ガリンコ号2 続々編
そんでもって、わたくし、最後に『地元の民』だと、バレました…。
隠していたわけではありませんが、
「オムサロに流氷接岸してますか?」
と、伺っただけなのです。
「アレ?ずいぶん、詳しいね…。」
「もしかして、地元の人?」
「あー!何か、見たことある!!」
と、船長様に どんどん 突っ込まれ、最後には 爆笑されました。
いや、いや、このての顔はその辺に コロン、コロン 転がっておりますよ〜。
地元にいても、ガリンコ号2 に 乗ったことの無い そこのあなた!!
是非とも お試し 下され〜(^з^)-☆