会員増強第一期表彰実施

地区ガバナー各位
「ライオンズの尊厳」アワード第1期に、シルバーの鶴のピンを獲得されましたことをお祝い申し上げます!地区の発展に成功なさったことが世界中のライオンズに分かるよう、ガバナーのお名前が(下記リンク) 「ライオンズの尊厳」アワードのウェブページに掲載されています。
「ライオンズの尊厳」アワードは、年間を通じて着実な会員増強を図るために企画されたものです。あなたは地区における会員増加を達成したため、この度の賞を獲得されました。

以下については下記よりご覧ください。
http://huat.jp/331b5-g/no/344/
地区ガバナー
奥山壽雄

2015年 第1回キャビネット会議報告


最大の課題である会員維持・増強の取り組みに各役員各クラブの
ご理解ご協力を頂きながら全力を注いでいきたい。

2015年4月4日第4回キャビネット会議報告

先程のGMT・GLT会議におきましても確認を致しましたが、残り3ヶ月という事で最後の
詰めとして会員増強に向かって再度、力を入れてほしいとお願いしました。具体的には各
ゾーン・チェアパーソンの皆様から再度クラブ会長さんに連絡をとってもらい、一人でも
多くの会員増増強と、尚且つこれから大変退会が多い時期ですので、その退会防止に向けて
も全力で取り組んで頂きたいということを、お話しさせてもらいました。
 ちなみに詳しい数字につきましては後程、会員・エクステンションの成田委員長からお話
しがあると思いますけれども、最新のデータでは3月末で全会員が2739名、昨年7月のスタ
ートが2587名ですので、プラス152名ということです。これから家族会員を抜いた数字に致し
ますと、昨年7月のスタートが2353名、3月末で2324名、逆にマイナス29名ということでご
ざいます。しかしながら、この29名のマイナスの中には足寄LC(9名)と陸別(18名)の解散による
会員の減が入っておりますので、実質はほぼ+−ゼロという状況で今年度の会員増強は大変頑張
って頂いており、なんとか残り3ヶ月このペースで有終の美を飾りたいなと思っております。
前年度のキャビネットから始まってちょうど2年目を迎えましたジャパン・パイロット・プログ
ラムにつきましても現在331-B地区では家族会員が13.48%となっておりまして、思うように数字
が上がっておりません。331-B地区内86クラブの中の49クラブが家族会員ゼロということであ
りますので、各ゾーン・チェアパーソンの皆様には家族会員ゼロのクラブ会長さんに再度連絡を
して頂いて、なんとか1名でも2名でも入れてもらおうと、先程の会議でも確認致しました。
残りの3ヶ月も会員増強を推し進めて、次のキャビネットにバトンタッチしたいと考えております
のでご協力の程よろしくお願い致します。

2015年2月7日第3回キャビネット会議報告

改めまして今期の山田ガバナーの会員増強の目標は、純増100名、支部会員25名(各リジョンで5名づつ)、
クラブ新設で25名、合計150名の増強をしようという事でスタートしております。ちょうど半期が終わり
まして、皆様方のご協力により着々と目標に向かって成果を上げようとしております。具体的な人数につ
きましては後程、会員・エクステンション委員長から報告がありますので省きますけれども残り半期、
引き続きのご協力をお願い致します。
 なお、2013年7月からスタートしております3年間のジャパン・パイロット・プログラム(日本会員倍増
計画)もちょうど半分の1年半が終わりました。残り1年半ということで、この半分を終わった段階で、331
-B地区は全国の35のキャビネットのうち、現在達成率9.65%という事で第23位につけております。前回は
30位でしたので、少しづつ上がってきて、今年度が終わる頃にはかなり上位の方にいくのではないかと期待
しております。
又、残の第3期、第4期に向けての日本のGMTのリーダーでもあります山浦元国際理事から文章が届いてお
りますので紹介致します、
ASK 1 KEEP 1という事で会員増強達成に新入会員強化と退会防止推進への取り組みを各クラブへの奨励を
6ヶ月にしようという事で、新入会員勧誘と同時に現会員を維持することが強化の鍵であるとしています。
引き続きご協力の程お願いいたします。


2014年10月25日第2回キャビネット会議報告

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家族会員増強に力を入れジャパン・パイロット・プログラム3年計画のキャンペーンを行なっています。昨年度の日本の会員数は113,604名(純増12,835名)中国・アフリカを除けばアメリカ・インドなど多い国で会員は減少しており日本が大きく貢献しています。増加分の中身は家族会員で今年度は2年目となります。全国35地区のGMTコーディネーターが研修を受け昨年より力が入っています。

MD331は地区内2,800名とし、A地区1,000名、B地区1,000名、C地区800名との要望があり、B地区は家族会員が7月末で8.93%、全国35地区で26位、まだまだ伸び代があります。

山田ガバナーは、今年度150名増員を見込んでいます。
正会員100名、新クラブ25名、支部クラブ結成を各リジョンに1支部で最低25名合計150名。
家族会員が増え、会員増強のレシピの綴りをゾーン・チェアパーソンにお渡ししております。各クラブの色々な事項は分かりますが、残り1年間会員増強をお願い致します。

2014年8月2日第1回キャビネット会議報告

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GMTとはグローバルメンバーチーム、会員増強チーム、国際協会会長ジョー・プレストンは会員増強について「任期を会員増強に焦点を当てて捧げる、なぜなら数には力がある、数こそ世界の各地により多くの奉仕を提供する能力を与えるものだと信じている」今期はアスク・ワンと言う言葉が多く出る。世界135万人のメンバーが必ず一人を誘う、そうすると会員は倍になる。ガバナー方針の中に新クラブを作る。会員25名。各リジョンに支部を作る。支部会員は1クラブ5名5Rで25名目標は新入会員300名大会200名純増100名、合計150名。この150名純増を国際会長に文章で提出している。日本パイロットプログラムも1年が過ぎ3年計画残り2年、331地区の残り人数を今期と来期の2年で達成しなければならない。7月30日全国GMT会議がありそこで昨年の日本家族会員パイロットプログラムで目標を下回り4万5千人で終わった。あと残り2年で目標の7万7千人。B地区7月末2,394名 47名増1ヶ月では良いペースだと思います。B地区は特に安井克之国際理事候補支援の為にも頑張らなくてはならない。

GMT

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GLOBAL MEMBERSHIP TEAM
グローバル会員増強チーム
グローバル会員増強チーム(GMT) は、継続的かつ集中的な会員増強活動を統合する国際的な仕組みを提供します。GMTは、グローバル指導力育成チームと協力しながら、クラブの利益と成功のために、国際レベル、会則地域レベル、複合地区レベル、地区レベルで高度な相互依存関係で取り組みます。

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