ぶら~と紹介して参ります。(WiFi装備'00)
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氷上に寝そべるアザラシの姿
夕焼けに染まるサロマ湖 氷上に寝そべるアザラシの姿
北海道のオホーツク海に面するサロマ湖は、年末からの冷え込みで凍結が進んできました。氷の上にはアザラシの姿が現れています。
真冬を迎え、湖が凍結すると、氷の上で日向ぼっこをするアザラシの姿はしばしば見られるようです。
https://weathernews.jp/s/topics/201901/040215/
タンバリンvs鍋!? 遠軽の温泉で卓球大会
タンバリンvs鍋!? 遠軽の温泉で卓球大会 「ラケット」はくじ次第
【遠軽】町丸瀬布上武利のやまびこ温泉で2日、温泉卓球大会が開かれた。町内のほか札幌市や根室管内中標津町などから参加した20人が、すりこぎやタンバリン、鍋、スリッパなど6種類のユニークなラケットでプレーを楽しんだ。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/263902
きらめくサンピラー
陽光を浴び、きらめくサンピラー=4日午前7時40分ごろ
【遠軽】町遠軽地区で今季最低気温の氷点下20・1度を記録した4日朝、一筋の光が空に向かって伸びる太陽柱(サンピラー)が中心部を流れる湧別川に現れ、町内の会社社長阿部正人さん(67)が幻想的な風景をカメラに収めた。
<> <>https://www.hokkaido-np.co.jp/article/264489 <https://www.hokkaido-np.co.jp/article/264489>
神秘の巨大氷柱
暗闇に浮かび上がる巨大な氷柱となった山彦の滝=12日午後6時(大石祐希撮影)
神秘の巨大氷柱 遠軽・山彦の滝ナイトツアー
【遠軽】厳冬期に巨大な氷柱となるオホーツク管内遠軽町丸瀬布の「山彦の滝」を観察するナイトツアーが12日行われ、町内外から参加した32人はライトアップされた神秘的な姿に魅了された。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/266413
流氷を見ることができる奇跡
北海道で流氷を見ることができる奇跡。それはオホーツク海の環境のおかげ
https://tenki.jp/suppl/romisan/2019/01/04/28502.html
オホーツク海は陸で囲まれているので、外海と混ざらない
流氷はサハリン北東部の海で生まれる。アムール川の氷ではない
塩分の濃度が違う“2層構造”。上層は塩分が薄く、下層は濃い
オホーツク海は北半球の流氷の南限。北海道で見られる奇跡
風邪は一発で治る!?
風邪は一発で治る!と言う記事がありましたので、参考まで紹介。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=312526&h_d=1783&m_d=rpc
この冬、インフルエンザには掛かってないので、自分で試す機会はないのですが、それぞれ興味のある方は試して見て、どういった結果になるか知りたいものです。
自分の予防法は、風邪には、ワクチンを打たないこと、足湯をすること、ミネラル分を多く摂ること、と教わっています。どれも今回紹介した記事と同様、交感神経を活性化するのに役立つようです。
これで受験も滑り知らず
これで受験も滑り知らず 丸瀬布中生に「雨宮号」用の砂
蒸気機関車(SL)の滑り止め用の砂で高校受験も滑らずに―。オホーツク管内遠軽町丸瀬布総合支所は、受験を控えた丸瀬布中3年生9人に合格祈願のお守りとして、小瓶に詰めた砂を贈った。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/269564
インフルエンザはどこからくるか?
!?っと思わす記事がありましたので紹介!
インフルエンザはどこからくるか?
インフルエンザがヒトからヒトへ伝染しないのなら、どうしてインフルエンザが大流行するのだろうか?
また 「どうして冬に風邪が流行するのかはわかっていない」のです。・・それなのにワクチン!?
1833年、1837年、1847年のインフルエンザの大流行の際に、これが広い範囲でほとんど同時に発生するのを目撃した 19世紀の伝染病学者チャールズ・クレイトンは、瘴気(しょうき)がイギリス全土を覆ったのだと確信した。クレイトンの「瘴気」という言葉を「ウイルスを運ぶ気流」という言葉に置き換えれば、われわれの見方と一致する。
-----上記の記述は、下記タイトル内にあるものです。
「なぜ風邪やインフルエンザは冬に流行するのか・・・「それはウイルスが宇宙から定期的に地球に運ばれるから」という確定的な説を無視し続けるせいで無意味な予防と治療に明け暮れる現代社会」
リンク先:https://indeep.jp/this-is-the-answer-germs-spread-in-the-winter/
■ 国際基準では、もはやタミフルはインフルエンザ治療薬ではない、と言う記事も
https://indeep.jp/almost-consumption-of-no-effect-tamiful-is-in-japan/
凍った「山彦の滝」見に行こう
ライトアップされ、暗闇に浮かび上がる結氷した山彦の滝。日中観察会も開かれる=1月12日
凍った「山彦の滝」見に行こう 遠軽町教委、2、3月に日中観察会
【遠軽】厳冬期に巨大な氷柱となる町丸瀬布の「山彦の滝」の日中観察会が2月3日と3月3日に開かれる。主催する町教委は「滝までの道道は通常、冬季通行止めになっており、観察会は貴重な機会」と参加を呼びかけている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/270347?rct=l_kitami
冬の釧網線 外国人客にPR
冬の釧網線 外国人客にPR 道など観光列車「雄大な景色に感動」
【網走、弟子屈、標茶】道と北海道鉄道活性化協議会は31日、冬の道東に外国人観光客を誘致しようと、JR釧網線の網走―釧路間で観光列車「純白冬紀行釧網本線」を運行した。乗客は車窓から見える雪原や動物など、冬の道東ならではの風景を堪能した。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/272325?rct=l_kitami
「キタミ」付く動植物知って
「キタミ」付く動植物知って 北網圏文化センターで33点展示
「キタミ」の名が付く動植物を紹介する企画展が、北見市の北網圏北見文化センターで開かれている。北見ゆかりの動植物に関心を持ってもらおうと市が企画した。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/282456
催し多彩「どれも面白い!」
催し多彩「どれも面白い!」 北見「みんとまつり」に1000人 お笑いライブも
北見や網走、遠軽などオホーツク管内2市7町で戸別無料配布している生活情報誌「どうしん情報紙みんと」(北海道新聞北見支社発行)の「みんとまつり」が2日、端野町公民館で開かれた。雑貨販売や白花豆料理コンテストなどのイベントが行われ、約千人の親子連れらでにぎわった。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/282354
オホーツクサイクリング今夏で
オホーツクサイクリング今夏で幕 4月1日から参加募集
オホーツク海沿いの最長212キロを自転車で駆け抜ける「インターナショナルオホーツクサイクリング」が7月13、14日開催の第38回大会で幕を閉じる。1982年に始まり、出場選手は延べ4万人を超えたが、近年は減少が続いていた。選手や、声援を送った地域住民、裏方として支えた人たちからは、数々のドラマが生まれた夏のオホーツクを代表するイベントへの惜別と感謝の声が上がっている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/285254?rct=l_kitami
紋別と網走で海明け
【紋別、網走】紋別市は19日、目視できる沖合の流氷が海面の5割以下になり、船舶が航行できる「海明け」が2月15日だったと発表した。平年より26日早い。2月12日の流氷接岸初日から3日間での海明けは、統計を始めた1956年以降で3番目の早さだった。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/287998
除雪 GPSで自動化へ
除雪 GPSで自動化へ 知床横断道路で20日から実験
【斜里】開発局は20日、オホーツク管内斜里町の知床横断道路(国道334号)で、衛星利用測位システム(GPS)を使って除雪作業の自動化を目指す実験を始める。除雪車を運転するオペレーターの減少と高齢化が進む中、除雪態勢を維持する狙いで、まずはワンマン化を目標にする。実験開始に先立つ19日は特別仕様のロータリー除雪車でデモ走行し、報道陣に公開した。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/287980
「第34回サロマ湖100kmウルトラマラソン」特別協賛のお知らせ
スポーツ向けサポート・ケア製品のブランド「ザムスト」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社: 東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、2019年6月30日(日)に開催される「第34回サロマ湖100kmウルトラマラソン」に今年も特別協賛いたします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000193.000002354.html
ニシン活締め好評 佐呂間の船橋さん出荷
ニシン活締め好評 佐呂間の船橋さん出荷 札幌で高値 「付加価値つける」
【佐呂間】町若里の漁業船橋恵一さん(65)が町内で唯一、手がけている佐呂間産ニシンの活締めが好評だ。札幌の市場では一般的なニシンの4倍前後で取引されており、船橋さんは「付加価値をつける技術を次世代に伝えたい」と意気込んでいる。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/292671
妖精、ハト“冬眠”からお目覚め
妖精、ハト“冬眠”からお目覚め からくり時計「果夢林」稼働 留辺蘂・道の駅おんねゆ温泉
北見市留辺蘂町の道の駅おんねゆ温泉で、冬期間休止していた高さ約20メートルのからくり時計「果夢林」が21日、今季初めて稼働した。1時間おきに音楽に合わせて踊る森の妖精やハトの人形が登場し、親子連れなどを楽しませた。
果夢林は1996年に設置された道の駅のシンボル。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/298940/ <https://www.hokkaido-np.co.jp/article/298940/>
色とりどり チューリップ見頃 上湧別
色とりどり チューリップ見頃 上湧別
【湧別】オホーツク管内湧別町のかみゆうべつチューリップ公園で、赤や黄、白色など多彩な色や形のチューリップが見頃を迎え、国内外から訪れた観光客の目を楽しませている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/305791 <https://www.hokkaido-np.co.jp/article/305791>
芝ざくら滝上公園 高齢者らにより優しく
<オホーツクREPORT>芝ざくら滝上公園 高齢者らにより優しく 坂道にEV試験導入 障害者招きモニターツアー
【滝上】町は今季、道内有数のシバザクラの名所「芝ざくら滝上公園」で高齢者や障害者に優しい公園づくりを加速させる。傾斜地の会場を楽に散策できる電気自動車(EV)を初めて試験導入し、車いす利用者を招きモニターツアーを実施した。アンケートで強い要望があり、町はEVの座席を増やすなど課題を整理し来年度以降の導入を目指す。再就職を目指す若者や地元の観光関係者に会場運営を協力してもらうことも構想する。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/309252?rct=l_kitami <https://www.hokkaido-np.co.jp/article/309252?rct=l_kitami>
秋の開花に期待 コスモス種まき
秋の開花に期待 コスモス種まき 太陽の丘えんがる公園
【遠軽】秋には町花のコスモスが約1千万本咲く太陽の丘えんがる公園虹のひろばコスモス園(町丸大)で、種まきが行われた。同園は3年続けて台風などの影響で開花不良に見舞われており、その対策として地下排水溝の設置などを実施。関係者は「今年こそ、きれいな花をたくさん咲かせてほしい」と期待する。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/312332 <https://www.hokkaido-np.co.jp/article/312332>
東京五輪で贈った種子の林視察
展示林の前で握手を交わすポール・カバナ大使(左)と佐々木修一町長=16日
アイルランド大使が遠軽に 東京五輪で贈った種子の林視察
【遠軽】ポール・カバナ駐日アイルランド大使が16、17の両日、オホーツク管内遠軽町を訪れ、1964年の東京五輪開催時に同国などから贈られた種子から育った林などを視察した。町と同国は樹木を通じた縁を深めようと、来年、遠軽に前回64年の東京五輪関係者を招いて植樹祭を開くなど、交流を促進することで一致した。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/316210
サロマ湖100キロウルトラマラソン
100キロの部のスタート後、湧別のまちを埋め尽くすランナー=30日午前5時30分(岩崎勝撮影)
サロマ湖100キロウルトラマラソン 青空広がり3770人快走
30日に開かれた第34回サロマ湖100キロウルトラマラソン(道陸協、北海道新聞社など主催)には、50キロも含めて3770人が出場した。青空の下、選手は沿道の声援を力に、湧別町、佐呂間町、北見市のサロマ湖畔を駆け抜けた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/320840?rct=l_kitami
遠軽コスモス24日に開花宣言
遠軽コスモス24日に開花宣言 太陽の丘公園
【遠軽】オホーツク管内遠軽町にある国内最大級のコスモス園「太陽の丘えんがる公園虹のひろば」で、コスモスの花が開き始めた。ひろばを開設している町は、見ごろになったことを伝える「開花宣言」を24日に行う予定。
遠軽、70点差で支部V
遠軽、70点差で支部V 高校ラグビー 北見北斗も北大会へ
今冬の全国高校ラグビー大会(大阪・花園ラグビー場)につながる第72回高体連北見支部ラグビー選手権大会兼道高校南・北選手権大会北見支部予選は6日、北見市の東陵公園球技場で決勝を行い、遠軽が北見工を70―0の大差で破り、4年ぶり17度目の支部優勝を果たした。
丸瀬布・マウレ山荘に日帰り温泉 「ポッケの湯」
【遠軽】町丸瀬布上武利のホテル「丸瀬布温泉マウレ山荘」に14日、日帰り入浴施設「ポッケの湯」がオープンする。これまで同ホテルでは入浴できるのは宿泊客のみだったが、日帰り入浴施設の完成で、町民らも気軽に温泉が楽しめるようになる。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/344612?rct=l_kitami
秋深まる 深紅の湖畔 アッケシソウ、湧別で見頃
秋深まる 深紅の湖畔 アッケシソウ、湧別で見頃
湧別】サロマ湖に面した町内の鶴沼のアッケシソウ(サンゴソウ)が見頃を迎え、深紅のじゅうたんが湖畔に広がっている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/354399/
オホーツク マフグ大漁 常呂漁協秋漁!?
オホーツク マフグ大漁 常呂漁協秋漁 水温上昇影響か
【北見】今月上旬に始まった北見市の常呂漁協の底建網による秋漁で、カレイやホッケなどとともに大量のマフグが水揚げされている。同漁協底建網部会によると、近年、オホーツク海ではマフグの漁獲量が増加しており、16日は約1トンが揚がった。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/355716/
仲良しタンチョウ ちょっと寄り道?
餌を啄ばむ2羽のタンチョウ
遠軽町生田原水穂300ミリ望遠レンズ使用
仲良しタンチョウ ちょっと寄り道? 遠軽・生田原
遠軽】町生田原水穂の国道242号沿いで今月、2羽のタンチョウがしばしば目撃されている。
現場は遠軽中心部から2キロほどの場所。収穫の終わった畑で餌をついばんだり、近くを通りかかったキツネとにらみ合ったり。時には、羽を広げた優雅な姿を見せる。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/357434
絶滅危惧種のチョウ「アサマシジミ」を守ろう
「アサマシジミ」生息環境残せ 絶滅危惧種のチョウ 遠軽の同好会と町、餌確保へ駐屯地で草刈り
【遠軽】絶滅危惧種のチョウ「アサマシジミ」を守ろうと、NPO法人丸瀬布昆虫同好会(佐藤正美会長)と町は10月、幼虫の餌となるナンテンハギを保全するため、生息域の陸上自衛隊遠軽駐屯地演習場で大規模な草刈りを初めて行った。・・・・・・・町民にも協力の輪が広がっている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/local/l_kitami (要ログイン)
図書館で「武四郎と湧別」展
【湧別】「北海道」の名付け親として知られる幕末の探検家松浦武四郎と湧別の関わりに焦点を当てた特別展示「松浦武四郎と由宇辺津」が、湧別図書館(栄町)で開かれている。図書館が所蔵する書籍約60冊や、本の関連ページをコピーしたファイルが並ぶ。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/364948?rct=l_kitami
「ポケふた」マンホール飾る
「ポケふた」3市町がゲット! 紋別、遠軽、大空 マンホール飾る
人気ゲーム、ポケットモンスターのキャラクターをあしらったマンホールのふた「ポケふた」が紋別、遠軽、大空の3市町に設置される。流氷など地域の名物をモチーフにした図柄で、3市町は子どもたちやファンの訪問増を期待する。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/371057/
道の駅遠軽「きれい」
町民が売店などを熱心に見学した道の駅の内覧会(大石祐希撮影)
道の駅遠軽「きれい」 町民ら内覧会 道内初のスキー場併設
【遠軽】オホーツク管内遠軽町野上に22日開業する道の駅「遠軽 森のオホーツク」の内覧会が14日に開かれ、町民や報道関係者に公開された。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/374735?rct=n_hokkaido
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