いろは歌
色は匂へと
散りぬるを
我か世誰そ
常ならむ
有為の奥山
けふ超えて
浅き夢見し
酔ひもせす
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いろはにほへと
ちりぬるをわか
よたれそつねならむ
ういのおくやま
きょうこえて
あさきゆめみし
よいもせず
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このいろは歌はもともと「夜叉説半偈」という死を説いた
短いお経を訳したものだそうです。訳者は不明だが、
同じ音を2回使わずここまで見事な歌にしまったのは神様
の仕業というしかない様である。平安時代後期と思われるが、
私も幼い頃から、聞いていて、なんとはなしに知っていた。
だが、漢字まじりの歌は初めてである。
いやはや、日本文化は奥深いものである
クータン
ブラボー
いやあ、すごいね
\(^o^)/
私も曇り空の合間に晴れたとき、
見たんですよ〜
だけど、太陽はくっきりなんだけど、金星がみえんかった。
老眼だから、遠目はきくと思いきや、ちと遠すぎたわ。
それで、更に双眼鏡をあてて
自分、ナイスアイディア!
と思ったが、太陽まで見えなくなったよ(笑)
P
奇跡の天体ショー
奇跡の金星が太陽面を通過する天体ショー、「まっさかー」の短時間太陽が
顔を出したそうです。金星は明けの明星できらきら光ってる明るいただ
の星(点)に見えてたが、しっかり丸い星なんだと実感した様です。
太陽の黒点も見え、
この後雲に隠れて、顔を見せなかったようです。
くーたんのお友達からでした
くーたん