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●In Deep● いなカフェメモ● 知恵遅れ大臣!?● RAPT論+α
夏のひんやりスポット
<夏のひんやりスポット>1 氷点下20度、凍るシャボン玉 道立オホーツク流氷科学センター=紋別市
冬になると流氷が接岸するオホーツク海側の紋別市。その時季の寒さを一年中体感できるのが、市内にある道立オホーツク流氷科学センターの「厳寒体験室」だ。
7月上旬、来館者たちは無料で借りられる防寒着に身を包んで体験室へ。入った途端、「こんなに寒いの!」と、まさに凍える声で驚きを口にした。それもそのはず、壁にある温度計は常に氷点下20度を指している。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/712259
アロマ旅 滝上
北海道滝上町 和ハッカと香りを 楽しむアロマ旅 2日間
滝上から北見の和ハッカのルーツを巡る旅 北海道滝上町は人口約2,400人の小さな町です。街の面積の約90%が自然に囲まれ、春は山一面をピンクに染め上げる芝ざくら、夏から秋にかけては6ヘクタールを超えるハッカ畑がさわやかな香りを漂わせ、秋には紅葉に覆われた渓谷など四季折々の美しい景色が楽しめます。今回、今は稀少となった「滝上」の和ハッカ花畑 の特別見学や世界市場の7割を生産していたオホーツクの和ハッカの軌跡を巡る旅を特別造成致しました。
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/714045
大雨とひょうで廃耕
訓子府タマネギ、大雨とひょうで廃耕300ヘクタール 作付けの2割超 農家「10分でダメになった」
【訓子府】6、7月の大雨と降ひょうによる町内のタマネギの被害が深刻だ。きたみらい農協によると、耕作を取りやめる廃耕となった農地は今月5日現在で300ヘクタールに上り、本年度のタマネギ作付面積の2割超に及ぶ。訓子府で何十年も農業を続ける農家も「ここまでひどい被害は初めて」と口をそろえる。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/714687/
湧別高生とOBカフェ出店
湧別高生とOBが13、14日カフェ出店 若者と地域住民の交流の場に
【湧別】若者と地域住民の交流の場として、湧別高の卒業生や在校生が運営する「YOUTH cafe(ユースカフェ)」が13、14日の2日間限定で町中湧別中町にオープンする。同校を昨春卒業した北海道武蔵女子短大2年の和田鈴さん(20)と町職員2年目の高橋享吾さん(19)が中心となって企画。地元出身の若者が町に帰省してくるお盆に出店することで、街中のにぎわいづくりにも役立てる考えだ。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/715678/
ヒマワリ満開
「黄色いじゅうたん」 女満別空港脇、ヒマワリ満開
【大空】女満別空港脇に植えられているヒマワリが満開を迎え、写真愛好家や旅行客らを楽しませている。ヒマワリは緑肥用の品種「リンゾウ」で、2・3ヘクタールの畑に、約46万本が植えられている。昨年は少雨で背丈が約70センチまでしか育たなかったが、今年は天候に恵まれ1メートル前後まで成長した。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/717684/?rct=l_kitami
カボチャまつりは終わっても
カボチャまつりは終わっても…花火で佐呂間を再び明るく 町民有志が実施
【佐呂間】もう一度、花火でまちを明るくしたい―。こんな願いを込めて企画された花火大会が14日夜、町内で開かれた。佐呂間を代表する催しとして親しまれた「シンデレラ夢」(通称・カボチャまつり)が、新型コロナウイルス禍で35年の歴史に幕を下ろし、「このままではまちのにぎわいが失われる」と危機感を抱いた地元有志の試み。お盆の夜空に約650発を打ち上げ、新たなまちの歴史を刻んだ。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/718822
鉄人力走
鉄人力走、応援を力に 美幌で100キロデュアスロン
【美幌】21日、3年ぶりに開催されたビホロ100キロデュアスロン大会(実行委、北海道新聞社など主催)。快晴の下、道内外から出場した221人は、ランニングとバイク(自転車)で町内の起伏に富んだ大地を駆け抜けた。町民による運営ボランティアも奮闘し、大会を支えた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/720336/?rct=l_kitami
北見産タマネギ丸々
北見産タマネギ丸々 収穫ピーク 価格落ち着く
タマネギの生産量日本一を誇る北見地区で、収穫が最盛期を迎えている。丸々と大きくなった黄金色の玉が専用のオニオンピッカーという機械で拾い上げられ、コンテナに詰め込まれている。タマネギの出荷は8月上旬に始まり、昨夏の干ばつの影響などにより高騰が続いていた店頭価格も北見産が流通し始めた今月中旬から下落傾向にある。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/723476/
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