本年も笛の音に磨きをかけます

あけましておめでとうございます。
昨年は、自主コンサート、所属グループコンサート、依頼コンサートを
合わせて58回、各地で沢山の私の愛する笛たちの音を響かせました。
笛という楽器を通して多くの人たちとの出会いが生まれました。
中国(笛子、南簫、洞簫)・トルコ(ネーイ)・ベトナム(サーオ)
・ネパール(木の笛)・日本とアメリカ(尺八、シャクルート、
アルトシャクルート、篠笛、笙)・イギリス(フルート、リコーダー)
・イタリア(オカリナ)・ユーゴスラビア(ドゥヴォイニツウェ)・ペルー(ケーナ)。
それぞれの国の人達が生み出した笛は、その人々が生きていくために
生活に潤いを与え,生きる勇気を頂くために、この世に生まれたのだと
実感しています。
今年も自分自身の生きがいのために、今まで出会った笛たちと共に、
多くの人たちとの新しい出会いを求めて、歩き続けます。
健康のバロメーターとして吹き続けます。
今年もよろしくお願いいたします。
どこかでお会いできることを楽しみにしています。

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新都山流東北海道支部 遠紋幹部会長・オホーツク観光大使
尺八・シャクルート奏者:竹琳軒大師範 谷藤紅山
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講談社「四季賞」の発表

漫画家・谷藤満が2度目の四季賞を受賞しました。講談社版10月25日号「アフタヌーン」に掲載された最終選考結果発表を転載します。

◎12月25日(火)発売「アフタヌーン」2月号付録小冊子に四季賞 2007年秋のコンテスト「四季賞」受賞作品として収録
※「日々うつろい」谷藤満(東京都32歳)
『きめ細かい絵柄に静謐なさわやかさを感じる』(池上氏)
★『まず絵が超絶美麗。これだけでも充分売り物になる。読んでいて赤面してしまうほど、少年少女がピュアで、たまらん味わい。既に汚れてしまった大人にも是非読んでもらいたい。』(編集部)
☆< あ ら す じ >
主人公・ケイは将棋の好きな男の子。最近ちょっぴり幼ななじみのヒサが気になってきたぞ。やがて二人は中学生になり、なんだか気まずくなってきたりして・・・・・う〜ん、これって恋?。

白滝でのコンサートの様子2

谷藤紅山さんと岡田ミナ子さんのピアノとの共演

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