発刊に寄せて・・・
☆すさまじいスピードで時代が過ぎてゆくこの時代にバーチャルとリアリティを考えて、「紙」と「インターネット」を協働させる試みに挑戦します。どんなにペーパーレスが進んでも「紙」での情報伝達の良さを追求して、豊かな情報伝達システムを作り上げてゆく事が目的です・・・。

プー横丁


* 日差しの明るさに誘われてお雛様を出した。我が家には雛人形などなく初めて見たのは大人になってからだったが、小さい頃から人形には興味がなかった
ので、欲しいと思ったことがなかった。それが 欲しいと思ったのは 芥川龍之介の 『雛』 と云う短編を読んでから。最初に手に入れたのは向かって左端
の紙の立ち雛。30年以上前に四国で見つけた観光土産品。ごく安いものだが時間が経つにつれて、何やら風格の様なものが出て来た気がするから不思議。右
の2点は東京の伊勢辰の作品で、小さいがおっそろしく手間のかかったものらしい。貝に入った豆雛と額入りのは塘路の友人の作品。彼女が今年はどんなお雛
様を作ってくれるか楽しみに待っているのだが・・・・

* 明日・明後日休みます。富良野で仕事。7ヶ所で絵本読みのハシゴの予定サア 何冊読めるかな?
http://gack.jp/g0626/

まぶちゃんの健康塾


生活習慣を見直す事によって、未病を防ごう・・・
このページは、みんなで健康について、考えよう!
と思っています。
ダイエットの失敗談、成功例、などなど・・・
健康をテーマにお話したいと考えております。
まだまだ立ち上げて間もないページですので、
どうぞご指導宜しくお願いいたします。
http://gack.jp/g0651/

だったん、さらりん茶(抹茶風)

「お茶と私達の生活」
お茶を飲む習慣は、私達日本人の生活にすっかりしみこんでいます。
たとえば、休憩をとるとき「お茶にしよう」といいます。
物事のはじめにはまず「一服」し、会や集まりは「お茶でおひらき」になり、
酒席もお茶で「あがり」になります。この他、「お茶漬け」「お茶うけ」「茶飲み友達」
「お茶に呼ばれる」とたくさんの慣用語が生まれたのも、お茶が生活に密着しているからでしょう。
普段飲んでいるお茶は茶葉から入れるものですが、だったんさらりんちゃは日本古来の茶の湯の様に
粉末にしたものを「ちゃせん」で混ぜて、両手でお飲み下さい。
~しながらではなく、お茶を”ホッ”とする気持ちで・・・そんなだったんさらりん茶でありたいと願っております。
http://huat.jp/sarsarlive

 

らじ・てれ・ぶん・チャンは定期的に発行致します。
郵送ご希望の方はこちらからお申し込み下さい。

〒099-0111
北海道紋別郡遠軽町白滝227番地5
Tel.0158(48)2248/Fax0158(48)2380
Email:P002@smav.jp
有限会社 エミナ