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湧別クロカンを旗で歓迎
【遠軽】遠軽商工会議所と町は、遠軽、湧別両町で26日に開かれる第37回湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会(実行委など主催)をPRするバナー(歓迎旗)を遠軽市街地の街路灯に取り付けた。…
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/795603
和ミントの集い
セコマと滝上町が「和ミントの集い」、希少和ハッカのストーリーを凝縮したクラフトジンお披露目
滝上町では、明治末期から和種ハッカの生産が始まった。輸入ハッカや合成ハッカの台頭で、最盛期に比べて生産量は大幅に減少しているが、現在もハッカ農家6戸が6haを使って生産を続けている。国内で流通している天然ハッカの99%が輸入品となっているが、滝上町は国内産の9割以上を占める。
https://hre-net.com/syakai/syakaibunka/65359/
受験のお守りに
SLの滑り止め砂 受験のお守りに 遠軽町、丸瀬布中生に寄贈
【遠軽】町丸瀬布支所は、丸瀬布中の3年生5人に高校受験の“滑らない”お守りとして、町丸瀬布森林公園いこいの森を走る森林鉄道SL「雨宮21号」の滑り止め用の砂をプレゼントした。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/799652
「燃える氷」メタンハイドレート
掘削試験に使った大型装置。中央に見えるのが大口径ドリル(いずれも茂忠信撮影)
「燃える氷」メタンハイドレート 掘削装置開発に弾み 北見工大と三井海洋開発
「燃える氷」とも言われる次世代資源、メタンハイドレート(MH)。昨年10月から北見工業大のオホーツク地域創生パークで行われてきた、海底にある表層型MHを効率的に掘削、回収する試験が終了した。厳しい寒さでMHに見立てた大きな氷を作り、大口径ドリルで掘削。想定通りの成果が得られ、掘削装置の開発に弾みがつきそうだ。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/803788
さくら餅
さくら餅 本店/コープ店
白滝の雪、魅力伝えたい
<遠軽>白滝の雪、魅力伝えたい キャットスキー運営団体のオペレーションマネジャー・内河智美さん(45)
「キャット」と呼ばれる雪上車で冬の山に登り、良質なパウダースノーをスキーなどで滑り降りる「キャットスキー」。オホーツク管内遠軽町白滝天狗平では、営業休止中の北大雪スキー場を活用したガイド付きのキャットスキー事業が展開されている。地元のNPO法人と協力して実質的な管理運営を行うガイドなどの集団「テングキャットスキーガイズ」のオペレーションマネジャー、内河智美さん(45)に、事業の特色や今後の展望などを聞いた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/804473
自慢のイモ料理腕比べ
金賞に輝いた高橋玲子さんの「豚じゃがサンド」
自慢のイモ料理腕比べ 遠軽町白滝でじゃがリンピック 金賞に「豚じゃがサンド」
【遠軽】町白滝の特産品であるジャガイモを使った創作料理コンテスト「第18回じゃがリンピック」が18日、町白滝国際交流センターで開かれた。今年は希望する出品者が会場に足を運んで調理できるルールとなり、町内の小学生チームなどが奮闘。試食会では参加者がそれぞれの自慢の味を堪能した。審査の結果、高橋玲子さん(遠軽)の「豚じゃがサンド」が最高賞の金賞に輝いた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article_photo/list/?article_id=805919&pid=12930534
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