歓迎会
第20回国際雪像彫刻大会ジャパンカップに出場する19チームの
歓迎会が、2月4日グランドホテル藤花で行われ、20回記念講演に
フィンランド在住の国際氷雪彫刻協会会長のユニハ・リルベルグさんが、
氷雪像国際大会について講演されました。
参加チーム
アルゼンチン、イタリア、韓国(3チーム)、オーストリア、スウエーデン、イングランド、
日本(3チーム)ロシア、中国、デンマーク・チェコ、オランダ、モンゴル、マレーシア、インドネシア、タイ、
歓迎会
歓迎会では吉田肇雪フェスタ実行委員長の歓迎のご挨拶、 加藤剛士名寄市長の乾杯で始まりました。
宴会ではなよろもち大使の餅つきが始まり、会場から大会参加者の子供さんが登壇、キネを振り上げもちつきを体験
会場は大いに盛り上がりました。歓迎会の席上、当名寄中央LCが出場選手に清涼飲料水、カップ麺
など5万円相当の品を宮腰会長から選手代表に贈呈しました。
雪像製作
6日気温マイナス25度の中皆さん製作に頑張ってます。
国際雪像彫刻大会
国際雪像彫刻大会の審査結果
1位 タイチーム
2位 モンゴルチーム
3位 インドネシアチーム
市長賞 スウェーデンチーム
観光協会長賞 日本
節分例会
2月5日第一例会で今年の年男、夏坂Lが裃を着て会員の無病息災を祈って豆まきをしました。
村上Lも年男ですが仕事の都合で欠席されました。
誕生日
2月19日第二例会でL堀勇二(1950年)が会長代理吉田Lより誕生日プレゼントを受け取りました。元気でクラブを牽引している一人です。
第3回地区ガバナー諮問委員会
2月21日グランドホテル藤花に於いて第3回諮問委員会を行い
名寄LC、士別LC、美深LC、名寄中央LC、剣淵LCが出席
黒井ZCがキャビネット報告を行いました。
1)会員増強について
1クラブ1名に向けて更なる努力を続けてほしい
2)LCIF寄付について
100ドル献金をお願いします。
3)地区シェアリングの申請状況
①北見白樺LC 850ドル
②帯広LC 868ドル
③釧路ゆうやけLC 770ドル
4)長期リサーチ委員会報告
2028年までキャビネット運営決定
2020−2021(旭川)石川信義
2021−2022(帯広)高井信夫
2022−2023(士別)阿部 昭
2023−2024(稚内北斗)
2024−2025 5リジョン(北見地区)
2025−2026 第1R
2026−2027 第2R
2027−2028 第3R
報告終了後、黒井ZCの各クラブへの諮問事項について
質疑応答がありました。
1)第2回諮問委員会後の活動と今後の予定
2)会員増強についてお聞かせください
3)LCIF献金の実績についてお聞かせください
4)キャビネットに対するご意見ご質問をお聞かせください
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