位積もったことがありましたが、さすがに汽車もバスも止まりましたが。
その時はテレビのニュース番組に動画を投稿したことがありました。
10年位のスパンで見ると天候は変化しています。
30年位前はマイナス30度近くまで気温が下がる事がありましたが、今年はマイナス10度台でマイナス20度になったのが１回くらいです。
気温は相当暖かく成っています。
年間の積雪量も10年位前は1メートル程度あったのに、現在50センチ弱しかありません。
一番顕著なのは、春先の川の増水です、最近は、ほとんど増水らしい増加は有りません。
山の雪が少ないので雪解け水が少ないからかも。
河川の災害がないから良いのですが。
奧山壽雄
王将戦第四局を観戦して。 02/14
王将戦藤井竜王がかちましたですね。
この戦いも二日目の午後からネットで感染しました。
一時は渡辺王将が優勢になりましたが60手から80手位で形成が逆転しました。
ある一手が渡辺王将も気づかない手でそれから段々と藤井竜王が優勢に成って来ました。解説者は「人間技」ではないと驚いていました。
ほんのちょっとの違いを見抜く凄い藤井竜王です。
多分「AI」も気づかない事をやるのかも知れないです。
第三戦も後半を見ましたが、終盤の誰も読まない「手」を打って来るのは凄いです。
普段の努力は相当なものと思います。
下記に第4局のハイライトYouTubeをリンクしました。
https://www.youtube.com/watch?v=zdYlcMEeMgI
奧山壽雄
新型コロナワクチン3回目接種しました。 02/16
新型コロナワクチン三回目接種をしました。
前回はファイザー社でしたが今回はモデルナ社でした。
接種はアッと言う間に終わり、何も問題なく15分の待機時間を終わって帰って着ました。
6時間以上過ぎた現在も何も変化は有りません。
思ったよりも簡単でした。
色々心配な事は有りますが、感染予防を考えると接種した方が良しと考えています。
奧山壽雄
その後の体調 02/20
体温に少しの変化はありましたが落ち着いています。
これで少しは安心して暮らせそうです。
これが普通と思えば別に何でもない事です。
時代は常に変化し進化しています、同じところに留まることはありません。
過去にも色々な苦難な事を乗り越えて現在があります。
人生も同じだと思います。
振り返って見ると、それも又楽しい事でした。
過ぎれば全て楽しい過去の思い出です。
明日を信じて今日を有意義に過ごしたいものです。
奥山壽雄
偏って雪が降ります。 02/23
札幌・千歳方面に相当積もったようです。
白滝は10センチから20センチ位で普段と変わらないです。
昔から見ると相当気象も変わってきています。
雪の降る量も少なくなっているが、気温の変化は大きいです。
多分今シーズンまだマイナス20度を超えたのは無いか１回位と思います。
昔はマイナス30度を超えて学校が休みになった事もありました。
寒い朝は沢山の車がエンジンがかからないこともありました。
ボンネットの中に裸電球を入れて暖を取った事もあります。
最近は車も進化したので、そのような事は無いと思います。
まだまだ、変な天気は続きそうです。
奧山壽雄
Bプランの考え方 02/24
カーリングはストンを投げる前にコースによってAプランから途中でBプランに変更する事を打ち合わせています。
短い時間で最良の戦術を選択して実行しています。
多分、将棋の藤井さんも沢山の手、プランを持って相手が気づかないような手で戦ったいるもだと思います。
日本人は、このBプランの考え方が苦手みたいで、すぐ精神論で頑張れになってしまいます。
物事を計画する時は必ず失敗した時の手順を確認すべきです。
こんな話があります。
太平洋戦争中アメリカは戦闘機が出陣すると撃墜された時を考えてパイロットを救助するために戦闘区域に潜水艦を配置していたそうです。撃墜されたパイロットを救助したのです。
日本は残念ながらそのような発想は無かったようです。
Bプランの考え方が出来ないのが今のコロナ禍で禍を大きくしている様です。
失敗は必ず起きます、その時の為に必ずBプランCプランは構築しておくべきです。
目覚まし時計は三つ仕掛けて寝よう。
奧山壽雄