Shakulute、ようやく日本で認知
(1)3月21日付 北海道新聞朝刊全道版に「シャクルート」専門誌で紹介
とニュースに取り上げてくださいました。その内容は、下記に詳細が見られます。
(2)管楽器の専門月刊誌「パイパーズ」4月号にシャクルート紹介
2008年3月20日発売
《各見出しと写真説明のみ紹介。著作権上、これ以上は記事を転載できません。悪しからず。》
尺八と合体!多彩な表現力で ジワリ世界に浸透中
尺八の幽玄な音とフルートの機能性を兼ね備え、尺八奏者にも
フルート奏者にも新しい表現世界を提供
・2004年ニューヨーク市で開催された国際尺八音楽祭でシャクルートを
デモンストレーションする谷藤さん。
・右はシャクルートの開発者モンティ・レベンソン(Monty Levenson)氏。
上は05年の全米フルート協会のコンベンションで。
このコンベンションのゲストとして谷藤さんを推薦した一人に、フルート・パッドで有名な
ストロビンガー氏がいる。左はシャクルート頭部管のジョイントテノン。
・高校時代からフルートを始め、中学で英語教師をしていた時代に尺八に転向。
後にシャクルートと出会った谷藤さん。現在は演奏活動と共に「オホーツク観光大使」
などもつとめ、尺八やシャクルートの普及、作曲などに取り組んでいる。
アメリカ、トルコなど海外でも演奏を行った。