電子メディアも使い方しだい。 12/04
最近テレビ、ゲーム機、パソコン、スマートフォン等が子供には有害であると言われています。
しかし考え方次第だと思います、自分達の時代にも有害な物が一杯有りました。
どの時代にもその現象は有ります、しかしそれを避けては通れないと思います。
何時の時代も、良い物でも必ず負の面があります。ただ現在は昔に比べるとその数は相当多いです。
本来、人間はそれに合わせて進化しなければならないのですが、現在はその変化についていけないくらい、進化が早いのです。
小さな子供たちは直ぐそれらに慣れて使たり見たりします。その結果色々な問題が出てきました。
本来は大人がしっかりその辺をサポートしなければならないのに、それが出来ずに問題が発生しています。
いくら、使う事、見る事を規制しても無理です。
キチンと使い方を教えて実行させる知恵を大人が持たないと問題は解決しないです。
でも、何時の時代もそう言う事を言いながら過ぎてみると、そんな時代もあったかな・・・と反省するものです
奧山壽雄
目標を持って過ごす 12/02
どんな小さなことでもよいから毎日目標を持って過ごしたいものです。
私は現在この投稿を含めて四つ位に投稿しています。
結構な時間を使っています。
又、毎日歩くことにしています。一日に三回15分ずつ歩いています。
おおよそ一回1キロくらいです。歩数にすると一日6500歩から8000歩くらいです。
椅子に座って仕事をしていると固まるので丁度良い運動です。
何か小さな目標を持って毎日過ごしませんか。
奧山壽雄
高齢者は要注意 12/01
高齢者は人の優しさに弱い、高齢者はお人好し、等々。
高齢者はデパートに不用意に行かない。
特に高級品売り場にはいかない事、進められると断り切れない。
また、高齢者は詐欺にあうことが多い。
詐欺師は相当腕が良いので高齢者は簡単に騙される。
お人好しの高齢者は良いカモになるのです。
高齢者はデパートをウロウロしては駄目です。
奥山壽雄
最近気を付けている事。 11/30
年齢を重ねると、話す時に声のトーンが低くなる傾向があります。
これがコミュニケーションの時に行き違いを生じます。
返事もしない、聞いているのかどうか分からないとかトラブルになります。
耳の感覚もだんだん鈍くなるので、なお聞きづらくなり喧嘩の原因にもなります。
話す時は、1オクターブ位高い声で話すように心がけると良い。
口を大きく開けて話すのも効果あります。
相手にしっかりと聞こえなければコミュニケーションにはなりません。
相手を責めるのではなく、自分が気を付けると良い結果になります。
楽しい毎日でありたいものです。
奧山 壽雄
「あたりまえ」と思っている心の狭さ。 11/29
「今の若いものは」「今のテレビ番組は」等々自分中心の考えで批判してしまう。
年齢を重ねても経験だけの積み重ねの知識でなく、現在を理解して取り入れていく精神も大切です。年をとると頑固になるのか、経験を重ねるので自分の中に既成概念ができてくる。
年齢を重ねても今の時代を生きていく知恵も大切です。新しい事を恐れずに挑戦していく暮らしをしたいものです。
最近テレビ番組が面白くないのは、時代の流れから遅れてきたのかな。
奧山 壽雄
最近は同世代の著者の本を読んでいます。 11/28
前後10年位の年齢の差の著者の本を読んでいます。
ちようど、終戦を前後して生きて来た環境と、今また同じ時代を生きている事に親近感を持ちます。書いている内容も理解しやすいです。
そうか、こんな風に現在を見ているのか、過去をこんな風に過ごしてきたのかと、自分と対比できるのが楽しいです。
この先も、どの道を進んでいくのか、自分はどの道を選ぶのか、楽しい空想の世界を楽しんでいます。
それが、現実になればなお楽しいです。
奧山壽雄
本を読んで感じる事 11/27
最近本を読んで感じる事があります。
著者の経歴とか生活とか生きて来た環境とかが気になります。
色々書いている事がどんな環境で書いたのかを知ると、書いたことの内容もそのまま聞かずに生きてきた環境と比較して考えています。
著者が書いている事を鵜呑みにしないで自分の頭の中で考える事にしています。
今までは鵜呑みにしていた、きらいがありました。
何事も勉強、勉強です。
奧山壽雄
断捨離どう思いますか 11/26
最近終活や断捨離、遺言書等の話や本がたくさん出ています。
何か、早く死ぬ準備をして死になさいとせかしている感じがします。
少しは老後をゆっくりと過ごさせてほしいものです。
必要でない物を捨てるのは良いですが自分の人生の記録まで断捨離するのはいかがなものですか。
良いも悪いも自分の歩んできた道です、断捨離はしなくても良いと思います。
遺言書も家族が仲良ければ必要のないものかも知れません。
もう少し老後を楽しく過ごせる雰囲気の話が欲しいです。
世知辛い世の中だけど、せめて最後は楽しく行きたいものです。
奧山壽雄
久々に顔出し
会議に行ってきました。
久々に蝶ネクタイをしました。
今日は午後から雪になり少し積もりました。
やはり雪が降ると寒いです。
ストーブの恋しくなる季節になりました。
奥山壽雄
誰かの為に・・・ 11/23
「人間は自分以外の者のために生きた時本当の人生が始まる」
こんな言葉を信じて奉仕活動をしています。もう20年以上続けています。
今は、仕事に一区切りのついた人たちに生きがいと仲間づくを、兼ねて奉仕活動への参加を進めています。特に現役を終わった人たちに、社会とのつながりの場所を提案しています。何時までも社会と関わって行けるように。
人生、孤独が最大の敵です。
奧山 壽雄
短気は損気 11/22
とにかく腹の立つことばかり多い世の中です。
時には八つ当たりの一つもして見たいです。
愚痴の一つでもこぼしてみたいです。
しかし、考えてみるとそんな事で情勢が変わるほど甘いものではありません。
怒ったり愚痴ったりしたら自分が惨めに成るだけです。
社会は、ちゃんと見ています。
自分でどうしょうも無い事で悩まない事です。
東京都の議員さんも社会の流れには勝てずに辞職しそうです。
気は長く、自分を大切にしてあげましよう。
奧山 壽雄
いよいよ雪です
朝起きたら白くなっていました。
いよいよこの季節になりました。
奥山壽雄
人と比べている限り、幸せには慣れない。 11/19
「人と比べない」
学校で一番になりたければ、全て100点取れば結果的に一番になれます。
他と比べるのではなく自分との戦いです。
つまり、自分の過去との比較です、
昨日より今日、一月前の自分、一年前の自分と比べてどれだけ進歩したか成長しているか、その結果の自分を誉める。
世の中には上には上があるものです。
人と比較していたら、絶対に幸せになれない。
奧山壽雄
脳は書く事により記憶に残す。 11/18
脳は入力された情報を一時的に記憶するが、一定の時間で忘れてします。
記憶された情報が一度も使われないと忘れ去るが、その情報を何度か使うと脳に記憶として残る。
また、手で書く事によりなお一層記憶に残る。読んだだけでは記憶にはあまり残らない。情報はアウトプットする事が大切です。
何度も何度も手で書くと目からも情報が入るので脳には良い刺激となり記憶に残る。
パソコンではなく鉛筆で紙に書くのが一番良いようです。
話すよりも書く方が圧倒的に脳を活性化し記憶に残る。
奧山壽雄
脳中に三つの引き出しがある。 11/17
人間の脳で同時に考えられるのは三つの事が限界です。
それ以上の情報が入ってくると脳がパニックを起こして処理能力が落ちてくる。
考えるときは常にメモを取ることが大切です。
四つの事を考えると最初の一つは忘れてしまいます。
私は何処でも記録できるように、家の中の色々な場所にメモを置いています。
朝はそのメモに今日一日やる予定をメモしています。
クラウドの中にもワードで記録出来るメモを作っています。
これは携帯でもパソコンでも何処にいてもメモ出来るようにしています。
頭で覚えておくには限界があります。
奥山壽雄