熊本震災情報ー奥山
330-c地区市川ガバナーから下記の様な連絡がありました。
奥山壽雄
３３０－C地区のガバナーL市川です。３３０－C地区では取り合えず埼玉レスキューライオンズクラブが支援物資を２トン車に満載に積んで熊本県宇城市を目指し１９日夜９時頃埼玉を出発しました。約１３００キロの道のりを走り続けます。２０日夕方頃到着予定です。着いたら支援物資の配布や寝る所の段ボールのベットを作りや 今後の炊き出しの準備をして来る予定です。
posted at 2016/04/20 09:19 | 記事の固定リンク
熊本県大災害への支援について
今回の熊本県震災に付いて、各クラブ会長さん宛てに支援要請のメールを送りました。下記にその内容を記載しましたので会員の皆さん一読下さい。
地区ガバナー
奥山 壽雄
http://prt.nu/6/LCIF
4/19震災情報
4月19日10時に337-A藤井ガバナーと電話で話しました。
パンを送る予定だけどパンを作る粉が不足していて学校給食のを使って届ける準備をしているそうです。
水については一部水道が使えるようになったそうです。
各クラブ皆さんの支援も宜しくお願いしますとのメッセージが有りました。
331B
奥山壽雄
震災情報
333-B地区
石崎ガバナーからの知らせを転記します。
日増しに今回の震災による被災者、災害地が広がり、居たたまれない心情です。
早く何かをしなければという思いが募ります。先程藤井議長、桑崎、小野両ガバナーにも連絡をとらせて戴きました。
21日の議長会で支援についての話が有るでしょうが、333-B地区はMDとは別に、23日年次大会前夜祭，24日年次大会に募金箱を設置しメンバーにご協力をお願いする予定です。
一部のメンバーから懸念されていましたが、国際大会の開催は問題ないとの事で安堵しています。
早く今回の地震が収まる事を祈るばかりです。
333-B地区
石崎 義夫
☆2016/04/18 09:54
337B地区
小野ガバナーからの知らせ
多くの同志から連絡を頂いています。小野自身の地域は問題は無いのですが、３３７－Ｂ地区大分、宮崎は局地的に被害の報道が有ります。各地区ＺＣに状況報告を依頼しています。ご心配を頂いて居る事に感謝いたします。
337-B地区
小野 眞六
331-B
奥山 壽雄
熊本地震の情報
337-B地区(大分・宮崎)の小野ガバナーと今朝電話でお話しました。
大変ですが熊本程では無いようです。現在のところ災害の支援要請はしないとのことでした。
時間がたつと状況が変わるかも知れません。
全国ガバナー連絡協議会では災害の対応を21日の八複合議長会で検討するようです。
331-B
奥山 壽雄
第4R合同セミナー開催
旭川市で第4リジョンの新入会員とLCIFについてのセミナーを開催しました。
稚内から留萌から名寄か40名近くの皆さんが集まり3時間デスカッションし其の後それぞれのチームで発表しました。
今回も、各チームは新人、先輩そして違うクラブの方達と組みました。自分と違う人たちとの中から、新しい発想をして頂きました。
皆さん生き生きとした顔で和やかにセミナーを終了しました。実りの多い一日でした。
ありがとうございました。
当日の資料写真は下記からご覧ください。
全て掲載しました。
奥山 壽雄
http://prt.nu/4/CEP
337E桑埼ガバナーとの電話
今日7時30分に桑埼ガバナーと電話がつながりました。家は大丈夫だけれど、家の中は散乱していて大変なようです。
現在は地震に対処するだけで精一杯で頑張ってるとの事でした。
被害が大きくなってきています。、
皆さん支援についてクラブで話し合って置いて下さい。複合での対応が決まれば連絡いたします。
宜しくお願い致します。
331B地区
アラート委員長
奥山壽雄
熊本地震情報続報
2016/04/15-12:20分に桑埼ガバナーと電話で連絡取れました。
現在ZCを通じて被害の状況を調査中ですとのお話でした。
熊本市内はそれほどでもないのですが、キャビネットが高い階に有ったので被害が大きかったみたいで、現在復旧に努めているところとの話でした。
皆様にご心配頂いてありがとうございますとメッセージが有りました。
元気な様子でしたのでご安心下さい。
331-b地区
アラート委員長
奥山壽雄
337E桑崎ガバナーのメッセージを転記します
熊本から下記の様に連絡ありました。
アラート委員長
奥山壽雄
各複合地区ガバナー協議会議長 各位
各地区ガバナー 各位
いつもお世話になっております。
昨日の熊本県大地震につきまして、大変ご心配をおかけしております。
337-E地区ガバナー Ｌ桑埼陽彦から下記の通り、連絡がありましたのでお知らせいたします。
お手数ですが、各準地区へもご転送ください。
331MD事務局
Ｅ地区キャビネットはビルの26階という事もあり揺れが大きく、室内は物が散乱しておりパソコンも使えない状況です。
さらに、エレベーターも止まっているような状況で事務員も自宅待機としており、現在、キャビネットは無人の状態です。
まずはキャビネットの復旧を最優先と考えております。
そういう状況であるため、地震の被害状況の確認もいまはできておらず受け入れ態勢も整っておりません。
「義捐金」等についてご配慮頂いているようで恐縮に存じますが、今しばらく保留にして頂きたく、よろしくお願い致します。
キャビネットが復旧し、被害状況の把握ができてから、あらためてご連絡申し上げます。
皆様方のご配慮に心より感謝申し上げます。
337-E地区ガバナー
桑埼 陽彦
緊急連絡
昨夜発生の熊本での地震で337-E桑崎ガバナーの地区が被害甚大の様子です。331Bで緊急アラート委員会を開催し複合での対応に合わせて支援する事にしました。取り急ぎ連絡まで
地区ガバナー
アラート委員長
奥山壽雄
4月ガバナーメッセージ
2016年4月ガバナーメッセージ
331-B地区ガバナー
奥山 壽雄
第四回キャビネット会議を終わって。
和の心 水のごとし そして「やわらかな心で生きよう」「ありがとう」の言葉と共に。
キャビネット運営も後半に入りました。先日の第四回キャビネット会議では、今までになく意見が沢山出ました。
賛成もあり、反対もありそれぞれ会員の皆さんの意見が全体会議の中で議論されました。議長としてお願いした事は「皆さんが、やわらかな心で他者の意見を聞いて頂く事でした」。
終始和やかな雰囲気で、今までには無かったキャビネット会議でした。最後は皆さん「やるぞ！！」」と言う意気込みで笑顔で終了しました。
これまで、各地区で実施してきた「コミュニケーション」を重視したセミナーを開催して情報を共有して来た事が成果を上げたものと思います。ありがとうございました。
やわらかな心 水のごとし！！
今回は、この言葉の中から会員皆さんが何か一つヒントを見つけて下さい。
固い氷の心は、三角であれば四角の中には入りづらく、また四角の中のでは隅々までは満たすことが出来ません。水はどんな形状にも馴染んで、隅々まで満たしてくれます。自分の心が澄んだ湖の水の様であれば何物をも受け止められます。こんな柔らかな心であってほしいです。
「友愛と相互理解の精神」とは、相手に求めるものではなく自分の心の在り方です。「やわらかな心」のライオンズの皆さんが居れば、例会でも奉仕活動でも又日常の活動でも「やわらかな心」で接し、大きな声で相手を制するのではなく、相手を深く受け入れて、その中から新しい考えを引出し相手と強調して行く事が大切です。
考え方は人それぞれ違います、考え方には損得はありません、他人に求めるのでは無く、自分の心が豊かであれば他人も幸せになります。
誰かでは無く自分がその「心」を持つ事が大切です。少しずつ、少しずつ努力して自分たちの環境を変えて見て下さい。
こんな「心」で老いも若きも、男性も女性も、クラブ間同士も、役職間同士も、会員同士も接してほしいものです。
「心」の在り方一つでライオンズクラブの未来が開けて来るのではないでしょうか、次の100年を目指して一歩踏み出し、次の時代に向かって前進して下さい。
ライオンズの明るい未来を皆で創ろ！！